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2023年3月3日 01:10
ブラー来ましたか。確かアメリカで受け入れられず、自信喪失からの2枚目収録曲「フォー・トゥモロー」が好きでした。ご存知かも知れませんが、オアシスとの確執も有名ですが、スエードというこれまた退廃路線まっしぐらのバンドともゴシップを振りまいてます。当時スエードに在籍しボーカルのブレッドと付き合っていたジャスティーンが、別れてデーモンと付き合い始め、何かと言われておりました。ただし、スエードはその後インディーチャート1位を獲得し、メジャーデビュー、新人の癖に雑誌の表紙飾りまくりで、物凄い勢いで売れました。ただし2枚目でギターが抜けてしまい、失速。3枚目で起死回生、4枚目が微妙で以後没落。インディチャート1位の「ドラウナーズ」は最高で、日本のイエモンなんかもろその影響を受け、ジャケットパクリまでしておりました。個人的にはブラーはこの「ビートルバム」くらいまでかと。イギリスらしいポップバンドの系譜として、二回目のコメントでお勧めする曲は、同じくイギリスポップを受け継いだカイザー・チーフスの「ルビー」で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうだったんですね...。色々と知らなかった情報満載で、このエッセイを書いて良かったと思いました!僕にとってもまだ開拓できていなかった洋楽の世界を広げてもらうことができて、大変嬉しいです...!おすすめ曲もありがとうございます!次回の作業用BGMにしようかな!今後ともよろしくお願いします!
ブラー来ましたか。
確かアメリカで受け入れられず、自信喪失からの2枚目収録曲「フォー・トゥモロー」が好きでした。
ご存知かも知れませんが、オアシスとの確執も有名ですが、スエードというこれまた退廃路線まっしぐらのバンドともゴシップを振りまいてます。
当時スエードに在籍しボーカルのブレッドと付き合っていたジャスティーンが、別れてデーモンと付き合い始め、何かと言われておりました。
ただし、スエードはその後インディーチャート1位を獲得し、メジャーデビュー、新人の癖に雑誌の表紙飾りまくりで、物凄い勢いで売れました。ただし2枚目でギターが抜けてしまい、失速。3枚目で起死回生、4枚目が微妙で以後没落。インディチャート1位の「ドラウナーズ」は最高で、日本のイエモンなんかもろその影響を受け、ジャケットパクリまでしておりました。
個人的にはブラーはこの「ビートルバム」くらいまでかと。イギリスらしいポップバンドの系譜として、二回目のコメントでお勧めする曲は、同じくイギリスポップを受け継いだカイザー・チーフスの「ルビー」で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったんですね...。色々と知らなかった情報満載で、このエッセイを書いて良かったと思いました!僕にとってもまだ開拓できていなかった洋楽の世界を広げてもらうことができて、大変嬉しいです...!
おすすめ曲もありがとうございます!次回の作業用BGMにしようかな!
今後ともよろしくお願いします!