48.【最終話】 想いは満月を超えてへの応援コメント
完結おめでとうございます。
わたしがカクヨムにやってきて、最初に読んだおはなしのひとつでした。
その意味で勝手に、すごくすごく、感慨ぶかいのです。
異類婚のおはなしですが、わたしにはそういうことよりも、薄靄かすむ街でいきるひとびとの息遣いがいつも感じられて、魔法のエンジンも、地下鉄道も、古式ゆかしいサイエンスフィクションの香りが感じられて。
その魅力的な世界で、じれったくもすてきな恋が、成る。
こんなおはなし、こんな惹きつけられる物語、あんまり、みない。
大好きでした。
ながいあいだ、ありがとうございました。
作者からの返信
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
連載中のコメントやレビュー等、とっても励みになりました♬
うわあ、カクヨムにいらした頃に、このお話を見つけてくださったのですね。ありがとうございます!
この世界観、「特殊すぎて肝心の『恋愛』が見えなくなってしまわないように」と、多くは現実にある(または作ろうとした)技術を元ネタに作ってみました。
でも、そうしたら、なんだかSFやファンタジーの雰囲気が薄くなってしまったかも……と、悩んでいました。
そのため、そのように言っていてだき、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
〉こんなおはなし、こんな惹きつけられる物語、あんまり、みない。
わあ……!
ありがとうございますっ!
大好きと言っていただけ、嬉しいです♪
こちらこそ、ありがとうございました!
48.【最終話】 想いは満月を超えてへの応援コメント
完結おめでとうございます。
たいへん楽しませていただきました。恋愛も人外も、お仕事部分もとても面白かったです。
次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
連載中の応援やレビュー等、とっても励みになりました。
楽しんでいただけましたでしょうか! 嬉しいです~♪
「恋愛」ジャンルなのに、あれもこれも書きたくて、いろいろ詰め込んでしまいました。
面白いと言ってくださり、ありがとうございます!
また、次回作へのお言葉、ありがとうございます。
このまま書き続けていいんだろうかと悩むことも多いので、そのように言っていただけ、嬉しいです。
ありがとうございました!
48.【最終話】 想いは満月を超えてへの応援コメント
完結おめでとうございます!🎊
お父様の、デレが見えにくいツンデレっぷりがたまりません(笑)
望夢君のラブラブっぷりも、朔夜くんの「来月からは俺、変身する気がしないんだ。瑠奈、覚悟しておいてよ」の殺し文句もたまりません👍
鴻家がすっかり愉快な一族に…
瑠奈ちゃん、たくさんたくさん頑張りましたね!
明るい未来が見えるような、素敵なエンディングでした。
執筆お疲れ様でした〜♬
作者からの返信
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
連載中のコメントやレビュー等、とっても励みになりました!
>デレが見えにくいツンデレ
確かにそんなかんじかもです~! キャラを変えたいのに変えられなくて悩んでいるかもしれません笑
いつか素直にデレる日はくるのでしょうか……。
望夢君はラブラブ全開ですし、朔夜も初めは「好き」も素直に言えなかったのに、ようやくこういうセリフが言えるまでに成長しました。
>愉快な一族
わははは! 本当ですね。ダーク寄りの一族だったはずですのに、いつのまにかこんなかんじになっていました笑
瑠奈ちゃんへのお言葉、ありがとうございます。
また、素敵なエンディングと言ってくださり、ありがとうございます。
読んでくださったかたが、前向きになれるようなラストになっていたらいいなと思います♪
ありがとうございました!
48.【最終話】 想いは満月を超えてへの応援コメント
完結お疲れ様です!
希望に溢れる未来へと向かう大団円でしたね。
様々な困難を乗り越えた二人と仲間たちに幸あれ!
作者からの返信
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
連載中のコメントやお★さま等、とっても励みになりました♪
はい。読んだ後に前向きな気持ちになれるようなお話が書きたくて、このようなラストにしてみました。
(最終回、恋愛ジャンルのわりには恋愛エピソードが少なすぎですが笑)
困難を乗り越えた皆の未来は、きっと明るいと思います!
二人と仲間たちへのお言葉も、ありがとうございます。
ありがとうございました!
48.【最終話】 想いは満月を超えてへの応援コメント
李奈さんらしい、元気になれるフィナーレ!
なぜか、更新の通知が届いていなくて、たまたまトップページを何気なく見ていたら、「最近完結した小説」に「ウルフムーン」の文字があり。
あれ、李奈さんと同じ言葉を使った作品だ……じゃなくてぇ!!!
トップページを見なかったら気づかなかったかも。ものすごい確率の偶然に、いやはやこういうことってあるもんだと。神様に感謝!
完結おめでとうございます。
瑠奈のエンジンが形になって、朔夜との関係も形になって、夢を着実に形にしていっている二人の姿に晴れ晴れとした気持ちになりました。
望夢くん、いい社長になりそう。そして平山さん、めっちゃ影で支えそう。萌える。
お父さんが元気になってくれたんですね。そこにお義父さんの助力があって、まだまだ素直になれなさそうですが、きっと時間が解決してくれるはず。
会社も順調に回っているみたいだし、何より瑠奈と朔夜は結婚だし、文句なしのハッピーエンドですよね! 三日間のどんちゃん騒ぎ……もとい、盛大な結婚式は少し気になります。朔夜はどんなドレスを瑠奈に用意しているんでしょうね?
未来へと続く力強さを感じるエンディングはさすがです。
連載、お疲れさまでした。
そして、今回も素敵なお話、ごちそうさまでした!
(。-人-。)
作者からの返信
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
あらー! 通知が届かなかったのですね。どうしてなのでしょう……。
(どなたにも届いていなかったらどうしよう(´;ω;`))
でも、トップページで見つけて下さり、ありがとうございます。
晴れ晴れとした気持ちになっていただけましたでしょうか! わあい♪
とにかく前向きになれるお話にしたかったので、そう思っていただけましたら嬉しいです。
瑠奈、夢も恋も、頑張って形にしていくことができました。
望夢くん、社交上手はもとからですが、オフの時のラブラブパワーが効いているようです。
平山さんとの萌えシーン、もっと書きたかったのですが、「十三万文字台で完結させる」というマイルールのために、泣く泣くカットしました笑
お父さんもお義父さんも、これからいろいろうまくいくと思います♪
最終回に、いろんなハッピーを一気に詰め込み(押し込み)ました。
文句なしのハッピーエンドと言ってくださり、ありがとうございます!
どんちゃん騒ぎ笑
ドレスは……「朔夜の好み」と「義父の見栄」と「娘ができて浮かれる義母の趣味」がぶつかり合って大バトルになっている……かも(たぶん、瑠奈は、どういうドレスでも素直に喜びそう)
エンディングにつきまして、そのように言っていただけ嬉しいです! ありがとうございます。
ここまでおつきあいくださり、本当にありがとうございます。
コメントやレビュー、エッセイ等、とっても励みになりました。
ありがとうございました!
48.【最終話】 想いは満月を超えてへの応援コメント
うわぁぁ! 最高に盛り上がった最終回でした!
瑠奈ちゃん、オオトリエンジン(に、改名したのも素敵!)誕生、おめでとう!
どんな最終回になるのかと、いろいろ想像していたのですが(結婚式かな? とか)、よく考えたら、これしかないですよね!(ご結婚も、間近ですね。おめでとうございます)
学校に行っていたときと同じように、朔夜と言い合いながらも、二人の力を合わせて作り上げたオオトリエンジン。まさに、ふたりの子ですね。
望夢も、よかった!
瑠奈ちゃんと朔夜は、初めから両片思いで、いろいろあってもうまくいくんだろうな、と漠然と思っていたのですが、望夢に関しては、最悪の登場シーンから、まさかこんな最終回を迎えることになるとは想像していませんでした。ある意味で、主役の二人よりも、私をドキドキさせてくれたのかも?
オンオフをきっちり切り替えられる、優秀な社長ですね!
お父さんも、お義父さんも、よかったです。
お養母さん、相変わらず、ナイスフォロー!
ぜんぶ、ぜんぶ、大団円ですね。
連載、お疲れ様でした。
連載前に仰っていた通り、前向きに頑張りたくなる物語でした。
書いてくださり、読ませてくださり、本当にありがとうございました!
作者からの返信
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
盛り上がっていましたでしょうか! ありがとうございます♪
ふふふ、そうなのですよね。「恋愛」ジャンルなら結婚式で終わるか、新婚さんの日常で終わる方法もあったのですが、このようなかんじになりました。
おめでとうの言葉、ありがとうございます。
オオトリエンジン、学生時代の勢いと同じように言い合いながら作っていたようです。
「人狼と人間の間には子供が生まれない」設定は、そうしないと世界観が崩壊するから、という理由からですが、この着地に持っていくこともできました。
望夢のことも、ありがとうございます。
主人公たちと違って、途中からキャラが変わったり、背負い込むものが大きかったりしたので(結局、鴻家を継ぐかは保留のままだし)、ちゃんと書けているか不安でいっぱいです(;^ω^)
はい。オンの時の社交上手とオフの時のラブラブパワーで、良い社長になりました♪
はい。とにかく全部、大団円にしたかったのです。
あらゆる登場人物のエピソードを最終回に全部詰め込んだので、かなりごちゃごちゃしてしまいましたが……。
ここまでおつきあいくださり、本当にありがとうございます。
コメントやレビュー、画像等、とっても励みになりました。
もし前向きな気持ちになっていただけましたら、こんなに嬉しいことはありません。
こちらこそ、ありがとうございました!
47. ウルフムーンの下でへの応援コメント
麻田さんが持ってきたものはドレスに違いない! と思っておりました!
朔夜が本当に踊りたいのは瑠奈ちゃんで間違いないはずだから、ダンスのためのドレスかな。
――と、思ったあとに、でも、ひょっとしたら、ウェディングドレスの可能性も? なんて思っていました。
そしたら……、両方でした!?
瑠奈ちゃん、良かったね。ほんと、良かった。
前回の女中さんが制服を繕ってくれた話が、こうして繋がるとは思ってもいませんでした。
(朔夜、さり気なく抜け目ない?)
そして、朔夜のプロポーズ!
いずれそんなこともあるだろう、とは思っていましたが、まさかここで? と驚きました。
でも、実はちょうどいい区切りだったのかも? 「ウルフムーン」ですし!
(タイトルが出ましたね!)最高の舞台で、最高の盛り上がりです!
お幸せに!
あと、望夢がいい仕事しています。
彼がこんなに頼れる存在になるとは、嬉しいです!
次回、最終回なんですね。
寂しいけれど、楽しみです。
作者からの返信
はい。ここはもう、ドレスです!
朔夜は瑠奈ちゃんと踊りたいのです。(紅子ちゃんも、自分と身長が釣り合う相手として朔夜を選んだだけですしね)
あー! ウェディングドレス、という手もありましたねっ!
結果として、両方、なかんじになりました。
瑠奈ちゃんによかったと言ってくださり、ありがとうございます。
既製服がない世界、という設定なので、朔夜の隠れた抜け目ない部分が現れました笑
そしてようやくのタイトル回収です!
このシーンで、この台詞を言わせたくて、このお話を書いていました。
(だから投稿するときはどきどきでした)
最高の盛り上がりと言ってくださり、ありがとうございます!
きっと幸せになります♪
そんな陰で、さりげなく望夢は働いていました。
彼は、このお話の中で、一番性格が変わったキャラだと思います。
楽しみと言ってくださり、ありがとうございます!
47. ウルフムーンの下でへの応援コメント
甘い~! Σ(ノ`Д´)ノウォォォォォ
もう最高潮の二人です。
なんだかんだと、やっぱり女の子ですもんね、ドレスは着たいですよね~。
麻田さんの「まあまあ」攻撃はなかなか。
二人の気持ちが重なり合うダンスシーンは参りました。素敵を通り越して、官能的?(いや、朔夜と瑠奈に失礼だな) とにかく、身もだえしました!
チューの一つもなしで、この描写はちょっと頼んます。
そして、いよいよ最終回ですね。
楽しみです。
作者からの返信
甘さと最高潮感、出ていましたでしょうか! よかったです〜。
今回のエピソードを投稿するの、凄くどきどきしていましたので、嬉しいです♪
はい。実はドレスが着たかったのです。
制服もドレスなかんじのものでしたが、クラスメイトから陰口を言われたり、のモヤモヤした思い出もセットになっているので、着ていて気分があがらなかったようです。
浅田さん、サプライズ感を出したくて、「まあまあ」攻撃をしてみました(。•̀ᴗ-)✧
ダンスシーン、そのように言ってくださり、ありがとうございます! わーい!
官能的な雰囲気が出ていましたら、めっちゃ嬉しいです!
(はじめはチューさせる予定でしたが、やめちゃいました。朔夜、瑠奈、ごめん(;^ω^))
楽しみと言ってくださり、ありがとうございます!
46. 作業靴とデビュタントバルへの応援コメント
なぜかずっと「デビュタントバトル」だと思いながら読んでました…。ある意味バトル!
