Deep Purple - Smoke on the Waterへの応援コメント
高校でバンドを始めるにあたって練習曲として提示されたのがこの曲でしたが、思えば洋楽との出会いはそれが始まりでしたね……
Foo Fighters - The Pretenderへの応援コメント
FF……私の大好きなバンドですね
デイヴ・グロールばかりが伝説のバンドを渡り歩いたすごい人!とされてますけど、ギターのパット・スメアも割と凄いんですよね
ジャームス→Nirvanaのツアーメンバー→FFと言った感じで実質3つの伝説的バンドを渡り歩いてると言うか
Sex Pistols - God Save the Queenへの応援コメント
ピストルズのメンバーと言うか関係者って、やばいと言ったらやばいんでしょうけど、割と計算してやってるところありますからねえ
ジョン・ライドンなんか特にそうですし
そう言うところ含めて好きなバンドです
AC/DC - Back In Blackへの応援コメント
「AC/DCの曲ってみんな似てますよね」
って言われて、
「同じやつが作ってるんだから当たり前だ」
って返したの、マジでかっこいいと思う
【番外編】邦楽好きとも繋がりたいへの応援コメント
ゆらゆら帝国とかが好きですね、私は
坂本慎太郎さんは日本指折りのギタリストですよ本当に
Jack Whiteは最高のギタリストの1人なんじゃないかと、個人的には思ってます
それくらい好きですね
Nirvana - Lithiumへの応援コメント
Nirvanaかあ……一時期マジで聴きまくってましたねえ
ちなみに私は2枚目のIn Uteroの方が好みですねえ
frances farmer will have her revenge on seattleがめちゃくちゃ好きでして……
最近になってきんにくんに直々に曲の許可を出して話題になってましたねえ
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
ジョンのフレディをリスペクトする関係性、本当に好きなんですよねえ
フレディが亡くなってすっぱり活動を辞めたのもかっこいいと言うか……
遅くなりましたが、自主企画に参加していただき、ありがとうございました。
ありがたい事に、予想以上に参加してくださる方が多かったので、回るのに時間がかかります。
色々なアプローチの仕方がありますね。
また寄らせていただきます。
音楽の自主企画から来ました。ラジオ風に洋楽を紹介されているのですね。私はラジオ全盛期の世代ではないのですが、臨場感を持って読むことができました。英語と日本語が適度に混ざり、海外に行ったかのような気分になれました。洋楽はこれまであまり聴いてきませんでしたが、参考までにこれからも読ませていただこうと思います。
また、翻訳の歌詞だと、規制の面でも比較的カクヨムに載せやすいのですかね。私は歌詞の規制が厳しいサイトにも同時連載していることもあり、なかなか歌詞を作中に出せないのですが……曲の構成などもよくまとまっていて、素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、歌詞の掲載については、カクヨム運営様と何度かやり取りを重ねた上で、御目溢しいただいているという現状がありまして……。(詳細は各エピソードの注意書きをご参照くださいませ)
中々やりたい放題とはいきませんが、仰る通りラジオ感覚で好きな音楽について好きな事を好きなように語っているだけの自己満足にも等しいエッセイとなります(笑)。それでも、お楽しみいただけたようで何よりです。
今後とも色々なジャンルの音楽談義をしていきますので、よろしくお願いいたします……!
幾多ある洋楽のアルバム名、曲名の中でも言葉のリズム感がよく、お気に入りの一つです!
マルコムが亡くなって、ボーカルのブライアンも難聴でバンドを抜けた時期もありましたが、AC/DCの象徴たるアンガスはまだまだ現役。ステージの上、短パンでヘッドバンキングをしながらSGを弾いてますね。最近はストーンズのチャーリー・ワッツの訃報などもあり、自分の親しんだロックが死んでいくような寂しさを覚えいてました。ですが、不思議と彼が亡くなるまでは大丈夫だと思わされるようなそんなギタリストです!
作者からの返信
歴史上他に類を見ないほど最高級のドラマーだったCharlie Wattsの訃報も悲しかったですね……。昨今、新たな出会いの少ないロック界隈において、今後もこのようなお別れがたくさん待ち受けていると思うと何とも言い難い気持ちになります。
でも、AC/DCの曲を聴いている間は不思議とそのような気持ちも吹き飛んでしまいますね。今後とも末永く続いてほしいバンドのひとつです……!
成程、自分はジョジョは5部までしか読んでいないので、
こういったのが出てくるのは知りませんでした。
AC/DCが元ネタの第2部の柱の男エシディシは、わりと好きなキャラですけどね。
作者からの返信
急にギャン泣きして勝手にスッとするヤバい男でしたね。僕も好きです(笑)。
ネタバレになってしまうので詳しくは申し上げませんが、AC/DC関連が元ネタとなっているスタンドは第6, 7部とまだいます。荒木先生のAC/DC愛が伝わってきますね……。
クリスマスソングがあるというのも、何と言うか、Bon joviらしい気がします。あまりクリスマスの曲をやるロックバンドはいないと思うので。
自分の話になりますが、Bon joviはキラキラスター、商業ロックみたいなイメージがあって食手が伸びないバンドの一つでした。ですが、年を取っていくと許容できるジャンルも増えていくもので、この記事をきっかけにBon joviもちゃんと聞いてみようかなと思いました。
作者からの返信
確かにBon Joviは下積みが長かったこともあり、特に「売れる」音楽への飽くなき探求心は、アリーナ・ロックを意識した初期の作品に色濃く反映されていると思われますが、それだけにとどまらなかったのが今日に至るまで世界中で認められてきたBon Joviの実力かと!
面白いことに、僕が二度にわたって紹介してきたBon Joviの楽曲はいずれもカントリー風、バラード風と商業的ロックバンドらしからぬチョイスなので、如何にBon Joviの音楽性がバラエティに富んでいるのかが良く分かりますね。
バンドの「良さ」をお伝えすることができたようで何よりです。作者冥利に尽きるコメント、ありがとうございます……!
編集済
Oasis - Champagne Supernovaへの応援コメント
素敵な連載ですね。洋楽大好きなので、胸がいっぱいになりました。
オアシス、学生時代によく聴きました。
リアム、やんちゃだなぁと思ったり、あのぐちゃぐちゃな感じがロックですね。
2人の父親がアル中でDVなんですよね。リアムは被害にあわなかったみたいですが、ノエルの人格形成とロック魂には影響を与えたのだろうな、と。
学生時代にアジアをバックパッカーしてたのですが、色々なバーでオアシスがかかってて、言葉が通じなくても音楽は…って思ったものです。
少しずつ拝見いたしますね(^-^)
※次男と三男の名前、逆になっていましたね!そうそう、ヤンチャがリアムです。
修正しましたm(_ _)m
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
Oasisの看板であるGallagher兄弟は、実は三兄弟。アルコール依存症の傾向にある父からのDVに怯えていたのは変わらないですが、主に実害を被っていたのは次男坊Noelで、末っ子Liamはそれほど暴力を振るわれなかったという話を聞いております。とはいえ、実際のところは分からないのですが……。
そのせいで内向的な性格に育ってしまったNoelと、破天荒なLiamの軋轢については、つい最近投稿しましたOasisのPart2(第91回)でも語っておりますので、よろしければこちらも是非……!
21世紀少年である僕ですが、Oasisの人気は当時、凄まじいほどに熱狂的だったと音に聞いております。今なお後世に語り継がれる彼らの音楽はもはや世界共通言語ですね!
またのお越しをお待ちしております!
編集済
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
はじめまして (^_^)
洋楽大好きを自認する Evelyn と申します。
Queen は私も大昔に超のつくファンでした。
その中でもアルバムでは Sheer Heart Attack、曲で言えば Brighton Rock と In The Lap Of The Gods に完全にヤラレたものです。
一般には同アルバムの Killer Queen や、次作「オペラ座の夜」の Bohemian Rhapsody が有名なようですが、やはり初期3作の Queen は良いですよね。
若い頃の Roger Tayler の美形ぶりには憧れたものです。
自分語りで失礼しました (^^;)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
ファンの方から生の声をお聞きすることができて大変嬉しく思っております。Queenはいつの時代も、いつ聴いても良いものですね。
これからも色々な洋楽アーティストを取り上げていきますので、知っているものも知らないものの、ご興味ありましたらまた音楽談義にお付き合いくだされば幸いです!
Encore: Oasis - Stand by Meへの応援コメント
この曲大好きです! 何となくイントロから快晴の朝のイメージがするのは自分だけでしょうか。be here nowは長尺な曲が多いですが(all around the worldとか)意外と好きでよく聞いてたアルバムです。また聞き返そうと思いました。ありがとうございます。
作者からの返信
厚ぼったいディストーションを効かせたイントロのギターサウンドが、どこか真夏のギラギラとした太陽が天へと昇ってゆく様を表しているようで、何だか共感できるような気がします!
Oasisの音楽は前後にしっかりと間を取って壮大なメロディーで聴衆を一気に自らの世界観に惹き込みつつ、4~5分を越えるような長尺の曲でも決して飽きさせないどころか、時間を忘れさせるような新鮮味をいつでも感じられるところが本当に素晴らしいと思います。是非ともこれを機にOasisの音楽を聴き返しながら、ノスタルジーに浸ってくださればと思います。案外、間もなく再結成が実現してしまうかもしれませんからね(笑)。
【番外編】邦楽好きとも繋がりたい - 8への応援コメント
赤い公園って何故かシューゲーザーのイメージがあったんで、初期のきのこ帝国みたいな感じかなと勝手に思っていたんですが、聞いてみたら全然違いましたね。もう解散されてしまったようですが、いいバンドを知れましたありがとうございます。
作者からの返信
確かにきのこ帝国とも似て非なる存在で、紹介の通り、定型化されたリフなどに基づいた緻密な計算よる作曲スタイルでもないため、所謂シューゲイザーっぽいとも言い切れませんが、中らずと雖も遠からずといったところかと。
誰もが羨む才能を秘めた、前途ある女性が迎える最期としては残念と言う他ありませんが、学生時代から何年にもわたってファンを魅了してきた赤い公園による作品は決して死にません。この機会に興味を持ってくださり、本当にありがとうございます……!
