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    第13話への応援コメント

    グロい……!
    けどこのホラーな雰囲気、面白い!
    この雰囲気にシチューという料理が良い味を出してますね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀
    そう言って頂けて、がんばって書いてよかったです🌸

    シチュー(^_^;)
    この回を執筆していた時、食べたかった料理かもしれません💦

  • 第12話への応援コメント

    悲しいシーンでもあるけど、不気味な雰囲気の筆運びがすごく良いです!(°▽°)

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀

    ドキドキしながら書いていたのを思いだします、不気味な雰囲気が出ているならとっても嬉しいです😊🌸

  • 第11話への応援コメント

    子どもの姿をした妖魔……。
    兄妹仲の良いシーンのこの後、妹の身におきたことを思うと辛い。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    瑠衣は可愛くて、それだけに起きた出来事は悲しいです……

    霧島さんの過去は悲しく残酷なものが続発しますが💦その先にあるものを見届けて頂けたらと(・・;)


    子供の姿で現れた妖魔、それが起こす恐怖とは……


  • 最終話への応援コメント

    まずは完結おめでとうございます!

    月野さんの心情描写がとても大好きだと改めて実感しました!人物たちに感情移入しつつ、美しい描写にも浸りながら、楽しく読ませていただきました(о´ ∀ `о)

    彩芽とカナタの話は、途中で辛い気持ちになりました。悠華さん達が消えてしまった時も、本人たちにとって救いがあるならと思いましたが、やっぱり悲しかったです。白夜さんもどうなるのか不安でしたし、途中でひやひやする展開もありましたが、みんなが幸せな結末を迎えられて、本当に安心しました……!みんながちゃんとしたところに収まってくれてよかったです!

    あずさの『どんな繋がりもいいことに生かしていきたい』って言葉が沁みました。まずそう思える事自体が素敵です。いざ実行しようと思うと難しいことですから。今回の壮絶な経験を経たからこそ、そう思えたんでしょう。月並みな表現にはなってしまいますが、すごく優しい気持ちになれる物語でした。

    今後、後日談とかも読めたら嬉しいです!(もしプロットとかがあれば、また読めたら嬉しいなあという、個人的なただの願望です……!)

    他の作品もまた少しずつ読ませていただきますね!連載お疲れ様でした(о´ ∀ `о)

    作者からの返信

    沢山の応援とコメントをありがとうございました🍀
    連載を始めた時には、結末をどうしようかは決めてなくて、考えていたのは恐ろしいものを最後まで貫くかどうか? というものでした。書いていくうちにいい意味での裏切りもありかな? と思いまして、悠華さんの語りで霧島さんが死なない未来をほのめかしたんですが、この展開から未来ある結末がいいのかなぁという考えに至りました(^_^;)

    白夜さんの正体、何処で明かそうかを迷ったり、あずさが書いた物語を本編中に載せるべきか悩んだりと(結局は載せませんでしたが💦)苦戦続きの連載だっただけに無事に終わって良かったなぁと。


    彩芽とカナタの過去は、書いていても悲しくなりましたね。彩芽は純粋ですごくいい子なのにどうしてこうも苦しめられるのかと……


    彩芽という名前は【殺め】をもじり付けたものなんです。最初に考えていた過去の物語では、彩芽は明確に死んでいたんですけど、それではあまりにも救いがなさすぎるので💦



    あずさの成長を感じて頂けたのもすごく嬉しいです。あずさについては、強くなっていく過程と同時に女性が秘める情念のようなものが描ければいいな……という思いがありました。少しでも描けていたらいいな……という思いです。


    その後の物語を書くかどうかはわかりませんが、高瀬蒼波と桔梗さん……このふたりのキャラクター性がとても気に入っているので、書くとしたらスピンオフのようなものになるかもしれませんね🍀
    高瀬さんの出版社に勤める方々も個性的だと思いますし、沙月さんもタジタジの桔梗さんのパワー(・・;)


    ただ、彩芽のように【何か】を背負って生まれてくる存在がある限り、いつかは何処かで……あるいは、あずさ達が住む所とは違う場所でなんらかの恐ろしい事態が起こる(起きている)かもしれず……そういう意味では続編とは少しだけ違う、それでいて同じ世界線の何かを書いてみたいという気持ちはあります。

    気持ちだけでは終わらないようがんばりたいですがどうなるやら💦


    わわっ‼︎

    他の物語もだなんて嬉しいです。

    🌸ありがとうございます😊🌸
    少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです✨



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    最終話への応援コメント

    さくらが悲しみを少しずつ柔らかくしてくれるような気がしますね。
    失われた人たちのこと。
    色んな思いを抱えながらも、いい方向に。未来を見て進んでいけたらいいですね😊
    素敵な物語でした🌸
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    沢山の応援とコメントをありがとうございました🍀
    書き始めた時から、恐ろしいものを最後まで貫くかどうか? がひとつの悩み所でしたが、温かな読後感を選びこの結末になりました。

    今後色々な思いが巡り未来も動いていくと思いますが、少しずつ前に向かい歩いていってくれたら……と思うばかりです🌸



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  • 第1話への応援コメント

    なかなかミステリアスで引き込まれる始まり方ですね。オモイデサガシな何なのか、今後の展開が気になります(^^)

    作者からの返信

    はじめまして🍀

    お読み頂きありがとうございます🌸

    小さな町にある噂やその場所にだけ存在する何かが描きたくて書いたものです。
    苦戦した冒頭なので、そう言って頂けてすごく嬉しいです。

    オモイデサガシの正体が何か?がわかるのはかなりあとになってしまいますが(^_^;)
    少しでも楽しんで頂けたらと思います。

  • 最終話への応援コメント

    ㊗️📕✨おめでとうございます☺️
    桜みちからのくだりの情景が目に浮かびます
    最終話に相応しくほのぼのと、穏やかな気持ちで読ませていただきました
    お疲れ様でした

    作者からの返信

    沢山の応援とコメントありがとうございました🍀
    何度挫折しそうになったかわかりませんが💦なんとか無事に完結出来ました。

    最後まで恐怖を貫くか? という迷いがありつつ完結も含めた残り数話はほのぼのした展開でした😅
    苦しく、辛い描写は神経をすり減らしますね💦

    大好きな桜が書けて心地いいラストになったと思います🌸

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    高瀬さんが本にしてくれるんですね。 しかも高瀬さんが挿絵を描いてくれるなんて、素敵な本になりそうです。

    『同じ夢を見るの。未来に出会う……私達の子供』『女の子でね、彩芽の生まれ変わり』
    穏やかに流れていく日々。
    その先に素敵な未来が輝いてみえます。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    沢山の応援とコメントありがとうございました🍀
    途中何度も挫折しそうになりましたが、沢山の応援を頂いたことで、完結を迎えることが出来ました。


    色々とありましたが、あずさと愁夜……ふたりと関わりある人達は未来に向け歩きだしました。少しずつ、幸せになってくれたらと思います🌸

  • 最終話への応援コメント

    あれから時が経って、少しずつですがいい方向に進んでいる気がします。

    彩芽さんの生まれ変わり、会える日が楽しみですね。
    これからも知らないうちに誰かを傷つけ、悲しい出来事は起こるかもしれませんけど、失ったものよりもたくさんの、素敵な出会いがありますように(*´▽`)

    悲しい復讐と、そこから始まる暖かな想いの物語、完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    沢山の応援とコメントありがとうございました🍀
    何度か挫折しかかった物語ですが、無事に完結まで来ることが出来ました。

    人の心が生みだすものは時に恐ろしく残酷です。あずさや愁夜さん、彼らと繋がりある方々が知らない場所にはまだまだ恐ろしいものがあるかもしれない。それでも彼らは未来に向けて動きだしました。


    辛く悲しいことがあったとしても、彩芽の生まれ変わりである娘の存在が、ふたりを癒してくれるかもしれませんね🌸

  • 最終話への応援コメント

    来年も再来年も一緒に桜を。そしてやがては、彩芽の生まれ変わりである二人の娘も加えてください。
    そして時は、美しい物語を、そして美しい世界を、たくさん見せてあげたいですね。

    悲しいこともたくさんあったけど、それでも、救いと未来への希望はあった。
    素敵な物語を、ありがとうございました。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    沢山の応援とコメントありがとうございました。自分で始めた物語ながら、登場人物達の気持ちに同調しては苦しさや辛さに苛まれ、途中何度か挫折しかかりましたが、なんとか完結までこれました。


