おおおお!!
いきなりコクったあ~っヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
てか、付き合ってくださいまで言った!
望夢くんに感謝(?)しないといけませんね。これ、箱を渡しただけだったら、「ありがとう~」からの「一緒に食べよう」で、「残りは大切に食べるねえ」で終わってました。
やっぱり口は悪いですが、いい味方になってくれそうです!
そして、伯父さんの存在が気になります。
独立して会社を立ち上げた人なら、それなりの人なのかなあと思ったんですが、「あんなのになりたくない」ですもんね。
というか、そもそも顔も見たくなさそうですし……。
作者からの返信
んもう、朔夜、あれだけもじもじしていたのに、周囲から追い込まれて告白しちゃいました!
12本の薔薇って、プロポーズのときによく使うみたいですが、ああいう意味もあるってネットに書いてあったので(笑)、採用しました。
はい。あれでは瑠奈じゃなくても絶対に伝わりません笑
(朔夜は「伝わらなくてもいい」と言ったくせに、本当に伝わらないと軽いショックを受けそう)
望夢くん、大活躍です!
自分が恋に浮かれまくっているので、恋愛に関することを素早くキャッチできるのだと思います。
伯父さん、気になっていただけて嬉しいです!
思い出したように話題に登場です。
お仕事の面にかんしては、それなりの人なのだと思います。
だけど顔を見ただけでストレスな人。
朔夜、なにがそんなにいやなのか、は……( ̄ー ̄)ニヤリ
あああ、そうか。
2つ前のエピソードタイトルの『新月と満月』は、そういう意味だったのかぁ。
納得。そして、格好いいです。
打ち解けた(わだかまりがなくなった?)ら、望夢が別人のようになった!?
――と思いましたが、これが本来の彼なんですね。
ああ、本当に良かったです。
しかも、麻田さん以上の、強力なキューピッドになった……!?
望夢、呆れてものを言いまくって、朔夜を追い詰めたような?
そして、まさかの告白!
本当に、まさか、でした。慎重(本人曰く、臆病)な朔夜が、こんなに早く行動に移すなんて?
朔夜、よく言いました!
嵐のような急展開、でも、嵐の後は、ぴかぴかの晴れになる、はず!
ところで……。
前回のエピソードで、朔夜たちのお父さんに蹴落とされた「伯父さん」が出てきましたよね。
読んでいるときは、朔夜と望夢がどうなるかが気になって、すっかり忘れていたのですが、今日の昼、はっ! と、思い出しました。
「伯父さん」って、少し前に、鴻家の門のところで会った、朔夜が思わず変身しそうになるくらい、いやぁな「伯父さん」のこと!?
昨日のエピソードだと、蹴落とされたけど、自分で会社を興した、努力の人、っぽく思えてしまったのですが、でも!?
伯父さんと再会したいとは、まったく思っておりませんが、今後の展開が気になります……。
(でも、出て来ないですむなら、出てこないほうがいい)
作者からの返信
うふふ、そうなのです。
厳密には朔月と新月はイコールではないみたいですが、まあいいや、なのです笑
かっこいいと言ってくださりありがとうございます!
望夢はもともとこうだった+長年のわだかまりがなくなって、少しハイになっているのかもしれません笑
朔夜、麻田さんに背中を押され、望夢に追い込まれて(+無邪気な瑠奈に問われて)、告白せざるをえない状況に陥ってしまいました。
朔夜、頑張りました!
このお話の売り文句が「両片思い」なので、もう少し引っ張ったほうがいいかなあと思ったのですが、この後の二人には、あれやこれや、いろいろ控えているので……( ´艸`)
うほほー! 伯父さんに気づいていただけて嬉しいです!
そうです。あのストレッサー伯父さんです。
ものすごーくさらっと話題に出ていましたが、ここで伯父さんの存在を再度書いておくか、と、書いてみました。
静流さんが、物や出来事を唐突に登場をさせないように気を配られているのを見て、私も気をつけなきゃ! と思ったのです。
(学ばせていただきました。ありがとうございました!)
>出て来ないですむなら、出てこないほうがいい
ふふふふ……( ̄ー ̄)ニヤリ
いや~、遠かった! 遠回り過ぎた! 最後の方、すごく良かったです。遠回り感が! 最高。
作者からの返信
はい。もの凄〜く遠回りをして、もの凄〜く遠回りに伝えてみました!
最後、よかったでしょうか!
ありがとうございます!
もじもじ君、間接的な言い方のようでいて、かなり直球な表現で伝えています。
(ファンタジー世界なのに、現実世界の花言葉をそのまま使ってしまいました笑)