羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
恒夜くん、どんな話をするのかな。
これから風樹を修復すると話すわけにもいかないだろうし。
それをしたら、それこそ恒夜くんが神様扱いされますよね。
となると、現実世界の話をすることになるのだろうか。
それともしぃにゃんとの思い出話でもしますかね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
恒夜、子供向けの話題なんて持ってるんでしょうかね(笑)
修復については、やってみないと何がどこまで直るかわからないこともあり、変に期待を持たせてがっかりさせても……という気遣いもありそうです。先生はこの場にいないですが、ラチェルもいますし、クジラの神様とかも言われてましたしね!
恒夜なりに頑張った結果は次話にて、です^ ^
子供たちは話の内容を重視しているのではなく、構って欲しい――銀君の解説に納得です。
銀君は面倒見がよくて大人だなあ。
作者からの返信
どうしても一対多数になっちゃうので、特に歳上の子供たちは我慢する場面も多いのでしょう。恒夜が優しそうなお兄さんだと思って甘えてきているんですね^ ^
銀君は、サポート係やってただけあって、人も子供も好きなんでしょうね!
(おひさしぶりです〜 つきももこはるだったものです)
お父さん……本当に!!!!いい父!
そしてこーやんがどんどんと学んで成長して行く!
作者からの返信
ことりさん、お久しぶりですー!(PN変更も了解ですっ)
お父さん、息子のことをよくわかっているのか、なかなか的確なアドバイスをくれますよね……^ ^
今まで、たくさんの子供たちを相手に話すとか遊ぶという経験はほとんどなかったでしょうから、恒夜にとっては手探りの交流なんですよね。まだまだ伸びしろいっぱいあるはず!