    未来が訪れる限り、幸せなことも悲しいこともあるかもですが、彩芽の生まれ変わり……子供の存在が道標になっていくのかもしれませんね🌸

    美しい物語や美しい世界、このふたりならいくらでも見せてあげることが出来るかもしれませんね🍀

  • 第43話への応援コメント

    『原稿用紙を前にペンが止まる。
    私が知らなかったことと見てきたこと。どう形にしていけばいいのか。恐怖と悲しみ、苦しみと嘆き……優しいものに変えていくのがこんなにも難しいなんて』

    いざ文章にしようとすると難しいですよね。
    リアルな夢、きっとみんなが背中を押してくれているのだと思います。

    作者からの返信

    本当に……イメージが浮かんだとしても、それを形にするのは難しくて、簡単にはいかない歯痒さに包まれます💦


    リアルな夢、そうですね……みんながあずさの夢を応援しているかもしれません🍀

    あずさにはがんばってほしいです

  • 第30話への応援コメント

    様々な不思議と混乱、戸惑いを経て、漂う妖しい香りのような魂。
    この先行きも、また夢幻でしょうか。

    作者からの返信

    そうなのです、次回以降とある人物に視点が変わり夢幻が描かれます……

  • 第43話への応援コメント

    何よりも怖いのは人間。一連の悲しい出来事も、元を辿れば人の欲や業から始まりましたからね。

    ですがそんなのに負けないくらいの綺麗な物語、ぜひ完成させてほしいです。
    今はまだ全然かけていませんが、ゆっくり少しずつ、書きたいものを形にしていって(*´▽`*)

    作者からの返信

    実際に世の中にある事件を知るたびに怖くなることがありますが、人の心や行動……何がきっかけで闇を呼ぶかわかりませんものね。


    早くも壁にぶつかってしまったあずさですが、無事に綺麗な物語が書けたらいいですね🍀

  • 第43話への応援コメント

    人間がどれだけ恐ろしいかはよくわかっていますけど、それでも世界は綺麗だと信じられるのは、強く成長できたからなのかもしれませんね。

    蒼真君達にも、希望があって良かったです。
    きっと未来は明るいですね。

    作者からの返信

    ごく普通の女の子だったあずさ。
    本来なら知ることがなかったものを知ったことで強く成長しましたね。

    人は時に恐ろしい、それでも美しい世界がある。

    蒼真君達にもいつか訪れる未来がありました。


    次の更新にて、あずさが見る未来は……🌸

    編集済
  • 第42話への応援コメント

    『妖魔とオモイデサガシの消滅。知っているのは私の家族、それとミサキと玲香さんだけ』
    それなのに大学では都市伝説のようになってますね。(>_<)

    『人を惑わし、時には傷つける噂もの。
    そんなものに負ける訳にはいかない』
    負けないで欲しいです。彩芽さんとカナタさんのためにも。

    作者からの返信

    あずさにとって1番のがんばり時かもしれません。

    がんばれ、あずさ‼︎

  • 第42話への応援コメント

    和瀬の兄弟は妖魔に喰われて死んだ。全くの的外れというわけではありませんが、真実はもっと様々な事情と、そして多くの人の思いが交錯したものなのですよね。
    それを知るものは、ごくひと握り。

    ですがそんな真実以上に、あずさの作る、妖魔とオモイデサガシを題材とした優しい物語が、たくさんの人に広まってほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    悠華さんと悠斗さん、どんなことがあったかはあながち嘘ではないのですが、色々なことがありましたから……


    あずさが描きだすもの、少しずつ広がっていけばいいと思います。

  • 第42話への応援コメント

    悠華さんと悠斗さんの失踪をきっかけに、オモイデサガシの噂が町で囁かれていますね。
    だけど真実を知る者はごく僅か。何が起こっていたかなんて、知らない人は想像もつかないでしょう。

    妖魔とオモイデサガシを題材に、優しい物語。書けたらいいですね。
    せめて物語の中では、幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    悠華さんと悠斗さんがいなくなってしまったことは、今現在に新しい形で妖魔とオモイデサガシの噂を広めてしまうこととなりました。

    知らないもの、真実を知ればどれだけの驚きになってしまうのか。

    あずさが描く世界、優しいものならいいですね。

  • 第41話への応援コメント

    『オモイデサガシ。
    思い出を探していた亡霊もの達が未来を探す。いつか……生まれ変わって』

    みんないなくなってしまいましたが、平穏に戻ったのでしょうか。
    霧島さんとの未来が待ってると信じて。

    作者からの返信

    あずさにとっての平穏はまだちょっとだけ先かもしれませんね。
    みんながいなくなったあとの日々がどうなっていくのか。


    霧島さんとの未来、待ち遠しい所ですね🍀

  • 第41話への応援コメント

    妖魔もオモイデサガシも、悠華さんと悠斗さんも、白夜さんもいなくなった。
    だけど悠斗さんに託されたノートは残っていますし、白夜さんの命は霧島さんの中で生きている。
    なくなったものは戻ってこないかもしれませんが、みんながいたこと、ずっと心に留めておいてあげましょう。

    高瀬さん。あずさにいったい何を囁いたのでしょう。

    作者からの返信

    みんないなくなってしまいましたね。
    白夜さんは霧島さんの中で生きているものの、私ってばかなりの鬼畜さん💦


    さてさて、高瀬さんが言ったこと。
    あずさの運命を大きく変えていくものかもしれません。

  • 第41話への応援コメント

    ミサキの話を聞いて、霧島さんはどうなったのだろうと思いましたけど、新たな姿に生まれ変わったのですね。
    彼は今、白夜さんの命も背負っていますね。

    妖魔もオモイデサガシも消えて、だけどまだやるべきことはあるみたいですね。
    あずさ、霧島さんとの交際のためにも頑張りましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    霧島さんの姿……髪については、白に近い色がいいかそのままの黒か、色々と考えたんですが、この色がしっくりくるかなぁと。

    白夜さん、幻のまま消えていく……という考えもあったんですが、白夜さんまでいなくなったら私かなりの人でなしですからね😅


    そうなんです、あずさにはまだやることがあるんです。高瀬さんが言ったこと=大きく変わる運命というか。
    霧島さんとの交際がかかってますからね、あずさのがんばりどころです🍀

  • 第40話への応援コメント

    『妖魔が悠斗さんの手を飲み込んでいく。驚いた様子もなく、妖魔を見つめる悠斗さん』

    ――ついにオモイデサガシが現れた……。

    『白夜さんの声とナイフに込められた力。
    鋭利な切先が、蒼真君を貫いた』

    きゃああ……。(;゚д゚)
    思わず叫びそうになりました。
    (ホラー作品として、このおぞましい情景描写はとてもよく書けていると思います。めちゃめちゃ怖いです。)



    作者からの返信

    ありがとうございます、怖さと悲しさとでなかなか執筆が進まなかった回なので、そう言って頂けて嬉しいです。

    自分で書いてるものながら怖いです(>_<)

  • 第40話への応援コメント

    託されたオカルト研究会。
    もっとよく二人のことを知ろうとしていたら、今とは違う結果になっていたかもしれないと思うと切ないです(>_<)

    霧島さんの命になりたいという、白夜さんの願い。
    肉体は失っても共に生きて恩返しをする。それが望みですか。彼の願い、叶えてあげてほしいです。

    作者からの返信

    私もこれまで色々な後悔がありますけど、あずさの後悔はなんとも苦しく悲しいものですね。(余談ですが、悠斗さんは物語を書きだした時。彼は私の中で悠華さんを引き立てる立場でしかなかったのに、これほどの重要なキャラとなってしまい、悠斗さんの気持ちを考えたら涙が出てしまいます)

    白夜さんの願いも……悲しいものながら叶えてほしいです。

    編集済
  • 第40話への応援コメント

    レシピとオカルト研究会をあずさに残した、悠華さんと悠斗さん。自由な世界を思い、蒼波さんにお礼を言ってほしいと頼んだ蒼真。霧島さんの中で共に生きる白夜さん。
    それぞれが、思いと願いを託しているように思えます。

    いよいよ、決着の時となるでしょうか。

    作者からの返信

    誰もがそれぞれ願い、誰かに託そうとしていますね。それが正しいのかどうかわかりませんが、蒼真をここまで変えた悠華の優しさと温もり、その想いをあずさは引き継げるでしょうか……

