応援コメント

30. 食卓の戦い(2)」への応援コメント

  • お母様が優しい人で良かったです。
    すごいですね、後半になってもどんどん面白くなって…! 何だろうこのお話、すごく好きです!

    また名台詞!

    >ご飯は楽しく食べたいよ。

    ですよね!

    作者からの返信

    お母様、結構苦労をしているので、それが人を思いやる優しさに繋がったのかなあと思います♪

    おわあー! ありがとうございますっ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    物語はそろそろ最後の山に入りますので、アクセル全開で駆け抜けていきたいです!
    まちがえて急ブレーキかけないように!

    おそれいります。
    やっぱりご飯は楽しく、なのです♪

  • うん、乗り切りました!
    無駄な嫌がらせはみっともないだけですが、やっぱり荒れますね……。

    望夢くんや、彼のお母さんが味方で良かった。
    ただ、ここまで来ると、お父さんが心配です。

    家でも孤立していそう。孤立した男は、厄介なのよ。淋しさが怒りに変わり、そのベクトルがどこに向くか分からなくて。

    作者からの返信

    はい。荒れましたが、乗り切りました!
    最後は、お父さんがああいう態度を取る、という終わり方でしたが、なんとか。
    あの終わり方、このお父さんならこうするかな、と書いてみたのですが、あれ以上お父さんと瑠奈でバトルしても飽きられちゃうかな、という考えもありました笑

    そうですね。お父さんは孤立しています。
    言いなりだった朔夜も声を上げましたし、たぶん「自分側」だと思っていた望夢くんも、あのような態度でしたし。

    はい。お仕事も大変で、家でも孤立していたら、一体……なのです。
    このあたり、「さらっと」と「しっかり」を両立させて書けたらいいなあと思います。

  • ご飯は楽しく食べたいよね!!!
    お母さん、素敵です! うわぁぁ、この方がいてくださって、本当に良かった。
    そして、望夢も、ナイスフォロー。打ち解けていなかったら、こうならなかったはず。本当に良かった。

    そして、朔夜!
    お父さん相手に、よく言った!
    朔夜は望夢の予備《バックアップ》じゃないの。後方支援《バックアップ》になるんですよ!

    問題を抱えている鴻財閥。お父さんも、本当は分かっているのかも。
    実は、お母さんが凄い理解者みたい。
    だから、皆、いい方向に行く……といいな、と思います。

    作者からの返信

    お母さん、素敵なかんじが出ているでしょうか! ありがとうございます!

    立場上(&性格上)、あまり強くは出られませんが、繰り返される嫁いびり(?)に終止符を打ちたいみたいです。

    望夢君も、お兄さんをからかう体で話に乗り、フォローしてみました。
    朔夜は勿論瑠奈ちゃんの味方ですし、この場でのお父さんの立場って……。

    朔夜、頑張りました!
    そうなのです。後方支援のほう、なのです!
    (……と、ここまで書いて、「予備《スペア》」の表記のほうがよかったか? と悩んでいます。私の中で、朔夜は「バックアップデータ」のほうがイメージにあっていたので、そう書いたのですが、なんか違う気がしてきた(^o^;))

    はい。たぶん、お父さんはわかっています。

    お母さんは理解者です。いろいろ理解しています。
    チョイ役なので、あまり書き込めないかもしれませんが……。

    皆がこれからどうなるのか。
    これから最後の山に向かって、お話が転がります!