BON JOVI…💕
ビンボーでグッズ買えず、BON JOVIと鞄にフエルトアップリケした思い出が蘇りました。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
大好きなアーティストへの想いが高じてオリジナルグッズを生み出されていたとは……。素敵な思い出ですね!
Avicii - Wake Me Upへの応援コメント
アビーチのこの曲は、私も大好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感受性豊かなAviciiが持つ人生観が色濃く反映された素晴らしい楽曲だと思いますので、僕も大好きです。共感してくださって大変嬉しいです……!
【番外編】邦楽好きとも繋がりたい - 7への応援コメント
私は洋楽、邦楽とも良く聴くのですが(私自身ミュージシャンなので)、洋楽でもかなりマニアックな感じですね。知っているアーティストが殆どいない(笑)。私の知見が少ないせいもありますが、フリートウッドマックとかも取り上げて欲しいですね。
邦楽はここ最近レベルの低下が著しく、メジャーどころは全て駄目ですね。アマチュアの方が余程面白いと思います。
かくいう私は、日本の古典とかに曲を付けて歌っています。
私の方丈記↓
https://www.youtube.com/watch?v=aa2BVlhhIDk
夢の如し↓
https://www.youtube.com/watch?v=gibeLKKRT-0
パリピ般若心経↓
https://www.youtube.com/watch?v=viAictQ380c
お時間がある時に聴いてみて下さりませ!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
最近はジャンル問わずかなり有名どころのアーティストを紹介する機会も増えてきましたが、ほとんどが僕の趣味嗜好に基づくチョイスなので悪しからず……。
Fleetwood Macはリクエストとして承りました。現状は更新ペースの鈍化と題材としたいアーティストが決まっている関係で、第91回目に取り上げることになろうかと思いますので、かなり遅くなってしまいますが、よろしくお願いします。(追伸:リクエストは第101目に取り上げさせていただきます。お待たせすることになってしまい申し訳ございません)
僕は本エッセイにおいては、一にわか音楽ファンとして、特定のアーティストや音楽ジャンルについて否定的な見解を述べることはないようにと最新の注意を払っているのですが、邦楽方面における昨今の単調で多様性のないメインストリームには、思うところがあります……。決して特定の作品について言及しているのではなく、確かに、日本の音楽については主流よりも横道逸れた方が面白味を感じられることが多々あるなーと思っているからです(笑)。
いつも楽しみにしております。
ストライプスには、驚きました。2人でもバンドが出来る!
ジャックとメグのコンビは、とてもカッコいいのに、離婚されたのは、何故なんでしょう。
私は持病があるので、とてもロックフェスなんぞ行く事できませんが、筆者様は、ご覧になったとの事。
迫力が伝わってきました。
セブンスは、戦争の応援歌になって欲しくないです。歌詞が独裁者が好みそうなので。
話はそれますが、アークティックモンキーズの505にも驚きました。殆ど2コードでも良曲が作れる!あの曲は、FCの洋楽系クラブに投稿しても殆どリアクションつかないので残念です。
作者からの返信
The White Stripesカッコ良いですよねー。いつまでも活躍してほしかったバンドです。去り際が潔かったのがまた、それはそれで好きなんですがね(笑)。
持病ですか。僕如きに@roku8様のお気持ちは想像も及びませんが、これからも定期的にリアリティのあるライブレポートやクラブでの体験を交えつつ音楽を取り上げていくので、楽しんでくださると幸いです……。
Arctic Monkeysは本作でも既に取り上げましたが、彼らは作詞・作曲のセンスがずば抜けてますね。『505』はArctic Monkeysの良さがこれでもかと詰まった一曲だと思います。ブリットポップの復興を象徴するようなバンドだと目されていましたが、蓋を開けてみれば、ギター・リフを主体として曲を構築していく、かなり正統派なロックを志すバンドだと知って僕はより好きになりました。
ロック不況の今、こういうバンドがもっと増えてくれればいいなーと思ったりするのですが、あまり売れないから仕方ないんですよね。流行り廃りってやつで……。それでも時代の流れに風穴明けて独自のロック精神を探求するArctic Monkeysはやっぱりすごい。すごいです……。
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
はじめまして。Queenの楽曲で、なにも知らずに聴いていていたら、サビ部が日本語で歌われていて「えっ?」て驚いたのを覚えてます。
ほかの曲もエッセイ、エピソード?を読ませていただいてから、聴くとまた違う聴き方ができますね。面白いです。ありがとうございます。
作者からの返信
『Teo Torriatte』は我々日本人の耳にも違和感なく聴こえるので凄いですよね。Queenほどの偉大なバンドが日本のために曲を作り、完璧に歌い上げるために沢山練習してくれたんだなと想像すると、彼らのプロフェッショナル精神にジーンときます……。
本作は普段何気なく耳にする洋楽の歌詞、作曲の背景、アーティストのバイオグラフィーなど、多角的な視点からアカデミックに楽曲を分析する少々オトナなエッセイですので、愛してやまないアーティストをより深掘りしたいですとか、新しく洋楽アーティストを知りたいですとか、明日誰かに話したくなる豆知識を含め、色々と紹介しております。短編集ですので、お好きな回をかいつまんで御覧になってくだされば幸いです!
今後ともよろしくお願いします!
いいですね! 音楽談義!
自分としては、Rainbowはオン・ステージのキル・ザ・キングがベストです。
間奏のリフで、脳内に麻薬物質が生成されます……。
あと、一度はライブ音源が聞きたいバビロンの城門。
でも、ファーストの銀嶺の覇者が一番というお気持ちも全然わかります。
ではまた。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
『Kill The King』『Gates Of Babylon』も確かに良いですよねえ。天才ギタリストが舵を握ったRainbowの楽曲はどれも最高なので、一曲だけを選ぶのがとても難しかったです。
こんな調子で音楽について語りたいことを好きに語っているだけの駄文エッセイですが、またお立ち寄りくださいませ……!
編集済
Oasis - Champagne Supernovaへの応援コメント
読み終わったら、つい聞かされてしまいました。
本人すらわからない意図を理解してあげようとする志がすごいです。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
ここは、ある意味で音楽の作者(アーティスト)の意思に耳を塞ぎ、もっぱら僕の身勝手な感性に基づいて好きな音楽の歌詞の意味を紐解いていこうという自由なエッセイですので、ご関心のある回だけ、あるいは知っている、知らないけど知ってみたいアーティストを紹介している回だけをご覧になってくださるだけでも楽しめると思います……!
今後ともよろしくお願いします!
抽象的ながら意味深で厨ニ心をくすぐる歌詞……これぞHM/HRの真骨頂だと思うのはメタラーの贔屓目でしょうか。1stアルバムの冒頭曲からストレートにお出しするセンスもyokamite様らしいなと感じます。スタジオ版のアレンジが好きというのにも同意です。
それにしてもRAINBOWのRitchieとRonnie、バンドにおける天才同士の化学反応とか相乗効果の極致だと思います。2nd以降はこれにCozyが加わって、とんでもないこと(語彙力消失)になりますから、本当にとんでもない(語彙力消失)です。4th以降も悪くはないのですが、個人的にはこの3人が揃っている時期が一番好きかもしれません。
作者からの返信
RainbowにおけるDIO様との共演は、Ritchieの栄えあるキャリアにおいても燦然と輝くハイライトでしたね。Cozyも後世に名を遺す偉大な天才として、期待を何倍をも上回るクオリティを提供し続けていましたし、所属先で常に何らかの不満を抱えていたRitchieにとって、数少ない「やりたいことを何でもできる」時期だったのではないかなーと思います。
そんな最高のアーティストから一曲だけを選ぶのはいつも難しいですが、困った時は原点にして頂点。お楽しみ頂けたようで何よりです……!
Deep Purple - Smoke on the Waterへの応援コメント
世界一有名なギターリフでおなじみの曲に、こんなドラマティックな背景があったのですね。歌詞までは深掘りしたことがなかったので、興味深く読ませていただきました。
私も大好きな「あのバンド」の登場も楽しみにしております。
作者からの返信
奇しくもとんでもない事件に巻き込まれてしまったDeep Purpleですが、それを世界で知らぬものは居ないほどの名曲に昇華させてしまうのですから凄いです!
即興で生まれたLed Zeppelinの『Rock and Roll』といい、モービル・ユニットで生まれる楽曲は特別な何かを「持って」るんですよねえ……。
Ritchie繋がりでお送りします次回もよろしくお願いします!
AC/DC - Back In Blackへの応援コメント
AC/DC がいいのは「とっても男クサイところ」
でしょうね。私もこの曲でノリノリになって
(一応現代アーティストなので)作品書きます。
なんと言ってもやはりブライアンジョンソンの
このオトコっぽい表情とシャウトする声、
最高ですよね。メタリカもいいけど、こっちが
やっぱもっと好きかも。
後好きなのはthunderstruck, réalize アルバムはpower up
がやはりイチオシかな。
Led Zeppelin とかDeep purple rainbow なんか
また取り上げていただけると嬉しいです。
リッチーブラックモア、好きなんですよね。
,
作者からの返信
あら、山谷灘尾様はアーティストの方でいらっしゃいましたか。畑は違えど、現役アーティストの方に拙作をご覧になって頂けているとは、大変光栄です。
Bon Scott時代、地獄のハイウェイで知られる名盤『Highway To Hell』が最高傑作として呼び声高く、当初はあまり歓迎されていなかったBrian Johnsonが加入してもAC/DCの復活を期待するファンは少なかったようですが、翌年すぐにリリースされたBrianの参加作『Back In Black』でBon Scottに愛ある別れを告げ、『Highway To Hell』を越える商業的ヒットを記録したのはカッコ良過ぎてヤバいですね。ビジュアル、実力共にBrian Johnsonは、僕も大好きです!
