応援コメント

[2-4]星クジラの手掛かり、伝言板の記憶」への応援コメント

  • Xでお見かけしたイケメン(浅葱さん)に会いたくてここまで一気読みしました
    ようやく名前が!出てきた!!
    でもでもクォームさんも素敵だしどこかほかの短編などで見たような名前もちらほら出てきてワクワク!

    人外スキーにはたまらない世界ですね!!!!

    作者からの返信

    ここまで一気にありがとうございます!
    浅葱様、中盤以降の重要人物なので登場は五章からなんですよ^ ^
    こっちのクォームは現代verで相変わらずいろいろサポートしてくれてます。現代機器には強くないのですけど(笑)
    もふもふ度は高めなので、人外好きさんに楽しんでいただけてたら嬉しいですね♪


  • 編集済

    知ってる名前がたくさん出てきますね!真白ちゃんも出てくるのかな、楽しみです(*´∀`)
    こーやんと一緒に世界を探索しているこの感覚、すごく面白いですね〜。この世界のことを知りたくて、どんどん先を読んでしまいます!

    作者からの返信

    真白さん、登場はまだまだ先ですがいずれ……の予定です。銀君も捜してますからね!
    一人称視点は制限も多いですが、恒夜と一緒の視点と思考で旅していけるのがわかりやすくもありますよね。現代っ子なので、私のお話にしては現実に連なるものがたくさん出てくるという、書いてる私なんだか不思議な感じでした^ ^


  • 編集済

    銀君のお姉さんはこーやんの知り合いだったのでしょうか……物語に出てくることを楽しみにしています!
    こういうなりきりゲーム的なものの「重たくて生々しい感情」に振り回されがちで、その場から離れてしまう自分としては、こーやんのその場所を愛する姿勢が尊敬できます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎

    作者からの返信

    銀君のお姉さん、恒夜も名前に覚えがあるようですね。もしかしたらちょっと有名だったか、何かの機会に名前を目にしたのかもしれません^ ^
    私もどっちかっていうと重さに耐えかねて逃げてしまうので、こはるさんの気持ちもわかります。恒夜は国家運営に関わらないライトユーザーだったので、良かった……というのもありそう。
    中にはしんどい思いをしすぎて、世界の終わりを願った人もいたかもしれませんが、それは追々ですね^ ^

  • 銀君のお姉ちゃん関連はあの短編読んでたらテンション上がるやつぅー!
    情報を記憶として流れ込んでくるっていうのは、銀竜の眷属らしいって思ってしまいました(^^*
    伝言板には何て書かれていたのか気になりますね!

    作者からの返信

    襲ってきた動物がハイエナだったり、医薬品があったりと、あちらの短編を匂わせる情報がちらほらと……。空飛ぶクジラといえば、ですね!

    ですです、銀竜の権能によって記憶を閲覧し体感することができるのですけど、恒夜は何を見たんでしょうね。
    この手掛かりを元に、施設の修復作業ができるかもしれません。


  • 編集済

     羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     銀くんのお姉さんの情報ですね。
     そして装置から記録を引き出せるのですね。
     なかなか面白い設定だと思います。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    いつもすみません、助かりますー(>_<*

    お姉さんはクジラを連れた白い魔女ということが判明しました。目立ちそうな特徴ですし、手がかりが掴めるといいですよね!
    銀竜の人から預けられた権能に、情報を閲覧する能力があったようです。何を見たのかは、次話で明らかになります^ ^

  • 銀君新人さんのお世話をしていたと言ってましたし、元々面倒見が良かったんでしょうね。何かと良し良しされてしまう恒夜くんが可愛いです笑

    伝言板に修復のヒントが見つかれば良いですね。

    作者からの返信

    ですです、人懐っこく面倒見のいい性格を買われて新人係を頼まれたのかもですね! 結構背の差があるので、気軽にヨシヨシしちゃう(笑)
    恒夜はよくフリーズするので、猫とか小動物っぽく思われてるのかも。
    伝言板の記憶、重要なものになりそうですね。恒夜が何を見たかは、次話にて明らかになります!

  • 探索してる時ゲーム画面が浮かぶ気持ちで、そこのものがあるのに探索って感じに認識できて面白いなあしています。最後の情報が流れてくるとこもかっこいい〜〜〜

    作者からの返信

    探索系ゲームとかで、そこにポイント合わせると何がしかの文字が浮かぶ感じですかね^ ^
    無限バッグみたいなものがあれば、いろいろ持っていけるのですが!
    ラストの、記憶の共有は、恒夜が執筆で世界を修復してゆく上でのベースになります。何を見たのかは、次話にて!