    そうですね、決着の時です……

  • 第39話への応援コメント

    「悠華ハ僕ヲ家族ダト思ッテクレタ。嬉シインダ、蒼波兄様ト同ジクライ……悠華ガ大好キダヨ」
    妖魔の言葉……。

    伸ばされた悠斗さんの手が妖魔の体をなぞる。その気持ちを思うと切なくて苦しいですね。

    作者からの返信

    蒼真君こと妖魔は、悠華と語り合う中でいっぱいの幸せを見つけたのかもしれませんね。
    大好きだと素直に言えるくらいに。

    悠斗さんの想い……なんとも切ないです。

    悠斗さんにとって、悠華は本当に大切な人で愛情はものすごく深いです。

  • 第39話への応援コメント

    悠華にとってあずさは悠斗とは違う、もう一人の大切な存在になったのでしょうね。
    本当なら復讐とか運命とか関係なしに、よきも友達でいたかったです。

    悠華にとっては妖魔も大切な家族。このあと二人は、どうなってしまうのでしょうね。

    作者からの返信

    悠華は何処にでもいるような、ごく普通の女の子であるあずさに、屋敷に引き取られる前の自分を重ねたのかもしれませんね。
    悠華にとって、あずさは大切な友達であり……違う形で出会えていたらいい友達になっていたのかも。


    悠華は蒼真が秘める孤独に気づいてたんでしょうね。語り、理解しあう中で家族として受け入れた。辛い過去を持つ悠華はいっぱいの優しさを秘めていたんだなぁと思います。 

    このあとのふたりは……

  • 第39話への応援コメント

    悠華さんは霧島さんの復讐を受け入れ、さらにその先にある希望を信じているのですね。

    あずさに見届けるよう望んだのも、彼女を本当に友達だと思ったからこそなのでしょうね。
    これから何が起こるか。今は不安と怖さを抱えるあずさですが、全てが終わった後、何を思うのでしょう。

    作者からの返信

    悠華は蒼真と対話を繰り返す中、蒼真の孤独を知り今とは違う未来に、大きな希望を見い出したのかもしれませんね。
    悠斗さんの大きな愛情は妖魔の存在すら受け入れ、悠華さんと共に生きて旅立とうとしている。

    すべてが終わったあと、あずさは何を思うのか……

  • 第38話への応援コメント

    「あなたは見届けるのよ、彼の復讐の果てを」
    悠華さんの決意。
    悠斗さんの思い。
    これは苦しいですね。(>_<)

    作者からの返信

    悠華さんと悠斗さんの互いを思う気持ちはとても強いですね。

    あずさが悠華さんに告げられたものは重いですが……あずさが見届ける未来は、果たして……

  • 第38話への応援コメント

    悠華さんも悠斗も、もう腹をくくっていますね。
    霧島さんが復讐を遂げることで悠華さんは死に、悠斗もそれを止めるのではなく後を追う覚悟。
    きっと二人とも考えてその結論に至ったのでしょうけど、何とか回避できないでしょうか(>_<)

    しかし霧島さんの復讐も、無視していいことではないですし。
    もし仮に悠華さんが死なずにすむ方法があったとしても、霧島さんも蒼真君の方は見逃す気はないでしょうし。どう転んでも、苦しい未来が待っていそうです(>_<)

    作者からの返信

    悠華と悠斗は互いを強く思いあっていて、いつか訪れる未来……そこにある幸せを見据えての覚悟を持っています。その覚悟に至るのは妖魔の力、未来を視ることがあってのことかなぁと。
    なので、悠華が語った死は事実であれふたりにとっての悲劇ではなく、未来に向かうひとつの道だったりします。

    霧島さんが蒼真君を見逃すかどうか? は蒼真君がどう動くかが鍵ですね。

    蒼真君には妖魔を受け入れた立場と、彩芽と悠華を思い自身が秘める自由への展望もあります。蒼真君を描くのに苦戦しまくりましたが、彼らが向かう未来を見届けて頂けたら……

    編集済
  • 第38話への応援コメント

    霧島さんの復讐とそれに対するそれぞれの思いが書かれていて、決着の時が近いのを感じさせます。

    ただ、それを遂げると悠華は命を落とし、悠斗も後を追う。
    当人たちはそれを受け入れているようですが、なんとか生きる方法はないものでしょうか。

    だからといって、霧島さんに復讐をやめてとも言えない。難しいです。

    作者からの返信

    霧島さんの復讐、悠華が語ったことを踏まえると重く苦しいものを連想してしまいますが、悠華と悠斗が見ているのは死の先にあるもの、いつか訪れる新しい未来です。

    悠華と彩芽。
    蒼真君には彼女達を思っての考えがあります。

    彼らが向かう先を見届け、未来を感じて頂けたら……

    編集済

  • 編集済

    第33話への応援コメント

    優しい気持ちを蔑ろにする人がいることは辛いですね。
    どの時代でも存在してきた悪意。
    カナタの身に危機が迫っていますね😣
    ご飯を食べられるって幸せだなと思いました🍙

    作者からの返信

    彩芽は優しい心の持ち主で、それだけに彼女を蔑み、蔑ろにしていた人達がかつての過去にいた。それが今に繋がるとはなんとも辛いものです。

    本当に……ご飯が食べられるの幸せだと思います🍀

  • 第37話への応援コメント

    そっくりだった二人の関係。
    「僕は……霧島君と一緒に生まれ、すぐに死んだ双子の片割れです」
    百夜さんが……もう一人の子供。 

    「僕を作ったのは家族の想いの力です。霧島君に伝えたかったのでしょう。君は……ひとりではないのだと」
    この想いが伝わるといいですね。(>_<)

    作者からの返信

    白夜さんが何者だったのかが判明しました
    (/ _ ; )

    本当に……霧島さんに伝わればいいです🍀

  • 第37話への応援コメント

    ずっと謎だった、そっくりな二人の関係。そういう理由だったのですね。
    こんな奇跡を起こした、家族の思い。ひとりではないということ、霧島さんにめいっぱい伝わってほしいです。

    作者からの返信

    白夜さんに隠された秘密が明かされました。

    霧島さんが帰ってきた喜びと家族への強い想い、それが起こした奇跡はなんとも温かいものです🍀

    家族の想い、霧島さんにいっぱい届いたらいいですね🌸

  • 第37話への応援コメント

    そっくりだった二人の関係が、ようやく明かされましたね。
    一人残された霧島さんが孤独にならないよう、家族の想いが起こした奇跡。泣けてきますね。

    作者からの返信

    白夜さんの正体については、いつ明かそうか?という迷いがずっとありました。本来なら序盤か中盤あたりに明かすべきだったのかもしれませんが💧


    家族を想う気持ちってなんらかの力があるように思います。霧島さんにとって大きな奇跡ですよね🍀

  • 第36話への応援コメント

    復讐の……場所?
    「私とカナタの未来。蒼真が……導いてくれる」

    まさかそこが……。
    彼の……家の跡地……?

    作者からの返信

    彩芽とカナタに未来が訪れるかどうかは、蒼真がキーパーソンニなりそうですね。


    蒼真は霧島さんの復讐が、彼の家の跡地と踏んでいるようですが……

  • 第19話への応援コメント

    なかなか辛い、辛過ぎる状況ですね。
    人の妄念は、怖いです。

    作者からの返信

    人が秘める闇って時に物凄く恐ろしいものですよね。
    執念も妄念もただただ恐ろしいです
    (>_<)

  • 第36話への応援コメント

    妖魔の存在を、受け入れようとした蒼真。もしも同じ考えの人がたくさんいたら、もしかしたら呪いが呪いでなくなるかもしれませんね。
    しかしそれは叶うかどうかわからない夢。願えば叶うほど現実は甘くありませんけど、皆はどこへ向かうのでしょうね。

  • 第36話への応援コメント

    妖魔を恐れるばかりだったこどもの中、ただ一人妖魔の存在を受け入れ運命に抗おうとした蒼真。

    前回のコメントで、『一族の愚かさを止めてほしい。そんな彩芽の願いが叶う時は来るのでしょうか』と書きましたが、彼の存在が、それを実現させるための鍵になっているのかもしれませんね。


    作者からの返信

    一族が過去の妄執に捕らわれ、恐ろしいことを繰り返していた中、蒼真だけが運命に抗おうとしました。

    妖魔として蒼真がやったことは許せることではないのですが、蒼真も純粋な心の持ち主で妖魔と対話し受け入れていく中で彩芽の存在に気づいていたのかもしれませんね。

    蒼真よりも早く誰かが……もっと沢山の人が運命にあらがっていたら、霧島さんに悲劇が訪れることはありませんでした……


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    玲香さんの正体に衝撃を受けながら、ここまで読ませていただきました!
    復讐を遂げても愁夜さんは生きているとのこと、その点は安心しました。

    そしてこの艶っぽくて美しい余韻の残る描写が堪らないです……!エモい……!

    でも最後が……最後が不穏すぎる!無事でいてくれと願うばかりです……!

