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  • 第17話への応援コメント

    女性をかわすために男は金をばらまいた。
    その人がお金を取りに来る目的は金ではない。

    それなら目的は何……?
    気になりますね。

    作者からの返信

    お金をばら撒いた男性こと霧島さんの目的は、言わずもかな白夜さんと会うことです。

    霧島さんと白夜さんの出会いのエピソードはまだしばらく先のことになりそうですが💦
    霧島さんはお金を取りに来る意図を持たずに、悠幻堂に訪ねることになりそうです(^_^;)その時はあずさと一緒……かな?

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    桔梗さんの大騒ぎにビックリしましたが、それだけ本気で心配していたのですよね。最後は落ち着いてくれてよかったです。

    女の人が襲われた、なんてことではなくて何よりですが、沙月爺は男性のことを知っている様子。
    彼が来る目的は金ではないだろうと言っていますが、それなら何を求めてやってくるのでしょう。

    作者からの返信

    桔梗さんは書いていて楽しいです。私も桔梗さんのようなお年寄りになれたらなぁ……なんて(^_^;)

    金をばら撒いた男性こと霧島さんの目的は、言わずもかな白夜さんと会うことですね🍀
    白夜さんとの出会いのエピソードは、ごめんなさい💦まだしばらく先のことです💧

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    桔梗さんが騒いでいた時はどうなるかと思いましたけど、落ち着いてくれて良かったです。
    空回りすることもあるかもしれませんけど、それが彼女の人柄。良いところでもある気がします。

    作者からの返信

    桔梗さんは人情家で情にもろい方ですね。
    ばら撒いたお金の件にしても何にしても……沙月さんとすごくいいコンビだと思います。
    元気なお年寄りは書いていて楽しいです🍀

  • 第16話への応援コメント

    『妖魔……蒼真が傷を消さないのは、僕に繋がりを見せしめるためだろう。僕が何処にいようと、逃げることも離れることも出来ないのだと』

    この妖魔は本当におぞましいですね。

    ——人ヲ喰イタイ。人ヲ……人ヲ……。
    これは恐怖でしかありません。(T-T)

    作者からの返信

    粘着質な妖魔ですね💦
    これは本当に遭遇したくないですし、霧島さんとって災難でしかありません💦

    人ヲ喰いたい……妖魔が生まれた背景には人への深い憎しみがありそうです……


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    圭太との別れが泣けます。
    帰ってくる約束はできませんでしたが、帰ってこなくてもずっと待ってると言ってくれた彼と、いつかは再会してほしいです(´;ω;`)

    すみません。3話で出てきていましたね(>_<)
    霧島さんは会うつもりはなかったと言っていますが、圭太は会えて嬉しかったでしょうね。
    全てが終わった時、二つが穏やかな形で過ごせますように。

    作者からの返信

    圭太は3話目にちょろっと出ていまして💦(物語が物語なだけにわかりにくくてごめんなさい💦)霧島さんと再会しているのですが、彼の復讐の先圭太さんと過ごせる時があればいいなぁと思います🍀

    持つべきものは親友ですね🌟

  • 第15話への応援コメント

    オモイデサガシの正体は喰い殺された人の魂。
    蒼波さんもまた愁夜さんと同じく妖魔に家族を殺されたのですね。

    作者からの返信

    オモイデサガシの正体、私はなんてものを書いているのでしょうね💦
    そうなのです、高瀬さんも運命を狂わされてしまった人です。妖魔の力を引き継いで生まれなければ、大切な弟が殺されることはなかったのです😢

  • 第15話への応援コメント

    オモイデサガシ。当初は宣伝のため作られたとか言っていましたけど、その正体は喰い殺された人の魂。霧島さんの家族なのですね(;つД`)

    けど高瀬さんがいてくれたのは、霧島さんにとってまだ救いだったかもしれませんね。

    作者からの返信

    妖魔の力を引き継いた蒼真が生まれ、殺された以前にも妖魔は存在し続けていて、実の所オモイデサガシという亡霊は、霧島さんの家族だけではないのかも😱
    深読みしだしたらキリがないのですが(と言うか、私の思考力の限界です💦)一族が妖魔を代々封じ続けていたことで、そう多くは……いなければいいなぁ💦


    憎まれ口を叩きながらも、高瀬さんの存在は霧島さんにとって大きいです。

    編集済
  • 第15話への応援コメント

    高瀬さんが霧島さんに協力する意味。彼もまた、家族共々運命を狂わされた人なのですよね。

    全てを知って、共に協力し合える存在というのは大事ですね。
    前回のコメントで、霧島さんがさらにボロボロにならないか不安と書きましたが、高瀬さんがそのストッパーになってくれたらいいなと思いました。

    作者からの返信

    そうなのです、高瀬さんも妖魔の存在によって運命を狂わされた人なのです。彼の弟である蒼真は妖魔の力を引き継いだことで殺されてしまった。妖魔の力を持つ恐ろしい者ながら、高瀬さんにとっては大切な弟(家族)です。

