応援コメント

34. 私の覚悟」への応援コメント

  • にぎりめしが飯テロ。屋台、いいですね......。私は自分のお握りに満足していないのです。不味くはないが特別おいしくもなくて。

    乗っ取りとは、すごい展開。

    作者からの返信

    飯テロのお言葉、ありがとうございます♪

    >不味くはないが特別おいしくもなくて。

    いやーん同じ悩みです!
    なんとなくもりもり食べられる程度のものは作れるのですが、感動、せめて「おっ」と思えるようなお握りが作りたい……。

    長め(汗)の教室でのおしゃべりシーンが終わったと思ったら、こんなことになってしまいました!

  • 瑠奈、頑張り屋だからこそ、いろいろ思いもつくし行動も起こすし。でも、頑張りすぎかな?

    おっちゃんのさりげない言葉が名言レベル。

    そんな中、鴻グループの一大事??
    ここ最近の朔夜父の余裕のなさは、このせいだったのかと。

    どうする?? 瑠奈っち!

    作者からの返信

    瑠奈は「君のことは俺が守る!」系女子なので、なかなか人を頼れないし、助けてもらうと凄く恐縮してしまうようです。
    (そういえば、『月と蜂蜜』の小夜も、強くなれ強くなれと言いながら無理を重ねていました……)

    おっちゃんの言葉、名言と言ってくださり、ありがとうございます!
    瑠奈、もうちょっと肩の力を抜いたほうがいいよー!

    はい、一大事です!
    朔夜父&朔夜伯父の兄弟は、気持ちに余裕がなくなると、妙な行動に走る傾向があるようです(;^ω^)

    次回、瑠奈っちはどんな行動を起こし、何をやらかすのか……なのです!

  • え!? 学校で「あーん」?
    えっ、きゃぁぁぁ(私が照れてどうする!?)
    立派な恋人同士になったじゃないですか!

    さておき。
    瑠奈ちゃんが、紅子ちゃんの恋人が屋台を作れば……なんて、考えているところで、「あー、そうか。紅子ちゃんが太っちゃったのは、恋人の作るご飯が美味しすぎるからなんだねー」などと、私は呑気な想像を膨らませていたのですが、そのとき、瑠奈ちゃんは「自分が起業する!」と思いついていたんですね。
    さすが、瑠奈ちゃん!
    そうだよね。魔法のエンジンの夢は、いい会社に入らなくたっていい。むしろ、変な会社だったら、せっかくのアイデアを奪われちゃうかもしれないんだから!

    起業を思いついたのはよいのだけれど、瑠奈ちゃんの体調が心配。
    でも、朔夜のお家が、それどころじゃなくなっちゃった!?
    いろんなことが一気に起こりすぎて……、え、えーっ、どうなっちゃうの?

    作者からの返信

    そうなのです。学校で。こっそり。
    うふふふふ~( ´艸`)
    基本的に「お互いの家へ行ってランチして勉強」以上は進展していない二人なのですが、(この辺のテンポが遅いのは、くがりなテンプレ)立派な恋人になりました♪

    紅子ちゃん、幸せ太りです。
    恋人がガチムチ料理上手なので、一緒に食べていたら大変なことになってしまったようです。(ちなみに恋人は、この世界では仮面をつけていません笑)

    >せっかくのアイデアを奪われちゃうかもしれない

    そうそう。そうなのですよねー。いくらかしこくても、悪い大人が何をしてくるかわからないのです。
    さすがと言ってくださり、ありがとうございます♪

    瑠奈ちゃん、何もかもを背負い込んで、起業しようとしています。
    「君のことは俺が守る!」系女子なのです。
    だから自分の体調は、二の次になってしまいます。
    お気遣い、ありがとうございます。

    そして、終盤で一気に詰め込みました!
    んもう、ここ二~三話のスローペースはなんだったのかというくらいに!
    物語終盤で一気に話がごろごろ転がりだす、私のお話のいつものパターンが、これから始まります♪