僕の場合『Shake Your Foundation』とか『T.N.T.』みたいな、分かりやすい掛け声のある曲は大好物ですね。
Led Zeppelinについては既に取り上げたことがあるので、いずれPart2という形で紹介することがあるかもしれません。
Deep purple&Rainbowについては、リクエストとして承りました。Ritchie Blackmoreも後続のHR/HMバンドに多大な影響を与えた偉人ですからね。近日中に紹介したいと思います!
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
初めまして、クイーンのファンです。70年代ロックでは出色でユニークな
グループですよね。私もQueen Ⅱ がいいアルバムだと思います。フレディの
美声はWhite Queen っていう曲がいいですよね。あと、ヴォーカルで
言えば、90年代初頭のアルバムInnuendo のDon’t try so hard という曲が
いいですね。
作者からの返信
山谷灘尾 様、どうもはじめまして。
拙作を通じてQueenのファンの方と出会うことができ、まずは大変嬉しいです。当時はあまり評価されなかった『Queen』に次ぐ『QueenⅡ』は、確かにその後のQueen全体のサウンドを形作った名盤と呼ぶべきアルバムのひとつですね!
Freddie Mercuryの異次元とも言える歌唱力は、どの曲においても甲乙つけがたいほど存分に発揮されていますが『White Queen』も改めて聞き返すと、『Sheer Heart Attack』のような激しめの歌声とは一線を画し、また一段と味わい深いものがあります。Queenを英国を代表する屈指のバンドへと押し上げた鬼才の偉大さを再確認することができました。ありがとうございます!
今後もメジャー・マイナー問わず、様々なアーティストをジャンルレスに紹介していきますので、ご関心のある回だけでもご覧になって頂けると幸いです。よろしくお願いします……!
Easy Life - Nightmares への応援コメント
洋楽ファンです。楽しみにしてます。
作者からの返信
貴重な洋楽ファンの方に拙作をご覧になって頂くことができて感激です。ありがとうございます。
お好きなアーティストについてより詳しく知りたい、知らないアーティストの音楽に触れてみたいといったご自身のニーズに合わせて、ご自由に短編をお楽しみ頂けると幸いです!
本編で紹介し切れなかった補足情報や、取り上げてほしいアーティストのリクエストなんかもお待ちしておりますので、また気軽にコメントくださると嬉しいです……!
Metallica - 72 Seasonsへの応援コメント
翻訳おつかれさまです。歌詞を噛み締めながら久しぶりに聴き返しました。こうしてみると、実にメタル的・METALLICA的な前向きさに溢れているなと感じました。
どちらかといえば私は原理主義的なファン笑なので、この曲や「Lux Æterna」あたりで満足しておくのが健康的なのかも……と思ったり。
しかし考えてみれば、そんな偏狭なファンすらも納得させられる曲を未だに供給してくれる事実を有り難く思わなければいけませんよね。やはりMETALLICAは別格の存在なのかもしれません。
作者からの返信
いやはや仰る通り、数十年にもわたって長尺の名曲たちを創り続けられるメタルへの飽くなき探求心と、James HetfieldやLars Ulrichの作曲センスには脱帽です!
一定の成功を収めれば、普通はそれに甘んじて現状を維持しようと保守的になる一方で、富や名声に関心の薄いMetallicaだからこそ、試行錯誤の末に生まれた名盤『Metallica』をはじめ、作風が変化しても常にハードルが上がり続けるファンの期待を大きく超えてくることができたのだなあと、しみじみ思ってます……。
Scorpions - Speedy's Comingへの応援コメント
最初期のゴタゴタについて、ぼんやりとは記憶していたのですが、詳しい経緯までは知らなかったので非常にためになりました。
SCORPIONSはUli Jon Roth期が至高と豪語する偏屈なファンです。「Pictured Life」のイントロが狂おしいほど好きです。味のあるヴォーカルも可愛いと思います。
今回の「Speedy's Coming」もギターの音から一気に引き込まれます。ロックスターへの憧れを素直に表した、シンプルでストレートだからこそ共感できる素敵な歌詞ですね。大好きなバンドの魅力を再確認する機会を下さり感謝します。
作者からの返信
こちらこそ、大好きなバンド故に長ったらしい語り口調となってしまったところ、お読みくださりありがとうございます。
Uli Jon Rothの在籍していた時期は、まさに彼こそScorpions存続のキーマンだったこともあり、僕も大好きでございます。だからこその選曲だったのですが、肝心のRudolf Schenkerが自選するお気に入りアルバムにおいて、Uli期に制作されたアルバムはトップ10選外という結果に……。
(良く言えば正直者、悪く言えば恩知らずですねRudolfは……)
『Speedy's Coming』は全ての曲が至高の領域に達している当アルバムにおいても、一際輝いて聴こえる最高のナンバーだと思います。やっぱりRudolfはじめ、当時のメンバーは歌詞中にも登場したアーティストたちに憧れを抱いていたということでしょうか……?
Gorillaz - Feel Good Inc.への応援コメント
遠征お疲れ様です!
作者からの返信
ありがとうございます!
原因不明の病魔に悩まされましたが、何とか生還いたしました(笑)。
これから更新ペースも徐々に回復させていきますので、よろしくお願いします……!
編集済
Nirvana - Lithiumへの応援コメント
大変興味深い内容有難う御座います。
躁鬱病の読売新聞の記者の本読みました。結構気づかないようですね。
ニルバーナとREMというより、マイケルスタイプの関係については触れられていなかったのですが、彼の死には、そこにも原因があるのではないかと推測します。
あんな曲、2.3曲かけたらな‥
マイケルスタイプは、かなり前からカートの事心配し、サポートして来ました。カートの死後、REMは、ケネス、周波数は、幾つだ!とベンザリン常習者の曲作ってますが、かなり重たいベビーなギターは、カートが居たら一緒に参加したかったのではないかと時々考えます。
曲
作者からの返信
こちらこそ、拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
R.E.M.のフロントマン・Michael Stipeは実際に、生前のKurt Cobainへと共演依頼をするなど、彼の精神状態を慮るような言動も多数見受けられましたね。補足情報の提供、感謝です……!
Kurt Cobainの抱えていた苦悩は、僕のような常人にとっては想像も及ばないことですが、そういった心優しい気遣いも、彼にとっては時に悩みの種になっていたのかもしれないなどと考えてしまいます。
同様の逸話は、INXSのMichael Hutchenceと、"Bono"ことPaul David Hewsonの関係に焦点を当てて解説した、U2の回でも紹介しております。苦悩の末、自殺にてこの世を去ったMichaelと、そんな彼のことを常に気にかけていたBonoの関係性は、まさにKurt CobainとMichael Stipeに重なるところも多く……。もしご関心なければ申し訳ございません。
編集済
Foo Fighters - The Pretenderへの応援コメント
お久しぶりです。プライベートの方が落ち着いて、やっと追いつくことができました。(ハートを押し忘れていることが多いですがちゃんと読んでおります)
やはりカルチャーショック!(失礼)
不快にさせるつもりはなく、現代アーティストごり押しでプレイリストをヘビーローテーションしている私からすれば少し時代の前、80~90年代のアーティストさんたちは珍しいのでした。
最近になって、女性のラップにはまりはじめました。
yokamiteさんの知識には追いつけませんが、現代アーティストをずっと聴きまくっています。
今はなかなか時間がないのですが、いつか時間はつくってまた遊びに来ます。
P.S.
洋楽でひとつ、とびっきりのおすすめができたのでお時間あれば聞いて下さいっ。
Jackson Wang - Cruel
コーチェラにソロで出演した実力派アーティストさんです。個人的なおすすめですが、よろしければ。
作者からの返信
モモニカココニカ 様
お久しぶりです!
いつもご愛読くださり、ありがとうございます!
確かに、最近はちょっと昔の音楽を取り上げることが多かったですね。
僕はまだ生まれてなかったですが、1970~90年のアメリカン・ロックが大好物なので、意図せず贔屓してしまっているのかもしれません(笑)。もちろん、今後は現代アーティストもどしどしご紹介していくので、お楽しみに……!
Jackson Wangは名前こそ知っていますが、あまり聴かないジャンルなので新鮮味が感じられて良かったです。
いずれは中国・韓国出身のアーティストも取り上げてみたいのですが、如何せんアジア方面になればなるほど知識が少なくて……。でも、いずれは勉強して挑戦します。
おすすめありがとうございました!
Foo Fighters - The Pretenderへの応援コメント
リクエストに2回連続で答えて下さり、ありがとうございます!
学校の授業前に、移動教室先で先生が流していたことで自分はこの曲を知りました。
ジョジョのスタンドの元ネタを追いかけようと思ったきっかけの曲でもあります。
初めてカラオケで歌った洋楽でもあります……!まぁ、ひどい点数ではありましたが。
今後も時々リクエストを出させていただくことがあるかもしれませんが、そのときはまたよろしくお願いします!
作者からの返信
こちらこそ、リクエストありがとうございました!
