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  • 19. 夢の萌芽への応援コメント

    明けましておめでとうございます!

    新しい年の幕開けが、李奈さんの物語ということで、なんか良い一年の予感……。ありがたや。

    瑠奈坊、日々の頑張りが認められたようで嬉しいですね。その頑張りをちゃんと評価してくれる社長も見る目がある!!

    一方、鴻家は何やらうまくいっていない様子で……? 朔夜もそうだけど、弟くんも心配です。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます🎍

    まあ、おそれいります!
    私、今年初めてのコメントがすなさとさんでした!
    ありがとうございます~嬉しいです♪

    瑠奈坊、認められました!
    この会社は、仕事はきついけれどいい人ばかりなのです。
    頑張りを見ていてくれる会社、社長です。

    はい。そもそも朔夜パパの性格があれなので、やはりうまくいっていないみたいです。

    そうですね。もしもの時、大変そうなのは弟君のほうかもしれません……。

  • 19. 夢の萌芽への応援コメント

    あ、9月になりましたね。
    冒頭は8月だから、あの「先」に来たわけですね。
    (二人の仲は……。どきどき。
     7月のころから変化がないって、8月は変身を止めてあげているよっ!)

    瑠奈ちゃんの頑張りは、社長にまで届いていたんですね!?
    (そうそう、十和田社長は、努力を積み重ねて、社長になったんですよね!)
    これは、驚きの嬉しい展開です!

    瑠奈ちゃんの機械人形の感想、素敵――と思っていたら、ちゃんと、作り手のおじさん(絶対、偉い人)に伝わりました! 瑠奈ちゃんが褒められると、私も嬉しいです。

    けど。朔夜のお父さん、まずい状況?
    瑠奈ちゃんも、門番の態度で察していたけど、やはり?
    当然という気もしますが、そうなると朔夜は無関係というわけにはいかないわけで。
    どうなっちゃうんでしょう?

    作者からの返信

    はい。九月になりました。
    八月の満月の別名がスタージョンムーン(チョウザメ月)なので、ちょっとなあ、と、スキップです。

    そうなんです。進展ないと思っているけれど、助けている=重要なポジションになっているのですけれどねえ……。

    はい。頑張りを見てもらえました!
    十和田社長がシケモク拾いから身を立てたのは、『イモーテル』と同じです。

    そして頓珍漢どころか、(絶対偉い)おじさんが一番欲しかった言葉を伝えました。
    嬉しいと思ってくださり、ありがとうございます!

    しかし、そうなのです。
    朔夜、なかなかまずいのです。

    どうなってしまうのか……というところで、「よいお年を!」なのです!

  • 19. 夢の萌芽への応援コメント

    >やあご安全に

    この挨拶、いいですよね。

    お仕事にも頑張る気配、この後も楽しみです!

    作者からの返信

    以前、工場へ行ったとき、「ご安全に」の挨拶を知って、素敵だなあと思ったので、使ってみました♪

    はい。お仕事も頑張ります〜♪

    楽しみと言ってくださり、ありがとうございます!

  • 15. 光が満ちるへの応援コメント

    >「あ、ど、どうも」

    笑。

    楽しいデートと思いきや、望夢君が!

    作者からの返信

    瑠奈ちゃん、いろいろ考えたすえに、一番へんな答えを口にしました笑

    はい。望夢君、いかにも「『引き』ですよ」みたいなタイミングで登場です!

  • 14. 「初デート」への応援コメント

    紅ちゃん、大人っぽいですね。ナイスアシスト。
    コメント返信はどうぞお気になさらないでください~。

    作者からの返信

    大人っぽい雰囲気、でていましたでしょうか! おそれいります♪
    鈍感同志の恋愛なので、外部から背中を押させてみました。

    お気遣いありがとうございますm(_ _)m

  • 13. 汚れた血への応援コメント

    変身に時間が…。思いがけない弱点(?)ですが、よく考えましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この設定、昔、試しに書いてみたお話の設定がもとになっているのです(⁠•⁠‿⁠•⁠)
    そのように言ってくださり、ありがとうございます♪

  • 12. 綿あめのようなへの応援コメント

    いいですねえ。すごい。最後、かっこいい!

    ここも良かったです! 「す気」で訂正するって、細かくて素敵(笑)。
    >「すき……」
     次の瞬間、呟きを飲み込むように口を押さえ、視線をものすごい勢いで泳がせ始めた。
    「って、って、ええと、ええと、お、俺を負かす気なのかって、い、言ったっ。次の月例試験では、帳面を貸したことを後悔するからなっ」

    > ああ、びっくりした。ただの煽り文句だったのに、「好き」って聞こえてしまった。

    声を出して笑ってしまいましたよー。

    ★追加です。いつも玖珂さんの作品は上手だなあと思いますが、今回特にリズミカルな感じがします。

    作者からの返信

    かっこいいと言ってくださり、ありがとうございます!
    瑠奈ちゃん、いろいろ頑張っています!

    「す気」で訂正、無理やり感がすごいです笑
    そしてこんなに無理やりなのに、あっさり「ああ、びっくりした」で納得する瑠奈も凄い……汗

    笑っていただけましたら嬉しいです~♪

    リズミカルでしょうか! おそれいります。
    今回は、今までよりもテンポよく台詞や物語が進められたらなあと思っていましたので、嬉しいです!