制服に鋏を入れるのは、ちょっと寂しかったです。
お父さんの気持ちが切ないですね。親ならそう思いますよね。瑠奈ちゃんの「でっかい綿あめ」が沁みますね( ; ; )
作者からの返信
あっ! たしかに「デビュタントバトル」って読めますね!
社交界デビューの戦い。
朔夜は「自分は単なるエスコート」と割り切っているようですが、まわりの人たちは、はたして……なのです。
制服に鋏、入れてしまいました。
上流家庭の人たちに囲まれていた学生生活に、思うところがあったようですが、むむむ……ですね。
お父さん、瑠奈ちゃんに苦労をかけたくないけど、それを口にすると瑠奈ちゃんが悲しむ……という状況です。
切ないと思ってくださり、おそれいります。
でっかい綿あめを、いつか……です。
(沁みると言ってくださり、ありがとうございます)
46. 作業靴とデビュタントバルへの応援コメント
瑠奈ちゃん、結局、首席を取り返せなかったか!
今となっては、首席卒業をしなくても良くなったわけだけれど、瑠奈ちゃんと朔夜のことだから、卒業まで成績を競っていたんだろうなぁ、って思います。
朔夜の答辞を見守る瑠奈ちゃんの心境、「家族」です。「彼女」というよりも……。
(瑠奈ちゃんらしくていい!)
デビュタントバル。紅子ちゃん登場シーンあたりで、朔夜にパートナーの申込みをしていましたよね。なんか、懐かしいです。
……と、思ったら、紅子ちゃんのためのイベントじゃなくて、鴻家がはりきっている!?
(女性の社交界デビューの場なのに……。一波乱ありそう……)
それはさておき、望夢の想いを両親が理解してくれたというのは、嬉しいです。
よかった。ここが一番問題のような気がしていたんですよね。
制服。ウエスにしちゃうんだ。
そこまでしなくても、と思うけれど、瑠奈ちゃんらしい区切りの付け方だと思います!
(高校の制服、世紀を超えて、まだとってあります。着られないけど!)
お父さん、いろいろ辛いですよね。
でも、瑠奈ちゃんの「魔法の」エンジンは、夢のエンジンではなくて、現実の「タカナシエンジン」になるから!
綿あめ……、そうですよね!
そして、麻田さんが持ってきたもの……。
え? まさか?(でも、違っていたら、恥ずかしいので、何を考えたのか内緒です)
作者からの返信
はい。二年間をトータルで見ると朔夜の成績のほうがよかったので、こうなってしまいました。
瑠奈ちゃん、たぶん、先生が「首席は鴻君です」と言った時、めっちゃ悔しがっていたと思います笑
でも卒業式では、「息子の発表会を見守る母」っぽくなりました笑
(瑠奈ちゃんらしいでしょうか! よかったー!)
うふふ、デビュタントバル、ここで登場です。
鴻家、「見栄張りチャンス!」とばかりに張り切っています。
これがどうなったのか、は、次回、ちょろっとだけ出てきます♪
望夢君、めちゃめちゃさらっと書かれているだけですが(;^ω^)、このようになりました。
はい。このあたり、大きな問題です。「え、それなのに、この描写でおしまい!?」なのですが、こちらも次回、ちょっとだけ……。
(のこり二話しかないのに、いろいろ次回になげて大丈夫なのかしら)
はい。ウエスにしちゃいました。(使いにくい生地だと思いますが……)
瑠奈ちゃんらしさ、でていましたでしょうか! おそれいります。
おー! とってあるのですね! 素敵♪
私はとっていないのですが、あの時のスカート、今穿くとどうなるかな……。
お父さん、つらいのです。
でも、瑠奈ちゃん、夢を現実にしようとしているので、お父さんも瑠奈ちゃんを信じて!
そうして綿あめを……なのです。
うふふ、麻田さん、何を持ってきたのでしょうか。
おそらく静流さんのお考えは正解だと思うのですが( ´艸`)、はたして……です♪
46. 作業靴とデビュタントバルへの応援コメント
卒業ですね。瑠奈、朔夜おめでとう!
いろいろあった学校なので、思いも複雑ですね。
お父ちゃんとのやりとりが心にジーンと来ました。ここ、瑠奈の出発点ですもんね!
少しずつ大人になっている……痛みかな? 力強い希望とほんのちょっぴりの淋しさと、今回はそんなシーンでした。
そして今夜は一人なのかなあと思っていたところに麻田さんが登場ですね!
作者からの返信
卒業のお祝いの言葉、ありがとうございます!
そうなのです。良いこともいやなこともいろいろあったので、卒業式の場ではあんなふうになったようです。
お父ちゃんシーン、そのように思ってくださり、おそれいります。
最初は、お父ちゃんシーンを、もっとさらっと終わらせよう、とか、突然援助者登場で一発逆転、とか、いろいろ考えましたが、あのようになりました。
はい。出発点なのです!
>少しずつ大人になっている……痛み
わ、そんな感じを書きたかったのです! わーい♪
プラスとマイナスを小刻みに行き来するような、ちょっと駆け足なシーンになりました。
ふふふ、そうなのです。
あと残り二話、というところで、朔夜ではなく麻田さんが登場です。
はたして……です( ´艸`)
(残り五~六千文字で、本当に締められるのかしら私)
45. 解き放つへの応援コメント
機械人形がここで出てくるとは!
あれこれと一人で抱え込んでいた頃とは違い、頼りになる協力者も得て順風満帆といったところでしょうか。
それなのに……。
お父さん、揺れますね~。
やっぱり鴻家の当主としてなんとか家を保とうと必死なのは分かりますが、瑠奈に八つ当たりは良くないなあ。
瑠奈の会社経営を「踏み台」と言ったのもあかん。
失礼すぎる! ちゃんと謝って!!
せっかくお父さんが「お父さん」になったはずだったのに、いらぬバトルが始まるのかと思ったら、お母さまが見事にすくい上げました!
こういう時、女性は強いですよね! 芽吹きの強さを知っているお母さま、素敵です!
作者からの返信
そうなのです。機械人形、こんな終盤にいきなり再登場です。
覚えていてくださり、ありがとうございます♪
瑠奈ちゃん、人に頼る、みんなで助け合う、ということを覚えたみたいで、会社はうまくいっているようです。
でも、お父さん、やはり良い人方面へは、ずばっと変更しきれなかったようで……。
「揺れ」ととらえていただけ、嬉しいです。もう、「キャラがぶれている」と思われるのがこわくてびくびくしています。
お父さん、必死すぎて揺れちゃうのは仕方がないのですが、八つ当たりはだめです。(伯父さんも朔夜に八つ当たりしていました)
とにかく言葉のチョイスがまずい人です……。
>いらぬバトル
( ´艸`)そうそう、それが始まる寸前でした。
お母さまを素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
はい。強いのです! 「お父さん」がふらついていても、ふんわり氷を溶かします♪
45. 解き放つへの応援コメント
あー!
あのときの機械人形!
十和田社長と一緒に、あのときの社長が来てくれたので、木箱の中身は、すぐにぴんときました!
今から思えば、あのときから、この人形は瑠奈ちゃんのところに来る運命だったんですね。
女性型の機械人形なので、瑠奈ちゃんの会社を訪れた人は、初めから、瑠奈ちゃんをモデルに作られたものだと思うのではないかしら? まさに、瑠奈ちゃんの会社のイメージにぴったり。
(社長は、望夢だけど、「エンジンの女神」の会社ってことで、ぴったり)
望夢に叩かれた跡があるのを見て、初め、瑠奈ちゃんの会社に参加するのを反対されたのかな、と思いました。
けど、「平山と家庭を持つ」で、叩かれた(たぶん、「殴られた」だと思う!)んですね!?
殴ってしまったこと自体は、お父さんはよくなかったけれど、お父さんの心情的には、仕方なかったような気がします(女中さんと恋仲に、とかだったら、ともかく、相手が平山、だったのだし)。
けど、それよりも!
殴られることが分かっていても、はっきりと言った望夢が格好いい!
感激の涙が出ちゃうくらい格好いいです。
(……でも、お父さん。いくら衝撃を受けても、瑠奈ちゃんを責めるのは八つ当たりだよ)
勿論、瑠奈ちゃんよりも先に、はっきりと物を言う朔夜も、格好いいです。
けど、最後は、お母さん! ――ありがとうございます!
作者からの返信
はい。あの時の機械人形です!
覚えていてくださり、ありがとうございます。
そうなのです。交流会で登場させたのは、のちのちのためなのでした。
>瑠奈ちゃんの会社を訪れた人は、初めから、瑠奈ちゃんをモデルに作られたものだと思うのではないかしら?
おー! それは思いつきませんでした! でも、そうかも!
ってことで、そうしちゃおうっと!
「エンジンの女神」! 素敵な名前をくださり、ありがとうございます! きゃー♪
お父様、会社自体は賛成だったみたいです。
でも、そうなのです。
もともと「遊びの恋愛」に関してはかなり寛容な人なので、例えば女中さんと……だけど、結婚は別の人とするよ、とかでしたら、何も言わなかったのでしょう。(それもどうかと思いますが汗)
でも、「平山と家庭を持つ」、となると……だと思います。
(多分グーでパンチだと思います! お父様の平手打ちでは、たいした威力がなさそう)
わー! 望夢と朔夜を格好いいと言ってくださり、ありがとうございます! 嬉しいです♪
望夢、頑張りました!
そして朔夜も頑張りました!
八つ当たりは、瑠奈ちゃんからすれば、「はあ⁉ ちょっと何言っているのかわからない」状態でしょうね(;^ω^)
ずっと黙っていたお母さん、最後にざくっと持っていきました!
44. 頼り、乗り越え、そうして人はへの応援コメント
お父様がお父様であろうとする姿にグッと来ました。
とても難しい立場でしょうが、きちんと皆のことを見て、考えてくれたんだなぁと思います〜。
作者からの返信
グッときたと言ってくださり、ありがとうございます。
お父様、立派な人物とは言えないですが、ぎりぎりのところでお父様でいることができました。
はい。伯父さんへの感情も複雑ですし、難しい立場です。
でも、なんとか……というかんじです。
そのあたりが書けているか、どきどきしながら投稿しました(;^ω^)
44. 頼り、乗り越え、そうして人はへの応援コメント
残業続きで働いていたら、更新されておりました……💦
お父さん、最後はお父さんになってくれましたね! 当主とか総帥とか、そういうのどうでもよくて、やっぱり「お父さん」になることが誰にとっても一番大切で。
みんなが支えてあげれたら、と思いました。
伯父さん、そんな昔からストーカーやってたなんて……。筋金入りの嫌な奴でした。最期は、ちょっと可哀想でしたが。
大人が最後は後始末というのは、私も大好きな展開です。
そこは大人の役目ですよね~! そういう守ってくれる存在がいるから、若者は無茶もできるんし、成長もする。
あと数話、名残惜しいですが楽しみたいと思います!
作者からの返信
うわああ、お忙しいところ読んでくださり、ありがとうございますっ!
はい。ぎりぎり「お父さん」になりました。
経営者としての力もないし、いろいろだめなところがあるけれどもなんとか……というかんじです。
お父さんへの優しいお言葉、ありがとうございます!
伯父さん、とことんやなやつです。(たぶん、相当キモいアプローチをしていたのでは、と(;´д`))
そして、なにもかも弟に奪われてしまう運命だったりします。
たぶん、お父さんもそのあたりは自覚していて、だから複雑な思いを抱いているようです。
最期も、可哀想でした……。
そうそう! こういうときは大人の出番です!
大好きな展開と言っていただけ、嬉しいです♪
あと四話におさまるのか、きちんと着地できるのか、不安しかありませんが、頑張ります! ありがとうございます♪
44. 頼り、乗り越え、そうして人はへの応援コメント
お父さんが、朔夜に頭を下げた……!
お母さんの仰る通り、お父さんはぎりぎりで。でも、ちゃんと『父』なんですね。
いろんな感情があるけれど、一番は、父として、朔夜を心配した。
ぐっときました。
そして、「親を乗り越えて、人は進化する」。
そうですよね。さすが瑠奈ちゃん。良いことを言います。
ところで。
伯父が亡くなったなら、会社はどうなるんでしょう?
望夢は瑠奈ちゃんの会社の社長になる、って決まったのだけど……?
(あと、平山さんとのこととか……)
作者からの返信
お父さん、小物で、考えが古くて固くて、経営者としての器量もないけれど、ぎりぎり『父』でした。
ぐっときたと言ってくださり、おそれいります。
(このあたり、「キャラがぶれている!」と思われないか、めちゃめちゃどきどきしながら投稿しました……!)
瑠奈ちゃんを褒めて下さり、ありがとうございます。
前向きにエピソードを閉めようとしたら、なんだか壮大なことに笑
そうなのです。会社どうなるんだ、平山さんはどうなるんだ、なのです。
実はこのお話、あと四話くらいで終わる予定で、その中で会社や平山さんのことも書いていくのですが、大丈夫なのか、私⁉ なのです(;^ω^)
44. 頼り、乗り越え、そうして人はへの応援コメント
ほんとですね。なんだかちょっとしんみりしたところに、着地は壮大(笑)。
ほんと素晴らしストーリー展開。
世界観やキャラクターが、しっかり玖珂さんの中に出来上がっているのでしょうね。
作者からの返信
しんみりしたままエピソードが終わらないように……と、このようなかんじにしてみたのですが、読み返してみたらやけに壮大になっていたので、瑠奈ちゃんにツッコミをさせました笑
にゃー! おそれいります! 恐縮です(/ω\)
自分の好きなものをつめこみながらも、メリハリのある展開になっている……というお話が書けるようになりたいなあと思います。
編集済
42. 長夜月の対決(2)への応援コメント
わあ、すごいですね。
途中も、噛んで殴って蹴ったのには驚きました!
