いいですね! DIYですね! これぞパンクですね! 当方メタラーですがパンクの精神性はリスペクトしておりますよ。
未来は他人が用意してくれるものじゃない、自分で切り開くもの――そう自覚したのなら「お先真っ暗」はむしろ希望の光ですらあります。ジョジョで言うところの「覚悟とは!」みたいなところでしょうか。
英国らしい皮肉の利いた歌詞も素敵ですね。それでいてシンプルで、ストレートに訴えかける姿勢も、勢いある楽曲と相まって最高です。今後もぜひ気負わず、自然体で続けてください。応援しています。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
歌詞中でも「俺たちが未来だ」と言っているように、将来を他人に委ねることなく自分自身が切り拓くのだというメッセージは、胸に来るものがあります!
いつも応援して頂きありがとうございます...!
次回も最高の1曲をお届けしてまいりますので、お楽しみに...!
日本やったら、
【天皇なんか人間じゃねぇ!日本に未来なんかあるもんか!】みたいな
曲になる訳で、日本でも発禁でしょね。右翼に襲われるかも。
こんな事出来るバンドは後にも先にも彼らだけでしょう。
ロットンがソロでやった【This is not Love song】も良いですね。
歌詞がこれだけです(笑)。
今の馬鹿芸能界に向かってみんなで歌ってやりましょう。
作者からの返信
日本版があったとしたら、間違いなくそうなりますね(笑)。
その場合の楽曲名は『君が代』でしょうか。皮肉たっぷりですね...。
皮肉・風刺大好き人間の僕は、最後までパンク精神を貫いたSex Pistolsに多大なるリスペクトがあります。もちろん、Johnny Rottenにも...!