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瑠奈ちゃんが、真面目と乙女の間をうろうろしています。(「め」で韻を踏んでいるつもり)
本当に、朔夜と「恋人」になったんだなぁ……って、しみじみ思っているような事態じゃないんですけど、でも、やはり、そう思わずにはいられません。
そして、朔夜のほうは、なんか、急に大人の男性になったような気がします。
「仕事と勉強を両立できて、ようやく~」「今度こそ勝つからな」このあたりの台詞、以前から、そう思っていたのだと思いますが、声の感じが違うのです。(文字なんだけど、声が聞こえた!)
「差出人」は、『社長』って書いたのかな、と思っていたのに、『姐』!!
やはり、瑠奈ちゃんは、いつも通りなのかも……。
そして、やった! やはり、そういう提案ですよね。
なんか、すべてがいい方向に進みそうな予感!
ピンチはチャンスにしなくちゃね。
作者からの返信
はい。うろうろしていて……(ここで気の利いた、韻を踏んだお返事をしよう! と考えたのですが、思いつかず(;^ω^))
大変な事態ではありますが、そんななかでもしっかり恋人しています!
大変な場面だけど、二人一緒なんだから少しは糖分をだしたいなあ、と、こんなかんじになりました。
わあー! 文字から声を聞いてくださったのですね!
瑠奈ちゃんが、がんがん頑張っているので、朔夜も負けないよう、大人になろうとしているのかもしれません。
でも。瑠奈ちゃんは相変わらずのいつも通りです(;^ω^)
(ひゃー! ありがとうございます! 直しました! 助かりましたー!)
はい。こういうふうになりました!
このピンチのあとにこの提案があり、望夢君の問題も解決しそうです。
しかし、お話はあともうちょっとあるのです……!
「瑠奈が、そんなに難しい顔をして考え込まなくてもいいんだよ」
なんて優しい......!胸キュンですよ~!
そして『姐より』に爆笑。
作者からの返信
わあ、胸キュンしていただけて嬉しいですっ!
今回のお話は、今までよりも恋愛描写を多めにしよう、と心がけていますので、そう思っていただけると嬉しいのです♪
瑠奈ちゃん、いまだに「姐」だと思っています。
頭いい設定なのですけどねえ。なんでこうなのでしょう笑