概要
古代ギリシアの記憶で戦国時代を生き残れ
戦国時代の小国、武家の三男として生れた〝 灯火(ほのか) 〟は武芸がからっきし。生きる目的を見失っていた彼の目の前に飛び込んできたのは、数千を超える銀甲冑の軍団だった。古代ギリシアと戦国時代、ふたつの時代を行き来することで明かされた彼の秘密とは――。
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