概要
魔力なんてありません。超能力者ですから。
生まれつき魔力を持たないメモリー。
それでも魔法を使えないハンデを乗り越え、幼馴染でもある恋人とともに冒険者パーティーでリーダーとして頑張ってきた。
ところがある日、苦楽をともにしてきた仲間たちから追放を言い渡されてしまう。
理由は【魔力もなく魔法も使えない無能】だから。
家族や仲間、恋人にも裏切られて追放されたメモリーだが、ついに能力が覚醒する。
それは前世で持っていた、ある能力のおかげだった。
【無能】と呼ばれていたメモリーは、無能力者どころか実は【超能力者】だったのだ。
※小説家になろうにも投稿しています
それでも魔法を使えないハンデを乗り越え、幼馴染でもある恋人とともに冒険者パーティーでリーダーとして頑張ってきた。
ところがある日、苦楽をともにしてきた仲間たちから追放を言い渡されてしまう。
理由は【魔力もなく魔法も使えない無能】だから。
家族や仲間、恋人にも裏切られて追放されたメモリーだが、ついに能力が覚醒する。
それは前世で持っていた、ある能力のおかげだった。
【無能】と呼ばれていたメモリーは、無能力者どころか実は【超能力者】だったのだ。
※小説家になろうにも投稿しています
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?