    今後、しばらくしたら高瀬さんも出てくるかも⁉︎ですが、霧島さんにとって高瀬さんの存在は大きいです。

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    コメント失礼します。
    オモイデサガシ、妖魔、霧島さんの過去。濃密でとても面白くて読み進めてしまいました。
    いくら友達と言ってもいい、蒼真という彼はやりすぎてますね。霧島さんが妖魔を嫌う理由が過去を通してよくわかります。
    白夜とあったらどうなるのでしょう?
    酷いことにならないといいなと思いました……。

    作者からの返信

    アワインさま🍀

    はじめまして🌸
    わわっ‼︎
    一気に読み進めて頂きましてありがとうございます😭
    残酷な場面が多く💦
    自分が書いているもの、これでいいのかな?という自分への問いかけが続いていた中でしたので大変嬉しく思います。

    蒼真(妖魔)の行動は恐ろしく、絶対に会いたくないなぁと書きながら思います。

    霧島さん。
    この物語は彼と妖魔という未知の存在を通して、人が秘める恐ろしさとそれを救うべく存在する何かを描きたいと思い始めたものです。恐ろしさの中に散りばめられた温もりなどを感じて頂けたらいいなと思っています。

    白夜というキャラは、希望めいた何かを霧島さんに投げかけてほしいな……と思っています。

  • 第14話への応援コメント

    『愁夜サンノ命ハ、僕ノモノニナッタノニ。僕ガ心臓ヲ喰イ潰シタラ』
    恐怖でしかありませんね。

    霧島さんの家族を食い殺し、一緒に旅をするなんて……。

    作者からの返信

    友達だと言いながらも蒼真(妖魔)の行動は脅迫めいていますね💦
    蒼真とは絶対会いたくありません。


    霧島さんの家族を喰い殺した蒼真、彼の影はからさんについて回りそうな……

    蒼真のお兄さんである高瀬さんが味方なのがせめてもの救いですね……

  • 第14話への応援コメント

    家族を殺したと思ったら、霧島さんのことを友達と言うだなんて。蒼真の考えは、常人の理解を超えていますね。

    霧島さんは華族を奪われ、人生を狂わされたのですから、恨むのは当然。ただ復讐をはたしたとしても、その先に幸せはなさそうですね。
    どうやっても、失ったものは戻ってこない。悲しくなります(;つД`)

    作者からの返信

    霧島さんの家族が犠牲になってしまった、命を奪っておきながら霧島さんを友達だという蒼真ですが……蒼真自身が殺されている、という過去を踏まえ人間という存在に深い憎しみがあるのかも知れませんね。とはいえ友達と言われたこと、霧島さんは許せるものではありません。

    霧島さんが歩む道は地獄道しかないのか……何か救いがあればいいのですが……

  • 第14話への応援コメント

    霧島さんの家族を食い殺しておきながら彼が、自らを傷つけるのを止める。
    高瀬蒼波が霧島さんを友達と言ったことに、嘘はないのかもしれませんね。けれど、とても受け入れられるものではありません(>_<)

    霧島さんが復讐を求めている理由、よくわかりました。
    こんなことがあったのなら、そうなるのも当然。ですがその復讐の果てに、彼自身がさらにボロボロになるような気がして怖いです。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    作者からの返信

    高瀬蒼真が何を考えているのか、私もまだまだ理解しきれていない部分があるのですが、蒼真が霧島さんを《友達》と言っていることは純粋な本音なのかもしれませんね。

    瑠衣ちゃんと一緒にいた時、霧島さんに苦しい感覚を与えていたのも、自分と同じ苦しみを味わってほしかったのかも……とはいえ、霧島さんにとって蒼真は憎い仇でしかありません。

    復讐……霧島さんが遂げることが出来たとして……彼を待つものはなんなのか……


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    不気味さがアップデートされてる😨
    私自身も本作を読み始めてしまったのです、この恐怖からは逃れられない😭
    どうしよう❕😱

    作者からの返信

    書いてる時にもゾワゾワしていた回です💦

    次の更新もまた不気味さがアップロードされてるかもで😱ごめんなさい😅😅

    愁夜くんの絶望すぎる過去の終着は果たして……?🤔

  • 第13話への応援コメント

    怖い怖い怖い!(||゜Д゜)

    『許セナイヨ、僕ハ友達ナノニ。シカエシニ、愁夜サンノ家族ヲ食べチャッタ』
    両親だけではなく瑠衣さんまで!!

