応援コメント

第32話」への応援コメント

  • 『彼女を呪う忌まわしき者、必ずや私が消し去って見せましょう。この身、我が命に変えてでも』
    老婆は彼女の忌まわしき呪いを解くのではなく利用したのですね。

    病になっても、『人々の称賛を無下にするからさ』と彩芽さんを責める。酷いですね。

    作者からの返信

    人が秘める負の感情……その象徴で生まれてしまった残酷すぎる呪い。
    にもかかわらず、老婆はそれを利用しました。

    老婆は高瀬の一族の閉鎖的な雰囲気の象徴的な人物ですが、こんな奇怪な一族……絶対に生まれたくないです(>_<)

  • 幸せな時間を過ごせるかと思ったのに。

    望まないまま神様にされて。それで称賛に答えろと言われても無理ですよ。
    彩芽は神様になりたかったのではなく、同じ目線でいてくれるカナタが心のよりどころだったのでしょうね。

    はたして病は治るのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    彩芽にとってカナタといられる時はなんとも幸せで、それが彼女の大きな救いになっています。
    彩芽はただ幸せでいたかった……それだけだったのに……


    病……治ってほしいですが……(>_<)

    編集済
  • 彩芽の運命が過酷すぎます(>_<)

    カナタと出会えて、これから少しでも楽しい思い出を作ることができたらと思っていましたが、このままだとその時間すら残されていないかも。

    老婆、お前こそ心を入れ替えろーっ!

    作者からの返信

    彩芽はとても純粋な少女で、それだけにこの仕打ちは辛すぎますね(/ _ ; )

    高瀬の一族が秘める闇の象徴がこの老婆かもしれません。この老婆の出方によっては……妖魔は生み出されなかったのに(>_<)