応援コメント

Manntra - Slave」への応援コメント

  • ふたたびリクエストにお応えいただき、ありがとうございます。
    クロアチアはドゥブロヴニクなどを訪れた思い出があります。

    民族音楽とメタルの融合、興味深いです。どちらも守備範囲なので新しい発見になりました。私はジャンルに明るくないので感覚で聴く人間なのですが、オルタナティブを感じますね!
    過去の曲をいくつか聴いてみると、姫神『神々の詩』みたいな雰囲気のものも。クロアチア語の方が雄大さを感じますね。こういうの好きです。オススメありがとうございます😊

    EDMのジャンルは細分化しててよくわからないですが、nightcoreは懐かしいサウンドですね。ピッチの高いヴォーカルは、昔のGalantisあたりを思い出して聴きたくなりました。
    私はFunkotに一時期ハマってたことがあります。

    作者からの返信

    おぉ、リクエストに無事お応えすることができたようで嬉しいですね!

    音楽ジャンルはアーティストが増えるにつれて次々と細分化されますから、僕も詳しいことは全く分かりませんね。エッセイでは適当なことを書く訳にはいかないので、通ぶって色々調べながら書いておりますが(笑)。

    次回はそんなGalantisともコラボ曲を出している超有名バンドから1曲お届けいたしますので、お楽しみに...。

    編集済
  • 「自然派」というテーマでよもやMANNTRAに辿り着くとは、驚くやら面白いやらで(音楽好きのルーツのお話も含めて)楽しませていただきました。リクエスト主様とyokamite様にお礼申し上げます。

    メタルの歌詞は意味よりもニュアンスで感じ取るものだと思うので(私見です)あまり大真面目に受け取りすぎない方が健康に良い気がします(私見ですpart2)。
    ともあれ翻訳お疲れさまでした。こうして真正面から歌詞と向き合うのもとても有意義な時間です。

    MANNTRAに限らずフォークメタル(フォークロア+メタル)って何気に人気があるみたいですね。フォークメタルバンドはヨーロッパからアジアまで世界中に存在しますし、各国のお国柄が窺えて面白いジャンルです。現地語で歌っているケースも多いので、残念ながらこちらのエッセイの守備範囲からは外れてしまいそうですが……。

    作者からの返信

    おそらく、このようなタイミングでなければManntraのようなバンドにスポットを当てる機会もないかなーと思ったので、ちょっと思い切ってみました(笑)。

    僕もエッセイの第1作目にて言及した通り、歌詞の存在=何か意味があるのではなく、フィーリングによって自分なりの意味を見つけるor細かいことを考えずにただ楽しむのが一番だと思ってます!

    仰る通り、地域ごとにそれぞれの特色がみられるフォークメタルは僕も好きなジャンルの1つです。ただ、僕は英語すらそこまで得意ではないので、歌詞から洋楽の良さを見出すという本作のコンセプト上、英語以外の外国語による楽曲を取り上げる機会は限られてしまいますね……。

    何はともあれ、今回もお読みくださりありがとうございます!

    編集済