応援コメント

[2-3]地下室探索、きみとの距離感」への応援コメント

  • 銀君、気遣いできて本当に良い人ですね!
    ひとまず孤独な旅にならないで済みそうです。
    そして、ちゃんと味覚も生きていて安心ました。喉が渇いていても何も飲めなかったら拷問ですものね( ;∀;)食べなくても良いとはいえ、食は日々の楽しみの一つですし!!!

    作者からの返信

    銀君、とても優しくて親切な子でした。恒夜がここに来てはじめて出会ったのが彼だったこと、幸運でしたね^ ^
    飲食が不要って便利なように思えますけど、できない、ってなったら生きるのが味気なくなっちゃいそうです。普通の食べる、とは違う感じらしいですが、味わうことはできそう!

  • 銀郎君から銀君に!

    物を摂取しなくなっても良いと言うのはこういう状態なのですね!
    銀君の、「飲まなくても死なないからって、我慢するのが辛くないわけじゃないんだろ」、心に染み渡ります。そうなんですよね。耐えられてしまうから言って、辛くないわけじゃないと言うことが、実際の生活にもいっぱいありますよね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    愛称は仲良しの第一歩!
    一応はクォームと似た状態なのですけど、元から人外だったわけではないですから、飲食を我慢するというのは結構つらいと思うんですよね。不要ならと我慢しちゃうのも、日本人らしくてよくないところ。
    銀君はその辺りよく気がつく子のようです。身体だけでなく心のケアもしつつじゃないと、頑張るなんてできないですよね……

  • 銀君ほんといい子ー!
    明るくて優しいだけじゃなく、あえて聞かない気遣いの細やかさも彼の魅力ですよねぇ。
    呼び捨てがハードル高いのめっちゃわかるぅ!
    銀君のお姉さんも気になりますが、まずは碧天の龍都に向かう感じになるんですかね。

    作者からの返信

    銀君、いい子なのです^ ^
    本人の気質もわりと繊細なのと、この歳で新人のお世話係をやってたこともあって、相手との距離感を測るのも上手なんでしょうね。
    呼び捨ては、日本人の感覚だとハードル高め! まずは愛称から始めましょう(笑)
    お姉さん情報は龍都へ向かったという話のみなので、ひとまずそちらへ向かうのがいいかもしれません。

  •  羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     こーやんにもさっそく友達・仲間が出来ましたね。
     これからを考えれば、数多くの人と仲間になるのが得策っぽいですよね。
     銀君の家族探しを手伝うことになるのかな。
     ついでに修復もできれば万全ですからね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    恒夜の最初の友人は頼もしい同い歳でした!
    ですです、こちら側の人から話を聞いたり、力を借りたり、時には意見を聞いていくのが大切になりそうですよね。皆いろいろな設定を反映した特殊能力とかありそうですし、力になってもらえれば心強いです^ ^
    次話で銀君のお姉さん情報もちらりと。ここを修復したら、一緒にさがす流れになるのかもしれませんね!

  • 聞こえている会話で、恒夜くんがあまりにも特殊な人であることが分かるのに、詳しく聞いてこない銀君が良い子過ぎますね!
    呼び捨てにハードルが高いの、分かります。本当に良いのかなってなっちゃいますよね。

    銀君も訳ありな様子。
    お姉さんも見つかると良いですね。

    作者からの返信

    銀郎君、優しくって気遣いもできるできた少年です!
    気になってもいるんでしょうけど、訳ありなのも察して様子見してくれているんでしょうね^ ^
    呼び捨ては、特に日本人だと日常的に慣れなさすぎてできないですよね(笑)あだ名なら何とか……?

    銀君も、いろいろ事情を抱えて旅しているようです。
    次話で少し、お姉さん情報も!

  • 出来るから、大丈夫だからというのは、ひどい惨状の前に我慢するしか無いになっちゃうわけで……銀郎さんがはじめての出会いで本当良かったとしみじみ思います。ほんといいこ……。

    作者からの返信

    ですです、元々人外だったというわけでもないので、今までの経験や記憶にどうしても感覚は引っ張られていくわけで。それでも恒夜一人なら、我慢しようと思ったでしょうから、銀郎君がいてくれて良かったですよね……。
    少年二人で仲良く、これから地下シェルターの探索です^ ^