ご期待に応えられたようで何よりです。
FFきっての名曲ですから、カラオケで歌いたくなるのも分かりますねー。僕も惨敗経験者です(笑)。今や歌うのはドライブ中のみ。風が僕のジャイアンボイスを掻き消してくれますから……。
これだけの曲を圧倒的歌唱力で歌い上げる自信家Daveが、かつてはカリスマの影に隠れて裏方に徹していたというのですから、改めてNirvanaの故・Kurt Cobainがいかに偉大な存在だったのかを認識させられます……!
またいつでもリクエストお待ちしております。
今後とも拙作をよろしくお願いします!
編集済
Green Day - 21 Gunsへの応援コメント
リクエストに答えて下さり、ありがとうございます!
21 Guns、いい曲ですよね。自分の中ではGreen dayのいつもの雰囲気(Basket CaseやAmerican Idiot)(言うなればスノーボードとかに合いそうな曲)とは違うあの落ち着き様がとても好きです。
追記:深夜の更新、お疲れ様です!
作者からの返信
こちらこそ、Green Dayを取り上げるのに絶好の機会を与えてくださり、ありがとうございました!
『21 Guns』は、楽曲が誕生した背景事情を鑑みると決して喜ばしいことではありませんが、当時『American Idiot』で爆発的ヒットを飛ばし、次回作のアイデアに飢えていたBillieが考えに考え抜いて作り上げた名作ですから、それまでのGreen Dayのスタイルとはまた違った良さがありますね……!
Foo Fighters編も近日公開予定です。
僕は大抵、筆が乗る時に一気に書き上げてしまうタイプなので、もしかしたらまた深夜帯の更新となってしまうかもしれませんので、お見逃しなきよう……!
編集済
Guns N' Roses - Civil Warへの応援コメント
ジョジョ第七部を読んでいてこの曲を知りました。私も好きな曲です。
ジョジョつながりでFoo FightersやGreen Dayあたりも聴くようになったので、そっちも取り上げてはもらえませんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リクエストについても承りました。是非とも取り上げさせてください。
ジョジョといえば、今年から始まった9部の主人公のスタンドもGuns N' Rosesの名曲『November Rain』ですね! これはアツい!
それでは少々お時間頂きますが、お楽しみに……!
Charlie Puth - Girlfriendへの応援コメント
Amazonミュージックでよく聴くんですが、
歌詞ちょっとエチエチですね\(//∇//)\マービンゲイなんて悶絶気絶級っす…
作者からの返信
Charlie Puthのセクシーボイスも相俟って、よりリアリティが演出されてるのでドキドキですよね……!
彼の歌声はバラード調の音楽にとても良く似合いますけど、たまにはこんなおふざけ感のあるポップソングも作ってしまうので、本当に多彩な人だなあと感服します……。
こんなに明るくてノリノリの曲なのに、歌詞が分かると――って言おうとしたらすでに書かれていましたね。まさに『洋楽好きと繋がりたい』のお手本回だと思います。友に向けられた裏腹な愛憎が切ないやら温かいやらで胸が一杯になりました。
作者からの返信
仰る通り、本作のコンセプト通りの回となりました!
まさに再結成を果たした世界線のOasisのような存在であるThe Libertinesの如く、Gallagher兄弟も仲直りしてほしいんですが、互いに「あいつが謝ったら俺も謝るけどね」状態なので難しいでしょうねぇ……。
何はともあれ、今回も良い感じで締めくくることができました。次回もまた、よろしくお願いします!
The Jackson 5 - I Want You Backへの応援コメント
奇しくも自分用Michael Jacksonプレイリストの1曲目がこの曲でした。おっしゃるようにベタベタのラブソング、だけどそこがイイ! って感じですよね。
若きMichaelソウルフルな歌唱、これぞモータウンサウンドなリズムセクションの躍動感、私も大好きです。
作者からの返信
本当にその通りですねー。
若くしてアイドル的なカリスマ性がありながらも、典型的なラブソングをひとつの時代の礎として昇華させることのできるJackson兄弟の歌声は、きっと数十年後も愛されること間違いなしです!
Michaelは突然の訃報も相俟ってか、ソロ転向した後の活動が注目されがちですけど、The Jackson 5の歴史を読み解いていくと如何に彼含む兄弟たちが苦労の末に成功を掴み取ったのかが分かります。不朽のモータウン・サウンドを、これからも楽しんでいきましょう!
5 Seconds of Summer - Teethへの応援コメント
5SOSいいですね。取り上げられたおかげで久しぶりにチェックしました。
シドニーに住んでいた時によく聴いていたのでいろいろと思い出しました。
作者からの返信
若々しくエネルギッシュな5SOSの独特なビートに、ふと立ち返ると元気を分けて貰えるような気がします……!
なんと、シドニーにお住まいだったんですね。僕も本作の何処かで言及したと思いますが、オーストラリアに滞在経験があります。物価は高いですけど、過ごしやすくて綺麗な街並みを今でも鮮明に覚えています(笑)。
私も洋楽好きなので楽しく拝読いたしました☺
またこれからゆっくり読み進めたいと思います。
作者からの返信
創作の励みになる嬉しいコメント、大変ありがとうございます……!
今後も多岐にわたる沢山のアーティストをご紹介していくので、よろしくお願いします!
AC/DC - Back In Blackへの応援コメント
明日読もうと思ったんですが、おりしも茉莉花さんのほうがタイムリーAC/DCだったから、帰ってきちゃいましたよ。車のシーンラストであの曲をぶっ込んでくるなんてニイサン強気豪気(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
まさかの偶然! 拙作同士の繋がりに気付いてくださるだけではなく、こちらの方も見に来てくださり本当にありがとうございます!
雄大な自然に囲まれた一本道をかっ飛ばしながら大音量で流れるAC/DCのハードロックを思い浮かべながら、厚かましいですが今後とも茉莉花さんの方もよろしくお願いします……!
Train - 50 Ways to Say Goodbyeへの応援コメント
これは初見(初聴?)で刺さりました! コミカルな中に哀愁の漂う歌詞と楽曲とが相乗効果を生むハイクオリティな仕上がりに脱帽です。またまた新たなお気に入りとの出会いに感謝……!
こういったメジャーな音楽には長らく触れて来なかったので、いつもながら冒頭に添えてくださるバイオグラフィも助かります。早速ほかのアルバムも漁ってみようと思います。ありがとうございます。
作者からの返信
最高に嬉しいコメントです! 運命のいたずらに任せてこの曲を取り上げた甲斐があったというものですね……!
語りたいことが多すぎるあまり、最近は冒頭のバンド紹介も盛りだくさんの内容となってしまい恐縮ですが、ネットの海に漂流している日本語の紹介サイトからでは浚い切れない詳細な情報も隈なくお届けしたい! そんな気持ちでやらせてもらってます(笑)。
【特別編】音楽好きと繋がれた……?への応援コメント
執筆お疲れ様です。今回、初期から追っている読者としてとても面白い読み物でした。
データから判る読者様方の好みの傾向、何よりyokamite様の音楽ルーツ(これまでもちょっくちょく語られてはおりましたね)のお話も。
DTMの勉強もされているのですね。私もちょっとした真似事をしておりましたが(恥ずかしげもなくYouTubeに上げております)現在は休止中です。
様々なジャンルの音楽を広く聴いて、作る側の立場も知ろうとする姿勢には頭が下がります。きっとより豊かな音楽人生が拓けるものと信じております。
そして、これからも『洋楽好きと繋がりたい【短編集】』と、本作を通じた新たな音楽との出会いを楽しみにしております。
作者からの返信
今回も長かったですが、お楽しみ頂けたようで幸いです。
作品の振り返りというより、自分個人の振り返りみたいな感じになってしまいましたが、書き手としても非常に面白かったです(笑)。
DTMは勉強なんて大したことではなく、手探りで何とか1曲でも作ってみようかと素人ながらに暗中模索しているといった状況ですね。YouTubeをやっておられたとは。これは僕自身の後学のためにも是非、のちほど拝見させて頂きますね。
拙文ではございますが、今後とも気合を入れてコンスタントに投稿できれば良いなと思っておりますので、退屈しのぎや眠れぬ夜のお供など、気軽にお立ち寄りくだされば幸いです!
Adele - Rolling in the Deepへの応援コメント
Adeleは歌声に色気がありますよね。
今でもよく聴く曲は『Water Under the Bridge』です。
作者からの返信
『Water Under the Bridge』も歌詞の意味を知ると切ない曲です……。
Adeleが歌うと曲の情景が瞼の裏に浮かんでくるようで、一本の映画を見たような気分になります。大袈裟ですが(笑)。
The Weeknd - Blinding Lightsへの応援コメント
この曲、この方達は存じ上げませんでしたが、シンシティ1は見ましたよ。元々は漫画が有名で、絵がめちゃくちゃ上手くてカッコいいです。私も好きです。その方も漫画ファンかも?!
作者からの返信
あら、そうだったんですか。僕は映像作品も好きですが、知識としてはからっきしなので、補足情報非常に助かります!
Foals - 2001への応援コメント
秋を好きな理由が私と同じ! 消去法バンザイです。芸術の秋とかありますし、音楽談義にちょうどいいですよね!(ポジティブ)
そしてブライトンといえば個人的にはQUEENの「Brighton Rock」でした。奇しくも歌詞そのままですね。
"bleu tongue"の意味も少し探ってみましたが、よくわからなかったのでyokamite様の訳を全面信頼いたします!
曲の方はファンクというかディスコっぽいですね。ちょっとだけBEE GEESを思い出しました。でもこの曲(アルバム?)だけなんですよね、多分。
今FOALSのほかのアルバムも聴きながら書いているのですが、おっしゃるようにサウンドが全然違うので驚きました。いい機会なのでもうちょっと漁って参ります!
