応援コメント

[2-8]乗れない僕と、魔獣使いの少女」への応援コメント

  • 最初は無理だったのに、風樹の里に着く頃には少しは乗れるようになってるのはすごいですよねー!
    魔狼の背中に乗せてもらうのはなかなかできない体験ではないでしょうか(^^*

    グリフォンカッコいいですよねー!こーやんがはしゃぐのもわかるぅ!
    どんな出会いが待っているのか楽しみです♪

    作者からの返信

    成長はできなくても、慣れというのはなかなかすごいもの!
    覚悟を決めたから、という心理効果もあるかもしれません。落ちるのが怖いと思いきれないですからね^ ^
    魔狼の背中はなかなかできない経験ですし、グリフォンに会うのもかなりレアな体験! 格好いいですよね! 触れる機会はあるでしょうか(笑)

  • サービス終了と共に破壊され全部砂漠になってしまったわけではなく、ちゃんと住んでいる人がいて、暮らしがあってホッとしました。

    作者からの返信

    どうやら、スタート地点として恒夜が出た場所は一番ひどい状態だったようです。風樹の里も暮らし向きは厳しいのですが、集落として機能する程度には人が住んでいるらしい……?
    恒夜が助けになれること、何かあるといいですよね^ ^

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     なんとグリフォンですか!? これはレアですね。
     魔法生物のキメラですから、個体数は少ないはず。
     あ、キメラって合成獣のことで、特定の魔物としての「キメラ」ではありません。
     紛らわしくてすみません。
     そんな希少なグリフォンを操る少女は、今後の旅の伴となるのでしょうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    グリフォン! 格好いいですよね!
    私どうやら幻獣の中でも竜とグリフォンが好きらしくて、いろんなところについ出してしまいます。(キメラについても大丈夫です、イーシィも雪豹キメラですし^ ^)
    グリフォン使いの彼女、仲間になってくれたら心強いですしモフモフ度も上がりますが、果たして……? 

  • 最新話に追いつくことができました。コメントをたくさんしてしまってすみません。つい……。
    銀君のお姉さん。真白って、眞城さんからとったのかな?と思ったのですが、どうなんでしょう?
    眞城さんが物語の中に入ったようで、面白く思いました!
    羽鳥さんの文体に私はいつも透明感を感じるのですが、それがこの世界にぴったりですね。

    作者からの返信

    たくさんのコメントと素敵なレビュー、ありがとうございます!
    とても深いところまで読み込んでくださって、そわ香さんのレビュー文に感動しておりました。
    真白は元々私が某ネトゲのハンネで使っていた名前で、この話に出てくる彼女も当時の設定を流用していたりします。ので、真白(と後々出てくるリレイ)を合わせた名前が、眞城白歌、だったりします^ ^
    今回は一人称で書いてみたのですけど、変わらぬ印象で読んでいただけてることに安心します。引き続き丁寧に描いてゆこうと思ってますので、よろしくお願いします♪

  • 簡単に背中に乗ることは無理だったようですが、銀君が根気よく付き合ってくれたのですね、良かった!

    目の前にフィクションの世界の住人だったグリフォンいたら、感動しますよね。
    恒夜くんの語彙が(笑)

    作者からの返信

    銀君がもう少し大きかったら乗りやすかったのかもですけど、2メートルサイズなので難しかったようです。一緒に練習して、なんとかコツは掴めてきたみたいですね^ ^
    グリフォンは大きくて美しい幻獣ですし、どのゲームでも結構レアなモンスターなので、感動ですよね。私も見てみたい!
    興奮して語彙力低下している恒夜でした(笑)

  • 無理だった、というのに仕方ないねと笑っちゃいました。ああーでもいろんなことが拡がってるんだなあと再度実感しつつ、やりとりがかわいくて和みますね。仲良しだぁ

    作者からの返信

    ちょっと人外になってても、中身はインドア高校生ですからね! 乗馬でも難しいですし狼ではなおさら難しいですよね^ ^
    同い年なだけあって二人は気が合うらしく、仲良しさんです。恒夜は出会いの運に恵まれました。次話からは、新しい場所で新しい出会いです!