  • 10. 伝説の怪物への応援コメント

    麻田さんのキャラがすごい…! いいですね…!


    >「あれも後でどうにかするか」

    名台詞!

    作者からの返信

    おじさんが好きなので、おじさんキャラはつい色々盛ってしまうのです笑
    名台詞と言ってくださり、ありがとうございます!

  • 8. ありがとう、瑠奈への応援コメント

    すごいですね、この回! 畳みかけるようで圧倒されましたよ。まずは★を一つ。
    バトルがあるわけではないのに、すごいテンポで繰り出される技(?)の数々がすごすぎです。
    噛み具合がかわいいのはもちろんですが、「ほい?」にやられました。
    しかもいきなり「朔夜」!!
    しかも最後に「洗濯糊のようなねばついた声」!!!
    傑作回でした。明るい気持ちになりますね~。素敵な作品。
    地下鉄道という呼び方も好きです。少しの工夫で雰囲気出ますよね。

    作者からの返信

    うわああ! 
    傑作回、素敵な作品と言ってくださり、ありがとうございます!
    そしてレビューまで下さり、ありがとうございます……と、もたもた打っていましたら(そこそこ社会人経験があるのに、強烈にタイピングが遅いのです、私)、さらにお★さまを!
    ありがとうございます! とても嬉しく、励みになります!

    噛むかんじとか、「ほい」のような台詞を、「フィクションっぽい面白さ」と「わざとらしすぎない自然さ」を両立させながら書けるようになりたいなあと、日々ぐるぐる悩んでいます。

    明るい気持ちになっていただけましたでしょうか! 嬉しいです♪

    地下鉄道、好きと言ってくださり、ありがとうございます。
    地下鉄、と書くと、なんとなく現実世界の地下鉄をイメージしてしまうので、地下鉄道、にしたのですが、雰囲気が出ていましたら嬉しいです♪

  • 6. 夜空色のストールへの応援コメント

    >ご馳走様でしたあ。美味しかったよう。

    笑ってしまいました。かわいい!

    そして最後の部分、まだライバル認定なんですね…。

    >私は鴻君に、恋なんかしていないんだから。

    かわいい。かわいすぎます!

    作者からの返信

    まあ、かわいいと思っていただけ、嬉しいです♪
    はい。今のところ、まだライバル認定なのです。
    お互いの気持ちが、お互いわかっていないので笑

    かわいすぎと言ってくださり、ありがとうございます。
    瑠奈、必死です笑

  • 5. 離れ家の王子への応援コメント

    美味しい飯屋。まさかあそこ……!?
    こうやって書いていて驚くのは、以前の作品の世界観がけっこう頭に残っていることです。これは玖珂さんの筆力の賜物ですねえ。

    ちなみに鹿肉は私、大好きです。エゾシカをたま~に食べます。

    作者からの返信

    はい。もう先に言っちゃうのですが、あそこです笑
    飯屋のことも覚えていていただけて、凄く嬉しいです♪
    そして、文章を世に出すということは、人の心に残る、ということなので、すこしでも良いものを書けるようにならなければ! と思いました!

    いえいえそんな、おそれいります……(/ω\)。
    自分でもすきな世界観でしたので、もう一度違う形で表に出してみました。

    おお、エゾシカを! さすが北海道ご出身ですっ!

  • 4. 救いの手への応援コメント

    気送管って、前も出てきたような。私こういう仕組み、好きです…。
    そしてとても胸キュンな感じがします! 鴻君、王子様ですね。

    作者からの返信

    おおお、気送管を覚えていてくださり、ありがとうございます!
    はい。あのときと同じ雰囲気で再び登場です。
    私もこういう仕組み、すきなのです♪

    胸キュンでしょうか! おそれいります!
    はい。王子様なのです。コミュ障気味でおくてな王子様なのですが(笑)、これからいろいろ頑張っていきます♪

  • 3. 暗闇に落ちる前にへの応援コメント

    やっぱり紅ちゃんですよね(月ノ瀬 静流さんのコメントを読みました)!

    作者からの返信

    はい。そうなのですよー! かなり近い雰囲気での登場です!
    覚えていてくださり嬉しいです。感激です……!

  • 1. 煤かぶりの姫への応援コメント

    >「先月よりも点差を詰められたね。もし俺が一問でもケアレスミスしていたら、順位が逆だったかもしれない。まあ俺は、そんなミスしないけど」

    で嫌な奴かと思いきや……!
    鴻君、素敵……。

    作者からの返信

    素敵と思っていただけ、嬉しいです!
    鴻君、たぶん「好きな子に構ってほしくて、嫌なことを言っちゃう系男子」なのだと思います笑

  • 18. あなたは私が守るへの応援コメント

    存在がストレスって、相当ですよ。

    そして瑠奈も「かっこいい」って言った!
    今日は、「かわいい」と「かっこいい」の言い合いっこな日でしたね!

    瑠奈の包容力は半端ないです。量と質ともに違います(*´艸`)

    作者からの返信

    「あなたの存在がストレスなのよ!」って、よっぽどです。
    でも、よっぽどなのです……!