作者からの返信
瑠奈ちゃん、物語のはじめのほうでモブに絡まれていたときは、逃げるだけでしたが、今回は噛んで殴って蹴ってと頑張りました!
驚いていただけて、嬉しいです♪
41. 長夜月の対決(1)への応援コメント
全部、胸アツでした!
>腰を落とした独特の構え、手慣れた様子で振り回す鉄パイプ、そしてあたりを睨ねめつける鋭い視線
↑ここも良かったです!
作者からの返信
わあ、胸アツと言ってくださり、ありがとうございます!
喧嘩とかのシーン、アクション映画とかを思い出したりしながら、うんうんうなりながら書いています。
「独特の構えって、どんな構えやねん」と訊かれたら、笑顔で口笛を吹きながら逃げるしかなかったり、する、かも笑
編集済
43. 朝の光への応援コメント
朔夜は落ちてない、落ちてないから大丈夫、と唱えながら、次話を待っておりました!
冒頭。怪我はしているものの、とりあえず、朔夜が無事でほっとしました。
けど、瑠奈ちゃんの雰囲気から、「わーい」という気持ちにもなれず……。
狼の姿のままでの伯父の死は、複雑な気分でした。
伯父は嫌な奴でしたので、「やっつける」相手だとは感じていましたが、やはり、亡くなった、となると喜べないし、たぶん、喜んじゃ駄目だと思う。しかも、世界から「消えた」となると…………複雑です。
平山さんに体を預ける望夢が、痛々しいけれど、絆を感じて良かったです。
(怪我をしていて、良い、はないかな? ごめんね、望夢)
麻田さんの過去。納得です。
でも、「ホントのホントに悪いこと」は、「主人の幸せのために」しないんだろうな、と思いました。だから、安心できます。
だって、麻田さんは、瑠奈ちゃんよりも素早く朔夜のもとに駆け寄り、ささっとストールで体を隠してから、瑠奈ちゃんが来れるようにする、という、細やかな配慮の人ですから。
(この部分、麻田さんが、凄く「できる人」だと思いました!)
瑠奈ちゃんの「ぎょええっ」は、お約束。だから、これで良いのです。
朔夜と握りあった手で、気持ちを分かち合っています!
作者からの返信
待っていてくださり、ありがとうございます!
朔夜は無事でした。
でも、そうなのです。「わーい」というかんじではないのです。
伯父をどうするか、というのは、かなり悩みました。
お金も力もある上にねちっこい性格なので、しばいたり失脚させるだけだと復活してしまう。
かといって朔夜に手を下させたくないし、「伯父」が命を失ったら……。
ということで、あのようなかんじになったのですが、書いている私も複雑でした。
麻田さん、安心なかんじ、出ていましたでしょうか。おそれいります。
はい。ホントのホントに悪いことはしないと思います。
麻田さんのことをできる人と言ってくださり、ありがとうございます!
彼、鴻家に来てから、身のこなしなどを専門の学校で一から学びました(裏設定)が、こういう配慮は、習ったから、ではないのだろうなあと思います。
そしてこういう場面で、こういう声を出しちゃうのが瑠奈ちゃん笑
じんわりと気持ちを分かち合い、これから少しずつ前を向くのだと思います。
そして……
やってしまいました! 「麻田さん」と「浅田さん」とあわせて気を付けていたのですが……!
(以前、「烈」と「列」もやらかしました……)
ご指摘、凄く嬉しいです! ありがとうございます!
43. 朝の光への応援コメント
長い暗闇のようだった闘いの夜が明けたまでは良かったのですが、犠牲も大きくて。
空虚な朝と表現するのだ妥当でしょうか。
麻田さん、そんな荒れた過去があったんですね。それでも、朔夜と縁ができたのは、最後の最後で腐ってなかったからかなと思いました。(見捨てることも可能なシチュエーションで、見捨てずに介抱したわけですし、)
伯父さんの死は悼むべきなのでしょうが、いろいろなことが重なった結果だから、朔夜は自分を責めないでほしいなあ。
作者からの返信
空虚な朝。そうですね。そのようなかんじだと思います。
一応決着がついて、これからは誘拐とかの危険はなくなりましたが、犠牲があり、このことはこれからも心に残るだろうなあ、と思います。
麻田さん、荒れていました。(ちなみに今の身のこなしとかは、専門の学校で一から勉強した、という裏設定あり)
はい。腐ってはいなかったのだと思います。幼い朔夜は、そのあたりも感じていたので、なついていたのかもです。
そうなのですよね。悼むべきですけれど、自動車のことがなければこのような結果になっていませんでしたし、朔夜は悪くないのです。
でも……、という、このかんじは、私のお話の癖かもしれません。
(今、思い返してみても、「ラスボス、スカッと退治!」みたいな終わり方のお話って、ない気がする……!)
42. 長夜月の対決(2)への応援コメント
瑠奈ちゃん、敵が男だってだけでも怖いのに、しかも人狼相手に、よく「怖い」と叫ばず、頑張ったと思います。朔夜のためなら、って、強くなれるんだなぁ、って思いました。
(心身ともに追い詰められているのに、結構、蹴りを入れていましたよね。えらい!)
望夢の言葉はきついけれど、みんなのため。
平山さんと同じ気持ち、ってところ、なんか、ぐっと来ました。
(望夢は、きっと同じようなことを平山さんに言ったんだろうなぁ。
そんなふうに言えるくらい、望夢が変わったのだと思いました)
そして、伯父は……?
(朔夜は落ちてないから、大丈夫、ですよね?)
作者からの返信
瑠奈ちゃん、頑張りました!
そうですね。朔夜のために、という思いが増して、強さがバージョンアップしたようです。
そして、工場前でモブにちょっかいかけられた時と違い、グーでパンチからのダブルキックです。
えらいと言っていただき、ありがとうございます。
モブ人狼、痛かっただろうなあ……(;^ω^)
ぐっときていただけましたでしょうか! おそれいります。
望夢も、かなり変わりました。言い方は相変わらずですが……(『翡翠』の凛子ちゃんの失礼キャラと同じで、これが彼の変わらないポイントです笑)
伯父と朔夜は、さて……なのです!
42. 長夜月の対決(2)への応援コメント
瑠奈、今回も安全靴が大活躍! 良いですね、鉄板入りは!
そして伯父さんは、桔梗さんに横恋慕だった? 思いが強すぎてという感じでしょうか。
朔夜パパと桔梗さんとの間のことも気になります。
朔夜、強くなりました。いろんな人との絆が、朔夜を強くしましたね!!
作者からの返信
鉄板入り安全靴で素肌キック(しかも2回)です。書きながら、お腹痛くなりそうでした(;^ω^)
伯父さんと朔夜パパ、桔梗さんの関係はどのようなものだったのか。
次回あたりに、さらっと書けたらいいなあと思います。
(長くなりすぎないようにしたい……)
はい。もじもじお坊ちゃんだった朔夜、強くなりました!
そうですね。恋のほかにも、人との絆も彼を強く成長させたのだと思います♪
42. 長夜月の対決(2)への応援コメント
ううう。心配だけど、朔夜はだいじょうぶ、想いはつよい。頼れるみんながたくさんいる。それより……倒れてる敵の脇腹にあらためて蹴りいれるの大好き😊
作者からの返信
窓際で大騒ぎしていましたが、はたして……なのです!
はい。頼れる仲間もいますし、きっと……。
うふふ、瑠奈ちゃんは容赦ないです笑
しかも男、このとき服を着ていないのです。
ダブルキック、素肌に直撃です(;^ω^)
42. 長夜月の対決(2)への応援コメント
ハラハラした展開が続きますね……!結末を心して見届けたいと思います。
作者からの返信
わ、ハラハラしていただけましたでしょうか!
嬉しいです♪
ここが一番の山で、ここから結末に向かって一気にまとめていきます!
見届けていただけましたら嬉しいです(•‿•)
41. 長夜月の対決(1)への応援コメント
前回に引き続き、麻田さん、格好いいですよね。
そして、やはり、金色の狼は望夢でした。(なんとなく、嬉しい)
ストールの貸し借りも、兄弟が仲良くなったのを実感できて、良いです!
朔夜、瑠奈のために言い切った! 初めのころの彼とは別人のように頼もしいです!
でも、鳥打帽も人狼族(予想外!)となると、一対三ですよね!? 圧倒的に不利、ピンチなのでは!?
瑠奈ちゃん、なんとかして、逆転の方法を思いついて!!
作者からの返信
麻田さん、格好いいでしょうか! ありがとうございます♪
麻田さんが一人でみんなをやっつけてしまえば……というかんじですが、彼には他の作業があるので、人狼族だけ残して退場です。
はい。金色の狼は、望夢でした~!
兄弟で金銀コンビです。ママ遺伝子が、かなり強く作用しているみたいです。
ストール、そうですね。
ちょっと前では考えられないような雰囲気です。(良いでしょうか! わーい!)
朔夜、「好き」が言えなくてもじもじしていた頃から、成長しました!
登場人物には、大きく成長してほしいなあと思います。
はい。不利です。
麻田さんは退場しましたし、一対三です。
しかし! 瑠奈ちゃんは……なのです!
41. 長夜月の対決(1)への応援コメント
金色の狼はやっぱり望夢くんでしたか~。きっと綺麗な狼なんだろうなと、妄想です。
そして、朔夜が過去を断ち切るために、そして瑠奈を守るために、自ら変身を! 彼の覚悟が伝わるシーンですね。
でも瑠奈が……。
に、逃げるつもりじゃないわいっ。体制を建て直しているんだい!
作者からの返信
はい。望夢くんでした〜。
きらきらで、綺麗な狼です♪
満月と新月、金色と銀色の狼。
きちんと対照的に生まれた兄弟で、まるで小説のようです笑
そして、自ら変身しました!
瑠奈を守るためには変身の必要があって、でも他の人みたいに、つるっと変身できないので、このようなかんじになりました。
覚悟、伝わりましたでしょうか! よかったです♪
そうです! 思わず後ずさりしましたが、瑠奈は逃げるだけのか弱いヒロインではないのです!(←次回予告)
38. 歯車が回りだすへの応援コメント
おもしろいのと感動で涙が出そうになりました。でも、最後!!!
作者からの返信
わわわあ! おそれいります!
あくまでも「恋愛」ジャンルだし……と、ちょっと駆け足にしてしまった気がするので、不安がありました。
よかったですε-(´∀`*)ホッ
最後、「ザ☆引き」です!笑
40. 理由への応援コメント
瑠奈ちゃん、国語的に満点だよ! ジジイの主訴を的確に要約した!!
いや、もう鴻グループ終わりでしょ。これが総帥って。
からの、鉄板蹴り!
すごい凶器を隠しもってたのね、瑠奈。まいりました。
そして麻田さんっ。あなた、紳士じゃなかったの? 「ド腐れ外道ども」って叫んでから、今さら慇懃に頭を下げても、男を思いっきり踏みつけてるって!!
作者からの返信
瑠奈ちゃん、読解は苦手ですが、要約はできるみたいです(的確な要約になっていましたでしょうか! ありがとうございます~ε-(´∀`*)ホッ)
もうね、鴻グループは崩壊の未来しか見えません。
結局、兄のほうもダメでした……。
鉄板蹴り、技名みたいですね!
そして痛そう!
伯父は物語が始まった時点で、すでに蹴られる運命だったのです笑
麻田さんは、実はこういう人でした。
鴻家に来て十五年なので、紳士的な振る舞いは身についていますが。
彼の過去は、少し後にでてきます。
(「ド腐れ外道ども」って、雰囲気で書いてみましたが、文法的にあっているか不安です(;^ω^))
40. 理由への応援コメント
瑠奈ちゃん。「おいジジイ!」は、ヒロインとして、ちょっとマズイんじゃ……と思った次からの、理路整然とした、伯父の心理分析!
さすが瑠奈ちゃんです! 「ジジイ」で良いです!
やはり、瑠奈ちゃんは頭がいいですよね。これだけ分かりやすく説明できるのって、すごい能力だと思います!
伯父ですら「なまじ知恵があるから」と認めているんですから!
そして、作業靴! そうか、実は瑠奈ちゃん、実は武器を持っていた!?
それから、それから! ――なるほど! 朔夜の「大丈夫」は、そういうことでしたか!
嬉しい驚きでした。
麻田さん、本当は荒事に慣れた人だったんですね!? 格好いいです。
そして、金色の狼は、まさか望夢?(平山さんは?)
作者からの返信
瑠奈ちゃん、たぶん普段はここまで口が悪いわけではないのでしょうが、ついやらかしてしまったようです笑
瑠奈ちゃんの説明、わかりやすかったでしょうか! ありがとうございます!
