応援コメント

[3-5]聴きたい気持ちと、言えない本心」への応援コメント

  • (おひさしぶりです〜 つきももこはるだったものです)
     お父さん……本当に!!!!いい父!
    そしてこーやんがどんどんと学んで成長して行く!

    作者からの返信

    ことりさん、お久しぶりですー!(PN変更も了解ですっ)
    お父さん、息子のことをよくわかっているのか、なかなか的確なアドバイスをくれますよね……^ ^
    今まで、たくさんの子供たちを相手に話すとか遊ぶという経験はほとんどなかったでしょうから、恒夜にとっては手探りの交流なんですよね。まだまだ伸びしろいっぱいあるはず!

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     恒夜くん、どんな話をするのかな。
     これから風樹を修復すると話すわけにもいかないだろうし。
     それをしたら、それこそ恒夜くんが神様扱いされますよね。
     となると、現実世界の話をすることになるのだろうか。
     それともしぃにゃんとの思い出話でもしますかね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    恒夜、子供向けの話題なんて持ってるんでしょうかね(笑)
    修復については、やってみないと何がどこまで直るかわからないこともあり、変に期待を持たせてがっかりさせても……という気遣いもありそうです。先生はこの場にいないですが、ラチェルもいますし、クジラの神様とかも言われてましたしね!
    恒夜なりに頑張った結果は次話にて、です^ ^

  • 子供たちは話の内容を重視しているのではなく、構って欲しい――銀君の解説に納得です。
    銀君は面倒見がよくて大人だなあ。

    作者からの返信

    どうしても一対多数になっちゃうので、特に歳上の子供たちは我慢する場面も多いのでしょう。恒夜が優しそうなお兄さんだと思って甘えてきているんですね^ ^
    銀君は、サポート係やってただけあって、人も子供も好きなんでしょうね!

  • 子供たちみんないい子^^*
    水筒をちゃんと置いているってことは、普段から先生がきちんと教えているからですよね。
    こーやん、リラックスして子供たちとお話できるといいですね。

    作者からの返信

    先生はおっとりのんびりした方ですが、教えるべきことはしっかり教えてくれているようですね。子供たちも、ちゃんと聞き分けていて偉いのです^ ^
    コミュ不慣れな恒夜には自然体も難しいでしょうけど、あまり構えず向き合えるといいですよね。

  • まだまだ構ってほしい年頃の子ばっかりですものね。ほほえましいけれど、少し寂しいですね……。
    構ってくれる大人の数が少なすぎるんですもの。

    自己紹介大事ですよね! これでみんなのお名前も分かりますね。

    作者からの返信

    そうなのです、大人が少なすぎて……。ちょいちょい立ち寄ってくれる大人もいる様子ですが、定住して助けになってくれる大人が欲しいところですよね(>_<)
    自己紹介は大事! 名前がわかると、ぐっと距離が縮まります^ ^
    恒夜、みんなの名前覚えきれるかな!?

  • 本当みんないい子で愛しい……。
    ちゃんと甘えたいを拾い上げて丁寧に接して、接してくれる人に子どもたちも懸命に思いやって、銀さんは安定の頼もしさだし……いまあるこの空間が愛しくてたまりません。みんないい子……。

    作者からの返信

    子供たちの皆、寂しい心を抱えつつも今の世界を自分なりに見て、いい子であろうと頑張ってるのでしょうね。人との付き合いかたでは一歩先ゆく銀君に恒夜も助けられて、優しく温かい想い出が作れそうです^ ^