    この伯父が出たところで主な登場人物がほぼ出揃いました。
    そしてこの章は、ここまでです。
    (年内はこれでおしまいにしてもいいのですが、もう一話更新したいなあ)

    そして、そうなんです!かわいいとかっこいいの言い合いっこ!
    すこーしずつ、距離が縮まっています♪

    包容力、半端ないでしょうか!
    ありがとうございます!
    深い愛情を与えていきます。
    しかし与えられている愛情にはぜんぜん気づきません(;^ω^)

  • 18. あなたは私が守るへの応援コメント

    不審者と変身は、直接、関係があったわけですね。
    なるほど……。
    (見ただけでストレス、という伯父……。ひどい人、確定!)

    そして、今日のことがあったから、冒頭で、学校で変身しそうになって、抱きしめた、となるわけですね。
    瑠奈ちゃん、これからも、朔夜を守って!

    作者からの返信

    はい。不審者がどうひどい人(はい。ひどいんです!)なのかは、少し後にでてきます。
    物語にかかわる主なキャラは、これでほぼ出揃いました。
    (年内にちょっとでも出せて、よかった……)

    そして、そうなのです。
    今日、うまくいったので、翌月にもやってみた、というかんじで、冒頭につながるのでした。

    瑠奈ちゃんへの応援、ありがとうございます!
    瑠奈ちゃん、頑張ります!

  • 17. 悲しい兄弟への応援コメント

    飯屋デートからのおうちデート♪

    車の中の二人の掛け合いがおかしい(((*≧艸≦)ププッ

    そして門前に何やら不審人物がいて、「なんだ??」って思っていたら、朔夜が高熱!
    いや、ちょっと、不審人物は誰?!

    作者からの返信

    はい。朔夜、おうちデートに誘えるまでになりました!
    (勉強するという名目ですが……)

    二人の掛け合い、おかしかったでしょうか! わーい♪

    朔夜、キャラ崩壊です。
    すきな女の子から、
    「あなた、婚約者がいるでしょう⁉」
    と言われたのですから、必死です笑

    そして、不審人物がでてきたかと思えば、発熱。

    >いや、ちょっと、不審人物は誰

    ホントその通りです笑
    エピソード終盤で、いろいろつめこんじゃいました!

  • 17. 悲しい兄弟への応援コメント

    望夢君の事情が…めちゃくちゃ気になる…!
    その一方で、時々面白いことやらかしちゃう我らが二人が可愛すぎます…(//∇//)♡

    作者からの返信

    望夢君、たんなる「やなやつ」キャラではなく、実はいろいろな事情を抱えていたのでした。
    気になっていただけましたでしょうか! 嬉しいです♪

    この二人のことを、可愛すぎと言ってくださり、ありがとうございます!
    現代的なリアルな恋愛模様、ではありませんが、これからもこのようなテンションで進んでいきます笑

    そして……。
    このたびは素敵なレビューをくださり、どうもありがとうございます!
    レビューのタイトルからもう、わくわくしてきますーっヾ(≧▽≦*)
    世界観やストーリーが、いわゆる「恋愛もの」に合っているのか不安でしたので、このように言っていただけ、凄く凄く嬉しいです。

    元気でてきましたーー!!

    あらためまして、ありがとうございました!

  • 17. 悲しい兄弟への応援コメント

    食事で時間を取ってしまったから、これから勉強しなければ、と考える瑠奈ちゃん。
    あー、そうだよねぇ、と思っていたら、(やっぱり、まだ別れたくない)朔夜の誘い文句が「勉強」。
    お似合いすぎるふたりです!
    (でも、瑠奈ちゃん。朔夜の汗は、暑いからではありません)

    望夢に関する深刻な話をしている最中でしたが、朔夜の語尾が崩れました。
    この事態に至っても、運転をミスらない麻田さんは、さすがだと思いました。
    (望夢が、なんか可哀想になりました)

    門にいた男性。物凄く気になります。
    でも、それどころじゃなくて、朔夜が!
    変身ですよね? 冒頭の瑠奈ちゃんが抱きしめているあの状況へと繋がるのでしょうか!?

    作者からの返信

    お似合いな感じ、でていましたでしょうか。ありがとうございます♪
    「俺のうちにおいでよ」の誘いアイテムが「参考書」なところが、朔夜です笑
    (そしてそれが瑠奈にとっては最強のアイテムでした)
    でも、こうして誘えるようになったのは、彼からしたらもの凄いスキルアップなのです♪

    (瑠奈ちゃん、自分で鈍感だということは自覚していますが、度を越えた超鈍感だということには気づいていない模様です……)

    朔夜、語尾が崩れちゃいました。
    構想初期段階の、陰のあるクールキャラは崩壊です。

    >転をミスらない麻田さんは、さすが
    確かに笑
    麻田さん、最強です。ピュアすぎる主人のために、今日も頑張ります。
    (望夢は、結構可哀そうですね……)

    謎の男性が出てきたと思ったら朔夜が!
    おうち勉強デートの前に、一体どうなる⁉ なのです!

    編集済
  • 16. 黄金色の檻への応援コメント

    見てはいけないものを見てしまったような……。
    望夢くんと平山さんは、主従を越えた仲のようで、それがちょっと意外でした。

    しかも、相変わらずのいけすかない奴かと思いきや、なにやら鬱屈した思いを抱え込んでいるようです。
    望夢くん、きっかけがあれば分かり合えるような気がしてきた! ちょっと希望!