よかったあ………ε-(´∀`*)ホッ
伯父のねちねち台詞だけですと、何が言いたいのか、何が目的で誘拐したのか、全然わからないので、瑠奈ちゃんにまとめさせました。
そして新・鴻グループ総帥に対して、めっちゃえらそうに指導している(;^ω^)
瑠奈ちゃんの職場なら、鉄板入りの作業靴(安全靴)でなくてもよさそうなのに、なんで履いていたかというと、このシーンのためなのでした。
つまり伯父は、物語冒頭から既に蹴られる運命に笑
はい。朔夜の「大丈夫」は、こういうことなのでした。
麻田さんは、もともとはこういう人なのです。
もうちょっと後に、過去を語ります。
格好いいと言ってくださり、ありがとうございます♪
そして金色の狼の正体と、平山さんは……!
12. 綿あめのようなへの応援コメント
失礼します。なにが すき だっ!好きなのはこっちだ!君ら二人ともめっっっっちゃすきだっ!!失礼しました。
作者からの返信
わあい、好きと言ってくださり、ありがとうございます!(人*´∀`)。*゚+
二人とも、明らかに両想いなのに、このような状態です。
なぜ気づかないのか、もはや謎です笑
39. 対面への応援コメント
ぷはっ、緊張した!( ゚д゚)
伯父さん、思った以上に黒い。闇深い。
瑠奈に対するいびり方もムカムカするし、その反応を見て楽しもうって魂胆もドン引きです。
なのに瑠奈、なぜ果敢に挑む?! そこはちょっと黙らないと──、冷や汗もんです。
言わずにいられないのが瑠奈らしく、そしてやっぱり来ちゃうのが朔夜らしく。
伯父さんが、どんな話をもちかけるのかが、すっごく気になります!!
作者からの返信
緊張していただけましたでしょうか!
よかった~間延びしていないかなあと不安でしたε-(´∀`*)ホッ
伯父さん、やなやつです。
とにかくひたすらやなやつ。だからこそ、伯父さんが安っぽいと、物語が一気に安っぽくなってしまうので、びくびくしながら瑠奈いびりを書いています笑
瑠奈は……なんでこういうことをしちゃうんでしょう汗
そしてやっぱり来ちゃう朔夜。
彼は人狼ですが、人間状態だと特別強くないので、このままでは不利です。
そしてすでに鴻グループを手にしている伯父さんは、何がしたいのか……なのです!
37. 前を向き、共に進めへの応援コメント
「瑠奈が、そんなに難しい顔をして考え込まなくてもいいんだよ」
なんて優しい......!胸キュンですよ~!
そして『姐より』に爆笑。
作者からの返信
わあ、胸キュンしていただけて嬉しいですっ!
今回のお話は、今までよりも恋愛描写を多めにしよう、と心がけていますので、そう思っていただけると嬉しいのです♪
瑠奈ちゃん、いまだに「姐」だと思っています。
頭いい設定なのですけどねえ。なんでこうなのでしょう笑
39. 対面への応援コメント
前回のラストが、あんまりだったので、ずっと瑠奈ちゃんが心配でした。
だって、ねぇ……?
伯父の仕草のひとつひとつから、嫌な感じがします!
朔夜じゃなくても、変身しそうです!
え。伯父がお母さんのことを口にするの?(なんか、イヤ)
そして、瑠奈ちゃんの啖呵!
瑠奈ちゃんらしくて、そういう意味では素敵なんだけど、でも、危険すぎるので、やはり、やめたほうが! ――って、思ってしまいます。
でも、分かっていても止められないのが瑠奈ちゃんですよね。
そして。
必ず来るのが、朔夜。
来てくれると信じていたし、期待していたけど、でも、朔夜も瑠奈ちゃんも絶体絶命。
前回に引き続き、今回も、続きがドキドキです。
(続きが気になるけど、「楽しみ」というのは違う気がするので、ドキドキ)
作者からの返信
心配していただき、ありがとうございます。
瑠奈ちゃん、殴られたまま一週間以上更新できませんでした(;^ω^)
嫌な感じ、出ていますでしょうか! よかったー。
伯父は、<蝿>のような魅力的な悪役ではなく、「いかにもやなやつ」です。
でも「安っぽいやなやつ」になっちゃったらやだなあ……と、どきどきしながら書いています。
>朔夜じゃなくても、変身しそうです!
( ´艸`)ウフフ
お母さんのこと、話しちゃうのですよ、もう……。しかも呼び捨てです。
瑠奈ちゃん、またやっちゃいました。
今回はたまたま伯父のツボに入らなかったからよかったけれど、危険すぎます。
朔夜といちゃいちゃ成績争いするくらいが、ちょうどいいのですけれどねえ。
はい。やはり、来ます。
でも明らかに不利な状況です。
はたして伯父は朔夜に何がしたくて呼んだのか、瑠奈ちゃんはどうなるのか……なのです!
ドキドキしていただけて嬉しいです~♪
3. 暗闇に落ちる前にへの応援コメント
人間には麦飯と青菜、畜肉が効く……この何気なく置かれたことば、すごい。すごい。鳥肌立ちました。やっぱり世界広いなー。わたしも頑張ろう。
作者からの返信
わあ、ちょっとした一文に注目してくださり、おそれいりますっ!
このお話の世界観は、十九世紀末~二十世紀初頭くらいのイメージがベースになっています。
現実世界では、ちょうどオリザニン(ビタミンB1)が発見されている頃です。
だからこの世界でも、医師にそういった知識があった、という設定にしました。
で、主人公の食生活が「平日はおにぎりと饅頭しか食べない」という設定なので、炭水化物をエネルギーに変えるビタミンB1を含む麦飯(玄米にしなかったのは、麦飯を採用した海軍では脚気に罹る人が減った、という現実世界のエピソードによります)、鉄分を含む青菜、たんぱく質の多い畜肉を医師が勧めた……という、自分のすきな分野をこそっとねじ込んだ(笑)一文なのでした。
……って、お返事、長くなってしまいました、スミマセン……。
38. 歯車が回りだすへの応援コメント
麻田さんの安心感が半端ないです♡
凄い、ドキドキワクワクの話が動き出したと思ったらラスト、この仕打ちΣ(゚д゚lll)
これ以上お疲れ瑠奈ちゃんに負担をかけないで〜!💦
作者からの返信
麻田さん、現時点では「この人がいるならたぶん安心な気がする」要員です(•‿•)
さあこれから! からの、「ザ☆引き」な展開となりました!
瑠奈ちゃん、ただでさえ過労気味なのに、大変です。
お気遣いいただき、ありがとうございます♪
お話は、ここからラストに向かって突っ走ります!
38. 歯車が回りだすへの応援コメント
なんとも闇鍋感満載なメンバーで動き出した~。楽しみです!
まさか、このメンバーで会社を立ち上げることになるなんて。
と胸をときめかせたのも束の間、最後の最後で鳥打帽、あんた記者じゃなかったんかいっ?!
作者からの返信
闇鍋! 確かにそうかも〜(≧▽≦)
個性、というかクセが強すぎな、ある意味最強なメンバーで始動します!
(まだ「パパの説得」という難関が残っていますが……)
で、そうなのです。実は記者ではなかったのです!
この引きまでを、1月中に投稿したかったです……(。ŏ﹏ŏ)
38. 歯車が回りだすへの応援コメント
瑠奈ちゃんの決め台詞が……!
でも、確かに、望夢の言う通りですよね。
そして、彼のこういうところこそが、「社長」にふさわしい、と!
(前回、瑠奈ちゃんが差出人を『社長』としたのかな、と思ったけれど、望夢を社長にしようと思っているのなら、そう書かないですよね。思いっきり、間違っちゃいました!)
まさに、瑠奈ちゃんの会社のために集まったようなメンバーですよね。
望夢の初登場時には、こんなことになるとは、想像もしていませんでした。
凄いです。わくわくします!
(麻田さんの過去、気になります!)
え……。
ラスト数行。なんということに!?
こんな展開……あり……?
作者からの返信
瑠奈ちゃん、どんまい……。
はい。実はここでこの役割分担にするために、最初朔夜と望夢が和解したとき、「望夢を朔夜がサポート」という内容にしたのでした。
(差出人は、望夢を怒らせたくて、あのようにしたのですが、静流さんのコメントを読んで「あっ、『社長(仮)』とかにしても、引っかかりができてよかったかも……」と思いました(^^))
ちょっと駆け足になってしまい、不安でしたが、わくわくしていただけて嬉しいです!
麻田さんは……です!
(ΦωΦ)フフフ…
ここの引きまでを、1月中に投稿したかったのです……。
編集済
37. 前を向き、共に進めへの応援コメント
瑠奈ちゃんが、真面目と乙女の間をうろうろしています。(「め」で韻を踏んでいるつもり)
本当に、朔夜と「恋人」になったんだなぁ……って、しみじみ思っているような事態じゃないんですけど、でも、やはり、そう思わずにはいられません。
そして、朔夜のほうは、なんか、急に大人の男性になったような気がします。
「仕事と勉強を両立できて、ようやく~」「今度こそ勝つからな」このあたりの台詞、以前から、そう思っていたのだと思いますが、声の感じが違うのです。(文字なんだけど、声が聞こえた!)
「差出人」は、『社長』って書いたのかな、と思っていたのに、『姐』!!
やはり、瑠奈ちゃんは、いつも通りなのかも……。
そして、やった! やはり、そういう提案ですよね。
なんか、すべてがいい方向に進みそうな予感!
ピンチはチャンスにしなくちゃね。
作者からの返信
はい。うろうろしていて……(ここで気の利いた、韻を踏んだお返事をしよう! と考えたのですが、思いつかず(;^ω^))
大変な事態ではありますが、そんななかでもしっかり恋人しています!
大変な場面だけど、二人一緒なんだから少しは糖分をだしたいなあ、と、こんなかんじになりました。
わあー! 文字から声を聞いてくださったのですね!
瑠奈ちゃんが、がんがん頑張っているので、朔夜も負けないよう、大人になろうとしているのかもしれません。
でも。瑠奈ちゃんは相変わらずのいつも通りです(;^ω^)
(ひゃー! ありがとうございます! 直しました! 助かりましたー!)
はい。こういうふうになりました!
このピンチのあとにこの提案があり、望夢君の問題も解決しそうです。
しかし、お話はあともうちょっとあるのです……!
37. 前を向き、共に進めへの応援コメント
なんかすごい! 最後がね!
瑠奈、反撃の狼煙を上げた~!!
作者からの返信
はい。反撃の狼煙が、べろーんと上がりました!
一人でいろいろ抱え込もうと頑張っていたときよりも、どんどん前に進めます。
そして次回は……なのです!
36. 大切な人への応援コメント
(朔夜……、散々だったね……)
鴻グループが倒れるのは、誰もが分かっていたこと、ですよね。
瑠奈ちゃんも、予感があったし。
(でも、それが「今」で、瑠奈ちゃんが忙しくしていたのと重なったのは偶然だから、瑠奈ちゃんが変に責任のような、傷つくようなことはないよ!)
望夢に関して、瑠奈ちゃんに何か考えがあるんですね。
すごく気になります。初めて顔を合わせたときとは、全くの別人になった彼は、凄く「いいヤツ」ですから。
(今回の騒ぎで、押し付けられている「婚約者」からは、解放されるはず? その点についてだけは、いいこと、かもしれません?)
麻田さんの娘さん。何か事情がありそう。
でも、根掘り葉掘り訊くのは申し訳ないので、麻田さんが話してくれる気持ちになったときに聞きたいです。
そして。
ふふふっ。瑠奈ちゃんが朔夜の変身を和らげる理由。当たりました!
やっぱりね~。これしかないですもん!
作者からの返信
(麻田さんは、このような場面では瑠奈ちゃんの味方になって主人を睨んじゃうのです。朔夜、散々です……)
瑠奈ちゃんへのお言葉、ありがとうございます。
そうなんです。時期が重なったのは偶然なので、そこまで背負い込むことはないのです。
はい。望夢のことも考えていて、次回明らかになります。
もしかしたら、心の奥に
「朔夜の弟=自分の弟=守るべきもの」
というのがあるのかもしれません。
ちょっと口悪いっぽい話し方はしますが、いいヤツですしね!
そして、そうなんです。今回の件で、彼にとっての一番の問題がなくなる……かもしれません。
麻田さん。それなりの過去があります。
彼をあんまり書き込むと文字数が……とも思ったのですが、そのうち、さらっと触れます。
そして。
大当たりですっ!(≧∇≦)
あくまで朔夜の推測、とはなっていますが、もう、これしかないのです~♪
瑠奈ちゃんの上腕二頭筋からは何も出ていません!笑
18. あなたは私が守るへの応援コメント
>「人間の姿をした朔夜も、銀色の狼姿の朔夜も、どっちも、格好いいよ」
朔夜、良かったねぇ……(´;ω;`)
作者からの返信
そのように思ってくださり、おそれいります。
はい。瑠奈にそう言ってもらえて、朔夜はかなり救われたかな、と思います。
でもこの二人、「かわいい」「格好いい」と言い合っているのに、お互い片思いをしているつもりなのです……(;´∀`)
35. 本性への応援コメント
瑠奈ちゃん、格好いいです!