    (とても情景描写がリアルで不気味でゾッとするほど怖くて、ホラーの描写上手ですね。これは褒め言葉です。^^)

    作者からの返信

    このエピソードは書きながらゾワゾワしていました……怖すぎる回です😱


    わわっ!!
    ありがとうございます、そう言って頂けて今後もがんばれそうです🍀

  • 第13話への応援コメント

    逃げても無駄どころか、さらに最悪なことになってしまいました(>_<)

    出掛ける前までは、当たり前の幸せがあったはずなのにこんなことになるなんて、まるで悪夢です。

    作者からの返信

    妖魔は愁夜より一枚上手でした……自分で書きながら怖い存在だなぁと思わずにいられません😱

    突然に訪れる悲劇ほど辛いものはありませんね……私ってば鬼畜な作者です……あぁ……💦

  • 第13話への応援コメント

    全力で逃げれば大丈夫。妖魔のことを考えず、全て忘れる。本当にそうなってくれたらと、願わずにはいられませんでした。

    だけど願いは届かず。惨劇は起こってしまいましたね。
    せめて最後に、家族との幸せなひと時くらいあってくれたら(>_<)

    作者からの返信

    愁夜は賢い少年で、恐ろしい状況でもベスト(なはずの)決断をしました……が、待っていたのは酷い惨状でした。

    愁夜はいい子なのに、私はなんということに遭わせているのか……


    霧島家は、とてもいい家族でした……

  • 第12話への応援コメント

    『妖魔に自由を与えてしまったのは他でもない、僕と瑠衣なのだから』この言葉は重いですね。

    子供に頼まれ剣を引き抜き、最後のご馳走を食べさせてあげたいと思った心優しい瑠衣さん。その優しさにつけ込んで残酷なまでに食べてしまうとは……。うわああ、、怖すぎます。((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    愁夜は冷静で勘がいい少年でしたが、一歩及ばす妖魔を自由にしてしまいました。
    瑠衣はいい子です、それゆえに利用されてしまいました。
    このあと、愁夜と瑠衣に降りかかる更なる絶望……書いていても怖い展開でした😖

  • 第12話への応援コメント

    瑠衣ちゃんの優しさにつけこんで裏切るなんて(>_<)

    愁夜は止めようとしましたけど、復活して心臓まで取られてしまいましたか。
    けど今もまだ心臓が彼の元にあるのなら、復讐するということはひょっとして、差し違えるつもりなのでしょうか((゚□゚;))

    作者からの返信

    この子供(の姿をした妖魔)はなんて憎たらしい奴なのでしょう‼︎
    瑠衣は純粋でいい子なのに……うぅ💦

    そうなのです、愁夜の心臓は今も妖魔の中にあります。このままいけば、彼の復讐=刺し違えになるのでしょうが、悠華があずさに言った『彼の復讐を見届けること』それが刺し違えを止めることに……なればいいなぁと思います。

  • 第12話への応援コメント

    瑠衣ちゃんにしてみれば、ただこの子を助けたい一心だったのですよね。
    だけど、その結果がこれ。瑠衣ちゃんの優しさにつけ込み、挙句こんなことをするだなんて。
    できることなら自分が今すぐ封じてやりたいです(>_<)

    作者からの返信

    瑠衣はいい子ですね、お腹を空かせている男の子を助けてあげたかった。しかし助けてあげた結果がこれでした……

    このあと、愁夜(あえて霧島さんとは書きません💦)と瑠衣を更なる絶望が襲います😨

    私はなんというものを書いているのでしょう……あぁ💦

    編集済
  • 第11話への応援コメント

    こうして妖魔と出会ったのですね。
    無邪気な妹さんが気の毒ですね( ;∀;)。

    作者からの返信

    そうなのです、妖魔とはこのような出会いでした。
    瑠衣……今後の展開を考えると(・・;)

    我ながらなんというものを書いているのでしょう💦

  • 第11話への応援コメント

    『瑠衣だけじゃない、父さんも母さんも……僕はすべてを妖魔に奪われた』

    霧島さんの壮絶な記憶。
    記憶の中の可愛い妹まで奪われたなんて、これは悲しみ以上に憎しみが増します。(T-T)

    作者からの返信

    今後数話、霧島さんの過去が描かれますが、幼い妹までもが……霧島さんにとって過去は地獄そのものです(/ _ ; )
    憎しみ、復讐に走るのもわかる気がします

  • 第11話への応援コメント

    この妖魔との出会いが、霧島さんを復讐に駆り立ててしまうのですね。

    懐いてくる妹ちゃんが可愛いですが、それだけに、今後のことを思うと胸が苦しくなります。
    霧島さんの味わった絶望。これは、覚悟して読まなければ(>_<)

    作者からの返信

    突然に訪れた妖魔との出会い、それは霧島さんにとって幸せな日々の終わりと非日常の始まりでした。

    瑠衣は素直でいい子なだけに……霧島さんを待つ絶望は大きなものです(/ _ ; )


    霧島さんを復讐に走らせるその経緯とは……

  • 第11話への応援コメント

    お兄ちゃんお兄ちゃんと言ってなついてくる可愛い妹。仲の良い兄妹で、ほっこりします。
    けど、この後に起こる悲劇を考えると、この仲の良い様子が悲しく思えてきます(;つД`)

