応援コメント

〈第一章・人物紹介〉」への応援コメント

  • 羽鳥さん、企画への参加ありがとうございます。

    ゲームの世界への異世界転移。ゲーム好きなら憧れますよね。大好きな世界の中で冒険できるなんて夢みたいですが、実際には命懸けなようで。でもヒロインが待っていますし、恒夜君には頑張ってレベルアップしてもらわないといけないですね! クォームも登場し、クロスオーバー的な構成になっているのが面白いです。
    ゲームの世界でどんな冒険が待っているのか、楽しみです。

    作者からの返信

    瑞樹さん、こちらにもお越しくださりありがとうございます♪

    海外ファンタジーのはてしない物語やナルニアが大好きでしたので、いつかそれをリスペクトするようなお話が書けたらなーと思っていたのですが、今回思い切って現代ファンタジーに挑戦してみることにしました^ ^
    ですです、ちょっとしたセルフクロスオーバーにもなっていて、クォームにはナビ役を務めてもらいます!(時間軸としては、砂伝と竜クロの前に当たるお話です)
    じっくり一歩ずつ踏み締めていくようなお話ですので、無理ないペースで楽しんでいただけましたら嬉しいです^ ^*

  • お父さん、テクノロジー機器に詳しいだと!?
    おまけにいろいろな顔を隠している!?
    伏線かな……と思ったのですが、どうなんでしょう?
    この先を読んでいけばきっとわかりますよね。
    そしてイーシィ。再び彼女に会える日が楽しみです。

    作者からの返信

    45歳ってデジタルネイティブではないですが、高校生くらいからパソコンやモバイル系の機器が身近にあった世代なんですよね。ネットゲームも普及し出した頃ですし……
    記述してあるということは、何かの伏線である可能性が高い、かも?

    イーシィに再会するのは恒夜にとっても第一の目的ですから、頑張って欲しいですね^ ^

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     こうして改めて見ると、登場人物は少なく済ませているのですね。
     それでこれだけ面白くなる。
     見習いたいところですね。

     第二章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!
    そうなのです。自分も少ないな、と思いながらまとめておりました^ ^

    メインが少人数でも心情描写を挟めるので単調にならずに済む、というのは一人称の利点かもしれません。逆に、人数が多いと一人称では書きにくい気もします。
    第二章は主に執筆スキルについての情報が明かされてゆきます!