ほんと、脛齧りの分際で、なによ! ですよね。
そして、朔夜のお家。
家からも追い出されてしまって、逢えなかったらどうしよう!? と、思っていたのですが、そんなことはなくてよかったです。
朔夜の変身は、瑠奈ちゃんのぎゅう、ですぐに良くなりましたね。
よく考えたら、どうして、瑠奈ちゃんのぎゅう、が効くのか、謎のままですね。
伯父を見るとストレスで変身することの反対で、瑠奈ちゃんがそばにいると、安心とか、幸せとかを感じるから、人の姿に戻る、かな。(なんか、それで合っているような気がする!)
瑠奈ちゃん。見てないって、信じるから、朔夜を放置しないであげて!
連載前に話題になった「服問題」。瑠奈ちゃんの可愛い慌てぶりが見られたので、(朔夜は可哀想だけど)凄くいい! と思いました!
解決しないことで、解決!(?)
作者からの返信
わあい、格好いいでしょうか!
ありがとうございます♪
言い返す言葉の加減が難しかったので、そのように言っていただけて嬉しいです。
あ、そうなる可能性もありましたね!
瑠奈ちゃんのぎゅう、がなぜ効くのか、については、次回明らかになります♪
ただ、第三者に「これはこういうメカニズムです!」と解説してもらえない現象なので、あくまで朔夜の体や心が感じたことから導き出した推測、なのですが……。
(この時点で答えを言ってしまったようなものですね笑)
服問題。「ストールで隠す」「解決しない」で解決することにしました♪
凄くいいでしょうか!
わーいありがとうございます♪
瑠奈ちゃん、動転しすぎて、
記憶の抹消>>>朔夜をベッドに寝かせる
だったみたいです笑
瑠奈ちゃん、静流さんは信じてくれているから、朔夜に何か掛けて〜!
35. 本性への応援コメント
瑠奈、ガツンと言ってやってスッキリしました!
そして、やっぱり一番悪いことが起きちゃって、朔夜は最悪の状態で。
瑠奈としては、支えてあげたいですよね! て、からの放り投げ!!
分かる、分かるけれども、朔夜は今、床に放置???
風邪引くよっ(((*≧艸≦)ププッ
作者からの返信
この、「ガツン」具合が凄く難しかったです。
あまりに口が悪すぎても引かれてしまうし、おとなしくまとめると迫力が出ないし……。
スッキリしたと言ってくださり、ありがとうございます!
はい。なんだかもう、最悪なことが次々と起こってしまいました。
瑠奈が一人、頑張っても、どうにもならないことがあります。
それでも支えたい……けど、投げます!
たぶん朔夜は、ベッドに頭ぶつけたりとかしています、眠りかけの状態の時に笑
そして放置です。瑠奈は記憶の抹消をすることで、いっぱいいっぱいです。
そうですね。風邪ひくかもっ! ごめん朔夜、笑
34. 私の覚悟への応援コメント
瑠奈、頑張り屋だからこそ、いろいろ思いもつくし行動も起こすし。でも、頑張りすぎかな?
おっちゃんのさりげない言葉が名言レベル。
そんな中、鴻グループの一大事??
ここ最近の朔夜父の余裕のなさは、このせいだったのかと。
どうする?? 瑠奈っち!
作者からの返信
瑠奈は「君のことは俺が守る!」系女子なので、なかなか人を頼れないし、助けてもらうと凄く恐縮してしまうようです。
(そういえば、『月と蜂蜜』の小夜も、強くなれ強くなれと言いながら無理を重ねていました……)
おっちゃんの言葉、名言と言ってくださり、ありがとうございます!
瑠奈、もうちょっと肩の力を抜いたほうがいいよー!
はい、一大事です!
朔夜父&朔夜伯父の兄弟は、気持ちに余裕がなくなると、妙な行動に走る傾向があるようです(;^ω^)
次回、瑠奈っちはどんな行動を起こし、何をやらかすのか……なのです!
34. 私の覚悟への応援コメント
え!? 学校で「あーん」?
えっ、きゃぁぁぁ(私が照れてどうする!?)
立派な恋人同士になったじゃないですか!
さておき。
瑠奈ちゃんが、紅子ちゃんの恋人が屋台を作れば……なんて、考えているところで、「あー、そうか。紅子ちゃんが太っちゃったのは、恋人の作るご飯が美味しすぎるからなんだねー」などと、私は呑気な想像を膨らませていたのですが、そのとき、瑠奈ちゃんは「自分が起業する!」と思いついていたんですね。
さすが、瑠奈ちゃん!
そうだよね。魔法のエンジンの夢は、いい会社に入らなくたっていい。むしろ、変な会社だったら、せっかくのアイデアを奪われちゃうかもしれないんだから!
起業を思いついたのはよいのだけれど、瑠奈ちゃんの体調が心配。
でも、朔夜のお家が、それどころじゃなくなっちゃった!?
いろんなことが一気に起こりすぎて……、え、えーっ、どうなっちゃうの?
作者からの返信
そうなのです。学校で。こっそり。
うふふふふ~( ´艸`)
基本的に「お互いの家へ行ってランチして勉強」以上は進展していない二人なのですが、(この辺のテンポが遅いのは、くがりなテンプレ)立派な恋人になりました♪
紅子ちゃん、幸せ太りです。
恋人がガチムチ料理上手なので、一緒に食べていたら大変なことになってしまったようです。(ちなみに恋人は、この世界では仮面をつけていません笑)
>せっかくのアイデアを奪われちゃうかもしれない
そうそう。そうなのですよねー。いくらかしこくても、悪い大人が何をしてくるかわからないのです。
さすがと言ってくださり、ありがとうございます♪
瑠奈ちゃん、何もかもを背負い込んで、起業しようとしています。
「君のことは俺が守る!」系女子なのです。
だから自分の体調は、二の次になってしまいます。
お気遣い、ありがとうございます。
そして、終盤で一気に詰め込みました!
んもう、ここ二~三話のスローペースはなんだったのかというくらいに!
物語終盤で一気に話がごろごろ転がりだす、私のお話のいつものパターンが、これから始まります♪
33. 彼の過去への応援コメント
オオトリ本家、やっぱり伯父さんの会社でしたね! こっちが本家本元だというメッセージでしょうか。
そして、「父には、鴻家当主、鴻グループ総帥としての、器量がなかった」に素直に頷こうとする瑠奈。
そこは、頭を死んでも固定よ! 頑張れ!
何かあったのは想像にかたくなかったですが、まさか誘拐ですか。それは、あかんです。何をされたとしても恐怖体験でしかなく。
そして、伯父さんの思惑はどこに……? いや、過去の真相も気になるところです!
作者からの返信
そうだったのです。「うちが本家本元だ!」と主張する社名をつけてみたけど、いざ文字にしてみたら「鴻本さんち」みたいになってしまったので、あわててカタカナ表記にしたとかなんとか……。
>そこは、頭を死んでも固定よ! 頑張れ!
そうですよねえ。未来の義父かもしれませんし。
「私、脚太いから」に、「そうだね」と言ってはいけない!
(ちょっと違いますが……)
そうなのです。なぜか、あまりにも乱暴な手に出たのでした。
誰かに連れ去られた、という時点でもう、恐怖だと思います。あかんのです。
伯父さん、「弟よりも俺の方がうまく会社を回せる!」と思えるくらいの頭はあるはずなのに、超ハイリスク超ローリーターンな行動に出ました。
それがなぜなのか。もうしばらく後に出てきます。
ううう、一月中に更新する分に書き込みたかったです……。
33. 彼の過去への応援コメント
モブの男子生徒。知らない人にペラペラ話しちゃ駄目でしょ!
――と、ちょっと、プンプンだったのですが、瑠奈ちゃんの足を心配してくれる優しい一面に許すことにしました。(=笑いがこみ上げてきて、プンプンが飛んでいった)
あれがスキップだということは、朔夜だけが知っていればいいからね~。
「オオトリ本家」は、やはり伯父さんの会社でしたか。
鴻家に何か言いたげな社名でしたから……。
けど。
まさか、伯父が直接、朔夜に何か(何を?)していただなんて!?
朔夜は優しいから、自分のことじゃなくて、「汚れた血」と言われたお母さんがらみとかで、「思わず変身」のストレスを感じるのかな……とか思っていたのに……。
幼少時は、朔夜が跡取りになる予定だったんですよね。きっと。
だから、伯父は、望夢じゃなくて、朔夜をさらったんですね……。
朔夜、すぐじゃなくていいから、瑠奈ちゃんに話して。話せばきっと、楽になるから。
作者からの返信
モブ君はプチボンボンで、警戒心がなく世間知らずだけど、気は優しい、という設定です笑
(モブなので、今回限りの出演ですが……)
朔夜、スキップのことは「俺だけが知っている瑠奈のかわいい一面」という位置づけにしているかもしれません( ´艸`)
はい。そうなのです。
伯父の心の声が出まくった社名なのでした。
(ああでもカタカナ表記、やっぱりいまいちだあ……でも漢字表記にすると「鴻本さんち」みたいになるし……)
そうなのです。
伯父、跡継ぎをガチで狙うくらいですし、今も社長をしているような人なのに、こんな乱暴な手に出ました。
(そしてこういうところで、こういう大きなアクションを入れちゃうから、いつも想定文字数よりも長くなっちゃうのだと気づきました汗)
なんでこんなことになったのか、につきましては、もうしばらく後に出てきます(一月中は……無理かも……くぅぅ……)
朔夜へのお言葉、ありがとうございます。
この後、過去とどう向き合うか、そして瑠奈ちゃんは……なのです。
32. 影に音はなくへの応援コメント
(「オオトリ本家」って、ひょっとして……!)
紅子ちゃん、瑠奈ちゃんと朔夜が一緒にお昼にできるように、おちゃめな言いがかりをつけたのね。すぐ分かりましたよー!
乙女が、肥った云々を口にしてまで応援しているのに、翌日のお昼になってから理解するなんて、朔夜、鈍いよ!
そして、瑠奈ちゃんの採用の件は……。
普通に考えれば嬉しいことなんだけれど、朔夜が思わず変身しちゃうくらい嫌な予感がします……。
瑠奈ちゃん、とにかく、頑張って!
作者からの返信
(はい、もしかして……なのです! たぶん正解です!)
ここまで意味不明な言いがかり、普段の紅子ちゃんなら、つけないですものね〜。
鈍感は朔夜も瑠奈ちゃんといい勝負です笑
はい。自分の体重問題(これ自体はガチ)をネタにしてまで応援しています!
自分は野菜スープだけなのに、おにぎりセットまで用意して!
採用の件、あやしいですよね。
このモブ男子生徒に悪意はありませんが、人の就活情報を話す企業って……汗
〉思わず変身しちゃうくらい嫌な予感
(ΦωΦ)フフフ…
瑠奈ちゃんへの応援、ありがとうございます!
31. 人狼との交際への応援コメント
ふう。まさかの秘密でした。
作者からの返信
そうなのです。
人間と人狼が〜というのは、もともとは「こういう設定にしないと、この世界がなりたたない」からと考えた設定なのですが、物語のなかで結構大事なことになりました。
二人とも、先のことをいろいろ考えているのに、なかなか伝えられていません。
さて……なのです!
30. 食卓の戦い(2)への応援コメント
お母様が優しい人で良かったです。
すごいですね、後半になってもどんどん面白くなって…! 何だろうこのお話、すごく好きです!
また名台詞!
>ご飯は楽しく食べたいよ。
ですよね!
作者からの返信
お母様、結構苦労をしているので、それが人を思いやる優しさに繋がったのかなあと思います♪
おわあー! ありがとうございますっ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
物語はそろそろ最後の山に入りますので、アクセル全開で駆け抜けていきたいです!
まちがえて急ブレーキかけないように!
おそれいります。
やっぱりご飯は楽しく、なのです♪
29. 食卓の戦い(1)への応援コメント
わあ、すごいですね! ほんとすごい!
拳を握ったところが特に好きです。
なかなかいませんよね? 拳握るヒロイン。
負けるもんか!
作者からの返信
わはは、たしかにあまりいないかもしれないですね!
戦闘シーンとかがないお話なのに、拳握っちゃう。
好きと言ってくださり、ありがとうございます!
普段はわりとおとなしめに生活していますが、ちょこちょこ負けん気が爆発する性格みたいです笑
23. 赤い秋桜と紅い薔薇への応援コメント
>「瑠奈に、そっくr」
ひゃあ―と笑ってしまいました~! すごい!!
>「いや、やめてくれ。余計狼になる」
読解力のある私はここ、見逃しませんでしたよ(鼻息)!
いや~、いいですねえ~、ほんとよい~。
作者からの返信
笑っていただけて、よかったです♪
朔夜、モジモジがとまりません笑
そんな朔夜でも、やはり状況によっては違う意味の狼になっちゃうかもしれないのです!