    助けてほしいと言ってきた妖魔。これは最悪の出会いだったのでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    可愛い妹と妹思いのお兄さん、微笑ましい過去の一幕ですが、それは悲しい出来事により戻らない日々となってしまいました。

    意外な姿で現れた妖魔ですが……間違いなく最悪な出会いなのです(/ _ ; )

  • 第10話への応援コメント

    霧島さんは刺々しくて近づきがたい印象ですね。
    主人公がカッとなるのも無理はないような(^_^;)。

    いろいろな謎が散りばめられていますね。
    一つひとつ謎を解いていくしかなさそうです。

    作者からの返信

    人を寄せつけない霧島さんと、望まずも怒りを感じてしまうあずさ(・・;)
    白夜さんとのことといい、あずさの苦労はまだまだ続いてしまいそうな💦


    いくつかの謎、あずさにとっては頭の痛い案件ですが、落ち着いて、ゆっくりと謎に向き合っていってほしいです。(実の所、書いている私の頭の中はかなりごちゃごちゃです💧)

  • 第10話への応援コメント

    白夜さんと霧島さんの対面。すんなりとはいかなかったですけど、なんとか叶いそうではありますね。

    出会うことで白夜さんの記憶が戻るか、でなくてもその手がかりくらいは掴めるでしょうか。
    けれど、霧島さんのこの様子では、会ってもにこやかなやり取りというわけにはいかないかも。

    作者からの返信

    霧島さんが白夜さんと会うことを決めた、実際に会うまでには一悶着ありそうですが、会うことで何らかの動きがあるかもしれませんね。

    白夜さんは何者なのか、記憶が戻るのかそうではないのか。
    霧島さんの人を寄せつけない雰囲気、あずさの苦労はまだまだ続きそうです💦

  • 第10話への応援コメント

    衝動に流されて暴走。ついついやってしまいますけど、今回は深呼吸して落ち着けましたね。

    妖魔はなぜ、霧島さんを殺さなかったのか。
    家族を殺している以上、情けをかけたわけじゃないのでしょうね。どんな意味があるのでしょう?

    作者からの返信

    私自身が衝動に流されがちでして(・・;)
    こういう動きがあったら面白いなぁと思い、あずさはこんな性格になりました。
    遠慮なく言える相手は沙月さんやミサキだけではないという、動かしやすいキャラです。

    妖魔が霧島さんを殺さなかった理由は、次から更新する霧島さん視点のエピソードで明かされていきます。ある意味、妖魔のイメージが変わってしまうものかもしれません💦

  • 第9話への応援コメント

    ううう、ぞくぞくとしております(>_<)
    霧島さん、本当に復讐を遂げるつもりなのでしょうか。
    妖魔を飼っているという設定カッコイイですね、いや、はい。こわいですけど……笑

    作者からの返信

    霧島さんにとって、生きる意味=復讐なのかもしれません。他に興味を持てる何かがあればいいのですが💦


    近いうちに霧島さんの過去が語られます。その更新で霧島さんの思いの強さと同時に(もしかしたら)妖魔へのイメージが変わってしまうかもしれません(^_^;)

    妖魔の力が思い通り、一度は経験してみたいです(笑)


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    ああ、知らせてしまって大丈夫なのでしょうか(>_<)?
    なんか不吉なことが起こりそうな……
    沙月さん面白いですね。告白としか思えんって笑

    作者からの返信

    知らせてしまったことが吉と出るか凶と出るか……悠華は霧島さんと同じく重い過去を持っていまして、それが【今】に何を投げかけてくるか? が今後の鍵になるかなぁと……


    沙月さんは書いていて楽しいです。私が書くおお話はお年寄りがめっちゃ元気です(笑)

  • 第9話への応援コメント

    いろいろな真相が語られましたね。
    悠華さんの中に妖魔がいるという事実もショッキングでした。
    背景を知ることで、霧島さんが復習を遂げたいという気持ちがいっそう身に迫ってきました。

    作者からの返信

    このエピソードで語られている真相、詳しいことは今後のエピソードで語られると思いますが、妖魔という未知の存在と悠華と霧島さんが語る復讐を軸に【人の怖さ】を感じさせる展開になっているかと思います。


    復讐を遂げようとする霧島さんの思い、それはとても深いのです……

  • 第9話への応援コメント

    ——悠華には絶対に逆らうな。

    霧島さんの妹もオモイデサガシになったんですね。

    「妖魔にとって僕達はおもちゃということか」そうだとしたら怖いですね。

    作者からの返信

    妹さんも両親もオモイデサガシになり彷徨っています、黄昏時を過ぎてもここにいる……ということは霧島さんが来るのを待ち続けていたのかもしれませんね(;_;)

    妖魔は悠華の中で何を考えているのか……

  • 第9話への応援コメント

    霧島さんの家族の敵が、悠華の中にいる。
    悠華が殺されてしまうのではとビクビクしましたけど、そうならなくて良かった。けどもちろん、復讐を諦めてはいないのですよね。