    作者からの返信

    >見てはいけないもの
    はい。たしかに、そのようなかんじかもしれません。

    瑠奈ちゃんサイドだけではなく、望夢くんサイドも、目が合いたくなかっただろうなあ、と思います。
    そうなのです。主従を越えた仲である気配がしています。

    望夢くんは、鬱屈した思いがお腹の中でぐつぐつ煮えていて、たまにぶしゃーっと、いやな言葉として噴き出しているのかもしれません。

    道筋はできているとはいえ、二人の仲をどう着地させるのか。
    そもそもこのプロット通りで大丈夫なのか。

    年末年始で悩むことになりそう……汗

  • 16. 黄金色の檻への応援コメント

    飯屋で、偶然のダブルデート。
    ――じゃなぁぁい!
    (あまりの衝撃に、私の頭がおかしくなってしまったようです)

    望夢の付き人が玉鉤国の出身で、玉鉤国の飯屋で望夢がご飯を食べているのなら、やはり、一緒にいるのは付き人さん……ですよねぇ。

    望夢としても、せっかく羽根を伸ばしていたのに、台無し、という気分だったと思います。
    彼も、いろいろ、鬱憤が溜まっているようですし。
    付き人さんは常識人のようなので、彼が何か言ってきてくれないかな。
    うまくすれば、兄弟の仲が良くなるかもしれない……?

    作者からの返信

    おお、衝撃を! おそれいります。
    望夢と一緒にいたのはやはり付き人なのでした。
    (麻田さんに唐突に「望夢の付き人は玉鉤国人なんですよー」とか言わせてしまった……。本当は望夢初登場の時に伏線を張りたかった……)

    そしてうっすらダブルデートです笑

    望夢、瑠奈ちゃんと目が合った時、「うわー……」と思ったかもです。
    はい。彼にとっても、せっかくの食事が台無しです。

    彼は性根がやなやつ、というよりは、溜まった鬱憤が変な形で噴き出している、というかんじなのかもしれません。

    兄弟の仲は、はたしてこれからどうなるのか。道筋は決まっていますが、ちゃんと書けるか不安ですー!

  • 14. 「初デート」への応援コメント

    隠しているふりをバレバレ(笑)
    紅子ちゃんが頼れる味方側にびっくり!
    嗅覚が敏感ということは……まさか?

    作者からの返信

    みんなにばれているのに、本人同士はわかっていないという笑
    はい。紅子ちゃん、味方なのです!
    全力で瑠奈を応援しています。
    チョイ役なのですが、これからもときどき絡んできます。

    そして……。
    そうなのです。嗅覚が、敏感なのです……!

  • 12. 綿あめのようなへの応援コメント

    コメント失礼します。
    首位を争うライバルの朔夜がまさかの人狼。でも、瑠奈を助けるためにもう一つの姿をあらわにして、守ろうとした姿が素敵でした。瑠奈の優しさに触れて、言葉が出ちゃって誤魔化すところは笑みがこぼれました。
    瑠奈が朔夜の父親に対して、毅然として立ち向かうのはかっこいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。実は人狼だったのです!
    素敵と言っていただき、ありがとうございます! 変身能力が未熟なので、変身するときはなかなか大変なようです。でも、朔夜、頑張りました!

    瑠奈も朔夜も十七歳なのですが、朔夜は恋愛関係に関しては、年齢よりもかなり若い(笑)です。
    そのため、ごまかし方もあのようなかんじで……笑
    笑っていただけ、嬉しいです♪

    瑠奈、かっこよかったでしょうか! ありがとうございます!
    私の性格上、こういうふうにスパッとものが言える人を書くのが難しいので、そのように言っていただけ、嬉しいです。

  • 14. 「初デート」への応援コメント

    みんなにバレバレ!ほえっ!
    可愛いですね〜♡

    作者からの返信

    もう、みんなにバレバレなのに、本人同士だけが気づいていないという(;^ω^)

    わ、可愛いかんじになっていましたでしょうか! ありがとうございます!


  • 編集済

    15. 光が満ちるへの応援コメント

    めちゃ勇気を振り絞って褒めた朔夜に、しょぼくれレス。
    瑠奈らしい……。

    瑠奈は、すごく朔夜に引け目がありますよね。
    そこをちゃんと叱りつつ、再度の褒めアタック。

    今度はちゃんと届いた!

    椅子の横でおろおろって、椅子を引いてくれる人を探していたのね。
    どんだけ育ちがいいの。

    いい感じで、美味しそうなご飯が食べられそうだったのに、なぜ弟くんがいる?
    ふわふわ飯屋デートが、一気に緊張してきた!

    作者からの返信

    瑠奈ちゃん、さんざん考えた上で、なぜか一番しょぼくれた答えを出すという(;^ω^)

    はい。朔夜に引け目があります。
    勉強以外は自分に自信がないので、「良く思われているわけがない」と思い込んじゃっているらしく……。

    でも、ここまではっきり言われて、やっと届きました!

    朔夜は学校でも学食の席取り争いとかに参加していないので、こんな、ぽわんとした子に育ちました笑

    はい。弟君登場です!
    せっかくの飯屋デートなのに、ちゃんとご飯を食べさせない流れなのですー!

    そして……

    このたびは素敵なレビューをくださり、どうもありがとうございます!
    可愛い恋の物語と言っていただけ、嬉しいです。
    二人へのツッコミもありがとうございます笑

    ちょっと落ち込んでいたところでしたので、励みになりました!

    あらためまして、ありがとうございました!