読解力が残念な瑠奈ちゃんは全然気づいていませんが┐(´ー`)┌
編集済
22. 恋は、とってもへの応援コメント
すごすぎ。
目からうろこの取れる音がまさか、「ばこん!」
そして
>「ああ、手続きが大変だから籍は入れないの」
まるで「紅茶に砂糖は入れないの」みたいな口調でそんなことを言う。
!!!
素晴らしいですー!
作者からの返信
ぽろり、とかではなく、半魚人の鱗(?)みたいに、ばこん! と取れました笑
すごいと言ってくださり、ありがとうございます!
素晴らしいと言ってくださり、ありがとうございます♪
ちょうど紅茶を飲んでいるシーンでしたので、瑠奈ちゃん、目の前のもので喩えをひねりだしたみたいです笑
31. 人狼との交際への応援コメント
望夢くんの「おねえさま」。いやいや、どんだけ可愛いキャラだったのよ、君は。本物はこっちかですか。
お母さま、本当に朔夜のことを自分の子供のように思ってくれているようで。そして、その気持ちにまっすぐに答える瑠奈は素敵です。
そして最後に出てきたオオトリ本家──。これはきっと、あれですね!
作者からの返信
どんどんキャラが変わっていく望夢くんです笑
たぶん、もともとはこういうキャラだったのに、パパの躾がよくなかったのだと思います。
瑠奈を素敵と言ってくださり、ありがとうございます。
鈍感で天然なのですが、しっかり考えているので、まっすぐ答えました!
お母さま、愛情深い人です。
そして嫁いだ家がコレなので、いろいろ大変なのです……汗
オオトリ本家(うーん名前、いまいち。でもオオトリを漢字表記にすると、「鴻本さんち」みたいになっちゃうの)は、はたして……(ΦωΦ)フフフ…
31. 人狼との交際への応援コメント
度胸があってブレない瑠奈ちゃん、やっぱりカッコいいです!
望夢くんの「ねえさま」にはきゅんと来ちゃいます……こんなキャラだったのかと(笑)
作者からの返信
カッコいいでしょうか! ありがとうございます♪
両親に実際会ってからは、かなりばしばし会話しています。
たぶん、自分では「緊張しやすい」と思っているけれど、はたから見ると堂々としている、というタイプかもしれません笑
望夢くん、キャラがどんどんかわっています笑
彼のキャラは、一体これから、どこへ向かうのか……
31. 人狼との交際への応援コメント
望夢が、可愛くなっている!?
「ねえさま」は、望夢と瑠奈ちゃんの間で、すれ違ったまま、ひらがなになったのね(くすくす 笑)。
――なんて、思っていたら、お母様から、衝撃の事実が。
瑠奈ちゃんの心は決まっているから、衝撃はあっても、大丈夫、って思えたけれど、それを伝えたお母様は、いろいろしんどかっただろうなぁ、って思います。
本当に、いいお母様です。
紅子ちゃんの登場で、そういえば、以前、彼女が恋人の話をしたときに、「種族が違っても」みたいなことをサラッと言っていたのを思い出しました。
サラッとでしたが、凄く重い言葉だったんですね。
そして、「オオトリ本家」」?
瑠奈ちゃんじゃないけど、なにそれ? です!
作者からの返信
望夢、初登場時のやなかんじが嘘のように丸くなりました〜。
「ねえさま」表記、はじめは「義姉」と「姐」を使い分けようと思ったのですが、分かりにくくなるので、ひらがなにしちゃいました笑
はい。瑠奈ちゃんは大丈夫ですが、お母さまはしんどかったと思います。
照れ屋さんの息子を持つと、大変です。
真剣な想いがありながら、大事なことを伝えられていないのですから(´ー`)
うわー! 紅子ちゃんの台詞、覚えていてくださったのですね!
ありがとうございます!
ぺろっと書いてあったのですが、重い言葉なのです。
(ちなみに、作中では書くかわかりませんが、紅子ちゃんの恋人も人間の設定です)
オオトリ本家は、これから……なのです(^_^)
30. 食卓の戦い(2)への応援コメント
うん、乗り切りました!
無駄な嫌がらせはみっともないだけですが、やっぱり荒れますね……。
望夢くんや、彼のお母さんが味方で良かった。
ただ、ここまで来ると、お父さんが心配です。
家でも孤立していそう。孤立した男は、厄介なのよ。淋しさが怒りに変わり、そのベクトルがどこに向くか分からなくて。
作者からの返信
はい。荒れましたが、乗り切りました!
最後は、お父さんがああいう態度を取る、という終わり方でしたが、なんとか。
あの終わり方、このお父さんならこうするかな、と書いてみたのですが、あれ以上お父さんと瑠奈でバトルしても飽きられちゃうかな、という考えもありました笑
そうですね。お父さんは孤立しています。
言いなりだった朔夜も声を上げましたし、たぶん「自分側」だと思っていた望夢くんも、あのような態度でしたし。
はい。お仕事も大変で、家でも孤立していたら、一体……なのです。
このあたり、「さらっと」と「しっかり」を両立させて書けたらいいなあと思います。
30. 食卓の戦い(2)への応援コメント
ご飯は楽しく食べたいよね!!!
お母さん、素敵です! うわぁぁ、この方がいてくださって、本当に良かった。
そして、望夢も、ナイスフォロー。打ち解けていなかったら、こうならなかったはず。本当に良かった。
そして、朔夜!
お父さん相手に、よく言った!
朔夜は望夢の予備《バックアップ》じゃないの。後方支援《バックアップ》になるんですよ!
問題を抱えている鴻財閥。お父さんも、本当は分かっているのかも。
実は、お母さんが凄い理解者みたい。
だから、皆、いい方向に行く……といいな、と思います。
作者からの返信
お母さん、素敵なかんじが出ているでしょうか! ありがとうございます!
立場上(&性格上)、あまり強くは出られませんが、繰り返される嫁いびり(?)に終止符を打ちたいみたいです。
望夢君も、お兄さんをからかう体で話に乗り、フォローしてみました。
朔夜は勿論瑠奈ちゃんの味方ですし、この場でのお父さんの立場って……。
朔夜、頑張りました!
そうなのです。後方支援のほう、なのです!
(……と、ここまで書いて、「予備《スペア》」の表記のほうがよかったか? と悩んでいます。私の中で、朔夜は「バックアップデータ」のほうがイメージにあっていたので、そう書いたのですが、なんか違う気がしてきた(^o^;))
はい。たぶん、お父さんはわかっています。
お母さんは理解者です。いろいろ理解しています。
チョイ役なので、あまり書き込めないかもしれませんが……。
皆がこれからどうなるのか。
これから最後の山に向かって、お話が転がります!
21. 想いのままに生きるへの応援コメント
すごいですね!!
ワクワクニヤニヤして読みました。
途中、映画が挟まり、今帰り道です。
「何あいつ」とか、台詞も冴えわたっている!
こんなに清潔感があって楽しいお話、素晴らしいです。
紅ちゃんもよいですよねえ。
作者からの返信
おお、映画の帰り道!
ワクワクニヤニヤしていただけて、嬉しいです♪
台詞は、なるべくわざとらしくならないように心掛けているのですが、あまりに実際の話し口調に近づけると、口調に作者(私)の年齢が表れてしまうことがあります(;^ω^)
冴えわたっていると言っていただき、ほっとしています笑
清潔感! まあ!
ありがとうございますっ。「清潔感」って、素敵な言葉です♪
紅ちゃん、よかったでしょうか! ありがとうございます。
29. 食卓の戦い(1)への応援コメント
相変わらず、お父さんは高圧的で、嫌な感じです。
でも、望夢と打ち解けたあとでよかった。望夢とも険悪なまま、この食事会を迎えていたら、もっと酷かったと思います。
意外だったのは、望夢のお母さんが気を使ってくださる人だったこと。
亭主関白のお父さんに逆らえない雰囲気があるけれど、可能な限り、手助けしてくれている気がします。ちょっと、嬉しい。
テーブルのセッティングは、テスト、ですよねぇ。
瑠奈ちゃんが頭のいい子だということは、分かっているはずだけれど、このテストをして、どうしたいんでしょう? お前のような女はふさわしくない、とかなら、そもそも食事を一緒にする必要もなく、直接会うことすらしないで、伝えればいいだけなんだし……?
ともかく、瑠奈ちゃん、ひとまず、ぐっ!(親指を立てる!)
作者からの返信
お父さん、嫌な感じです。
私のお話では、基本的に「ただひたすらやなやつ」というのはあまり出さないようにしているのですが(モブ以外)、このお父さんは、わりとそれに近いかもしれません。
望夢のこと、確かにそうですね。そして望夢ママも、こういう感じの人です。
そのため、瑠奈ちゃんはすっかり臨戦態勢なのですが、実はここ、「お父さんが一人で空回っている」だけなのです(;^ω^)
一歩引いた目で見ると、パパがかなり恥ずかしいポジションという笑
そして。
この「テスト」と、次回のエピソード、パパなりの理由があるのですが、この時点で私は「パパの思考回路」になって書いていたので、静流さんのコメントで「そうだよね!」となりました笑
普通に考えれば、その通りです。
ということで。
次回は、「パパVS瑠奈ちゃん」の後、別の人のターンがあるのですが、今からツッコミを増量してみます!
ありがとうございます!
29. 食卓の戦い(1)への応援コメント
まずは、軽い先制パンチ!
なんですか、このホラ貝が鳴り響いているような食事会は?!
完全に臨戦態勢ですね、わが瑠奈嬢は。
あ、望夢くんのお母さんが優しそうでほっとしました。
作者からの返信
はい。先制パンチです♪
俺たちの戦いはこれからです!
>ホラ貝が鳴り響いているような食事会
あはは、そうですね!
瑠奈、昔は「両親同席の夕食に招かれちゃったら緊張して粗相しちゃう~」なんてかわいいことを言っていましたが、今日は戦う気満々です。
(これ、もし最初に感じていた空気が自分の気のせいで、お父さんが実は好意的だったらどうするんだろう(;^ω^))
望夢君ママ、優しいです。
そのため、実はこの場は、「パパが一人で空回っている」状態なのです笑
28. 病院にてへの応援コメント
瑠奈と朔夜、恋人同士になっても通常運転ということでブレないですね。
でも距離がかなり近くなったのと、朔夜がわりと積極的に(*´艸`)
そしてお父さんとのやりとり、瑠奈はお父さんの気持ちもちゃんと分かっていて、「ごめん」という言葉をしっかり受け止めている。すごいな~と思います。
自分も大変な中で相手も受け入れるなんて、強くないと出来ないですから。
そんな、ささやかではあるけれど尊い日常に波乱の予感。
お話って、うーん。前回が前回だけに心配です。
作者からの返信
はい。もう、ブレません!
平日は瑠奈の仕事があるので、今までと変わらない、というのはしかたありませんが、休日もご飯食べて勉強会です笑
「繰り下がりのある引き算」すらあやしいレベルの学力である私には、このデートの楽しさがわかりません┐(´∀`)┌
でも、朔夜、積極的になりました♪(が、後半は不発。これは私のお話のお約束なので、外すわけにはいかないのです笑)
瑠奈にすごいの言葉、ありがとうございます。
受け止めて、頑張っています。ちょっと無理しているところがあるようですが、それでも強くあろうとしているみたいです。
そして、お父さんです!
ただ単に「未来の嫁候補とごはん♪」などとは思っていません。
お父さんが何を考えているのか。そしてこれから終盤に向けてのあれやこれやを私が書ききれるのか……です!
28. 病院にてへの応援コメント
瑠奈ちゃんと朔夜、想いが通じ合って、恋人同士になったけれど、日々の生活が続いているわけでもあるんですよね。
お父さん、辛そうだけど、瑠奈ちゃんは凄く頑張っているし、充実した生活を送っているんだから、笑ってほしいな。
瑠奈ちゃんは、やっぱり、どこか強がっているから。ただ、心から笑ってくれれば、それでいいと思うから。
そして、朔夜の変身も今はまだ、大きく変化しない。
けど、朔夜が「別の意味」で変身……できませんでしたねぇ。
(麻田さん、たまたまタイミングが悪かっただけなので、気にしないで……)
でも、やはり、「恋人」って感じになったと思います。かなりの進歩!
え……。
あのお父さんと話をするの……?
いつかは、顔を合わせることにはなると思っていたけれど(でも、やだなぁ)。
作者からの返信
はい。二人は恋人同士になった、とはいえ、「学校+仕事」のリズムは変わらないので、休日の勉強会以外の日々の生活は変わりません。
お父さん、どうしても「ごめん」の気持ちが強くなってしまうようです。
でも、そうですね。笑ってほしいと思います。
瑠奈ちゃんの自己評価が低く、自分に厳しい性格は、お父さん譲りかもしれません。
お父さんへの言葉、ありがとうございます。
朔夜の変身は「ちょっとよくなったかな」程度で、あまり変わりません。
そして別の意味の狼へは変身できませんでした―。
「狼になりかける→誰か乱入」はもう、くがりなお話のお約束ですので……笑
今回のお話の特徴は「レトロな恋愛もの」ですので、なおさらはずせませんでした( ̄▽ ̄)
(麻田さん、今回はしょうがないと思うよ……)
でも、そうなのです。彼らからすればこれでもかなりの進歩なのです!