    霧島さんの妹がどうなっているのかも、気になります。

    作者からの返信

    悠華が妖魔について語ったのは、彼女なりにも理由があるのかもしれません。

    目の前に妖魔がいても霧島さんは冷静ですね、オモイデサガシになってしまった家族の気配を感じていても。

    妹……姿は見えないまでも、白夜さんと同じ姿(幽体)で彷徨っているイメージですね。

    霧島さんにとって家族との繋がりはとても大切なものだったのかもしれません。

  • 第9話への応援コメント

    霧島さんと悠華さんの対面。霧島さんが復讐しようとしている妖魔が悠華さんの中にいるなら、ここで一触即発かと思いましたが、とりあえずそんなことにはなりませんでしたか。
    しかし、復讐相手がいる以上、これからも何もないとは思えませんね。

    霧島さんは今のところ眠っている妖魔を殺す気はないようですが、それならどんな形で復讐を遂げようとするのでしょう。

    作者からの返信

    妖魔がいる、霧島さんにとって願ってもないチャンスでしたが、霧島さんの目的である復讐……これで人を殺める訳にはいきませんからね💦

    霧島さんの復讐……意外性のあるものになったらいいなぁと思っています(^_^;)

  • 第8話への応援コメント

    『占い師やら案内人やら、日替わり定食じゃないんだから。』
    この文章に思わず笑みが漏れました。w

    ラストの一文、ゾクリとしますね。
    闇のいたずら……。

    作者からの返信

    笑って頂方嬉しいです♬🍀
    霧島さんの過去が深刻すぎるので、なるべくは明るい要素を盛り込んでいこうかと💦

    闇のいたずら……

    悠華さんの狙いはなんなのでしょう(・・;)

  • 第8話への応援コメント

    悠華に逆らうな。これはいったい、どういう意味なのでしょうね。
    彼女の中の妖魔といい、きになることばかりです。

    あずさと霧島さんが鍵と言うのも、気になります。

    作者からの返信

    『悠華に逆らうな』……悠斗さんの警告の意味は物語の後半あたりにわかるかと思います。

    悠華にとって、妖魔はとても重要なもののようです。あずさと霧島さんをどうするつもりなのか……

  • 第8話への応援コメント

    あずさと霧島さんが、大切な鍵。その意味はわかりませんが、悠華さんにも悠華さんなりの、狙いや目的があるようですね。
    彼女の中で眠るという妖魔に大きく関わってきそうですが、いったい何をするつもりなのでしょう。

    作者からの返信

    悠華さんの今回の目的はちっぽけなものなんですが、彼女が目指すものは物語の後半くらいに明かされていきます。彼女の夢物語を生み出した背景も……

    悠華さんにとって、妖魔は大きな存在ですね、あずさはまだまだ戸惑うばかりかもしれません💦

  • 第7話への応援コメント

    悠華さんには、不思議と抗えないような魅力がありますね。
    彼女はどんな未来を知っているのでしょう?
    霧島さんとの関係もどんどん切り離せなくなっていきますね(;・∀・)。

    作者からの返信

    悠華さんの誰も逆らえない不思議さ……書いていて楽しいです。
    悠華さんに見える未来、それがあずさをどう導いていくのか……


    あずさは不本意のようですが、霧島さんとの関係、距離が近づいてしまいそうですね💦

  • 第7話への応援コメント

    予期せずオカルト研究会に入ることになってしまいましたが、例えここで断っても、いずれ運命によって入ることになっていたように思えますね。なぜか、悠華さんの雰囲気にはそれだけの説得力があります。

    そうなると、霧島さんと妖魔に近づくのも避けられない運命なのかも。その時が訪れるのは、いつになるでしょう。

    作者からの返信

    悠華さんの猛烈な引き寄せ力(笑)にてオカルト研究会に💦
    これにはミサキもびっくりでしょうね(・・;)

    悠華さんの存在は、あずさにとって吉と出るか凶と出るか。

    霧島さんと妖魔に近づく足音は、少しずつ大きくなっていきます……

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    あずさがオカルト研究会に。悠華は何でもお見通しなイメージがありますね。

    霧島さんとの出会いは、運命だったのでしょうか。
    それがいい運命なのか悪い運命なのか。これからの行動次第で、変わる気がします。

    作者からの返信

    まさかのオカルト研究会に(・・;)ですが、悠華は逆らえない雰囲気を持っていますね。
    なんでもお見通しな姫君……悠華がいなければこの話はぐるぐる回りそうにないという💦
    霧島さんとの出会いは、偶然のようで偶然ではないのかもしれません。
    あずさと霧島さんを待つ未来……私も楽しみであり、怖くもあります(・・;)

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    復讐。未来。
    悠華さんには視えている。霧島さんがどうなっていくのか、その先にある未来も全部。これからどうするのか、どうなっていくのかも妖魔の力で視えるのですね。これはある意味怖いですね。^_^;