  • 15. 光が満ちるへの応援コメント

    麻田さん。たしかに謎の人ですよね。
    (でも、今は、朔夜のことを考えようよ、瑠奈ちゃん!)

    瑠奈ちゃんの、精いっぱいは「どうも」。
    そして、すかさず、麻田さんの事務的な問い。
    麻田さん、いつも、朔夜のフォローをしているけど、実は「瑠奈ちゃんのフォロー」もしているような気がします。
    瑠奈ちゃんに落ち込んでいる暇ができないように、うまいこと、話を進めてくれているような?

    え? え――!
    朔夜が、ちゃんと、面と向かって、「かわいい」と言ったぁ!
    すごい進歩です! お祝いしなきゃ。

    飯屋は、やはり烈の店かな?
    椅子の件は、朔夜はお坊ちゃんだから仕方ない……と、思っていたら、そこに、お坊ちゃんの望夢が!?
    何故!? おつきの人と一緒にごはん? でも、彼が使用人とご飯を食べるなんて、思えないし。
    え、えええ、どういうこと!?

    作者からの返信

    そうそう。いくら麻田さんが謎の人でも、今、問題にすることじゃないのです! どうしちゃったの瑠奈ちゃん!

    そして……。
    うわあい! そうなのですよー! 麻田さんは瑠奈ちゃんのフォローもしています。
    そう思っていただけて嬉しいです~!
    主人も主人の想い人も異様に不器用なので(笑)、いろいろ頑張っているようです。

    そして朔夜、がんばりました!
    現実世界での高校三年生相当ではありますが、彼にとって「かわいい」と言えたのは、すごい進歩なのです。
    お祝い、ありがとうございます♪

    はい。ビンロウやテ・タレは出てきませんが、烈の店です~♪

    で、望夢です。
    はい。誰かとご飯を食べています。
    では一緒にいる人は誰か……というのを、このエピソード内に書こうと思ったのですが、「一話2600文字未満」という縛りをつけてしまったので、「続く!」になってしまいました。

    二月中に完結させたいのに、この調子で大丈夫なのか不安になってきました……汗

  • 14. 「初デート」への応援コメント

    飯屋デート! なにこれ、私がドキドキするやんけ!
    もう、にやけるな~。

    紅子ちゃん、強力な味方ですね。焼きもちを妬いちゃうこともあったけど、安心ですね。

    朔夜もたぶん、あれこれあたふたしたんだろうな~。(にやけます)

    作者からの返信

    わっ、にやけていただけて嬉しいです~♪

    飯屋デートです。レストランとかではなく、自分の生活の一部を共有する飯屋デート。

    はい。紅子ちゃんは味方です。ビジュアル的に朔夜とつり合いが取れる、踊りの相方、というだけで、二人の間に割って入ったりとかはしないので、安心です(*^^*)(……と、先に言っちゃいます♪)

    朔夜は、あたふたしていたとおもいます~たぶん瑠奈以上に笑


  • 編集済

    14. 「初デート」への応援コメント

    人のことをよく見ているけど、実は鈍い汽罐長。
    そして、ツッコむ、同僚さん。
    瑠奈ちゃんの職場、いいですね。
    瑠奈ちゃんは、顔のパーツを冷静な感じじゃなくて、「どやっ」にしちゃいましょう。
    (顔のパーツ、という表現、好き~!)

    ほほう、お邪魔虫な立場っぽくみえたけど、紅子ちゃんは、実は強力な味方だったんですね!
    これは嬉しいな!
    しかも、この世界の紅子ちゃんは鼻が敏感!

    (飯屋。烈の店かな? ちょっと風変わりな味に感じると思うし?)

    作者からの返信

    瑠奈ちゃんの職場は、人間関係に関してはかなりホワイトです。
    汽罐長は、「部下の様子」はよく見ているけれども、「女の子の気持ち」は見えていない、のかもしれません笑

    「顔のパーツ」好きと言ってくださり、ありがとうございます!
    そうなのですよねえ。「どやっ」ってしちゃう素直さがあれば、もっと楽に生きられるかも~。

    はい。紅子ちゃんは味方なのです!
    そして「朔夜と同じ」で「鼻が敏感」です。ふふふ……。
    紅子ちゃん、チョイ役ポジションではあるのですが、やはりいい子として書きたいなあと思ったのでした♪

    (飯屋。さてどうでしょうか、なのです。うふふ……)

  • 14. 「初デート」への応援コメント

    初デート、上手くいくんでしょうか?それともひと悶着あるのでしょうか?ドキドキです!これからも更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    わあ、ドキドキしていただけ、嬉しいです!

    瑠奈はかたくなに「級友とご飯食べるだけ」と言っていますが、初デートです♪

    私、文章が長くなってしまう傾向がありまして、実は今回のエピソードでデートまで行くはずだったのに、このような終わり方になってしまいました笑

    次回、デートがどうなるか、楽しみにしていただけましたら嬉しいです♪

  • 12. 綿あめのようなへの応援コメント

    きっぱりと言い返してお金も返す瑠奈ちゃん、カッコいいです!

    作者からの返信

    カッコいいと言ってくださり、ありがとうございます!