    作者からの返信

    沢山読み進めて頂きありがとうございます🍀

    玲香さんの正体については、この物語のひとつの隠し玉というか、読んでくださる方々が驚いてくださるかどうか? が連載を始めた時からのひとつの楽しみでした。

    霧島さんは、背負わされたものが重すぎるだけに、復讐=死というイメージが強いのですがそれだからこそ彼は生きていることに意味があるのかなぁと……

    そしてですね、例の場面💧
    そう言って頂けて救われるというか、前回の流れから猛烈な恥ずかしさで書きながら悶絶状態でした(汗)
    中でも私を固まらせたのは、霧島さんが言いそうもないことを言った『綺麗だ……』な台詞で今も最後まで書ききれない照れっぷりです💧

    そしてあずさを襲った事態ですが……あずさは果たして……?((((;゚Д゚)))))))

    編集済
  • 第35話への応援コメント

    一族と妖魔の誕生……。
    生々しくて血生臭くおぞましいほどの恐怖。

    『誰か……妖魔を止めて。
    憎しみと歪みの連鎖を……どうか』
    この思いは届くのでしょうか……。
    (>_<)

    作者からの返信

    彩芽の血は憎しみを糧に、彩芽が望まぬものを生みだしてしまいました。
    恐ろしい形で……


    彩芽の願い、その想いは果たして……

  • 第35話への応援コメント

    妖魔が遂げた望まぬ復讐は、更なる憎しみと業を生みだすことになりましたね。
    そしてそれは、現代まで続いている。

    一族の愚かさを止めてほしい。そんな彩芽の願いが叶う時は来るのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    妖魔にとって、生みの親であるとも言える彩芽が強いられていた苦しみそのものが、その強さというか人を憎む原動力に……


    現代まで続く憎しみと歪みの連鎖。


    彩芽の願いは叶う時が来るのか……誰が彼女の願いを導いていくのでしょう……

  • 第35話への応援コメント

    こうして高瀬一族と妖魔が誕生したわけですね。
    こんな状態になってまで壊れずに、憎しみと歪みの連鎖を止めたいと思う彩芽が健気。
    彼女の願い、叶ってほしいです。

    作者からの返信

    妖魔を生み出したものと高瀬一族の始まり……彩芽にとって辛いものばかりですが、彼女がここまでも願い続けているのは、綺麗な心……その強さなのでしょうね。


    彼女の願いは叶うのか……

    叶うとしたら、鍵になるのはいったい誰なのか……

  • 第34話への応援コメント

    カナタさんの叫び。(T-T)

    『妬み、憎しみ、嫉妬、人が時に抱くもの。それが私の命になった』
    悲しいですね。その思いが命になるなんて。

    いつかまた会えると信じたい未来。
    それなのに……黒いものが二人を飲み込んだ……。(;゚д゚)

    作者からの返信

    カナタの怒りはなんとも悲痛なものです。

    そして彩芽の血から生まれ出た妖魔
    (>_<)

    それは容赦なく彩芽とカナタを飲み込んでしまいました
    ((((;゚Д゚)))))))

  • 第21話への応援コメント

    月野璃子さま

    はじめまして、すずくらげと申します!

    あらすじにも書かれていたオモイデサガシの設定に惹かれました。話の伏線の引き方や構成が上手く、先が気になって読み続け、気がついたら21話まで一気読みしておりました。とんでもない時間に応援を送り続けてしまいました。通知設定がオンになっていたら申し訳ございません。

    みんな過去が壮絶過ぎて辛い気持ちになります。救いがあるとよいのですが……この先の展開も混迷を極めて凄惨さが増していきそうですね。
    その分、圭太やミサキちゃんが出てきてくれると安心します。

    そして悠斗と悠華の父親達ほど怖い人はいませんね。妖魔よりよっぽど恐ろしいなと感じました。

    引き続き見守りたいと思います。

    作者からの返信

    すずくらげさま🍀

    はじめまして、おはようございます🌸

    沢山沢山読み進めて頂きましてありがとうございます‼︎
    1話の文字数が多いので、大変だったのではと思いますが貴重なお時間に目を止めて頂きまして感謝でいっぱいです。
    気味の悪い描写や場面が続発するので💦先の展開が気になると言って頂けたことにも安堵というか嬉しさを感じています。


    小さな町にある噂や風習めいたもの、それを恐ろしい形で物語にしたいと思い書き始めたものです。
    オモイデサガシや妖魔という曖昧で、不確かな存在を通して人が秘める恐ろしさを描けたら……という思いもありました。
    悠華と悠斗、謎めいている彼らに何があったのか……ふたりを強く結びつけたもの、それもまた人が秘める闇。書いている時のなんとも言えない重い気持ちが、物語に少しでも反映されていたら……という思いです。

    圭太やミサキ(それに私としては桔梗さんの存在も)が物語の中の癒しになればいいな……と思っていたので、彼らの登場で安心して頂けることにもほっとしています🌸


    今後何が妖魔を生みだしたのか? が描かれますが、妖魔の存在が彼らをどんな未来に導いていくのか……彼らが掴む希望のカケラ・未来を感じて頂けたら嬉しいです。

    編集済
  • 第33話への応援コメント

    『憎しみは憎しみしか呼ばない。幸せは幸せを呼んで、喜びは喜びを呼んでくれるから』

    それなのに、老婆の怒鳴り声と続いた金属音。男達が手にした猟銃。カナタさんに向けられた銃口……(>_<)。

    作者からの返信

    彩芽の想いや考えとは裏腹に、彩芽とカナタが迎える現実はなんとも……


    お婆さん💧
    欲もほどほどにしないと……


    向けられた銃口……カナタはどうなってしまうのか……

  • 第33話への応援コメント

    この世界はなんて綺麗なんだろう。 いつかは私も綺麗になれるんだよ。
    彩芽はこう言っていますが、こんな風に思える彩芽の心は、既にとても綺麗ですね。

    だけど心の汚らしい奴らは、そんな彩芽はもちろん、カナタまで自らの欲に利用しようとする。
    本当に怖いのは、妖魔でなく人間なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    彩芽の純粋な想いは澄んでいてとても綺麗ですね。一方で欲に塗れている人の浅ましさや恐ろしさ……(こんな方々の親族や家系から、蒼波兄さんが誕生したことはある意味凄い奇跡なのでは💧)


    欲や利益のためになんでもする……人が秘める恐ろしさは未知のものです。

  • 第33話への応援コメント

    誰かの幸せのために、彩芽が犠牲になる必要はありません。
    どこか遠くに逃げて、自由になってほしいのに。

    彩芽のみならずカナタも、金儲けの道具にして殺す気ですか。
    人間の欲は、妖魔より恐ろしいです(>_<)

    作者からの返信

    彩芽にとって、カナタとの逃避は勇気がいることながら大きな意味がありました。それだけに、叶うなら自由になってほしかったです。

    彩芽を連れ戻そうとするどころか、目をつけたカナタへの欲……人が抱く欲はなんとも恐ろしいです
    ((((;゚Д゚)))))))

    編集済
  • 第32話への応援コメント

    『彼女を呪う忌まわしき者、必ずや私が消し去って見せましょう。この身、我が命に変えてでも』
    老婆は彼女の忌まわしき呪いを解くのではなく利用したのですね。

    病になっても、『人々の称賛を無下にするからさ』と彩芽さんを責める。酷いですね。

    作者からの返信

    人が秘める負の感情……その象徴で生まれてしまった残酷すぎる呪い。
    にもかかわらず、老婆はそれを利用しました。

    老婆は高瀬の一族の閉鎖的な雰囲気の象徴的な人物ですが、こんな奇怪な一族……絶対に生まれたくないです(>_<)

  • 第15話への応援コメント

    オモイデサガシ 
    どんな状態で亡くなったのかは別にして、また逢いたい、話をしたい、(できることなら謝って抱きしめたい)そんな相手は、私にもいます。

    作者からの返信

    ですです、私にもいますそういう方々が。

    夢でもいいから会いたい、話が出来たら……そんな気持ちに時々なっていしまいます。

  • 第32話への応援コメント

    幸せな時間を過ごせるかと思ったのに。

    望まないまま神様にされて。それで称賛に答えろと言われても無理ですよ。
    彩芽は神様になりたかったのではなく、同じ目線でいてくれるカナタが心のよりどころだったのでしょうね。

    はたして病は治るのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    彩芽にとってカナタといられる時はなんとも幸せで、それが彼女の大きな救いになっています。
    彩芽はただ幸せでいたかった……それだけだったのに……


    病……治ってほしいですが……(>_<)

    編集済
  • 第32話への応援コメント

    彩芽の運命が過酷すぎます(>_<)

    カナタと出会えて、これから少しでも楽しい思い出を作ることができたらと思っていましたが、このままだとその時間すら残されていないかも。

    老婆、お前こそ心を入れ替えろーっ!