    作者からの返信

    妖魔には色々なものが視えていて、それを面白がりあるいは憂いている存在かもしれません。予知能力者をイメージして書いたものながらこれは知らされる側としては怖いことですね💦

    この妖魔には遭遇したくありません💦

  • 第6話への応援コメント

    オカルト研究会、本当に占い師に出逢ってしまいました。
    黄昏の妖魔……。
    霧島さんが妖魔に襲われたのは本当のこと。
    これは怖い……。

    作者からの返信

    妙なものながら、出会ってしまいましたね占い師に(・・;)
    悠華さんが語った黄昏の妖魔、それはどんな存在なのか。

    そして霧島さんが妖魔に襲われていたことは本当でした。あずさと霧島さんを巡る運命は、少しずつ動いていきます……


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    個性的な兄妹が出てきましたね。
    けど霧島愁夜のことを言い当てたあたり、その実力は本物なのかも。

    燕尾服を着た悠斗と校内を歩くなんてとミサキは慌てましたけど、どんなに親しくても知られなくないことがあるというのには納得です。
    ちゃんとその辺のことは、考えてくれているのですね。

    どうかあずさを、導いてください。

    作者からの返信

    和瀬兄妹、妙な印象ながら本物の実力を持っているようです。
    変わった行動や服装ながら、相談者への配慮がある……彼らはあずさと霧島さんにとってどんな存在になっていくのか。妖魔を閉じ込めている時点でいい予感はしないかもですが💦

  • 第6話への応援コメント

    オカルト研究会。思っていたよりずっとずっと本格的で凄い力を持っているようですね。

    霧島愁夜のことまで知っていますし、悠華さんにはどこまで真実が見えているのでしょう。知っていること、全部教えてくれるでしょうか。

    作者からの返信

    この回はかなりヘンテコというか、不思議なものになってますね💦
    そうなのです、一見ふざけているようですがその実力は本物のようです。

    妖魔を閉じ込めている悠華さん、彼女はあずさと霧島さんにとってどんな存在になっていくのか……

  • 第5話への応援コメント

    沙月さんが白夜さんを受け入れる理由。きっと何かあるのでしょうけれど、すぐには話してもらえないかも知れませんね。
    似た二人が相反するような性格をしている。無関係とは思えませんが、霧島さんの過去になにがあったのか……
    白夜さんの登場のシーン、鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    そうですね、沙月さんが白夜さんを躊躇いなく受け入れたのには理由がありそうです。沙月さんは霧島さんを知っているようですし。

    似た姿をしていながら正反対な性格の霧島さんと白夜さん。彼らの繋がりめいた何かは今後少しずつ明かされていくかもです。

    今後明かされる霧島さんの過去、それは恐ろしく残酷なものですが、霧島さんが持つ本来の優しさが描かれていたらいいなって思います。


    白夜さんの登場シーンは、読んだ方々にどう思われるかドキドキしながら書いたものでした💦
    そう言ってもらえてすごく嬉しいです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    温かな空気の中にもぞくぞくしたものを感じています。
    ひやっとした気持ちで拝読してます。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます🌸

    日常の中に入り込んでくる恐ろしい何か……そういう世界や空気を描きたいと思いました。私の持ち味である非日常感の中に、紛れ込む恐怖……ちょっとでもゾクリとして頂けたら嬉しいです。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    霧島さんと一緒に歩いていたところ、見られていたのですね。ある程度小さい町だと、そういう噂が広まるのも早そうです。
    この出会いには、あずさ本人よりもミサキの方がワクワクしてそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    小さな町ともなると、何処かしらで知ってる人に見られているものですよね💦

    あずさに訪れた出会いにミサキはルンルン、ワクワク状態です🍀

    占い師に会うことに乗り気ではないあずさですが、ミサキのワクワクパワーには勝てませんでした😅

  • 第5話への応援コメント

    あずさの幸せを優先したいだなんて、ミサキは良い子ですね。他の女子とは上手くいってないみたいですけど、こういう友達は大事にしたいですね(#^^#)

    オカルト研究会、どんな秘密が隠されているのでしょう?
    それとも空振り?

    作者からの返信

    友達思いなミサキちゃんの登場です🍀
    あずさとの友情、ずっと大切にしてほしいですね。
    女の子達からの嫌われっぷりは、反対に考えればミサキの魅力を物語っています。
    行動的で明るいミサキは書いていて楽しいです。


    さてさてオカルト研究会、どんな秘密が待っているのか🧐

    漆黒の姫君が現れてくれたらいいのですが……

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    占い師、漆黒の姫君に果たして逢えるのか。

    オカルト研究会には何かが隠されている?

