㊗️📕✨おめでとうございます☺️
桜みちからのくだりの情景が目に浮かびます
最終話に相応しくほのぼのと、穏やかな気持ちで読ませていただきました
お疲れ様でした
作者からの返信
沢山の応援とコメントありがとうございました🍀
何度挫折しそうになったかわかりませんが💦なんとか無事に完結出来ました。
最後まで恐怖を貫くか? という迷いがありつつ完結も含めた残り数話はほのぼのした展開でした😅
苦しく、辛い描写は神経をすり減らしますね💦
大好きな桜が書けて心地いいラストになったと思います🌸
あれから時が経って、少しずつですがいい方向に進んでいる気がします。
彩芽さんの生まれ変わり、会える日が楽しみですね。
これからも知らないうちに誰かを傷つけ、悲しい出来事は起こるかもしれませんけど、失ったものよりもたくさんの、素敵な出会いがありますように(*´▽`)
悲しい復讐と、そこから始まる暖かな想いの物語、完結おめでとうございます。
作者からの返信
沢山の応援とコメントありがとうございました🍀
何度か挫折しかかった物語ですが、無事に完結まで来ることが出来ました。
人の心が生みだすものは時に恐ろしく残酷です。あずさや愁夜さん、彼らと繋がりある方々が知らない場所にはまだまだ恐ろしいものがあるかもしれない。それでも彼らは未来に向けて動きだしました。
辛く悲しいことがあったとしても、彩芽の生まれ変わりである娘の存在が、ふたりを癒してくれるかもしれませんね🌸
来年も再来年も一緒に桜を。そしてやがては、彩芽の生まれ変わりである二人の娘も加えてください。
そして時は、美しい物語を、そして美しい世界を、たくさん見せてあげたいですね。
悲しいこともたくさんあったけど、それでも、救いと未来への希望はあった。
素敵な物語を、ありがとうございました。完結おめでとうございます。
作者からの返信
沢山の応援とコメントありがとうございました。自分で始めた物語ながら、登場人物達の気持ちに同調しては苦しさや辛さに苛まれ、途中何度か挫折しかかりましたが、なんとか完結までこれました。
未来が訪れる限り、幸せなことも悲しいこともあるかもですが、彩芽の生まれ変わり……子供の存在が道標になっていくのかもしれませんね🌸
美しい物語や美しい世界、このふたりならいくらでも見せてあげることが出来るかもしれませんね🍀
まずは完結おめでとうございます!
月野さんの心情描写がとても大好きだと改めて実感しました!人物たちに感情移入しつつ、美しい描写にも浸りながら、楽しく読ませていただきました(о´ ∀ `о)
彩芽とカナタの話は、途中で辛い気持ちになりました。悠華さん達が消えてしまった時も、本人たちにとって救いがあるならと思いましたが、やっぱり悲しかったです。白夜さんもどうなるのか不安でしたし、途中でひやひやする展開もありましたが、みんなが幸せな結末を迎えられて、本当に安心しました……!みんながちゃんとしたところに収まってくれてよかったです!
あずさの『どんな繋がりもいいことに生かしていきたい』って言葉が沁みました。まずそう思える事自体が素敵です。いざ実行しようと思うと難しいことですから。今回の壮絶な経験を経たからこそ、そう思えたんでしょう。月並みな表現にはなってしまいますが、すごく優しい気持ちになれる物語でした。
今後、後日談とかも読めたら嬉しいです!(もしプロットとかがあれば、また読めたら嬉しいなあという、個人的なただの願望です……!)
他の作品もまた少しずつ読ませていただきますね!連載お疲れ様でした(о´ ∀ `о)
作者からの返信
沢山の応援とコメントをありがとうございました🍀
連載を始めた時には、結末をどうしようかは決めてなくて、考えていたのは恐ろしいものを最後まで貫くかどうか? というものでした。書いていくうちにいい意味での裏切りもありかな? と思いまして、悠華さんの語りで霧島さんが死なない未来をほのめかしたんですが、この展開から未来ある結末がいいのかなぁという考えに至りました(^_^;)
白夜さんの正体、何処で明かそうかを迷ったり、あずさが書いた物語を本編中に載せるべきか悩んだりと(結局は載せませんでしたが💦)苦戦続きの連載だっただけに無事に終わって良かったなぁと。
彩芽とカナタの過去は、書いていても悲しくなりましたね。彩芽は純粋ですごくいい子なのにどうしてこうも苦しめられるのかと……
彩芽という名前は【殺め】をもじり付けたものなんです。最初に考えていた過去の物語では、彩芽は明確に死んでいたんですけど、それではあまりにも救いがなさすぎるので💦
あずさの成長を感じて頂けたのもすごく嬉しいです。あずさについては、強くなっていく過程と同時に女性が秘める情念のようなものが描ければいいな……という思いがありました。少しでも描けていたらいいな……という思いです。
その後の物語を書くかどうかはわかりませんが、高瀬蒼波と桔梗さん……このふたりのキャラクター性がとても気に入っているので、書くとしたらスピンオフのようなものになるかもしれませんね🍀
高瀬さんの出版社に勤める方々も個性的だと思いますし、沙月さんもタジタジの桔梗さんのパワー(・・;)
ただ、彩芽のように【何か】を背負って生まれてくる存在がある限り、いつかは何処かで……あるいは、あずさ達が住む所とは違う場所でなんらかの恐ろしい事態が起こる(起きている)かもしれず……そういう意味では続編とは少しだけ違う、それでいて同じ世界線の何かを書いてみたいという気持ちはあります。
気持ちだけでは終わらないようがんばりたいですがどうなるやら💦
わわっ‼︎
他の物語もだなんて嬉しいです。
🌸ありがとうございます😊🌸
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです✨