    私自身が、おどおどくよくよした性格なので、こういうふうにスパッとものが言える人の描写には、地味に苦労しています笑

    そのため、そのように言っていただけ、嬉しいです。


  • 編集済

    13. 汚れた血への応援コメント

    汚れた血とは、そういうものだったのですか。
    まったく想像もしていませんでした。お母さんの身分が低い、みたいなものかと……。
    それをスキップにたとえてしまう瑠奈ちゃんが素敵です。
    で。朔夜ぁ……、そこは笑って? ――と思ったら、なんと! スキップが下手だったから、朔夜が間に合った!?
    ええと……、これは、運命!(?)って、ことですね!
    (でも、じれじれの両片思い……ふたりともぉっ! まったく……)

    作者からの返信

    はい。そうだったのです。
    お母さん自体は身分の低い人なのですが、そのことよりも体質の方が問題だ、というかんじです。

    「月を見て狼に変身」とか、「吸血鬼が灰になる」とか、「おじいさんは山へ柴刈りに」とかの昔からある話を元ネタに、あらたな設定を考えるのがすきなのです。

    そしてスキップはここにつながるのでした!
    はい。運命(?)なのです! たぶん笑

    じれじれがこじれてまいりましたー( ̄▽ ̄)
    だんだん、「二人は頭いい」という設定があやしく見えてくるくらい鈍感度が増しております笑


    そして……

    あああっ! やってしまいました!
    望夢の名前は、変換ミスでした。

    >……夢なんて入っていないよー。あの弟!!

    笑。

    そしてヘンテコ文章は、投稿直前見直しの際に、
    一文削除→新たな一文を入れる、
    としようとしたのに、そのままにしていた模様……。
    意味不明文章過ぎる。スミマセン……。

    以下の通りに修正しました。


     感覚的に、凄く不快な言葉だ。そんな呼び方をしてまで、一時的にとはいえ朔夜を跡継ぎ候補にした意味も分からない。

    「ああ、あれ」

     特に感情のこもらない口調でそう言うと、

    ===

    ご指摘いただき、本当にありがとうございます!
    本当にありがたくて、嬉しいです。
    お手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。

    世界に向けて誤字脱字を発信したままにしてしまうのが本当にいやなので、感謝しております♪
    PV5の時点で教えていただけてよかったー!
    (……そこからPVが動かなかったらどうしよう……汗)

  • 「さすが、我が主人」
    に、まいりました(笑)
    なんかもう、この一言にいろいろ全部集約されてる気がします…!

    作者からの返信

    まあ、そのように思っていただけましたでしょうか!

    主人想いな麻田さん、これからおくてでもじもじしている主人のために、ぐいぐいと頑張っていきます♪

  • 12. 綿あめのようなへの応援コメント

    「好き」を「負かす気」で誤魔化すって、ちょっとそれは無理があるんじゃないかって──、
    瑠奈、納得するんかい! Σ(゚д゚lll)
    二人の今後がいろいろ不安(笑)

    そして朔夜パパ登場ですね。
    予想通りの、御方でした。そして、そんなパパに怯むことなくパンチの聞いた言葉を浴びせた瑠奈は偉い!
    「ごきげんよう」までちゃんと聞いていけ、パパ!

    お母さんの「汚れた血」とは、単に人狼という訳ではない? パパの物言いがひどく気になります。

    物語が大きく動き始めました!

    作者からの返信

    朔夜のごまかしかたの無理矢理感もすごいけれど、あっさり納得する瑠奈の鈍感ぶりも、なかなかに、なかなかです笑

    〉二人の今後がいろいろ不安(笑)

    ですね!

    パパ、とても偉い人にはみえません笑
    最初、パパはもっときゃあきゃあ大騒ぎする予定でしたが、ギャグマンガ感がすごくなってしまったので、このくらいになりました。
    瑠奈を偉いと言ってくださり、ありがとうございます。

    「汚れた血」の秘密、実はこのエピソードで語るつもりでしたが、長くなってしまいまして(;^ω^)

    そしてこのたびは拙作にお★さまを下さり、ありがとうございます!
    嬉しいですー♪

  • >誇りを持っていれば自然とできる。
     社長、名言ですよこれ。

     そして、瑠奈の真っ直ぐで偽りのない素直な言葉。
     変に誤魔化したり、言い繕ったりしないで欲しいなあ、どうするのかなあと思っていたら。彼女の彼女らしい言葉にじーんと来ました。
     最後を「ありがとう」と「ごめんなさい」で締めくくるのもさすが。

    作者からの返信

    わあ! 名言なんて!
    ありがとうございます♪
    こういうお仕事とかマナーとかにかかわるものは、変なことを書いていないか、びくびくしながら投稿しています。

    じーんと来たと言ってくださり、おそれいります。
    「ひたすら真相を訊き出す」「ひたすら体調を心配」「ひたすら怖がる」とか、いろいろ考えて書き直して、このようなかんじになりました。

    〉最後を「ありがとう」と「ごめんなさい」で締めくくるのもさすが。

    ありがとうございます!
    最初、もっとへんてこな締め方を考えていたので、こちらにしてよかったですーε-(´∀`*)ホッ

  • 12. 綿あめのようなへの応援コメント

    連載再開を楽しみにしておりました!

    なんにも怖くない、ではなくて、ちゃんと、これは怖い、でも『朔夜』は怖くないよ。と伝えてくれて、朔夜も嬉しかったと思います。
    瑠奈ちゃんの言葉は、気持ちのこもった言葉ですよね。

    〉しまった。体が弱っている人になにやっているんだ私。
    こんな瑠奈ちゃんも好きです。

    「すき」を、「負かす気」でごまかす朔夜は、頭がいい!(のか?)
    吹きました!

