応援コメント

第33話」への応援コメント


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    優しい気持ちを蔑ろにする人がいることは辛いですね。
    どの時代でも存在してきた悪意。
    カナタの身に危機が迫っていますね😣
    ご飯を食べられるって幸せだなと思いました🍙

    作者からの返信

    彩芽は優しい心の持ち主で、それだけに彼女を蔑み、蔑ろにしていた人達がかつての過去にいた。それが今に繋がるとはなんとも辛いものです。

    本当に……ご飯が食べられるの幸せだと思います🍀

  • 『憎しみは憎しみしか呼ばない。幸せは幸せを呼んで、喜びは喜びを呼んでくれるから』

    それなのに、老婆の怒鳴り声と続いた金属音。男達が手にした猟銃。カナタさんに向けられた銃口……(>_<)。

    作者からの返信

    彩芽の想いや考えとは裏腹に、彩芽とカナタが迎える現実はなんとも……


    お婆さん💧
    欲もほどほどにしないと……


    向けられた銃口……カナタはどうなってしまうのか……

  • この世界はなんて綺麗なんだろう。 いつかは私も綺麗になれるんだよ。
    彩芽はこう言っていますが、こんな風に思える彩芽の心は、既にとても綺麗ですね。

    だけど心の汚らしい奴らは、そんな彩芽はもちろん、カナタまで自らの欲に利用しようとする。
    本当に怖いのは、妖魔でなく人間なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    彩芽の純粋な想いは澄んでいてとても綺麗ですね。一方で欲に塗れている人の浅ましさや恐ろしさ……(こんな方々の親族や家系から、蒼波兄さんが誕生したことはある意味凄い奇跡なのでは💧)


    欲や利益のためになんでもする……人が秘める恐ろしさは未知のものです。

  • 誰かの幸せのために、彩芽が犠牲になる必要はありません。
    どこか遠くに逃げて、自由になってほしいのに。

    彩芽のみならずカナタも、金儲けの道具にして殺す気ですか。
    人間の欲は、妖魔より恐ろしいです(>_<)

    作者からの返信

    彩芽にとって、カナタとの逃避は勇気がいることながら大きな意味がありました。それだけに、叶うなら自由になってほしかったです。

    彩芽を連れ戻そうとするどころか、目をつけたカナタへの欲……人が抱く欲はなんとも恐ろしいです
    ((((;゚Д゚)))))))

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