    作者からの返信

    あずさにとって、乗り気ではない占い師との出会いですが、いなければいないで不安になってしまいますね💦


    漆黒の姫君は現れるのか、オカルト研究会にはなんらかの秘密が?🧐(プチネタバレですが、しょうもない秘密です・汗)

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    面白くなってきましたー!私は生き別れの一卵性双生児説を推したいと思います💦

    作者からの返信

    がてらさんはじめまして🍀

    沢山読んで頂きありがとうございます🌸
    明日からほぼ毎日の更新を予定していますので💦

    白夜さんと霧島さんの繋がりめいた何かは今後少しずつ明かされていくかもです。

    霧島さんにとって白夜さんはどんな存在なのか……

  • 第4話への応援コメント

    私の予感、お客様が霧島さん?!
    当たっているような?!、いないような?!
    面白くなって来ました😁

    璃子さん、今年も仲良くして頂きありがとうございました☺
    良いお年をお迎えくださいね🥀

    作者からの返信

    前回のお話を読んだほとんどの方が、お客様=霧島さんと読んでいたかもで、近からず遠からず……な感じかなぁと😅

    霧島さんと白夜の繋がりめいた何かは今後少しずつ明かされるかな🧐

    こちらこそです、いっぱいいっぱいありがとうございます🌸
    🌟良いお年をお迎えくださいね♬🌟

  • 第4話への応援コメント

    あずささんの目の前に霧島さんにそっくりな人が……。
    でも記憶はないのですね。

    (本年は大変お世話になりました。
    良いお年をお迎え下さい。(^^))

    作者からの返信

    謎めいたそっくりさんが現れてしまいました💦記憶を持たない白夜さんですが、霧島さんとはどんな繋がりがあるのでしょうか……



    (こちらこそです🌸
    今年は大変お世話になりました🍀
    🌟良いお年を🌟)

  • 第4話への応援コメント

    霧島さんとそっくりな、記憶をなくした白夜さん。
    一瞬同一人物かと思いましたけど、傷もないですし。けど無関係とは思えませんね。
    霧島さんも、もしかしたら彼の記憶を取り戻すヒントになるかも? 今どこにいるかはわかりませんけど。

    作者からの返信

    霧島さんのそっくりさんが、来客だとはあずさは夢にも思ってなかったかも(・・;)

    霧島さんと白夜さん、ふたりにある繋がりめいた何か?は今後少しずつ明かされていくかと。

    霧島さんは今、どこで何をしているのでしょうね(^_^;)

  • 第4話への応援コメント

    霧島さんと早くも再会と思いきや、よく似た別人?
    ですが、全くの無関係とは思えませんね。

    今はまだわからないことだらけですが、彼の失われた記憶のどこかに、霧島さんとの繋がりもあるのでしょうか。

    作者からの返信

    霧島さんにそっくりな別人(?)が現れました。霧島さんと白夜さんの繋がりめいた何かは今後少しずつわかっていくかもしれません。

    野宿で過ごしているだろう霧島さん、今はどこにいるのかな(・・;)

  • 第3話への応援コメント

    霧島さん、訳ありな過去を抱えているようですね。
    暗い過去を引きずっているように感じます。
    お客様、なにやら嫌な予感がしますね(;・∀・)。

    作者からの返信

    霧島さん、お友達に会えたことにも喜びきれず。過去に起きたことが心の傷になっているようですね(・・;)

    玲香さんが戸惑っているお客様ですが、いったい誰なのか……あずさの反応も気になる所です(^_^;)

  • 第3話への応援コメント

    うどんの具材から察して、山梨名産のほうとうですかね😁
    璃子さんの書かれる登場人物の名前が毎回謎めいてオシャン
    「お客様」とは?私は嫌な予感がします(笑)
    もしや霧島?

    作者からの返信

    美味しいですよね、ほうとう😋
    食べたい具材を書いていたらほうとうみたいになってしまいました(笑)

    わわっ‼︎
    名前にはこだわってるので、そう言ってもらえて嬉しいです♬


    さてさて、お客様は誰なのでしょうか🧐🍀

  • 第3話への応援コメント

    僕を喰らった妖魔への復讐。
    生々しい傷痕。
    信じがたい話ですが、不気味ですね。

    作者からの返信

    霧島さんにとって妖魔は憎むべき存在ですが、生々しい傷痕が残り続けるのは彼にとってはなんとも皮肉ですね。

    彼の存在は今後、あずさにとってどうなっていくのか……

  • 第3話への応援コメント

    霧島さん、とても故郷を懐かしむといった感じじゃありませんね。
    妖魔への復讐。過去にいったい何があったのでしょう。

    もう会うことはないと思っていますが、またいつかどこかで巡り会うこともあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    霧島さんにとって、今の町は懐かしめるような場所ではないのかもしれません。
    過去の出来事はそれほど、彼を苦しめているようです。


    あずさとは、ちょっと意外な形で再会するかもです。あずさにとって、彼はどんな存在になっていくのか(^_^;)