作者からの返信
秋は本当に良きですねー。暑い夏を乗り切るための唯一のモチベーションといっても過言ではありません(笑)。
"Brighton Rock"という単語が出たのにもかかわらず、執筆当時の僕の脳内にはQUEENが全く出てきませんでした。お恥ずかしい...。
天下のソニー様が何故に"blue tongue"からトカゲと翻訳したのかについてはさっぱりですが「ラズベリー味のキャンディー」とも言っているので、「飴を舐めて」青く染まった舌を突き出して「雨を舐める」なんて。おっと、恥の上塗りですね...。
Foalsの面白いところは、サウンドがころころ変わるのにもかかわらずファンから根強く支持を受けているところですね! 実際に、どの曲を聴いても何だかんだ好きになってしまう自分が居ます!
結成当時からバンドメンバーの共通認識としてあるのは「ダンサブルな若者ウケするサウンド」を作ることらしいので、ある程度共通項はあるのかもしれません。
そうですね、私も86年のアルバムかJ-weveでかかるものぐらいの知識でした。
ご、ごめんなさい、話がそれて……
「お母さん大好き」のくだりが萌えきゅんでして(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
とんでもない!
素敵なコメントありがとうございます。やはり86年の3rdアルバムは知名度高いですよね。最近も何かの飲み物のCMで耳にしました。今なお語り継がれる名盤です!
祖父母を早くに亡くして、1人っ子だった僕は昔からお母さんっ子だったのかもしれません。今振り返ってみると...いやはやお恥ずかしいです(笑)。
Bruno Mars - 24K Magicへの応援コメント
ブルノマーズ……わたしも好きです!
超絶有名シンガーですよねえ、色々豆知識を知ることができてうれしいです。
ブルーノなら、count on me一択になってしまうわたし……浅はか……。
作者からの返信
Bruno Marsは最高ですよね!
共感して頂いて嬉しいです。
『Count on Me』もいいですよね。何か1つの曲に思い入れを持って一途に好きで居ることもまた、素晴らしい事だと思います! むしろ深い!
OneRepublic - Sunshineへの応援コメント
『Counting Stars』でハマった口です。Galantisとのフィーチャリングは『Church』に入っている『Bones』でしたね。
楽曲提供については、いつの間にか耳にしていたあの曲にも関わっていたとは、知らないことがたくさんありました。ライアン・テダーのソングライタープレイリストで聴いてみようと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おデコ広めの甘いマスク──ライアン大先生のソングライターとしての影響力は凄まじく、作中ではとてもその全てに言及することは出来ませんでした...。
Galantisとのコラボ『Bones』もまた最高です。Kygoとの『Lose somebody』やAlessoとの『If I Lose Myself』など、DJとOneRepubilcのコラボはハズレ無しです!
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
ヘドバンしたくなる曲ですよね〜
私はからきし英語がアホの子なので。なに言ってるかわからないながらも長年楽しんできました。
今はパソコンで歌詞も見れるし、こうして考察されているのも読めるしなるほど、です。
「Bicycle」なんて、「じーてんしゃ、じーてんしゃ、おれーじーてんしゃ、買ったんだー、ピカピカしーてー速いんだー」と適当に歌ったりしてました。でも数年前歌詞をネットで読んで、風刺の効いた内容と知り申し訳なく思った事が……
のんびりこちらもぽつぽつ読んでみますね。
作者からの返信
大好きな曲の1つです!
僕も英語はあまり得意ではないので、執筆には相当の時間を要しております。それを隠して「僕英語できますけど!?」みたいに書いているダサすぎる僕を思い浮かべながら見て頂けると、楽しめると思います(笑)。もしかしたら、何処かしら翻訳間違っている可能性もあるので、半信半疑でお願いします...。
「Bicycle」のくだり、酔っ払いながら見てたので失礼ながら吹き出してしまいました...。素敵なひと笑い、ありがとうございますね(笑)。
短編集なので、ご興味のある回だけ見て頂くだけでも嬉しいです。今後とも、よろしくお願いします。
Manntra - Slaveへの応援コメント
ふたたびリクエストにお応えいただき、ありがとうございます。
クロアチアはドゥブロヴニクなどを訪れた思い出があります。
民族音楽とメタルの融合、興味深いです。どちらも守備範囲なので新しい発見になりました。私はジャンルに明るくないので感覚で聴く人間なのですが、オルタナティブを感じますね!
過去の曲をいくつか聴いてみると、姫神『神々の詩』みたいな雰囲気のものも。クロアチア語の方が雄大さを感じますね。こういうの好きです。オススメありがとうございます😊
EDMのジャンルは細分化しててよくわからないですが、nightcoreは懐かしいサウンドですね。ピッチの高いヴォーカルは、昔のGalantisあたりを思い出して聴きたくなりました。
私はFunkotに一時期ハマってたことがあります。
作者からの返信
おぉ、リクエストに無事お応えすることができたようで嬉しいですね!
音楽ジャンルはアーティストが増えるにつれて次々と細分化されますから、僕も詳しいことは全く分かりませんね。エッセイでは適当なことを書く訳にはいかないので、通ぶって色々調べながら書いておりますが(笑)。
次回はそんなGalantisともコラボ曲を出している超有名バンドから1曲お届けいたしますので、お楽しみに...。
Manntra - Slaveへの応援コメント
「自然派」というテーマでよもやMANNTRAに辿り着くとは、驚くやら面白いやらで(音楽好きのルーツのお話も含めて)楽しませていただきました。リクエスト主様とyokamite様にお礼申し上げます。
メタルの歌詞は意味よりもニュアンスで感じ取るものだと思うので(私見です)あまり大真面目に受け取りすぎない方が健康に良い気がします(私見ですpart2)。
ともあれ翻訳お疲れさまでした。こうして真正面から歌詞と向き合うのもとても有意義な時間です。
MANNTRAに限らずフォークメタル(フォークロア+メタル)って何気に人気があるみたいですね。フォークメタルバンドはヨーロッパからアジアまで世界中に存在しますし、各国のお国柄が窺えて面白いジャンルです。現地語で歌っているケースも多いので、残念ながらこちらのエッセイの守備範囲からは外れてしまいそうですが……。
作者からの返信
おそらく、このようなタイミングでなければManntraのようなバンドにスポットを当てる機会もないかなーと思ったので、ちょっと思い切ってみました(笑)。
僕もエッセイの第1作目にて言及した通り、歌詞の存在=何か意味があるのではなく、フィーリングによって自分なりの意味を見つけるor細かいことを考えずにただ楽しむのが一番だと思ってます!
仰る通り、地域ごとにそれぞれの特色がみられるフォークメタルは僕も好きなジャンルの1つです。ただ、僕は英語すらそこまで得意ではないので、歌詞から洋楽の良さを見出すという本作のコンセプト上、英語以外の外国語による楽曲を取り上げる機会は限られてしまいますね……。
何はともあれ、今回もお読みくださりありがとうございます!
Sex Pistols - God Save the Queenへの応援コメント
日本やったら、
【天皇なんか人間じゃねぇ!日本に未来なんかあるもんか!】みたいな
曲になる訳で、日本でも発禁でしょね。右翼に襲われるかも。
こんな事出来るバンドは後にも先にも彼らだけでしょう。
ロットンがソロでやった【This is not Love song】も良いですね。
歌詞がこれだけです(笑)。
今の馬鹿芸能界に向かってみんなで歌ってやりましょう。
作者からの返信
日本版があったとしたら、間違いなくそうなりますね(笑)。
その場合の楽曲名は『君が代』でしょうか。皮肉たっぷりですね...。
皮肉・風刺大好き人間の僕は、最後までパンク精神を貫いたSex Pistolsに多大なるリスペクトがあります。もちろん、Johnny Rottenにも...!
【番外編】邦楽好きとも繋がりたい - 3への応援コメント
そんなあなたに【白狐姫】です↓
https://www.youtube.com/watch?v=aa2BVlhhIDk
これは有名な方丈記に私が作曲して歌ってみたものです。
原文をまったく変えていない所がミソですよ。
作者からの返信
これは...。
素晴らしい才能ですね、御見逸れしました...!
編集済
Led Zeppelin - Rock and Rollへの応援コメント
私はギターとベースやってますけど、
ペイジのギターは手癖の感覚がわかると、
割とコピーし易いので、ロックンロールも演奏しました。
ジョン・ポール・ジョーンズはロックベーシストの中でもおそらくは頂点の
ひとりで、どうやったらあんなフレーズが思いつくのか理解出来ないですね。
最後のアルバムのオール・マイ・ラブのベースを聴いてみて下さい。
ぶっ飛んでますよ。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
僕は楽器などはからっきしですので、実際に音楽に携わっている方からの貴重なコメント、とても嬉しいです。John Paul Jonesの天才っぷりは、やはり同じベーシストの方の視点からも明らかなんですね...。
次回の執筆作業は『All My Love』をお供することにします!
新たな楽しみ方を教えて頂きまして、ありがとうございます。これまでとは一風変わった刺激がありそうです...!
こんなにも早くリクエストにお応えいただけるなんて!
最高のオススメです😆
ご紹介の新曲以外に、過去の曲もひと通りチェックしました。サウンドの雰囲気も好きですが、なにより歌声!大好きです!
新進気鋭の才能を見逃していましたね。彼女を知れてよかった。今夜はずっと聴き浸りたいと思います。
もしよければ、Sigar RosやOf Monsters and Menのような自然の雄大さを感じさせてくれるバンドも、ぜひ知りたいです☺️
ご機会がありましたら、よろしくお願いします。
作者からの返信
おぉ、彼女の歌声の良さが伝わって良かったです!
エッジの効いた地声と透き通るような裏声のギャップが堪りませんね...!
また、早速次のリクエストもくださり光栄です!