    作者からの返信

    彩芽はとても純粋な少女で、それだけにこの仕打ちは辛すぎますね(/ _ ; )

    高瀬の一族が秘める闇の象徴がこの老婆かもしれません。この老婆の出方によっては……妖魔は生み出されなかったのに(>_<)

  • 第31話への応援コメント

    ——この子を誰にも見せてはいけない。私達は災いを呼び寄せた。この子は……呪われている。

    辛い過去ですね。
    彩芽さんの前に現れた鹿。
    護り神である鹿にカナタと名付けた彩芽さん。幸せな奇跡が起こりますように。

    作者からの返信

    彩芽は純粋な心の持ち主で、その純粋さがカナタの声を聞く奇跡を呼んだのかもしれません🍀

    彩芽とカナタの幸せ……それを歪ませていく運命のいたずらは少しずつ……

  • 第31話への応援コメント

    前回の最後で、妖魔を生みだした彼らの記憶とあったので、どんな恐ろしい話がと思っていたのですが、怖いと言うより切ないや悲しいの方が合うような物語。そしてそんな中だからこそ、彩芽とカナタの関係がとても暖かく思えました。

    この幸せな奇跡がずっと続いてくれたらいいのですが、これから彩芽とカナタはどうなっていくでしょう。

    作者からの返信

    そうなのです、妖魔が生まれる経緯はなんとも悲しいものなんです。
    書いてるだけで泣いてる私ですが……それだけに彩芽とカナタの姿から暖かみを感じてくれて嬉しいです。


    幸せな奇跡、彩芽にとっての宝物……


    彩芽とカナタの幸せを歪ませていく運命のいたずらとは……

  • 第31話への応援コメント

    両親に愛され、友達を作りたかった。
    そんな普通の幸せがないのは、辛いですね。

    だけど出会った、彩芽とカナタ。
    この出合いが、素敵な奇跡でありますように。

    作者からの返信

    妖魔を何が生みだしたのか? な幕間の始まり……彩芽が抱いていた幸せという夢。

    カナタと名づけた鹿との出会いは、彩芽にささやかな幸せを呼び寄せました。

    彩芽にとって幸せな奇跡、カナタは彩芽を心から慕っています。


    ……しかし、彼女とカナタの運命は少しずつ……

  • 第30話への応援コメント

    とても綺麗なシーンだと思いました。
    月野さんは恥ずかしいって仰るかもしれませんが(*´ω`*)
    霧島さんの中にある空ろな感情が少しずつ解けているような気がしますね、あずさのおかげかなと。
    それにしても玲香さんの正体は意外でした。

    作者からの返信

    わわっありがとうございます🍀
    恥ずかしさのあまり執筆が進まず💧
    霧島さんがあずさの名前を呟くあのひとことも、読み直しては顔から火が出そうで……


    これまでの霧島さんは死と隣り合わせな日々でしたから、【生きる】という未来を見いだせたことは大きいです。
    あずさのがんばりが報われて何よりです🌸


    玲香さんについては、1話目を書いていた時から隠し玉というか意外性を持たせたキャラでした。なので、そう言って頂けて嬉しいです。



    🌸素敵なレビューをお寄せ頂きありがとうか🌸

  • 第30話への応援コメント

    「復讐を遂げたあとも、霧島愁夜は生きている」
    これはあずささんにとって希望のもてる言葉ですね。

    艶っぽいシーンのあとに……。
    あずささんの手に何かが巻きついた!
    這いずり、あずささんを飲み込んでいく何か……。 
    あずささんを引きずり込む強い力……。
    (;゚д゚)妖魔!?

    作者からの返信

    今までが今までだっただけに、希望持てる事実を知りあずさも嬉しかったでしょうね🍀

    あずさの想いが届きました。
    書いてる私としては悶絶ものの恥ずかしさで読み返すだけで冷や汗が💦

    私のご乱心はともかく😅
    あずさに襲いかかったもの……

    妖魔が現れました((((;゚Д゚)))))))
    悠華の夢物語がいよいよ? な所で次からは彩芽とカナタの過去話になります💦

  • 第30話への応援コメント

    復讐を遂げた後でも、霧島さんは生きている。
    霧島さんは自分の死を軽く見ているのではと不安でしたけど、生きると聞いて少し安心しました。
    霧島さんを変えるのは、きっとあずさなのでしょうね。当初の彼からは考えられなかった「綺麗だ……あずさ」のセリフに、ドキドキしました。

    しかし事はそううまくはいかないようで。
    あずさは大丈夫なのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    霧島さんを待つ未来、今までが今までだけにイメージするのは死……であっただけに、告げられた未来は安心させてくれたものでした。


    霧島さんのこれまでの言動や行動の背景には、これまで付き纏っていた死への恐れがあってのことだった訳ですが、やはりあずさの存在は大きいものだったようです🍀

    ふたりの関係……もうですね、前回からの流れが書きながら悶絶ものの恥ずかしさで、霧島さんが言ったこの台詞も、読むたびに冷や汗が出てきます💦


    幸せの先に訪れたあずさの危機。
    ここで語られる彩芽とカナタのモノガタリ……あずさはどうなってしまうのか……






    🌸奥深いレビュー、お寄せ頂きありがとうございました🌸

  • 第29話への応援コメント

    「叶うなら、あなたに愛されたい♡」
    なんて素敵なフレーズなんでしようか!
    私も言ってみたい😅

    作者からの返信

    一度くらいは言ってみたいですね😅

    書いてる私としては、恥ずかしくて寝込んでしまう流れの告白劇でした💦

  • 第30話への応援コメント

    復讐を遂げたあとも、霧島愁夜は生きている。この言葉で、未来に対する不安が一つ消えました。
    霧島さんとあずさの距離も縮まり、このまま少しずつ幸せを手繰り寄せていってほしいです(*´▽`*)

    けれど、そんな矢先にピンチが。
    彩芽とカナタのモノガタリ。ここでそれを知るのは、あずさにとってどんな影響を及ぼすのか。そして、こんなことになって無事でいられるのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    霧島さんが辿ってきた日々と復讐という響きは、最悪な結末をイメージしてしまうものだけに、悠華さんが告げるものは安心させてくれるものでしたね。

    霧島さんとあずさの関係も(書いてる私は恥ずかしさで寝込みそうですが💦)近まり霧島さんの生きる意味も深まりました🍀


    その中でふたりを襲う危機……

    あずさはどうなってしまうのか
    ((((;゚Д゚)))))))
    最悪な状況で語られる彩芽とカナタの過去。
    私としても緊張がいっぱいです。



    🌸深みのあるレビューをお寄せ頂きありがとうございました🌸

  • 第29話への応援コメント

    「叶うなら、あなたに愛されたいです」
    あずささん一生分の勇気、頑張りましたね。
    (^ー^)
    きっと霧島さんに伝わりますよ。

    作者からの返信

    あずさの一生分の勇気🍀

    書いてる時にはめっちゃ恥ずかしかった(私は恋愛的なものがなかなか書けないので💧)のですが、私が苦戦したのですから、何がなんでも霧島さんに届いてほしいです。

  • 第29話への応援コメント

    そばにいたい。できることをしたい。あなたに愛されたい。
    あずさの本当の気持ちを受け取ったのです。霧島さんもきっと、今まで通りではいられませんね。

    妖魔を恨む気持ちが消えたわけではないですけど、自分を愛してくれる人がいるという事実が、霧島さんの救いになってくれたらいいですね。

    作者からの返信

    あずさがここまで勇気を出したのですから、霧島さんも今までのようにはいかないですよね。

    そんな訳で次の更新でふたりは……

    瑠衣ちゃんを重ねていたことも踏まえて、霧島さんにとって、あずさは特別な存在なのかもですし、それが救いに繋がるかもしれません。

  • 第29話への応援コメント

    ここがあなたの居場所でいい。あなたのために出来ることをしたい。そう言ったあずさに、頑張れと思いました。

    そして告げた、あなたに愛されたい。こんな時だからこそ、あずさにとっても霧島さんにとっても、これが繋がるための理由になってくれればと思います。
    そしてもちろん、あずさの恋心としても、いつかこの言葉が叶いますように。

