銀郎君から銀君に!
物を摂取しなくなっても良いと言うのはこういう状態なのですね!
銀君の、「飲まなくても死なないからって、我慢するのが辛くないわけじゃないんだろ」、心に染み渡ります。そうなんですよね。耐えられてしまうから言って、辛くないわけじゃないと言うことが、実際の生活にもいっぱいありますよね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
愛称は仲良しの第一歩!
一応はクォームと似た状態なのですけど、元から人外だったわけではないですから、飲食を我慢するというのは結構つらいと思うんですよね。不要ならと我慢しちゃうのも、日本人らしくてよくないところ。
銀君はその辺りよく気がつく子のようです。身体だけでなく心のケアもしつつじゃないと、頑張るなんてできないですよね……
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
こーやんにもさっそく友達・仲間が出来ましたね。
これからを考えれば、数多くの人と仲間になるのが得策っぽいですよね。
銀君の家族探しを手伝うことになるのかな。
ついでに修復もできれば万全ですからね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
恒夜の最初の友人は頼もしい同い歳でした!
ですです、こちら側の人から話を聞いたり、力を借りたり、時には意見を聞いていくのが大切になりそうですよね。皆いろいろな設定を反映した特殊能力とかありそうですし、力になってもらえれば心強いです^ ^
次話で銀君のお姉さん情報もちらりと。ここを修復したら、一緒にさがす流れになるのかもしれませんね!
銀君、気遣いできて本当に良い人ですね!
ひとまず孤独な旅にならないで済みそうです。
そして、ちゃんと味覚も生きていて安心ました。喉が渇いていても何も飲めなかったら拷問ですものね( ;∀;)食べなくても良いとはいえ、食は日々の楽しみの一つですし!!!
作者からの返信
銀君、とても優しくて親切な子でした。恒夜がここに来てはじめて出会ったのが彼だったこと、幸運でしたね^ ^
飲食が不要って便利なように思えますけど、できない、ってなったら生きるのが味気なくなっちゃいそうです。普通の食べる、とは違う感じらしいですが、味わうことはできそう!