Sigar RosとOf Monsters and Menは、Björkと並び立つアイスランドの有名バンドですね。その他から「自然の雄大さ」というテーマを持っているバンドを探すのは中々難しそうですが、自分のプレイリストを漁ってみたいと思います(笑)。
少々お時間頂きますが、こちらこそよろしくお願いします!
Bruno Mars - 24K Magicへの応援コメント
有名アーティストでも明日話せる豆知識が知れるので楽しいです。
個性的な歌声の女性ボーカリストで、yokamiteさんのオススメをご紹介いただけませんか?
SiaやTones and Iのような、一度聴いたら忘れられないクセのある歌声が好きです。
よろしくお願いします☺️
作者からの返信
コメントくださり、ありがとうございます!
リクエスト承りましたー!
とっておきをご用意してまいりますので、是非とも期待していてくださいね...!
知ってる曲だけ読ませてもらいました。
洋楽の歌詞の意味とか追っかけるの結構好きなんですが、この曲がこんなに素敵な歌詞とは知りませんでした…!
またじわじわ曲聴きつつ読み進めさせていただきます。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
洋楽の制作背景や歌詞の意味を深掘りしてみると、意外な発見があって良いですよね!
ロックやポップ、ハウスにラップなど、多岐にわたるジャンルのアーティストを紹介しているので、ご興味のある回だけでもご覧になって頂けるととても嬉しいです!!
Ed Sheeran - Thinking Out Loudへの応援コメント
うわー!
わたしが好きでたまらないエド! 勝訴したと記事を見て、もしかしてここでエドが来るんじゃないかって思ってたんです……! はわわ、感激……!
まぁ、エドはいわずと知れた天才、素敵な歌詞を書くひとですよねえ。
作者からの返信
Edが刺さりましたか! それは嬉しいですね!! 祝・勝訴、Edの引退が阻止できて本当に良かったです。表現の自由の勝利ですね!!!
本当に、深く知れば知るほど天性の作詞センスの持ち主だなぁと思います。ゆったりとした弾き語りスタイルながら、情熱と愛が乗せて歌われる魂のボーカルで名実共に2010年代を代表するアーティストの地位を確固たるものにしましたね。
これからもどうか末永く、世に素晴らしい音楽を届けていってほしいと思います!
Ed Sheeran - Thinking Out Loudへの応援コメント
41回目ともなるとyokamite様の語り口もすっかり堂に入ってらして、まるでラジオDJのようです。
「Thinking Out Loud」。言葉を尽しながらも素直で衒いのない気持ちが綴られた歌詞がとても素敵です。声に漏れ出てくるほどの想いですものね。
恋する人間たちは百年前もそうだったように、きっと百年後もありったけの言葉に乗せてそれぞれの想いを歌い合うのでしょう。
作者からの返信
ラジオDJ! 僕も音楽の良さを熱弁するだけの自分のラジオ番組があればなーと夢見る時があるので、そう思って頂けているということは夢が叶ったも同然ですね(笑)。
今時ここまで一切の衒いのない純粋な歌詞とシンプルな弾き語りスタイルで世界の覇権を握れるなんて、本当に稀有な存在だなーと改めて感心致します。
古今東西、姿を変えて時流に沿った「愛のカタチ」が叫ばれるラブソングは、単純ながらも奥深い音楽ですね...!
【番外編】邦楽好きとも繋がりたい - 4への応援コメント
洋楽に限らず、k-popや中国、タイ、インドネシアやフィリピンの音楽、ラップ、また邦楽とかボカロとかも聴くのですが、やっぱりひとつのことを好きでとことん追い詰められるひとはすばらしいなあと思いながら、興味のひかれた題名と曲を聴きにいきました。
音楽はいいなあと思いながら、読ませていただきました。
ちなみに、わたしは「いい!」と思った曲しか聴かないので、アーティストじゃなくて曲単位でしか分かりません汗。
このエッセイを見ていると、知識不足を身に染みて感じます……。だってわたし洋楽だけじゃなくていろんなのおってるから……なんて、言い訳ですよね。
面白かったです、また覗きにきますね!
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
とても広いジャンルの音楽を知ってらっしゃるようで、浅学の若輩者である僕にとっては、モモニカココニカ様こそ素晴らしいと思います...!
「いい音楽しか聴かない」、良いですね! 僕も好きなアーティストの曲=絶対にいい曲であるとは思わないので、どちらかというと似た考えを持っているかと。
僕もアーティスト紹介の際はなるべく誤情報を発信しないように、必要なことを調べながら書いているので特別物知りという訳ではありません。幅広い音楽ジャンルを好きになれることは、それだけで凄い事だと個人的には思いますね!!
面白いと言って頂くことができて、このエッセイをやってて良かったと心底思いました! 今後ともよろしくお願いします!!
【番外編】邦楽好きとも繋がりたいへの応援コメント
はじめまして。洋楽好きのため読ませていただいておりましたが、邦楽もお好きとは! 趣味があうようで。
ですが、洋楽は時代が異なるようで、それでも違う世界を見るとはとても楽しくていいですね。
ちなみに、わたしは米津玄師さんなら、ハチさん名義のミスターパンプキンの滑稽な夢が好きです。おすすめでございます。
作者からの返信
はじめまして、お読みくださりありがとうございます!
そしておすすめの曲も教えてくださり、恐悦至極です。まだ聞いたことのない曲だったので、新たな扉を開くことができて大変嬉しいです!
執筆作業のお供とさせて頂きますね...!
ボノとマイケル・ハッチェンスにそんなつながりがあったなんて知りませんでした。
U2もINXSも大好きなバンドなのでとても嬉しい話ではありますが、やはりマイケルのことを考えると悲しいですね。
当時INXSのライブに行ったのですが、その時に演奏された「SHINE LIKE IT DOES」には感動しました。マイケル・ハッチェンスは同性から見てもサイコーにセクシーなヴォーカリストでしたね。
いろいろと教えてくださりありがとうございます!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございました!
バンド同士の意外な絆と音楽に込められた意味、それを知る前と知った後での、また違った洋楽の味わい深さを実感頂けたのであれば執筆者冥利に尽きます...!
21世紀生まれの若輩者である僕には、Michael Hutchenceの居るINXSを生で見る機会に恵まれなかったので、羨ましい限りでございます...。
こちらこそ、素敵なコメントを頂くことができて嬉しいです! 重ねてお礼申し上げます!
Sex Pistols - God Save the Queenへの応援コメント
いいですね! DIYですね! これぞパンクですね! 当方メタラーですがパンクの精神性はリスペクトしておりますよ。
未来は他人が用意してくれるものじゃない、自分で切り開くもの――そう自覚したのなら「お先真っ暗」はむしろ希望の光ですらあります。ジョジョで言うところの「覚悟とは!」みたいなところでしょうか。
英国らしい皮肉の利いた歌詞も素敵ですね。それでいてシンプルで、ストレートに訴えかける姿勢も、勢いある楽曲と相まって最高です。今後もぜひ気負わず、自然体で続けてください。応援しています。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
歌詞中でも「俺たちが未来だ」と言っているように、将来を他人に委ねることなく自分自身が切り拓くのだというメッセージは、胸に来るものがあります!
いつも応援して頂きありがとうございます...!
次回も最高の1曲をお届けしてまいりますので、お楽しみに...!
OK Go - I Won’t Let You Downへの応援コメント
こういうサウンド大好きです! またまた新たな音楽との出会いを下さりありがとうございます!
楽しげな雰囲気の中にも知的な比喩表現があったりするのが洋楽っぽいですね。丁寧な翻訳いつもお疲れ様です。次回は勿論、次もその次も楽しみにしております。
作者からの返信
こちらこそ、いつもご愛読頂きありがとうございます!
次回も選りすぐりの1曲をお届けしてまいりますので、お楽しみに...!
Timeflies - All The Wayへの応援コメント
何て前向きな歌詞と曲調! 私とはまるで真逆だ……でもこれを聴いている間だけはパリピ気分でいられるんだ!(深夜テンション)
すいません。取り乱しました。早速「Pompeii」のカヴァーも原曲と合わせて聴き返してみました。アレンジで印象が様変わりする音楽って本当に面白いですね。
「好き」を貫き通す姿勢はとても素敵ですし、深く共感します。何より専門外の音楽に触れる機会は貴重なのでいつも助かっています。語り手に寄り添いつつ、時に刺激的な歌詞解釈を、これからも楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 僕もこの曲の歌詞のようなポジティブシンキングはなかなかできませんが、少なくとも音楽を聴いている時は無敵ですね! 何でも出来るような力が湧いてきます。
そう言っていただけるとは嬉しいです! これからも自信を持って趣味嗜好を前面に押し出した選曲が出来そうです(笑)
The Corrs - Queen of Hollywoodへの応援コメント
前回に続き、敢えて「Runaway」や「Breathless」を避ける尖った選曲に敬意を表します。「Queen Of Hollywood」もお気に入りの一曲に加わりそうです。
歌詞の人称に着目するとは目から鱗でした。たしかに、歌い手がどんな視点に立つかで曲自体の意味合いも違ってくるはずです。新たな気付きを与えてくださりありがとうございます。
'90年代の洋楽を見渡すとGlen Ballardの名前、結構見かけますね。ちなみに私の初Glen(何じゃそりゃ)はWILSON PHILLIPSでした。
二度もリクエスト採用いただき恐悦至極に存じます。非常に得られるものの多い席でございました。次回からのyokamite様の選曲、引き続き楽しみにしております。
作者からの返信
いつも創作の励みになるコメントをありがとうございます!
やはり大勢の方に向けてアーティストを紹介するならば、そのバンドが知名度を獲得する契機となったアルバムから選曲するというのも、また乙なものかと思い取り上げてみましたが、ご満足いただけたようで良かったです...!