    作者からの返信

    あずさは今回すごくがんばりましたね。
    彼女の言葉が、霧島さんに居場所を作るひとつのきっかけになれば🍀

    あずさの想い……なんですが、これですね(ネタバレになるかもですが)次の更新で大きく叶います💦
    叶ってくれないと話が進まな……ゴボッゴボッ💦

    書いてる私としては寝込んでしまいそうな恥ずかしさなんですが💦(実の所、今回のあずさの告白も、恥ずかしさのあまり執筆が進みませんでした🫠)

    編集済
  • 第28話への応援コメント

    『高瀬蒼波さん、あなたは私をどうしたい? どんな答えが来ようと、私は言うとおりにするつもりよ。殺したいと思うならこのカケラをあげる。私の首を切り殺せばいいわ』
    強い決意に思わず息をのみましたが、あずささんが選んだ答えは「これからも、ここで働いてほしいです。お姉さんみたいな人。……ずっと、大好きでいたいです」とは……。
    あずささん、優しいいい子ですね。

    作者からの返信

    玲香さんも蒼真君も根っこの根っこは純粋な心の持ち主で、それだけに苦しんできて……


    玲香さんが、高瀬さんに言ったことは純粋さゆえの強さなのかなぁと……


    あずさも純粋なんだと思います。
    それほど玲香さんの存在はあずさにとって大きいんだなぁと、書きながら実感しました🌸

    編集済
  • 第28話への応援コメント

    妖魔を封印することだけを考えていた玲香ですけど、悠幻堂で働くうちに芽生えた、もう一つの思い。
    ふつうの人間として生きる。当たり前のことが、彼女にとっては大きな幸せなのですよね。

    玲香の真実を知ったあずさですけど、今まで重ねてきた思い出がなくなるわけではありません。
    運命に負けずに、幸せになってほしいですね。

    作者からの返信

    玲香さんを変えていったのは、なんといっても悠幻堂にいる方々の優しさや温もりなんだと思います。

    沢山の人が忙しさや悩みで忘れてしまいがちなこと、当たり前にある幸せが玲香さんにとっては眩しいものだったようです。

    あずさにとって、玲香さんは大好きで大切なお姉さん。
    力を合わせてがんばってほしいです🍀

  • 第28話への応援コメント

    普通の人間に生まれたかった。
    高瀬さんにとって玲香さんは弟の敵ですが、宿命に縛られたという意味では二人とも似ているのかもしれませんね。

    彼女をどうするか決めることになったあずさ。重い決定をすることになりましたが、考えて出した、これからもここで働いてほしいという答え。
    今後どんな運命が待ち受けていたとしても、それが叶ってほしいです。

    作者からの返信

    特殊な場所に生まれてしまった、なんらかの事情を持つ人物を描くたびに、普通に暮らせることの有り難さを感じます。

    あずさにとって玲香さんは大好きなお姉さんで、一緒にいたいという思いでいっぱいなんですね🍀

    新しい気持ちで、働くという玲香さん。
    がんばってほしいですね🌸

  • 第13話への応援コメント

    怖いです。妖魔、やることがえぐすぎです。
    帰り着いたと思ってからのこの展開は…… 恐怖の表現がすごい重いです。

    作者からの返信

    ご返信が遅くなりました💦

    恐ろしい者を恐ろしく描こうという思いからこの描写に(・・;)

    霧島さんの過去の悲惨さ、書いている時にも恐怖心でいっぱいでした……

  • 第27話への応援コメント

    「私は妖魔の力を追って、生まれてきた見張りよ。高瀬蒼波、彼の弟が幼くして殺されたのは私の密告によるもの」
    本人の告白、後悔や悪びれた様子はみられませんね。それが逆に怖いです。

    蒼真くんを死に導いた相手。蒼真くんの仇。
    挑戦的な態度に、高瀬蒼波さんから笑みが消えた……。これは当然です。(>_<)

    作者からの返信

    凛とした、動じない女性の雰囲気ってなんとも言えない威圧感があるのですよね。玲香さんの態度からその雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。

    蒼波さんの笑顔を奪ってしまった許しがたい事実……蒼波さんは冷静なままでいられるのでしょうか((((;゚Д゚)))))))

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    不思議な雰囲気の作品ですね。そんな感想を抱いて拝読しています。
    町中で、「オモイデサガシ」なんていうオカルトじみたお芝居をしている? と、思っていたら、霧島さんと白夜さん、対のようなふたりが現れて、しかも妖魔への復讐とか、オモイデサガシに似ているとか?
    ということは、霧島さんは妖魔に喰われた結果、白夜さんが現れたのかな?
    で、その妖魔は悠華さんの中で眠っていて?
    でも、あずささんが、ここにどう関わってしまったのか? 謎が深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🍀

    何処かの小さな町にある伝承や風習めいたものを描きたいと思った時に、オモイデサガシという亡霊のイメージが浮かんできました。独特な雰囲気が出ていたらすごく嬉しいです。

    妖魔に喰われたと言う霧島さん。過去に何が起きたのかは今後彼視点のエピソードで描かれますが、白夜という人物が現れたのには妖魔が関わっています。(白夜が何者か?が判明するのは物語の後半にて🌟)

    悠華さんの中にいる妖魔。
    どうして妖魔が眠るのか……悠華さんが妖魔を閉じ込めたことにもちょっとした理由が
    (^_^;)

    何も知らなかったあずさが入り込んでしまった妖魔の世界……ですが、沙月さんという存在を踏まえて、あずさはもともと妖魔の世界にいたのかもしれません。



  • 第26話への応援コメント

    玲香さんが高瀬の一族!?
    だとしたら、玲香さんの目的は何でしょうか?一族の手で、妖魔を再び封印する。そのために何かを考えてるとしたら……。

    色々考えると不安になりますね。
    (;゚д゚)

    作者からの返信

    玲香さんが実は黒幕……あるいはその立ち位置にいる人物……というのは、構想が浮かんだ時からありまして💦
    驚かせてしまったら申し訳ないばかりです
    (^_^;)

    彼女のエピソードは1番書きたくて、1番書くのが怖いものなのです。
    ((((;゚Д゚)))))))

  • 第9話への応援コメント

    時々、妖魔VS人間、幽霊VS人間だけでなくて、妖魔VS妖魔、幽霊VS妖魔とか、特に互いに恨みを持った幽霊VS幽霊があるのかな、そんな疑問を感じています。

    作者からの返信

    軸になるのは霧島さんの復讐で、その中で彼らがどんな動きをしていくか……何を考えているか……というものが描ければと。


    私はバトル描写が苦手なので💦
    もしも書けたら、そういう展開もあったのかなぁという気持ちです🍀

  • 第26話への応援コメント

    玲香さんが高瀬一族?
    ハッキリそう決まったわけじゃないですけど、一度考えたら止まらなくなりますね。

    9時になったら、何を告げられるのか。
    不安ですけど、霧島さんの力になりたいと願うあずさ。その気持ちだけは、何があっても変わらない気がします。

    作者からの返信

    もしかしたら……という疑念。
    玲香さんのことをお姉さんのように思うあずさにとって、これは深い悩みとなってしまいました。

    9時を過ぎて明らかになること。

    これがあずさと霧島さんに告げるものは……果たして……?

  • 第26話への応援コメント

    「何をしてる? 早く行け」
    ピンチを救うこのセリフ。まさか高瀬さんの料理の場面で聞くことになるとは(^◇^;)

    お味噌汁の具材、霧島さんの好きなものならいい。こういうちょっとした一文があることで、霧島さんに対する気遣いや温かさを感じます。
    自分がしていることをどう思われるか。そんな風に考えてしまうのも、霧島さんのことを強く意識しているからですね。

    作者からの返信

    高瀬さんの料理、そうとうな不味さのようですね💦
    はい、そしてピンチを救うヒーローのお約束な台詞ですね(笑)
    この場面、霧島さんに何を言わせようか迷ったんですが、最終的にベタな台詞となりました。

    霧島さんとあずさの距離は、ちょっとずつ近づいてるかな?

