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グランジの二大巨塔の一つニルヴァーナ
私の好みはパールジャムでエディ ヴェダーの方が断然好きなのですが
『ライトニング ボルト』までは全部持っているのがその証明で昔はニルヴァーナも持ってたのですが全部売ってしまいました(苦笑)
カート コベインが脳みそをショットガンでぶっ飛ばした時にニール ヤングの歌詞を遺書に引用していたのは有名な逸話ですよね
あ、後、デイヴ グロールのフーファイターズも5,6枚持っています
グランジと言えばアリス イン チェインズも何枚か持ってましたが全部売ってしまいました(苦笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
グランジロック・シーンの担い手、Nirvana, Pearl Jam, AICは全て大好きで選べなかったのですが、僕の音楽の好みに最も影響を与えたNirvanaから選ばせていただきました...!
David Grohl繋がりで、いつかFoo Fightersも紹介しようと考えてますので、その時はよろしくお願いします!
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大変興味深い内容有難う御座います。
躁鬱病の読売新聞の記者の本読みました。結構気づかないようですね。
ニルバーナとREMというより、マイケルスタイプの関係については触れられていなかったのですが、彼の死には、そこにも原因があるのではないかと推測します。
あんな曲、2.3曲かけたらな‥
マイケルスタイプは、かなり前からカートの事心配し、サポートして来ました。カートの死後、REMは、ケネス、周波数は、幾つだ!とベンザリン常習者の曲作ってますが、かなり重たいベビーなギターは、カートが居たら一緒に参加したかったのではないかと時々考えます。
曲
作者からの返信
こちらこそ、拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
R.E.M.のフロントマン・Michael Stipeは実際に、生前のKurt Cobainへと共演依頼をするなど、彼の精神状態を慮るような言動も多数見受けられましたね。補足情報の提供、感謝です……!
Kurt Cobainの抱えていた苦悩は、僕のような常人にとっては想像も及ばないことですが、そういった心優しい気遣いも、彼にとっては時に悩みの種になっていたのかもしれないなどと考えてしまいます。
同様の逸話は、INXSのMichael Hutchenceと、"Bono"ことPaul David Hewsonの関係に焦点を当てて解説した、U2の回でも紹介しております。苦悩の末、自殺にてこの世を去ったMichaelと、そんな彼のことを常に気にかけていたBonoの関係性は、まさにKurt CobainとMichael Stipeに重なるところも多く……。もしご関心なければ申し訳ございません。