それにしても、Glen Ballardは偉大な作詞家でありプロデューサーだと改めて思います!僕の初Glenは思い出せませんが、最も古い記憶だとMichael Jacksonとかですかねえ...。
こちらこそ、素晴らしいリクエストを頂くことができて嬉しかったです!今後ともどうぞよろしくお願いします!
まずは重ね重ね、リクエスト採用いただきありがとうございます。しかも思い入れある名盤『Jagged Little Pill』……語り始めると止まらなくなるので自重しますが、あえて「You Oughta Know」や「Ironic」を選ばないところにセンスを感じます。「伝説の始まり」だなんて、とっても粋ですね。
本題の「All I Really Want」です。比喩表現が多いので翻訳は大変だったと思いますが、単なる直訳ではなく文脈を丁寧に読み取った訳し方をされているのが本当に素晴らしいです。これまで以上に楽曲や語り手の心情に寄り添える気がします。素敵な贈り物をありがとうございます。きっとこれからも何十回、何百回と聴き返すアルバムでしょうから。
それにしても、アーティストのバックグラウンドから理解しようとするyokamite様の真摯な姿勢には頭が下がります。あまり根を詰めすぎないよう、ご自分のお気に召す曲選びを……と思ったら、次回も私からのリクエストを採用くださるなんて! 五体投地してお迎えする所存です!
作者からの返信
おおお!ご満足いただけたようで何よりでございます!Alanisの名前を聞いた瞬間に、流石に『Jagged Little Pill』は外せないだろうと思いました!
彼女の音楽性の傾向や人生経験を知っている限りしっかりと分析して、歌詞の内容に独自の解釈を添えていくという作業は存外に面白いもので、書いててとても楽しかったです。僕自身、今後彼女の音楽を聴く時の楽しみが増えたような気がします。そんな機会を提供してくださった真野魚尾様に、大変感謝しております!
やっぱり、紹介したいアーティストが多すぎるが故に、曲選びを悩んでしまうというジレンマがあるので、たまにはリクエストにお応えして違った視点から曲選びをするというのが、ある種の味変になって創作意欲が刺激されるので、僕としては大変嬉しいことです。勿論、リクエストはいつでも受け付けていますが、強制ではありません!いつも僕の拙いエッセイをご愛読いただいて、本当にありがとうございます!
これまた名曲揃いのAEROSMITH、迷うからこその思い入れ、大事だと思います。
聴き慣れているはずの今回の曲も、親子の絆という具体的な想いを知ることで、綴られた歌詞も、また歌唱そのものも、より一層心に沁み入ります。
余談ですがLiv Tylerは名盤『Get A Grip』収録「Crazy」のMVにも出演されていましたね。当時16歳であの圧倒的な存在感は衝撃でしかありません。
本当に余談ですみません。好きなアルバムなもので……。
そして次回……リクエスト採用いただき恐縮です。更新楽しみにしております。正座して拝読いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『Crazy』のMVは、米女優・シルヴァーストーンが出演していた3作のうちの1つということは知っていたのですが、あの美女2人組のもう1人は娘のLivだったのですね!知りませんでした!
次回の投稿日は未定ですが、丁寧に紹介させていただきますので、しばしお待ちを...!
よろしくお願いします!
Led Zeppelin - Rock and Rollへの応援コメント
ロックに恋する我が身にとって、これほど共感できる歌詞もないでしょう。孤独を癒やしてくれる永遠の恋人、心の故郷。ゆくりなくも出会った幼きあの日より、私は今もあなたに夢中なのです。
それにしてもロックの化身たるZEPの、数ある名曲の中からこの選択。素敵です。「Rock And Roll」だなんて。何てシンプルでストレートなタイトル、音、そして歌詞も。yokamite様の音楽愛がこもった翻訳に乗せて「響いて」おりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと勿体ないお言葉でしょうか。身に余る光栄でございます...!
シンプルイズベストとはまさにこのこと。『Stairway to Heaven』『Black Dog』など、僕は4番目のアルバムが大好きなので、好みに従って曲選びをして正解でした...!
Take That - These daysへの応援コメント
TAKE THAT、勿論知っております! といっても、まさに「Relight My Fire」とか「Back For Good」(←好き)なら知ってるぜい! ぐらいのニワカでございますが……。
なので、このグループにそんな複雑な歴史があったとは正直驚きました。残されたメンバーで苦境を乗り越えながら、今回のように前向きな楽曲を生み出したことには深い意味を感じます。
今後の紹介アーティストはyokamite様のお心のままに……と常々思っているのですが、ファンとして少しでもお力になりたいので、ALANIS MORISSETTE と THE CORRSをリクエストさせていただきます。却下でも全然構いません。これからも応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グループの歴史から音楽の意味を紐解くと、ただの和訳よりも一層深い意味を感じられて最高ですよね!紹介してみて良かったです!
リクエストに関しては便宜上お伝えしておこうかなーくらいで、強制ではないのでしつこく感じられましたら大変申し訳ない!でも、リクエストを頂いたからには、近いうちに必ず紹介させていただきます!
ALANIS MORISSETTEは今年のフジロックに出ますね。FFやCory Wongなど、僕の敬愛する最高のアーティストたちが集中している日なので、1日だけでも参加しようか絶賛検討中です。
THE CORRSはアイルランドのフォークロックバンドですよね。詳しくは知らないのですが、僕自身の勉強も兼ねて簡単に調べてから紹介しようと思います!お時間頂きますが、何卒よろしくお願いします...!
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
日本でのクイーン人気は語り草になっていますね。映画「ボヘミアン・ラプソディ」にも日本公演のシーンがあって、編集の都合でお蔵入りになったとか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
そうだったんですね!そのような裏話は初めて耳にしました...!
もしそういった僕が紹介し切れていない面白い小噺などありましたら、今後もじゃんじゃんコメントお願いします...!
Oasis - Champagne Supernovaへの応援コメント
初めまして。
綺麗な曲だなーという漠然としたシャンパン色の光景を想像して聞いておりました。
深掘りしていくと面白い発見があるんですね。これからはグッと広がりを持って曲を楽しめそうです。感謝です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に、うっとりするほど素敵な曲です。音楽の世界をさらに深くまで楽しんでいただけたようで、何よりです。
今後も様々なアーティストを取り上げてまいりますので、もしよろしければそちらの方もご覧くださいませ...!
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
自分は洋楽あまり詳しくないのですが、洋楽に対する作者さんの熱い思いは伝わってきました。
これからも執筆頑張ってください。
時間があれば、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳しくないのにお読みいただいてありがとうございます。今後も執筆頑張ります。
素敵な曲ですね。起きてしまったことは悲しいけれど、感情をいたずらに煽るでもなく、友に向けて語りかけるような調子で紡がれる言葉の数々がまた切ないのです。yokamite様の心のこもった翻訳も改めて胸に沁みます。
作者からの返信
本当に素敵な曲です!よくある陳腐な哀悼歌という訳ではなく、天国にいる親友を叱るような、彼らの関係性が特別なものであったことを聞き手に一発で理解させるようなメッセージ性に富んだ歌詞が透き通るようなコーラスと共に耳に良く馴染みます...!
僕の拙い翻訳を楽しんでいただいて、本当にありがとうございます...!
Dawes - When My Time Comesへの応援コメント
おっしゃられているように比喩が多くて難解な歌詞ですね。向こうの文化背景など知っているとまた理解度も違ってくるのでしょうか。サウンド自体は馴染みやすそうなのでアルバムも聴いてみますね。
それにしても前回との落差がががが……いえいえ、素晴らしい守備範囲の広さに脱帽です。自力ではたどり着けない音楽との出会いをくださる本作をこれからも応援しております。
作者からの返信
アメリカの文化背景は複雑怪奇で、僕程度の知識ではまだまだ理解が及ばなかったようです...。でも、Dawesはたまに聴くと心が洗われるような古き良きメロディーを奏でてくれるので、僕のお気に入りです。
次回が20作目なので、そろそろギアを上げていかないとと思いましたが、確かに落差酷いですね(笑)
いつも嬉しいコメントありがとうございます!創作活動の励みになっておりますので、今後もより一層力を入れて素敵なアーティスト様方の楽曲を紹介して行こうと思います!
bbno$ - piccoloへの応援コメント
ヒドすぎて笑うしか……私の拙いリスニング力でも大体こちらで訳されてるようなこと言ってるんだろうなって分かるのがもう……詳しいコメントは差し控えますが嫌いではないです、こういうノリ。
そして謎に人気なド○ゴンボール! たしかTHUNDERCATとかも曲で取り上げていましたね。一体何が彼らの心を掴むのでしょうか……?
作者からの返信
いやあ本当に申し訳ない...。たまにはネタに走るのも良いかと思いましたが、ヒップホッパーの音楽って、得てしてこういう要素が含まれているものなので、暫くは取り上げません(笑)
誤解されないために言いますと、僕はこのエッセイでは当然ながら、自分が好きなアーティストばかりをピックアップしておりますので、bbno$のことも勿論好きです。
ドラゴンボールの世界的人気は凄いですよね。僕はGT(であってるのかな?)という作品しか見たことがないので分かりませんが、ドラゴンボールの主題歌はどれも名曲ですから、海外アーティストに与える影響もまた大きいのかもしれません...!