    あずさにとって、霧島さんの存在は大きくなっていくばかりです。

  • 第5話への応援コメント

    オカ研、怪しい( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さま🍀

    はじめまして、沢山読み進めて頂いたばかりか評価もありがとうございます🌸

    はい、思いきり怪しいです💦

  • 第25話への応援コメント

    霧島さんの凍った心。
    『彼と会うことで、白夜さんの記憶は戻るのか。高瀬さんを交えて話す妖魔のことや、私に見えた彩芽と鹿のこと。
    何よりも……彼が遂げようとする復讐』
    霧島さんの心を誰にも溶かすことはできないのでしょうか。(>_<)

    チロの存在が癒しになりますね。

    作者からの返信

    霧島さんの心を凍らせてしまったもの、その罪は深く重いですね(/ _ ; )

    チロは書いていて楽しいです。
    高瀬さんは、恐ろしい料理を作らなければいい飼い主さんですね🌸

  • 第25話への応援コメント

    チロちゃんも警戒する料理。食べない方がよさそうですね(-∀-`; )

    寒さに包まれたままの霧島さん。いつかその凍てつく心が、溶ける日はくるのでしょうか。
    あずさに溶かすことができたらいいですね。

    作者からの返信

    わんちゃんは勘がいいですからね💦
    とんでもないものを食べさせられたら、チロちゃんとしてもたまったものではありません(・・;)
    高瀬さんってば、有能さんなのか無能さんなのか掴みどころがない人ですね💦

    霧島さんの心に温もりが訪れる時は来るのか……あずさにはがんばってもらいましょう🍀

  • 第25話への応援コメント

    お金に対して執着も興味もないと言ったり、家族が殺された日から寒さに包まれたままだと言ったり、言葉の端々に、霧島さんにとって欠けてしまったものがいかに大きいかが伺えます。

    ただ、沙月爺がお金を渡したり、誰かが料理を作ってあげたり、一人だと手放しそうなものを、周りの人たちが繋ぎ止めているようにも思えます。
    あずさも、今度霧島さんを温める料理を作ってあげて(#^^#)

    作者からの返信

    高瀬さんが手を差し伸べなければ(手を差し伸べた理由が妖魔絡みなだけに複雑な気持ちになりますが)霧島さんの日々がどんなものになっていたのかと思うとゾッとします。
    心臓を奪われたことで妖魔と同化してしまった、死ぬことすら許されない彼の日々は自身を痛めつける深い深い地獄になっていたでしょうから(/ _ ; )

    沙月爺も高瀬さんも霧島さんの危うさに気づいているんですね。


    料理には自信がないあずさですが、料理の腕を磨くきっかけが出来ましたね(*´꒳`*)

  • 第24話への応援コメント

    音は高瀬さんでしたか。

    家から出ることを許されず、部屋に閉じ込められていた蒼真君。話すことや遊ぶものも限られていた蒼真君は家族の前で殺された……。
    辛い記憶ですね。

    『少女の声とカナタと呼ばれた真っ白な鹿。
    高瀬さんが言った、彩芽という少女と動物』
    不思議な夢? 幻覚?

    作者からの返信

    はい、やっと登場させることが出来た高瀬さんでした🍀

    妖魔になってしまった、妖魔を受け入れた蒼真君にはそうなってしまうだけの事情があったようです(T-T)

    あずさが夢(?)の中で見た彩芽と鹿。

    今後明かされますが、あずさにこれを見せたものは霧島さんの体に刻まれた斑点……妖魔の思念が流れ見せたものなのです。

    妖魔を生みだした彩芽と鹿……彼らの過去はどんなものなのか……

  • 第24話への応援コメント

    高瀬さんのおかげで、重くなった空気が和らぎました。
    あずさは否定しましたけど、高瀬一族について知りたいのは、霧島さんの存在が大きいですよね(*´▽`)

    作者からの返信

    高瀬さんは描きたかったキャラで登場させたくてウズウズしてたので、書くのが楽しいです🍀

    図星をさされまくって、素直になれないあずさですが、一族について知りたいと思うのは、霧島さんに幸せになってほしい一念かもですね(*^^*)

  • 第24話への応援コメント

    高瀬さん、霧島さんとあずさのこと、度々話にあげますね。
    話のネタとして面白いと思ったのか。それとも、霧島さんの様子から、あずさに対してはどこか態度が違うと察したのでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    高瀬さんの登場です🍀
    掴みどころのない高瀬さんに振り回されているあずさですが、高瀬さんにとっては面白いネタなのかもですね。

    霧島さんは高瀬さんにとってある意味弟のような存在なので、お兄さんとして茶化しているのかもしれません(^-^)

  • 第23話への応援コメント

    蒼真君の体を貫いた剣。
    ここは蒼真君が死んだ場所。
    そして、霧島さんが妖魔を解放した場所。

    奥から響いた音。
    心霊現象……!!
    (;゚д゚)

    作者からの返信

    私はなんだか恐ろしいものを色々と書いてますね💦
    いつか私も蒼真君に襲われてしまうかもしれません😱😭


    奥から響いた音の真相は次回に😱
    この場面は、私自身が心霊動画にハマっていて思いつきました😅

  • 第5話への応援コメント

    オカルト研究会、漆黒の姫君、そのネーミングだけでも、妖しい雰囲気が出ますね。
    面白いです。

    作者からの返信

    私自身がオカルト大好きな人なので、このネーミングにはワクワクしました🍀

    漆黒の姫君……悠華の雰囲気にぴったりで私も気に入っています😊🌸

    怪しい雰囲気、大好きです♬

  • 第23話への応援コメント

    瑠衣ちゃんからよろしくと託され、あずさ自身も霧島さんのことを想っている。
    この気持ち、どうか届いてほしいですけど、今まで復讐だけを考えて生きてきた彼の心を動かすのには、時間が掛かりそうですね。

    幸せになってほしい。そんな当たり前の願い、霧島さんに届いてほしいです。

    作者からの返信

    自分の気持ちにまだ戸惑っているあずさですが、彼女の心に想う気持ちを灯したのは、霧島さんが秘め持っている優しさで、その優しさが自身を幸せに向けてくれる時が来たらいいなって思います🍀

    あずさは霧島さんの心を溶かし癒せる時が来るのかどうか……

    願いが届くことは、そうですね……悠華さんが実証してくれてるので、近からず遠からず……⁉︎

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    少しでも幸せになって。そんな風に思えるからこそ、瑠衣ちゃんも、お兄ちゃんをよろしくとたくしてくれたのでしょうね。
    そして、誰かがそう願わない限り、このままでは霧島さんは、自分の幸せは二の次にしてしまいそうな気がします。

    あなたに幸せになってほしいと願う人がいる。それを伝えることで、霧島さん自身も、自らの幸せを求めるようになってほしいです。

    作者からの返信

    自分の気持ちに戸惑っているあずさですが、幸せになってほしいと思うのも、霧島さんの秘められた優しさに気づいているからかもしれませんね。

    瑠衣ちゃんに託されたことと、子供の頃の霧島さんの笑顔があずさの背中を押しているのかも🍀

    本当に……霧島さんには自分の幸せを探してほしくてたまりません(/ _ ; )

  • 第4話への応援コメント

    幻のような出会い、再会?何かの含みを感じます。
    不思議な香りが漂って来るような、包まれるかのような展開です。

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀
    霧やもやがかかったような出会いを目指しました。

    あずさが出会うのは誰なのか……不思議な空気感と共に楽しんで頂ければ……と思います。

  • 第22話への応援コメント

    「僕だけなんだ、運命を受け入れ妖魔として生きようとした者は。そうすることで……運命に牙を向けたんだよ」
    運命に牙を向けた……。
    物悲しいですね。(>_<)

    夢で見た霧島さんの笑顔。
    その後の壮絶な過去を思うと苦しくなります。

    作者からの返信

    妖魔という、恐ろしいもの。やったことを考えたら、許せる存在ではありませんが、蒼真(妖魔)の側にも悲しい背景や事情が……


    瑠衣ちゃんがあずさに見せたかった霧島さんの笑顔。お兄ちゃんの幸せを願う瑠衣ちゃん……その想いをあずさに託して……

    (/ _ ; )

    編集済
  • 第22話への応援コメント

    霧島さんの笑顔。夢の中だけでなく、現実でも見ることができたらと思います。

    「お兄ちゃんをよろしく」あずさは戸惑っていますが、託されたものは大きいのかもしれませんね。瑠璃が願ったように、あずさの存在が、霧島さんにとって癒しや安らぎになってくれればいいです。

    作者からの返信

    霧島さんが笑ってくれる未来……訪れたらいいなって思います。

    瑠衣が願うことはお兄ちゃんの幸せ。今のあずさには戸惑いでしかないようですが……瑠衣を重ね見ているあずさは、霧島さんにとってはある意味特別な存在かもしれません。
    なのであずさも彼を支えられるようになればいいなって思うばかりです🌸

    編集済
  • 第22話への応援コメント

    夢の中では、楽しそうにしている霧島さんとその家族。こんな当たり前の幸せが奪われたのだと思うと、悲しいです(>_<)