    成績について、私は気づいたのです!
    ふたりとも全教科満点を取れば、ふたりとも首席卒業です。(鬼ですね!)

    そんな楽しい雰囲気は、朔夜父の登場で台無しになりました。
    けど、朔夜父に対する、瑠奈ちゃんの毅然とした態度がカッコいい!
    火に油を注いだかもしれないけど、でも、やっぱり良いです!
    ……心配ではあるけれど…………(瑠奈ちゃん、朔夜、頑張れ)

    作者からの返信

    楽しみにしていたと言ってくださり、ありがとうございます♪
    期間内十万文字目標で、マイペースで頑張ります!

    瑠奈ちゃんの感情はどのようなかんじか、それをどう伝えるか、かなり悩みました。
    人として、瑠奈ちゃんとして自然な感情か、伝え方がしつこくないか……。
    そのため、そのように思っていただけ、嬉しいです。

    好きと言っていただき、ありがとうございます。
    瑠奈ちゃんは力持ちなのです♪

    朔夜のごまかしかた、無理やり感がかえっていいかなあと、このようにしました笑

    二人で全教科満点!
    そうですね! それを卒業まで続ければ仲良く首席っ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)!

    朔夜父、登場回数は少ないですが、これから地味に絡んできます。
    瑠奈ちゃんをかっこいいと言ってくださり、ありがとうございます!
    二人、これからかなり頑張っていきますっ!

  • あ、やっぱり、お見舞いだ!
    瑠奈ちゃんなら、きっとそうすると思っておりました!
    けど、勉強熱心な瑠奈ちゃんが早退するって、そうとうのことですよね?

    勤め先の社長=恵麻ちゃんパパ、さすが! いいこと言います。
    人狼族は、優秀なんですね。なのに、なんか朔夜を見ていると虐げられているみたいで。
    弟の態度も気になるし、もう少し、何かありそう?
    (勿論、麻田さんは優秀で、分かりやすい説明でしたよ! それに主人思い。
    「さすが、我が主人」の裏話をもっと!」)

    瑠奈ちゃん、怖かったと告白することも含めての素直な気持ちと感謝。凄く、伝わってきました。
    きっと、朔夜にとって、一番、嬉しい言葉だったと思います。

    作者からの返信

    えへへ、お見舞いです。
    前回、
    「瑠奈ちゃんがお見舞いに行くってできるのかな」
    とコメントをいただいた時、うっかり
    「はい、できます。次回お見舞いに行きます」
    と書きそうになりました笑
    (そのため、前回のお返事、ちょっとへんな文章になっちゃいました。スミマセン汗)

    早退するのは、そうとうです。そのくらい、お見舞いしたかったみたいです。

    うふふ、ここは恵麻ちゃんパパが社長を続けている世界なのです。
    さすがと言っていただき、おそれいります。
    この部分、書きながら変じゃないかちょっとびくびくしていました。

    はい。麻田さんの言っていたのはざっくりした人狼族像で、まだ、いろいろあります~( ´艸`)
    麻田さんの説明、分かりやすかったでしょうか。ありがとうございます♪
    主人思いです。主人がおくてのコミュ障なので、サイドからぐいぐい攻めます。

    瑠奈ちゃんの気持ち、伝わったと言っていただき、嬉しいです。
    朔夜、きっと嬉しかったと思います♪

  • 10. 伝説の怪物への応援コメント

    まさか、洗濯糊がここで関わってこようとは。
    ひとまず何もなくてほっとひと息ですが、さらなる大きな問題が出てきちゃいましたね。

    そんな中、瑠奈、動揺しながらも頑張った。えらい。
    そして麻田さん、怒らせたら地味に怖そうです。ええ、すなさとの好みですね♥️

    朔夜はやっぱりお休みですよね。ちょっと心配なところです。
    体もそうですが、心の方が。好きな女の子に見せたくない姿ですよね。

    作者からの返信

    そうなのです。洗濯糊、1エピソード限りの雰囲気作り要員ではなく、物語の根本を明かすための、やっつけられ要員だったのでした。
    そしてそのために、大きな問題が。

    瑠奈をえらいといっていただき、ありがとうございます。
    とにかく頑張るJKです。
    麻田さんは書いていて楽しいですよー♪ 
    好みでしょうか! 嬉しい! おそれいりますっ♪
    (麻田さん、今のところ年齢描写がないのですが、おじさん設定です。おじさん感、でているといいのですが……)

    はい。お休みです。心は、きついと思います。
    そうですよね。見せたくないと思います。そんなところ、さて……なのです。

  • 10. 伝説の怪物への応援コメント

    朔夜が助けてくれて、一件落着。
    ……とは、言えないですよね。

    瑠奈ちゃん、現実として理解しているつもりであるけれども、まだ、ちゃんと受け止めることができなくて、あの場所でうずくまったまま、みたいなかんじです。

    朔夜がお休みだと、なおのこと、どうしたらいいか分からないよね?
    変身すると、体に負担がかかるんだろうなぁ。顔を合わせづらいからズル休み、ってことはないと思います。朔夜はできるだけ、早く、瑠奈ちゃんに会って説明したいんじゃないかな。
    瑠奈ちゃんが、お見舞いに行くって、できるのかな?(豪邸だから……、どうなんだろう)

    作者からの返信

    そうなのです。
    生身の人間の状態で、洗濯糊をぼこぼこに!→すてき……きゅん!
    となればよかったのですが、あれではそうもいかず……。

    >あの場所でうずくまったまま、みたいなかんじ。

    はい。今の時点ではそんな感じだと思います。

    朔夜のお休みの理由は、次回あきらかになるのですが、彼は顔を合わせづらいでしょうね。
    でも彼は説明はしたいと思います。
    ということで……なのです。

    (豪邸。そういえば、朔夜の家を書くとき、つい自分の感覚で「狭く」なっちゃう……)

  • 5. 離れ家の王子への応援コメント

    鴻君、反応がわかりやすい(*^^*)
    デートの約束、しちゃいましたね!