編集済
姉弟と偽っていたインチキ夫婦ですね
ガレージロックというジャンルにカテゴライズされるのでしょうがギターとドラムのガレージサウンドを鳴らすといったらブラック キーズも良い音鳴らしていますよね
ジャック ホワイトにはサード マン レコードの経営で頑張っていただきたいと願っています
確かブラインド ウィリー マクテルのレコードなんかもリイシューしてたと思うので
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
そう言えばJackは自身のレコードレーベルを持ってましたね!個人的に彼の音楽は大好きなので、是非今後も頑張っていただきたいです。
ブラックキーズはあのローファイな感じが逆にいい味出してるんですよね。Blurに似通ったものを感じます。
編集済
Nirvana - Lithiumへの応援コメント
グランジの二大巨塔の一つニルヴァーナ
私の好みはパールジャムでエディ ヴェダーの方が断然好きなのですが
『ライトニング ボルト』までは全部持っているのがその証明で昔はニルヴァーナも持ってたのですが全部売ってしまいました(苦笑)
カート コベインが脳みそをショットガンでぶっ飛ばした時にニール ヤングの歌詞を遺書に引用していたのは有名な逸話ですよね
あ、後、デイヴ グロールのフーファイターズも5,6枚持っています
グランジと言えばアリス イン チェインズも何枚か持ってましたが全部売ってしまいました(苦笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
グランジロック・シーンの担い手、Nirvana, Pearl Jam, AICは全て大好きで選べなかったのですが、僕の音楽の好みに最も影響を与えたNirvanaから選ばせていただきました...!
David Grohl繋がりで、いつかFoo Fightersも紹介しようと考えてますので、その時はよろしくお願いします!
編集済
Oasis - Champagne Supernovaへの応援コメント
初めまして
この曲はOasisの中で“Don't Look Back In Anger”に並ぶ名曲ですね
若い頃よく聴いてました
今はサザンソウルやディープソウルとかデッドにザ バンド、ドミノーズ、テデスキ トラックスなどのサイケ、サザンロック、スワンプばっか聴いてます(笑)
13th フロア エレベーターズなどのカルト的なのも好きです
マニアックなのを好む志向でCDは3000枚くらい所有してます
ピーター グリーン時代のフリート ウッドマック、グラム パーソンズとかジョー コッカーなんかも好んで聴いてます
あ、後、レッチリの『バイ ザ ウェイ』くらいまでとかも好きです
現在は50,60,70年代のばっか聴いてて現行の音楽は全然聴いていません
クラシックなのもお聴きになられるのでしたらそっち系の楽しみにしています!(笑)
作者からの返信
初めまして、お読みいただきありがとうございました!
『Don't Look Back In Anger』もOasisの代表的な名曲なので、かなり悩みました!
CD3000枚は凄いですね!僕はCD世代ではないので1枚も持っていませんので、読者様の音楽への多大なる情熱を感じます!
古いバンドやシンガーの曲もちょこちょこ紹介していくつもりですが、どちらかと言うと最近のアーティストに傾倒しがちなので、ご期待に沿えなければすみません!
もしよろしければ、今後ともよろしくお願いします!
AC/DC - Back In Blackへの応援コメント
まずリフの存在感が強すぎですよね。問答無用でリスナーを引き込む神秘的な重力がクラシックロックにはあると思います。「Back In Black」を聴くたびにこれからも経験するであろうこの感覚が、今回の解説でより味わい深いものに変わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやはや仰る通り、どういう訳か聞く者全てを惹きつけるような超常的な魅力がありますよね。僕自身、『Back In Black』の歌詞の意味を正確に読み取ろうとしたのは初めてだったので、こんな事情が隠されていたのかーと見る目が変わりました!
願わくばそんな気持ちを、多くの人に共有できていると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!
Oasis - Champagne Supernovaへの応援コメント
今晩は。
作品を読んで頂き、有難うございます。
バンドのこと、詳しくはないのですが、Yokamiteさんがバンドをこよなく愛することは伝わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!マニアックな作品ですみません...!
僕は現在、このほかにもサクッと読める掌編小説や長編の恋愛小説をメインに書いていますので、もし僕の文章が気に入っていただけたのでしたら、よろしければそちらの方をお読みいただければと思います!
よろしくお願いいたします...!
Blur - Song 2への応援コメント
ブラー来ましたか。
確かアメリカで受け入れられず、自信喪失からの2枚目収録曲「フォー・トゥモロー」が好きでした。
ご存知かも知れませんが、オアシスとの確執も有名ですが、スエードというこれまた退廃路線まっしぐらのバンドともゴシップを振りまいてます。
当時スエードに在籍しボーカルのブレッドと付き合っていたジャスティーンが、別れてデーモンと付き合い始め、何かと言われておりました。
ただし、スエードはその後インディーチャート1位を獲得し、メジャーデビュー、新人の癖に雑誌の表紙飾りまくりで、物凄い勢いで売れました。ただし2枚目でギターが抜けてしまい、失速。3枚目で起死回生、4枚目が微妙で以後没落。インディチャート1位の「ドラウナーズ」は最高で、日本のイエモンなんかもろその影響を受け、ジャケットパクリまでしておりました。
個人的にはブラーはこの「ビートルバム」くらいまでかと。イギリスらしいポップバンドの系譜として、二回目のコメントでお勧めする曲は、同じくイギリスポップを受け継いだカイザー・チーフスの「ルビー」で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったんですね...。色々と知らなかった情報満載で、このエッセイを書いて良かったと思いました!僕にとってもまだ開拓できていなかった洋楽の世界を広げてもらうことができて、大変嬉しいです...!
おすすめ曲もありがとうございます!次回の作業用BGMにしようかな!
今後ともよろしくお願いします!
Oasis - Champagne Supernovaへの応援コメント
オアシスが初回とは!
ご存知かもしれませんが、最高傑作と呼び声が高い「モーニンググローリー」は確かスタジオで僅か1日か2日で録音されてます。確かその時、スタジオにいなくて飲みに出かけまくるリアム達にいらっとしながらノエルが録音していた様な……。
歌詞の「俺たちがキマってた間、お前らは何処にいたんだよ?」はそんな叫びだったりして。イギリスでアルバム制作のドキュメントが作られているので、ユーチューブとかにアップされているかも。
しかし、ノエルはあの時のリアムの声を最高だった評価してます。
僕もそう思います。
PVでのノエルのシャツがカッコよくて、とても欲しかった記憶があります。
この馬鹿兄弟はホントにしょうがないですけど、僕が考える解散の最大の理由はリアムがノエルお気に入りのギターをぶっ壊した事だと思ってます。他の要因はたくさんあるけど、こいつら馬鹿だからそんな兄弟喧嘩で「もう知るか!」ってなったと思います。どこの兄弟も一緒、持ち物壊されるのが一番腹が立ちます。そういうアホで素敵な奴らです。
僕が今の気分でお勧めするのは「ソー・ヤング」です。他の曲も大好きですけど。
嬉しくなって、長々と書いてしまいました。失礼します。
作者からの返信
愛に溢れた素晴らしいコメント、ありがとうございます!
アルバムの録音に関する裏話は初めて聞いた気がします!歌詞にそんな意味が込められているとしたら、ちょっと面白いですね。
解散の要因がギターの破壊騒動だったということは、僕もそう思います!その後確かノエルもリアムに対して報復するようにギターを破壊したんでしたっけ?そんなことをしてしまえば、関係の修復は難しいでしょうね。残念ですが、最高の音楽センスを持った最高の2人です。
お時間ありましたら次回以降のお話も見てみてください!
The Cab - One Of Those Nightsへの応援コメント
内省的な歌詞にもかかわらず湿り気のない明るいサウンドというところがアメリカという感じがしますね。
THE CAB、初耳のバンドでしたが、思いのほか好みの音で驚きました。素敵な出会いをありがとうございます。ただ今1曲目から続けてアルバム視聴中です。新たなお気に入りになりそうです。
歌詞を取り扱う関係上難しい連載になるかとは思いますが、同じ音楽好きとして引き続き応援しております。
作者からの返信
僕がこのエッセイを始めてから一番聞きたかったコメントで感無量です...!ありがとうございます!!
The Cabは日本のレコードレーベルとも契約しているようなので、日本人の耳に馴染みやすいミュージックなのかもしれません。個人的趣味全開の選曲でしたが、気に入っていただけたようで何よりです!
著作権関係で今後も運営様にお叱りを受けないものかとびくびくしながら連載していくことになりますが、今後もお付き合いいただけると幸いです!!
BON JOVIはせいぜい2000年付近までしか知りませんでしたので、自分にとっては今回新たな発見です。カントリー調の曲もやっていたのですね。
毎回yokamiteさん独自の感性や解釈が興味深く、とてもためになります。「ありきたりな物語でも伝え方が違うのさ」は至言ですね。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
やはり歌詞を見つめなおしてみると、新たな発見があるものだなぁとしみじみ思います。
ただ、最近当該作品が著作権関係で揺れていて、もしかしたら歌詞の翻訳を掲載することにストップがかかるかもしれません...。著作権法上は引用にあたるのではないかと考えている僕は、最後まで抵抗しますが投稿が打ち切りになってしまったらすみません!
次回もよろしくお願いします!
Queen - Sheer Heart Attackへの応援コメント
歌詞を軸にした切り口の音楽エッセイは新鮮ですね。筆者様の趣味を前面に押し出した選曲と語り口も素敵です(今回のQUEENや「ジョジョ」は私も大好きなので特に)。
紹介されている曲をBGMに、今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけたようで良かったです。本作は題材としている音楽をBGMとしながら歌詞の意味を意識して音楽の楽しみを倍増させようという試みが基になっているので、まさに理想とする読み方を実践して下さり恐悦至極に存じます。
次回以降もよろしくお願いします!
Encore: Oasis - Stand by Meへの応援コメント
oasis再結成しましたねー
まあうまくいくかは置いておいて嬉しいニュースです
やっぱり普段の言動と相反して曲には元気貰えるのが最高ですよねー