はい。「彼氏の親と顔合わせ」は必要イベントだから、というのもあるのですが、このあたりから物語終盤にむけて伏線を……モゴモゴ
27. 秋桜を捧ぐへの応援コメント
きゃあ♡
チョコレートの告白、すっごく素敵でした(//∇//)
でもそうですよね、この流れでなんで勉強(笑)
覗きに来る望夢くんも望夢くんだけど(笑)
瑠奈ちゃんの周りの人間関係が、一気に素敵になってきました!
作者からの返信
わっ、素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
瑠奈ちゃん、いつもの話し方と違って、朔夜の告白に合わせて一生懸命ポエムりました!
はい。最初のプロットではチューする予定でしたのに、なぜか勉強することに笑
望夢くん……覗くのは、良家のお坊っちゃまとして、どうなのでしょう笑
人間関係がよくないエピソードは、書いている私もつらいので、二人のわだかまりがなくなって、ちょっとほっとしていますε-(´∀`*)
27. 秋桜を捧ぐへの応援コメント
前回からの急転直下の甘い展開に、すなさと鼻血出そう。
もう瑠奈が言葉を返すシーンは、一緒に心臓がばくばくしちゃいました!
からの、「あーん」は反則ですわ!
花になぞらえてお互いの気持ちを伝え合う──とっても素敵でした!
少しずつ理解して、少しずつ距離を縮めて、そして少しずつ自信を持って。
最後は勉強でまとまるところが二人らしいです(笑)
作者からの返信
鼻血! まあ、そのように言ってくださり、ありがとうございます!
(鼻血ありがとうというのもあれですが笑)
「あーん」は、レトロテンションな恋愛ものには必要かなあと(・∀・)
気持ちの伝え方、素敵と言ってくださり、ありがとうございます。
現実世界の花言葉を、ファンタジー世界でそのまんまがっつり使っていますが、花言葉、すきなんです。
はい。二人とも、少しずつ近づいています。
そして最後……。
最初のプロットではチューで締めるつもりだったのに、結果はこんなことに(;^ω^)
ごめん二人っ!笑
27. 秋桜を捧ぐへの応援コメント
瑠奈ちゃんの心を込めた言葉、良かったです!
いつもは、どちらかというと、ストレートに物を言う瑠奈ちゃんだけど、朔夜の薔薇に込めた想いに精一杯答えようと、「私の心に咲く花の全てを~」って!
……そして、結局、勉強をしようとしたのね。
望夢、どうして、「あーん」のときに帰ってこなかった!
ちゃんと、期待通りだったはずなのに!
「おねえさま」問題によって、望夢は、更に理解を深めてくれたのではないかと思います。
望夢にも応援されて……朔夜、頑張れ。
作者からの返信
わあい、よかったでしょうか!
ありがとうございます!
そうなのです。瑠奈ちゃん、ふだんはストレートにずばずば言うのに、今回は覚えたての知識をフル活用して、めっちゃ頑張ってポエムりました!
……でも、勉強はしたいようです。
初期のプロットではチューまで進むはずだったのに、どうしてこうなった笑
望夢、タイミング悪すぎです笑
望夢は、瑠奈ちゃんがこういう子だと、よーくわかったと思います笑
頑張れ朔夜!
26. 薔薇に託すへの応援コメント
おおおお!!
いきなりコクったあ~っヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
てか、付き合ってくださいまで言った!
望夢くんに感謝(?)しないといけませんね。これ、箱を渡しただけだったら、「ありがとう~」からの「一緒に食べよう」で、「残りは大切に食べるねえ」で終わってました。
やっぱり口は悪いですが、いい味方になってくれそうです!
そして、伯父さんの存在が気になります。
独立して会社を立ち上げた人なら、それなりの人なのかなあと思ったんですが、「あんなのになりたくない」ですもんね。
というか、そもそも顔も見たくなさそうですし……。
作者からの返信
んもう、朔夜、あれだけもじもじしていたのに、周囲から追い込まれて告白しちゃいました!
12本の薔薇って、プロポーズのときによく使うみたいですが、ああいう意味もあるってネットに書いてあったので(笑)、採用しました。
はい。あれでは瑠奈じゃなくても絶対に伝わりません笑
(朔夜は「伝わらなくてもいい」と言ったくせに、本当に伝わらないと軽いショックを受けそう)
望夢くん、大活躍です!
自分が恋に浮かれまくっているので、恋愛に関することを素早くキャッチできるのだと思います。
伯父さん、気になっていただけて嬉しいです!
思い出したように話題に登場です。
お仕事の面にかんしては、それなりの人なのだと思います。
だけど顔を見ただけでストレスな人。
朔夜、なにがそんなにいやなのか、は……( ̄ー ̄)ニヤリ
26. 薔薇に託すへの応援コメント
あああ、そうか。
2つ前のエピソードタイトルの『新月と満月』は、そういう意味だったのかぁ。
納得。そして、格好いいです。
打ち解けた(わだかまりがなくなった?)ら、望夢が別人のようになった!?
――と思いましたが、これが本来の彼なんですね。
ああ、本当に良かったです。
しかも、麻田さん以上の、強力なキューピッドになった……!?
望夢、呆れてものを言いまくって、朔夜を追い詰めたような?
そして、まさかの告白!
本当に、まさか、でした。慎重(本人曰く、臆病)な朔夜が、こんなに早く行動に移すなんて?
朔夜、よく言いました!
嵐のような急展開、でも、嵐の後は、ぴかぴかの晴れになる、はず!
ところで……。
前回のエピソードで、朔夜たちのお父さんに蹴落とされた「伯父さん」が出てきましたよね。
読んでいるときは、朔夜と望夢がどうなるかが気になって、すっかり忘れていたのですが、今日の昼、はっ! と、思い出しました。
「伯父さん」って、少し前に、鴻家の門のところで会った、朔夜が思わず変身しそうになるくらい、いやぁな「伯父さん」のこと!?
昨日のエピソードだと、蹴落とされたけど、自分で会社を興した、努力の人、っぽく思えてしまったのですが、でも!?
伯父さんと再会したいとは、まったく思っておりませんが、今後の展開が気になります……。
(でも、出て来ないですむなら、出てこないほうがいい)
作者からの返信
うふふ、そうなのです。
厳密には朔月と新月はイコールではないみたいですが、まあいいや、なのです笑
かっこいいと言ってくださりありがとうございます!
望夢はもともとこうだった+長年のわだかまりがなくなって、少しハイになっているのかもしれません笑
朔夜、麻田さんに背中を押され、望夢に追い込まれて(+無邪気な瑠奈に問われて)、告白せざるをえない状況に陥ってしまいました。
朔夜、頑張りました!
このお話の売り文句が「両片思い」なので、もう少し引っ張ったほうがいいかなあと思ったのですが、この後の二人には、あれやこれや、いろいろ控えているので……( ´艸`)
うほほー! 伯父さんに気づいていただけて嬉しいです!
そうです。あのストレッサー伯父さんです。
ものすごーくさらっと話題に出ていましたが、ここで伯父さんの存在を再度書いておくか、と、書いてみました。
静流さんが、物や出来事を唐突に登場をさせないように気を配られているのを見て、私も気をつけなきゃ! と思ったのです。
(学ばせていただきました。ありがとうございました!)
>出て来ないですむなら、出てこないほうがいい
ふふふふ……( ̄ー ̄)ニヤリ
23. 赤い秋桜と紅い薔薇への応援コメント
あーー!
じれじれするぅ!
でもそこがいい!
作者からの返信
わあい、よいでしょうか!
ありがとうございますっ♪
じれじれを引っ張れるだけ引っ張ってみましたら、こんなことになってしまいました笑
25. 初秋の雪解への応援コメント
前回のラストが、望夢との話し合いの途中で、物凄く気になるところだったので、いつも以上に更新を楽しみにしておりました!
そして、そしてっ。
すっっっごく、良かったです!
朔夜も望夢も、実は互いの立場と、その立場によるマイナスの面をしっかり理解していたわけですよね。(やっぱり、兄弟だなぁ、似ているんだ、って思いました)
望夢は、八つ当たりしながら、八つ当たりだと自覚していて、でも、そうでもしなければ、やってられない、というだけで。
だから、瑠奈ちゃんの『見る角度』発言で、ぐらっときて、朔夜が具体的な未来の話をして、手を伸ばしてくれた。
最高じゃないですか!
まだまだ、婚約者の件とか、平山さんが認められずに、お父さんに追い出されちゃうかもとか、心配なことはありますが、ここまでくれば、なんとか乗り切れそうな気がします。
ところで……。
望夢は、朔夜と瑠奈ちゃんは恋人同士だと思っていたようですが、今回の瑠奈ちゃんの言動から、まだ両片思いと察しましたよね。
平山さんと、ちゃんと両思いの彼からすると、「こいつら、僕に比べれば障害なんてないも同然(身分の差はあるとは思うけど)なのに、なにやってんだ?」と、ツッコみたかったんじゃないかなぁ……なんて思いました。
作者からの返信
わー、良かったでしょうか!! 嬉しいです!
このエピソード、投稿するのが不安でした。
すべったらどうしよう、と……。
ありがとうございます( ノД`)
はい。やっぱり兄弟なのです。
似ているところもあるかんじ、でていましたら嬉しいです。
望夢はとても脆いのですが、「へこむ、折れる」ではなく「八つ当たり」に向かってしまうタイプです。
そのため、ここは朔夜が「お兄ちゃん」になってみました。
最高と言ってくださり、ありがとうございますっ!!
はい。実は問題はあんまり解決していないのですが、問題を変えていけるかな、と思います。
うふふ、そうなのです。「一人暮らしの離れ家で夕食」「飯屋デート」「兄ちゃん、見るからにデレデレ」なのに両片思いで止まっている、という状況が、望夢としてはなかなかの衝撃でした笑
ツッコみたかったと思います~!
(このシーン、「両片思いを一人称で書く」難しさを痛感しました。読んでくださるかたに意味が通じるように書けていてよかった……(;^ω^))
25. 初秋の雪解への応援コメント
お互いにあったわだかまり。
少しは相手に届き、何か変わるきっかけになるでしょうか。
望夢くん、いい経営者になれるんじゃないかな。そんな気がしてきましたよ!
作者からの返信
そうですね。
望夢くん、十分に吐き出すことができて、歩み寄れたかな、と思います。
実は問題自体はあんまり解決していない(結婚とか、後継ぎとか、お父さんとか(;^ω^))のですが、気持ちが届いたので、二人も変われるし、問題も変えていけるかなあ、と思います。
>望夢くん、いい経営者になれるんじゃないかな。
わあ、そのように受け止めていただけて嬉しいな♪
望夢くん、今回の件で、ちょっと大人になったかもしれません。
編集済
24. 新月と満月への応援コメント
このタイミングで、この飯屋で、馬車……となれば、やはり、望夢の登場ですよねぇ……。
瑠奈ちゃん、「会いたくないなぁって思っていた」と、はっきり言いました!
収集がつかなくなりそう、と思いつつ、もっと言っちゃって! と密かに思ってしまいました。
だって、ね。お互い、会いたくなかったよね?
瑠奈ちゃんの口調だと、相手も喧嘩腰になっちゃって、よくないのは確かなのですが、言っていることは、まったくその通りだと思います。
平山さんは大人ですよね。そして、優しいけど、たぶん、心が強い。
いろんな重圧を抱えている望夢が、彼に心を許すのは、当然だったのかも。
……うん。ここまで来たら、腹を割って話すのがいいと思う!
瑠奈ちゃんも朔夜も、ひとこと多いけど、それで、望夢が本気でキレて飛び出していく、とかにならないのは、ふたりが歩み寄ろうとしているのを感じているからなのかな、と思いました。
望夢は、反発しつつも、朔夜を兄と認めている気がします。
さて、この話し合い、どうなるのかな……?
作者からの返信
そうなのです。ここで
「わーい紅子も飯屋に来たんだー♪」
とかなら平和だったのですが(;^ω^)
瑠奈ちゃん、文章見直し前は、もっとびしばしきついことを言っていました。
でも、それだと正論を言っているっぽく見えなかったので、マイルドにしたのですが、これでも結構反発したくなっちゃうような口調です汗
平山さんのこと、そのように思っていただけ、嬉しいです♪
そう、そんなキャラにしたいんですー。
もしかしたら、望夢も、ここではっきりしたいと思っていたのかもしれません。
二人に嫌がられてはいるけど、嫌がらせする気はないのはわかっているのかも。
兄と認めているのか。
話し合いはどうなるのか。
この話と、あと二話が、一つの山になりますっ!
24. 新月と満月への応援コメント
瑠奈が爆弾を投下したと思ったら、朔夜はミサイルを発射しました。
おとなしそうで、わりと言い負けない二人(*´艸`)
でも、望夢くんや平山さんのことをどうこうしたい訳でもありませんし、ゆっくり腹を割って話せるでしょうか。
もうここまではっきり言ってしまったんだから、全部ぶちまけた方が楽だよね?