  • 第3話への応援コメント

    霧島さん、元はこの町に住んでいたのですね。
    けど、何だか重い過去でもあった様子。
    さよならしましたけど、今後また絡むことはあるのでしょうか。不思議な雰囲気の人でしたね。

    作者からの返信

    この町に住んでいた霧島さんですが、なんらかの事情があって離れていたようですね。
    霧島さんに過去何があったのか……

    そうですね、近からず遠からず会うことになるかもしれません(・・;)

  • 第2話への応援コメント


    人を喰う妖怪👤は前作で衝撃を受け、その名残りをも感じるような今作、月野ワールドですね(^^♪
    今回は和菓子屋が舞台(笑)
    私の好きな大福、どら焼き、カステラ
    読む度に食べたくなる

    作者からの返信

    人を喰らう妖魔に関しては、私の中で書ききれていない部分というか、恐ろしさや物悲しさをいっぱいに膨らませたいという思いがありました。

    ですです、今回は和菓子屋さんです🍀
    私が書く物語には、飯テロという恐怖がいっぱいに散りばめられています(笑)

  • 第2話への応援コメント

    ん? 霧島さんて、なんとなく見覚えのある名前のような……。
    勘ちがいだったらすみません(^_^;)。

    妖魔と急に言われても、とまどってしまいますね。

    作者からの返信

    霧島さん、思いっきり見覚えがある名前です(笑)キャラはまったくの別人なのですが、霧島という名前をめちゃくちゃ使いたい病なんです😅霧島という響き……私が書くものにすごく合ってる気がして💦


    妖魔の存在をまるっきり信じていないあずさにとって、彼の目的は戸惑いでしかないですよね💦

  • 第2話への応援コメント

    新手のナンパ( ´艸`)
    確かにそう思いますよね。

    オカルト雑誌の編集部。
    目的は僕を喰らった妖魔への復讐。
    (;゚д゚)急に怖い展開に。

    作者からの返信

    誰が見てもナンパだと思われそうです(笑)

    オカルト雑誌の編集さん、取材に来たかと思いきやまさかの事情があるようです。

    彼と妖魔との関係は……

  • 第2話への応援コメント

    オカルト雑誌の編集者さんでしたか。
    しかしこの様子、ただ取材に来たというわけではなさそうですね。
    僕を喰らったとは。頬の傷と、何か関係があるのかも?

    作者からの返信

    はい、オカルト雑誌の編集者さんが現れました……が、彼にとっての目的は取材ではないようです。

    彼に何があったのかは、今後少しずつ明かされていきます💫

  • 第2話への応援コメント

    旅館やホテル以外で泊まれる場所なんて、難しいことを聞きますね。
    自分も、売れないオカルト雑誌の編集部の人間と言うからにはオモイデサガシの取材に来たのかなと思いましたが、どうやらもっとずっと深い事情がある模様。
    僕を喰らったって、いったい何があったのでしょう。

    作者からの返信

    無茶振りとも言える質問に、あずさは驚いたでしょうね💦
    誰が聞かれても困ってしまう質問です。

    取材に来たかと思いきやまさかの事情が(少しだけネタバレになりますが、今後描かれる彼の過去は辛く怖いものです)

    彼に何があったのでしょうか……

  • 第1話への応援コメント

    オモイデサガシは町の宣伝に作られた存在。信じてるフリをしてるだけ。

    本当にそうなのか、続きが楽しみです。
    (^^)

    作者からの返信

    オモイデサガシという独特な名前を持つ亡霊。本当に作られた存在で、町の人達は信じるふりをしているのか。

    信じようともしないあずさですが、果たして……?

  • 第1話への応援コメント

    オモイデサガシは町の宣伝に作られたもの。常識で考えればそういう怪異は存在しませんし、存在したとしても堂々と人目につくようなことにはなりませんからね。

    その真偽はともかく、沙月さんと桔梗さんはしっかり噂を利用していますね。町の宣伝に作られたというのが当たっていたなら、一番上手く活用しているのはこの二人なのかも(*´▽`*)

    作者からの返信

    オモイデサガシの真偽、あずさと玲香さんは信じていませんが、果たして真相は……?
    怪異は噂止まりであってほしいものです💦

    沙月さんと桔梗さん、お店の宣伝にと噂をちゃっかり利用しています・笑


    オモイデサガシが宣伝にと作られたものなら、このふたりはとんでもなく世渡り上手です🍀

  • 第1話への応援コメント

    オモイデサガシ。本作オリジナルの怪異でしょうか。実際にこんな都市伝説ありそうって思いました。

    町の宣伝のために作られた噂なのか、それとも実在するのか。
    噂に便乗してお店の宣伝をした沙月さんと桔梗は、上手くやりましたね!(^^)!

    作者からの返信

    その場所にだけある噂や風習めいたもの、それが歪めていく何かを描いてみたくなりました。

    オモイデサガシ、ただの噂なのか本当に存在するのか。沙月さんと桔梗さんの黄金コンビ、今後も活躍するかもです😊🌸