幾多ある洋楽のアルバム名、曲名の中でも言葉のリズム感がよく、お気に入りの一つです!
マルコムが亡くなって、ボーカルのブライアンも難聴でバンドを抜けた時期もありましたが、AC/DCの象徴たるアンガスはまだまだ現役。ステージの上、短パンでヘッドバンキングをしながらSGを弾いてますね。最近はストーンズのチャーリー・ワッツの訃報などもあり、自分の親しんだロックが死んでいくような寂しさを覚えいてました。ですが、不思議と彼が亡くなるまでは大丈夫だと思わされるようなそんなギタリストです!
作者からの返信
歴史上他に類を見ないほど最高級のドラマーだったCharlie Wattsの訃報も悲しかったですね……。昨今、新たな出会いの少ないロック界隈において、今後もこのようなお別れがたくさん待ち受けていると思うと何とも言い難い気持ちになります。
でも、AC/DCの曲を聴いている間は不思議とそのような気持ちも吹き飛んでしまいますね。今後とも末永く続いてほしいバンドのひとつです……!
成程、自分はジョジョは5部までしか読んでいないので、
こういったのが出てくるのは知りませんでした。
AC/DCが元ネタの第2部の柱の男エシディシは、わりと好きなキャラですけどね。
作者からの返信
急にギャン泣きして勝手にスッとするヤバい男でしたね。僕も好きです(笑)。
ネタバレになってしまうので詳しくは申し上げませんが、AC/DC関連が元ネタとなっているスタンドは第6, 7部とまだいます。荒木先生のAC/DC愛が伝わってきますね……。
音楽の自主企画から来ました。ラジオ風に洋楽を紹介されているのですね。私はラジオ全盛期の世代ではないのですが、臨場感を持って読むことができました。英語と日本語が適度に混ざり、海外に行ったかのような気分になれました。洋楽はこれまであまり聴いてきませんでしたが、参考までにこれからも読ませていただこうと思います。
また、翻訳の歌詞だと、規制の面でも比較的カクヨムに載せやすいのですかね。私は歌詞の規制が厳しいサイトにも同時連載していることもあり、なかなか歌詞を作中に出せないのですが……曲の構成などもよくまとまっていて、素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、歌詞の掲載については、カクヨム運営様と何度かやり取りを重ねた上で、御目溢しいただいているという現状がありまして……。(詳細は各エピソードの注意書きをご参照くださいませ)
中々やりたい放題とはいきませんが、仰る通りラジオ感覚で好きな音楽について好きな事を好きなように語っているだけの自己満足にも等しいエッセイとなります(笑)。それでも、お楽しみいただけたようで何よりです。
今後とも色々なジャンルの音楽談義をしていきますので、よろしくお願いいたします……!