作者からの返信
瑠奈の言い返し、もとはこれの5倍くらいきつい言い方だったのです。
それをどんどんマイルドに直していったのですが、これでもまあまあ強めの爆弾です笑
とはいえ、朔夜のミサイルの前では全てが吹っ飛びましたが(*﹏*;)
はい。二人とも、普段はおとなしめですが、たまに強くでます笑
そうですね。結果がどうなるかはわかりませんが、お互い全部話してすっきりしたほうがいいと思います。
というわけで、今回と、あとの二話が、一つの山になります(。•̀ᴗ-)✧
18. あなたは私が守るへの応援コメント
ストレスで変身してしまう朔夜くんも大変ですね……。見ただけで強いストレスがわくっていうのも、完全にトラウマものですよ……。
好きな人とのハグはストレス軽減とも言いますが、瑠奈は知っているのでしょうか?
作者からの返信
そうですね……。
そして、見ただけでストレスになる人物って、相当に、相当です。
一体、なにがそんなに嫌なのか……は、しばらく後に出てくる予定です。
ふふふ、もしかしたら、知識そのものはあっても、今回のこととは結びついていないかもしれません。
自分は片思いをしているつもりですので笑
23. 赤い秋桜と紅い薔薇への応援コメント
明らかに両片思いなのに天然鈍感すぎる、瑠奈ちゃんににまにまが止まりません(//∇//)
自分を卑下しなくなったのは進歩ですよね。えらい!
作者からの返信
瑠奈ちゃん、天然鈍感炸裂です笑
「別の意味で」とか、わからない部分はスルーしてしまう癖があるようで……。
にまにましていただけて嬉しいです♪
いろんな人から応援を受けて、少しずつ自信をつけているみたいです。
物語はそろそろ折り返し。
瑠奈ちゃん、これからも頑張ります!
23. 赤い秋桜と紅い薔薇への応援コメント
朔夜がチョコレートを食べられるか心配する瑠奈ちゃん。
ちょっと、それは(ひどいのでは?)……と思っていたら、朔夜が、迷った末に、ぽす!!!
うわぁぁぁぁ……。
(どきどきどきどき……)
……河合……別の意味……。
瑠奈ちゃん、全然、分かってない!
……朔夜、ふぁいと……!
望夢にも、いろいろありそうですね。
(以前、「夢」がないのに、とか言って、ごめんなさい)
彼との、わだかまりのような、もやっとしたのが解消したらいいなと思うのですが、今はまだ、おうちデートの途中なので、ばったり会ってしまうのは勘弁してほしいな……。
そして、馬車にいたのは誰!? 望夢だったら……(おうちデートが……)。
作者からの返信
チョコの部分、最初、朔夜はムッとする流れで書いていました。
でも瑠奈ちゃんにデレデレなので、きっと何言ってもかわいいんだろうなあ、と、こんなふうに変更です笑
朔夜に応援、ありがとうございます!
でも、でも、瑠奈ちゃんが気づいてくれる日はいつ来るのか……⁉
望夢、やなやつだけど、やなやつになった何かがありそうです。
うふふ、いいのですー。いかなる理由があろうとも、感じわるいのはよくないのです!
今、望夢に会うのはいやですよねえ。おうちデートなのに!
雰囲気が壊れてしまいます。
馬車にいるのは、さて……なのです!
23. 赤い秋桜と紅い薔薇への応援コメント
瑠奈、天然過ぎます。(*´艸`)
勉強する前に、朔夜の台詞を検証することから始めようよ。
男は満月見なくても狼になるんだよぉ~。
あの飯屋、朔夜も気に入ってくれたようで。前回、すごく美味しそうに食べていたので、私も一度行ってみたいです。
そして馬車から降りてくるのは誰??
作者からの返信
このお話を書いているうちに、「あれ、瑠奈、かしこいんじゃなかったっけ」という疑問がどんどん膨れ上がってきました笑
わからない部分はスルー! という性格が爆発です。
〉男は満月見なくても狼になるんだよぉ~。
(≧▽≦)
このお店の料理、マレーシア料理がモデル(というか、まんま)になっています。
私も食べに行きたい〜!
ひとの作ったご飯〜!
降りてきたのは、さて……なのです!
22. 恋は、とってもへの応援コメント
紅子ちゃん、いい友人だあ。瑠奈は、周囲の人に恵まれていて、本当に幸せだなと感じます。
目から鱗が落ち、自信を持ち、少し強くなった瑠奈が気持ちいい!
そして、おうちdeデート♪
二人で勉強かもしれないけれど、誰がなんと言おうともデートです!
どんな時間になるのでしょうか??
作者からの返信
そうですね。紅子ちゃんはじめ、周りの人に恵まれていると思います。
学校でモブにいやなことを言われているので、職場の人間関係はよくしようと意識していたのですが、気がついたらこんなかんじになっていました(^o^;)
瑠奈、ちょっとだけ強くなりました♪
はい。おうちdeデートです!
少なくとも朔夜と麻田さんは、そのつもりな気がします笑
はたして、本当に勉強だけして帰ってくるのか、それとも……なのです!
編集済
22. 恋は、とってもへの応援コメント
紅子ちゃんが……凄い。
凄い、としか、いいようがないです。
「紅茶に砂糖入れないの」で、私の好きな味は、これなんだから、いいでしょう? って、胸を張っています!
そして、瑠奈ちゃん、強くなりましたよね。
嫌味を行ってくるクラスメイトへの返しが、見事でした。
さて、おうちデートですね。
麻田さんが、さり気なくエールを送っている!
どうなるのかな~?
作者からの返信
紅子ちゃん、語りまくりました!
本筋とあまり関係ない話を長々するのもどうかなあ、と思ったのですが、こういう背景があった上でのアドバイス、ということがわからないと、「なんか上からアドバイスしてくる子」になっちゃいそうでしたので、語らせてみました。
凄いと言ってくださり、おそれいります!
はい。自分が好きな味の紅茶を飲むんです!
瑠奈ちゃん、強くなりました。
見事と言ってくださり、ありがとうございます。
きつい言葉の連発で相手にダメージをあたえるのは、私の気持ちがつらいので、ちょっと斜め上から返してみました。
麻田さん、「あとは若い二人で……」のノリです。
どうなるのでしょう〜なのです♪
そして……
うひゃあ、ありがとうございます!!
そうです。あたまに「T」が必要でした!
いつも本当にありがとうございます♪
21. 想いのままに生きるへの応援コメント
紅子ちゃんも「おうちデート」に一票を入れたので、私の一票と併せて、二票。「勉強」は瑠奈ちゃんの一票だけなので、多数決で、おうちデートに決まりました~!
(以前、朔夜が「がっかりしたような表情」をしていたのなら、朔夜もおうちデートに票を入れてくれるはず。だから、三票!)
紅子ちゃん、瑠奈ちゃんの背中を押してくれる、いい友達ですよね。
無理に問い詰めるわけではないところ、素敵です。
そして、ウルフムーンの世界でも、紅子ちゃんは烈と恋人なんですね。
しかも、どうやら、お家にも認められているみたい。
更に、彼女にも夢がある!
嬉しいです。
紅子ちゃんからいい影響を受けて、瑠奈ちゃんも、夢に向かって進んでいって!
作者からの返信
瑠奈ちゃんとしては「おうちに誘っちゃって凄い!」と思っているようですが、本当に勉強だけするつもりのようです笑
そしておそらく以前の朔夜は、「勉強の後」のことを色々考えていたのでしょうが、結局参考書を読み倒されて終わった模様です。
一票、ありがとうございます! 瑠奈ちゃんに届いてー!
紅子ちゃんの対応、素敵と言ってくださり、ありがとうございます。
紅子ちゃんの恋人、名前はでてきませんが、たぶん烈です笑(ただし王様の隠し子とかではなく、普通の料理人)
そしてお家公認です♪
彼女の夢、次回出てきます。
このお話は十九世紀末~二十世紀はじめ頃のネタがちょろちょろありますが、彼女の作る学校で学べる学問も、日本では1901年に創立した学校で学べるものです。
瑠奈ちゃんへの応援、ありがとうございます!
20. 後悔への応援コメント
エピソードタイトルが「後悔」なんて、どきどきするものだったので、こわごわと読み進めたのですが、そういうことでしたか。ほっ……。
確かに、もっとうまく振る舞えればよかったかもしれませんが、いきなりだったわりには、瑠奈ちゃんは、よくやったと思います!
社長も、ちゃんと分かっているはず。だから、ひょっとしたら、またこういう集まりに連れて行ってくれるかも?
今回のことから、朔夜に対しても、前向きに考えられるようになって良かったです。
朔夜だけでなくて、その他のことも、瑠奈ちゃんは自信なさすぎだから。
そして、今度は、瑠奈ちゃんのところで、おうちデート?
作者からの返信
うふふ、そうなのです。
タイトル、かっこいいフレーズが思い浮かばず、結局シンプルにしました。
瑠奈ちゃん、よくやっていたでしょうか!
社長も、たぶん最初から完璧に立ち回れるとは思っていなかったでしょうから、もしかしたら、そう考えているかもしれませんね。
瑠奈ちゃんの後ろ向き思考は、おそらく私自身の反映です。
私のお話のヒロインは、基本的に後ろ向きで、それでもなんとか前を向こうともがいていることが多いです。
どうしても「強い女性」「明るく前向きな女性」が書けなくて。(瑠奈ちゃん、最初はそういうキャラの予定でした)
でも、瑠奈ちゃん、ようやく前向きになるきざしがみえてきました♪
おうちのお誘い。勉強名目のデートになるか、勉強で終わるか、さて……なのです!
20. 後悔への応援コメント
瑠奈の心の成長が素敵でした!
社長さんのおかげですね。
自分を必要以上に卑下することは、自分に対していろいろな思いを抱いてくれている人の気持ちを踏みにじることに等しい。
瑠奈、ちょっと自信を持って顔を上げられるようになったかな??
そう、その調子、誘っちゃえ!!
作者からの返信
素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
そうですね。社長のおかげです。
実は今回のエピソード、本当は
「鴻グループの良くないうわさを聞く」「瑠奈が皆に認められる」
だけの予定だったのです。
(プロットには今でもそう書いてある)
でも、まず自分に自信がなければアイデアの売り込みなんてできないのでは? と、このような流れになりました。
卑下することは~のくだりは、私自身に言い聞かせるために書いた、という部分もあります。
で、瑠奈は、ちょっとは顔を上げられるようになったかも……。
誘っちゃえー! 名目は勉強だけど、瑠奈からしたら大きな一歩、なのです!
編集済
7. 夢の檻の中へへの応援コメント
どーも、くがりーなテンプレ研究家の由海です。新年、明けちゃいましたが、みなさん冬休みの課題の提出はバッチリですか?
さて、近頃、色々な生徒さんから「この紅子って、もしかして、あの紅子ちゃん? にしては、ちょっと印象が違うような……」という声を聞くようになりました。そうです、これぞまさしく、くがりーなテンプレです。
この作者、「色々な作品で世界観を使いまわして、各作品の登場人物が他の作品にもちゃっかり出てきて、あれれーっ?」と読者を惑わすクセがあるんですよね。名前やその人物の印象などが微妙に変えてあるのもポイントです。はい、ここ、テストに出ますよ。
それにしても、紅子ちゃん、高身長だったのか……あ、失礼、独り言です。では、新年初の課題は「魔法で作ったみたい♡手抜きなのに美味しい料理のレシピ」です。
(本年もヨロシクお願いいたします)
作者からの返信
由海先生、今年もよろしくお願いしますっす!
ふ、冬休みの課題っていうのは、三が日を過ぎてから泣きながら取り組むのが基本だと思うんすけど、どうでしょうか……。
そうそう、紅子って、あの紅子ですよね! 無期限休止で下書きに下げてあるお話のキャラを使いまわすとは、凄いメンタルっす。
ああ、そうですよね。全くそのままの紅子じゃなくて、あくまでもこの物語の紅子。なんか違うなあって思っていたんすよねえ。
テストに出るんすか! メモメモ……。
紅子ちゃんは高身長のゴージャスバディみたいっすね。
俺はどっちかっていうと小柄な子のほうが……あ、どうでもいいっすか。そうっすか。
手抜きで美味しい、というと、くがりなは牛すじカレーが得意だそうです。
圧力なべを使わず、下茹でから仕上がりまで六時間くらいかけるそうなんすけど、基本的に茹でている間は放置でカクヨムしているらしいっす。
でも時間だけはかかっているので、頑張っている感が出て、お得だそうですよ。
48.【最終話】 想いは満月を超えてへの応援コメント
最後に飯屋まで出て、完璧なエンディングでしたね! お義父様もすっかり優しくなって、オオトリエンジンもできて、結婚も。とても素敵なお話でした。完結、お疲れさまでした!
作者からの返信
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
コメントやレビュー、エッセイ等、とっても励みになりました。
完璧と言ってくださり、ありがとうございます!
まき散らしたエピソードのあれやこれやを、最終回に必死になって回収して、なんとか飯屋も忘れずに押し込むことができました笑
お義父様、いつか素直にデレることができるのでしょうか……笑
オオトリエンジンも結婚も……と、ぎゅうぎゅうの盛りだくさんです。
読んでくださる方が明るい気分になっていただけたらいいなあと思います。
素敵なお話と言ってくださり、嬉しいです♪
ありがとうございました!