応援コメント

第26話」への応援コメント

  • 玲香さんが高瀬の一族!?
    だとしたら、玲香さんの目的は何でしょうか?一族の手で、妖魔を再び封印する。そのために何かを考えてるとしたら……。

    色々考えると不安になりますね。
    (;゚д゚)

    作者からの返信

    玲香さんが実は黒幕……あるいはその立ち位置にいる人物……というのは、構想が浮かんだ時からありまして💦
    驚かせてしまったら申し訳ないばかりです
    (^_^;)

    彼女のエピソードは1番書きたくて、1番書くのが怖いものなのです。
    ((((;゚Д゚)))))))

  • 玲香さんが高瀬一族?
    ハッキリそう決まったわけじゃないですけど、一度考えたら止まらなくなりますね。

    9時になったら、何を告げられるのか。
    不安ですけど、霧島さんの力になりたいと願うあずさ。その気持ちだけは、何があっても変わらない気がします。

    作者からの返信

    もしかしたら……という疑念。
    玲香さんのことをお姉さんのように思うあずさにとって、これは深い悩みとなってしまいました。

    9時を過ぎて明らかになること。

    これがあずさと霧島さんに告げるものは……果たして……?

  • 「何をしてる? 早く行け」
    ピンチを救うこのセリフ。まさか高瀬さんの料理の場面で聞くことになるとは(^◇^;)

    お味噌汁の具材、霧島さんの好きなものならいい。こういうちょっとした一文があることで、霧島さんに対する気遣いや温かさを感じます。
    自分がしていることをどう思われるか。そんな風に考えてしまうのも、霧島さんのことを強く意識しているからですね。

    作者からの返信

    高瀬さんの料理、そうとうな不味さのようですね💦
    はい、そしてピンチを救うヒーローのお約束な台詞ですね(笑)
    この場面、霧島さんに何を言わせようか迷ったんですが、最終的にベタな台詞となりました。

    霧島さんとあずさの距離は、ちょっとずつ近づいてるかな?

    あずさにとって、霧島さんの存在は大きくなっていくばかりです。