はじめまして。Queenの楽曲で、なにも知らずに聴いていていたら、サビ部が日本語で歌われていて「えっ?」て驚いたのを覚えてます。
ほかの曲もエッセイ、エピソード?を読ませていただいてから、聴くとまた違う聴き方ができますね。面白いです。ありがとうございます。
作者からの返信
『Teo Torriatte』は我々日本人の耳にも違和感なく聴こえるので凄いですよね。Queenほどの偉大なバンドが日本のために曲を作り、完璧に歌い上げるために沢山練習してくれたんだなと想像すると、彼らのプロフェッショナル精神にジーンときます……。
本作は普段何気なく耳にする洋楽の歌詞、作曲の背景、アーティストのバイオグラフィーなど、多角的な視点からアカデミックに楽曲を分析する少々オトナなエッセイですので、愛してやまないアーティストをより深掘りしたいですとか、新しく洋楽アーティストを知りたいですとか、明日誰かに話したくなる豆知識を含め、色々と紹介しております。短編集ですので、お好きな回をかいつまんで御覧になってくだされば幸いです!
今後ともよろしくお願いします!
初めまして、クイーンのファンです。70年代ロックでは出色でユニークな
グループですよね。私もQueen Ⅱ がいいアルバムだと思います。フレディの
美声はWhite Queen っていう曲がいいですよね。あと、ヴォーカルで
言えば、90年代初頭のアルバムInnuendo のDon’t try so hard という曲が
いいですね。
作者からの返信
山谷灘尾 様、どうもはじめまして。
拙作を通じてQueenのファンの方と出会うことができ、まずは大変嬉しいです。当時はあまり評価されなかった『Queen』に次ぐ『QueenⅡ』は、確かにその後のQueen全体のサウンドを形作った名盤と呼ぶべきアルバムのひとつですね!
Freddie Mercuryの異次元とも言える歌唱力は、どの曲においても甲乙つけがたいほど存分に発揮されていますが『White Queen』も改めて聞き返すと、『Sheer Heart Attack』のような激しめの歌声とは一線を画し、また一段と味わい深いものがあります。Queenを英国を代表する屈指のバンドへと押し上げた鬼才の偉大さを再確認することができました。ありがとうございます!
今後もメジャー・マイナー問わず、様々なアーティストをジャンルレスに紹介していきますので、ご関心のある回だけでもご覧になって頂けると幸いです。よろしくお願いします……!
ヘドバンしたくなる曲ですよね〜
私はからきし英語がアホの子なので。なに言ってるかわからないながらも長年楽しんできました。
今はパソコンで歌詞も見れるし、こうして考察されているのも読めるしなるほど、です。
「Bicycle」なんて、「じーてんしゃ、じーてんしゃ、おれーじーてんしゃ、買ったんだー、ピカピカしーてー速いんだー」と適当に歌ったりしてました。でも数年前歌詞をネットで読んで、風刺の効いた内容と知り申し訳なく思った事が……
のんびりこちらもぽつぽつ読んでみますね。
作者からの返信
大好きな曲の1つです!
僕も英語はあまり得意ではないので、執筆には相当の時間を要しております。それを隠して「僕英語できますけど!?」みたいに書いているダサすぎる僕を思い浮かべながら見て頂けると、楽しめると思います(笑)。もしかしたら、何処かしら翻訳間違っている可能性もあるので、半信半疑でお願いします...。
「Bicycle」のくだり、酔っ払いながら見てたので失礼ながら吹き出してしまいました...。素敵なひと笑い、ありがとうございますね(笑)。
短編集なので、ご興味のある回だけ見て頂くだけでも嬉しいです。今後とも、よろしくお願いします。
編集済
はじめまして (^_^)
洋楽大好きを自認する Evelyn と申します。
Queen は私も大昔に超のつくファンでした。
その中でもアルバムでは Sheer Heart Attack、曲で言えば Brighton Rock と In The Lap Of The Gods に完全にヤラレたものです。
一般には同アルバムの Killer Queen や、次作「オペラ座の夜」の Bohemian Rhapsody が有名なようですが、やはり初期3作の Queen は良いですよね。
若い頃の Roger Tayler の美形ぶりには憧れたものです。
自分語りで失礼しました (^^;)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
ファンの方から生の声をお聞きすることができて大変嬉しく思っております。Queenはいつの時代も、いつ聴いても良いものですね。
これからも色々な洋楽アーティストを取り上げていきますので、知っているものも知らないものの、ご興味ありましたらまた音楽談義にお付き合いくだされば幸いです!