    あずさは瑠衣とは違いますけど、霧島さんの支えになってくれるでしょうか。

    作者からの返信

    あたりまえの日々、あるはずのものが奪われてしまう不条理……なんともやりきれないですね。

    霧島さんにとって、今後あずさはどんな存在になっていくのか。(私は主人公が絆を深めていく展開を書くのが恥ずかしくて💦霧島さんとあずさを描くのは楽しいながらも、苦戦してます💦)あずさが霧島さんに惹かれだしたので、その想いが支える力になっていけばいいなぁと思います🍀

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    妖魔が関わる、その予感で、物語の深みが増します。
    面白いです。

    作者からの返信

    わわっ‼︎
    そう言って頂けてすごく嬉しいです。
    私が描く妖魔は独特というか、奇妙なものですけど妖魔の姿を通して、人が秘める怖さを描けていけたらいいなって思います。

  • 第2話への応援コメント

    めちゃくちゃ美味しそうな、海老天入のうどんが待ってるのに(´;ω;`)

    喰らった妖魔、相当な恨みがありそうですね。

    作者からの返信

    美味しいですよね、海老天入りのうどん🍀

    このお話は怖さと同時に飯テロが襲来します(・・;)

    霧島さんは妖魔に対して深い恨みを持っています
    ((((;゚Д゚)))))))

    編集済
  • 第21話への応援コメント

    悠斗さんと悠華さんは後戻りできない場所に行っているのか。
    蒼真くんが妖魔になった経緯も悲しいけど、二人が覚悟を決めた経緯も切ないですね。
    穏便に解決はしてほしいですが、難しいかもですね……。

    作者からの返信

    悠華が願ったことは結果恐ろしいものを引き寄せることとなり、悠斗は苦しみながらもその存在を受け入れました。
    ふたりの深い愛、想いと覚悟はなんとも悲しいものです……


    蒼真が妖魔を受け入れた、その想いや経緯も……


    霧島さんが考え向かおうとする復讐は、彼らを何処に導いていくのか。
    誰もが報われる未来が待っていたらいいなって思います。

    編集済
  • 第21話への応援コメント

    悠華さんは命と引き替えに妖魔と同化した……。(;゚д゚)
    父親をも殺めた悠斗さん。
    『誰ひとり私と妖魔に逆らうことは許されない』
    悠華さん《妖魔》に、心も体も支配されてますね。

    作者からの返信

    それほど悠華が抱いた憎しみは大きかったようです。……しかし、命と引き換えにして手に入れたものは大きすぎる代償になってしまいました。


    悠華は同化した妖魔と通じる気持ちや思いがあるのかもしれませんね。

    蒼真といい悠華といい、妖魔に支配されていますね💦

    怖いです((((;゚Д゚)))))))

  • 第21話への応援コメント

    悠華のしたことと、それを認めた悠斗。それは罪だったのかもしれませんが、二人の境遇を思うと、止めることなんてできなかったのでしょうね。

    大きな一線を超えてしまいましたが、それでも、この二人は、いつか本当に幸せになってほしいです。でないと、悲しみばかりを背負いすぎています(>_<)

    作者からの返信

    悠華の気持ちに寄り添い、彼女を誰よりも愛する悠斗にとって、認めざるをえなかったことでした。起きてしまったことへの後悔や恐怖、罪の意識に悠斗はどれだけ苦しめられたのか(/ _ ; )

    ふたりの繋がりと互いに向けられた深い想い……彼らを待つ未来はどんなものなのか……

    悠華と妖魔にだけわかる未来、悠華にはどんな未来が見えているのでしょうね。

    編集済
  • 第21話への応援コメント

    悠華はもう、引き返せない場所にいるのでしょうね。
    そして一番悩んでいるのは、悠斗かも。悠華を守れなかった自分の無力さ。妖魔を受け入れ見守るしかできないのは、切ないですね。
    たけどどうか、悠華さんの味方でいてほしいです。

    作者からの返信

    悠華にとって、願いを叶えることと引き換えに手にしたものは大きすぎる代償でした。

    現実に起きたことで、大きな苦しみを背負うことになった悠斗。悠華のそばにいるためには、妖魔の存在を受け入れざるをえない。なんとも歯痒く辛いですね。

    ふたりにとって、互いの存在がすべて……霧島さんが目的とする復讐は、ふたりにどんな未来をもたらしていくのか……

    編集済
  • 第20話への応援コメント

    義父からDVを受ける悠華さん。
    唯一の救いは悠斗さんの優しさ。
    そこに現れた蒼真さん。

    『男ニ幻ヲ見セタンダ。悠華ト同ジ背ノ、悠華ヨリ綺麗ナ顔。僕ノ力デネ』

    悠華さんの体が喰われた……。(||゜Д゜)

    作者からの返信

    悠華にとって和瀬の家で過ごすことは地獄でしかありません。悠斗の優しさは、悠華にとって支えでした。

    悠華の願いが叶う……それは蒼真によるものでしたが……

  • 第20話への応援コメント

    父親と違って、悠斗は正しい心を持っていましたけど、悠華を助けるだけの力がないのが切ないですね(>_<)

    悠華が望んだ願い。それが叶えられるかもしれませんけど、最悪な叶え方になりそうな予感がします(;つД`)

    作者からの返信

    悠斗はまっすぐな心を持って成長していて、悠華とは悲しい出会い方ながらその想いは強いものですね。それだけに助けられる力がないのはなんとも切ないです。

    憎しみが呼び寄せた悠華の願い、その願いが叶うこととなりましたが……

  • 第19話への応援コメント

    悠華さんの過去……。
    父親は金を横領し、公にしないことと引き換えに悠華さんを売った。
    なんて酷い父親。

    『嬉しいよ、君は大事な存在なんだ。悠華……僕だけの姫君』
    悠斗さんは悠華さんと出逢い惹かれたのですね。

    作者からの返信

    悠華の父親は毒親どころか、ありえない酷さの許しがたい存在です。

    悠斗にとって悠華さんはかけがえのない存在。悠斗も父親に苦しめられてる立場で、その気持ちを分かちあえる悠華は誰よりも大事なのかもしれません。

  • 第19話への応援コメント

    悠華、こんなおぞましい目にあっていたのですね(>_<)

    悠斗のお父さん、場合によっては妖魔よりも恐ろしいかもしれませんね。悠斗もそんな父親を狂人と言っているあたり、親子の間でも確執がありそう。

    悠斗と悠華。こんな親たちに振り回されるこの二人に、少しでも救いがほしいです。

    作者からの返信

    悠華にとって恐怖でしかありませんね。

    男からの脅しの日々が徐々に悠華を狂わせてしまうんですが……悠斗がいなかったらと思うとゾッとします💦 

    悠斗にとって、父親は嫌い恐れる存在ですが、悠華を想う気持ちから強くなろうとします。ふたりの繋がりは、家族であり究極の純愛かもしれません。

    編集済
  • 第19話への応援コメント

    娘を差し出した悠華のお父さんも、それを要求した悠斗のお父さんも異常です(>_<)

    こんなのを見せられると、妖魔も怖いけど人間も恐ろしいって思います。

    作者からの返信

    悠華と悠斗の父親……どちらも恐ろしい思考の持ち主ですね。

    実の所この物語は、妖魔そのものよりも人の怖さを描きたくて思いついたものなんです。


    今明かされるのはまだ先ですが、妖魔という存在を生みだしたものも人の怖さ……異常性だったりします((((;゚Д゚)))))))

  • 第18話への応援コメント

    急展開ですね。
    ((((;゜Д゜))))ガクガク

    私を見てるのは悠華さんだけじゃない。 
    胸の間でひとつだけの目玉が……。
    きゃあああ

    作者からの返信

    妖魔はあずさに興味があるようです😱

    ひとつだけの目玉に見られてたらもう、怖さMAXです……遭遇したくないなぁ💦

  • 第18話への応援コメント

    ミサキが唐突に消えたのに驚きました。
    完璧な幻を見せて惑わすなんて、恐ろしです;:(∩´﹏`∩):;

    あずさ、無事に家に帰れるでしょうか? 全然大丈夫な気がしません(>_<)

    作者からの返信

    あずさの動きを見越して現れたミサキの幻……怖いですね😨

    目を覚ましたあずさの前に現れた悠華さんですが、彼女の胸には不吉なものが……

    あずさを待つ恐怖とは……

    ((((;゚Д゚)))))))

  • 第18話への応援コメント

    まさかこのタイミングでこんな危険そうな目にあうとは。全く警戒していなかったのでビックリしましたが、あずさはもっとずっと驚いたでしょうね。

    車の中から見知らぬ部屋に。いったいどうなってしまうのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    桔梗さんとのひと時、ミサキの幻が現れたことで事態は一変です😨

    あずさが連れて行かれたのは見知らぬ部屋。あずさを待っているものは……