種付けおじさんというかエロネタから連想されるさまざまなチートで無双するのが爽快なバトルコメディです。内政もチートで無双!
衆道タグがついてるので『ホモはちょっと…』と嫌厭してる方も気にせず読めるかと!
書籍の帯にも書いてますが織田信長に種付け…ってのは確かにありますが、男同士の恋愛とかそういうのは無く、どちらかというと忠臣として上司とのお勤め義務セ的なものなので、笑いのネタ的な感じで読める範囲かと。
逆にBL的なものを求めて読むと期待外れかも?お仕事での信長セックス以外、女性しか抱かないのでBL的な種付けおじさんを求めてる方には『男もだけや!半人前か!(人類の半分しか抱く対象にない)』みたいになるかもw
男との恋愛や抱きたいという欲望を持つことが主人公にないので。
まあTSはありますが。
戦国時代 × 種付けおじさんという奇抜な設定ながら、
この作品は意外にも堅実で地に足の着いた成り上がりストーリーになっています。
主人公・又兵衛のチート能力は、単に万能ではなく
「時代背景に合った解釈による万能」で、そこがリアルで面白い
確かにギャグ寄りのラノベ要素もあるのに、
硬派に歴史が動いているという不思議なバランスがクセになります。
読者の感想にもある通り
「歴史モノを読んでるはずなのに、
種付けおじさんで大爆笑でした」
という笑いのギャップと、
「成り上がりが地に足ついてて、イヤミなく読める」
という“安定感”が両立しているのは、本当に秀逸です。