瑠奈と朔夜、恋人同士になっても通常運転ということでブレないですね。
でも距離がかなり近くなったのと、朔夜がわりと積極的に(*´艸`)
そしてお父さんとのやりとり、瑠奈はお父さんの気持ちもちゃんと分かっていて、「ごめん」という言葉をしっかり受け止めている。すごいな~と思います。
自分も大変な中で相手も受け入れるなんて、強くないと出来ないですから。
そんな、ささやかではあるけれど尊い日常に波乱の予感。
お話って、うーん。前回が前回だけに心配です。
作者からの返信
はい。もう、ブレません!
平日は瑠奈の仕事があるので、今までと変わらない、というのはしかたありませんが、休日もご飯食べて勉強会です笑
「繰り下がりのある引き算」すらあやしいレベルの学力である私には、このデートの楽しさがわかりません┐(´∀`)┌
でも、朔夜、積極的になりました♪(が、後半は不発。これは私のお話のお約束なので、外すわけにはいかないのです笑)
瑠奈にすごいの言葉、ありがとうございます。
受け止めて、頑張っています。ちょっと無理しているところがあるようですが、それでも強くあろうとしているみたいです。
そして、お父さんです!
ただ単に「未来の嫁候補とごはん♪」などとは思っていません。
お父さんが何を考えているのか。そしてこれから終盤に向けてのあれやこれやを私が書ききれるのか……です!
瑠奈ちゃんと朔夜、想いが通じ合って、恋人同士になったけれど、日々の生活が続いているわけでもあるんですよね。
お父さん、辛そうだけど、瑠奈ちゃんは凄く頑張っているし、充実した生活を送っているんだから、笑ってほしいな。
瑠奈ちゃんは、やっぱり、どこか強がっているから。ただ、心から笑ってくれれば、それでいいと思うから。
そして、朔夜の変身も今はまだ、大きく変化しない。
けど、朔夜が「別の意味」で変身……できませんでしたねぇ。
(麻田さん、たまたまタイミングが悪かっただけなので、気にしないで……)
でも、やはり、「恋人」って感じになったと思います。かなりの進歩!
え……。
あのお父さんと話をするの……?
いつかは、顔を合わせることにはなると思っていたけれど(でも、やだなぁ)。
作者からの返信
はい。二人は恋人同士になった、とはいえ、「学校+仕事」のリズムは変わらないので、休日の勉強会以外の日々の生活は変わりません。
お父さん、どうしても「ごめん」の気持ちが強くなってしまうようです。
でも、そうですね。笑ってほしいと思います。
瑠奈ちゃんの自己評価が低く、自分に厳しい性格は、お父さん譲りかもしれません。
お父さんへの言葉、ありがとうございます。
朔夜の変身は「ちょっとよくなったかな」程度で、あまり変わりません。
そして別の意味の狼へは変身できませんでした―。
「狼になりかける→誰か乱入」はもう、くがりなお話のお約束ですので……笑
今回のお話の特徴は「レトロな恋愛もの」ですので、なおさらはずせませんでした( ̄▽ ̄)
(麻田さん、今回はしょうがないと思うよ……)
でも、そうなのです。彼らからすればこれでもかなりの進歩なのです!
はい。「彼氏の親と顔合わせ」は必要イベントだから、というのもあるのですが、このあたりから物語終盤にむけて伏線を……モゴモゴ
>「愛している。だから、俺との抱擁が瑠奈にとって苦痛ばかりなのは耐えられない」
名台詞、出た!
顔が近すぎても気付かないのですね~。かわいい。
作者からの返信
名台詞のお言葉、ありがとうございます!
そしてこんなに雰囲気出ているのに、顔が近づいているのに、「近い近い」で流してしまう瑠奈ちゃん。
今後、らぶらぶ描写があったとき、どんな態度を取るのでしょう……。