    作者からの返信

    そうなのです。瑠奈がなんで気づかないのか、謎です笑

    こちらのお話を書くにあたっての目的が、「大人のお姉さま、お兄さまの甘酸っぱい青春の古傷をえぐる」ですので、ちょっとレトロなテンションでお届けしています(;^ω^)

    はい。デートの約束をしました!
    はたしてこれから……です。

    編集済
  • 9. 淡い夜空と銀色の海への応援コメント

    あの洗濯糊が、ここまで、ねばる洗濯糊だとは思ってもいませんでした。
    洗濯の道具のくせに、真っ黒! 許せん!

    けど、こうして、瑠奈ちゃんは、朔夜の秘密を知ることになったわけですか。
    そして、あのストールは、変身のときの目眩まし!
    コメントの御返事にあった、ストールは何枚も持っている、の理由が分かりました!

    朔夜が来てくれたから、安心して……いいよね?
    もちろん、これからが、いろいろあるのだと思うけれど。

    作者からの返信

    >洗濯の道具のくせに、真っ黒!

    ぶはははは‼ そうですね!
    「ねばる洗濯糊」というのも、なんだかねちゃねちゃしていそうです笑

    はい。洗濯糊は、チョイ役ですが、物語上、わりと大事な役目を担ってもらったのでした。

    そしてストールは、そういう役割だったのです。
    一応、「変身の最終段階はグロいから、瑠奈ちゃんに目隠しした」というお話の流れです。(その件は別のエピソードで語ります)
    け、決して、ズボンを脱ぐ姿を見られたくないからでは……。

    朔夜、仮に洗濯糊をやっつけても停学にならない姿になりました。
    けれども、これから二人は……なのです!

    編集済
  • 8. ありがとう、瑠奈への応援コメント

    朔夜の懸命なアプローチが、もうっもうっ(*/□\*)ガンバレ!
    お互いに慣れない名前を呼び合う時の緊張感というか、こっぱずかしさというか、身がよじれます。
    これ? 古傷えぐるって、これですか?!

    ふわふわの雲の上の気分からの、洗濯糊野郎。
    あの時の、ただの通りすがりではなかったんですね。

    作者からの返信

    朔夜のおどおどとしたアプローチとか、名前呼びするのに大騒ぎしたりとか、昔懐かしレトロなテンション全開でお届けしますっ笑

    大人のお姉さま、お兄さまの甘酸っぱい古傷をぐりっとしたかったのですが、身がよじれていただけて嬉しいです(・∀・)

    朔夜への応援、ありがとうございます!

    〉洗濯糊野郎
    (笑)
    はい。一回きりの登場しかなさそうだった洗濯糊野郎ですが、……なのです!

  • 8. ありがとう、瑠奈への応援コメント

    瑠奈ちゃん、本当に上の空だったねぇ。
    仕方ないから、朔夜に教えて……もらっても、たぶん、覚えられなそうだから、ノートを借りるのはどうかな? ライバルだけど、朔夜なら快く、貸してくれると思う。

    浅田さんは、本当に優秀です!
    瑠奈ちゃんを誘うところも、瑠奈ちゃんと朔夜が自然に話せるようになるまでの手助けも。

    そして、急接近。
    エンジンの話を興味深く聞いてくれるのは嬉しいし、タイトルの「ありがとう」って、そういうことだったのかぁ。
    いい感じだったのに、最後の洗濯糊が……。
    この先が不安です。

    作者からの返信

    はい。本当に優等生なのかというくらい、上の空でした笑
    そうですね、朔夜に教えてもらっても、それはそれで上の空になりそう……。

    朔夜はこころよくノートを貸してくれると思います♪
    (ただ、「うちにある参考書を貸してあげるから家においで」と誘うスキルはありません(;^ω^))

    優秀と思っていただけ、嬉しいです♪
    麻田さんは、できる「何でも屋さん」なのです。
    これからも奥手な主人のために、ぐいぐい出しゃばります!

    タイトル、なんだか別れの挨拶みたいになってしまいました笑
    でも、こういう意味でした。
    急接近です♪

    〉最後の洗濯糊
    (笑)
    洗濯糊、なにかやらかすのか⁉ なのです!

  • 7. 夢の檻の中へへの応援コメント

    恋する乙女のふわふわも束の間、格差社会を見せつけられるとヘコみますね……。あ、いろんな意味で恋しているのだけれど。

    自分の夢を言い聞かせる瑠奈っちの姿も切ない。(._.)

    作者からの返信

    優等生なはずなのに、思わずふわふわして授業中うわの空になってしまうくらい、恋をしています♪(本人は恋心を否定していますが)

    朔夜や紅子は気にしていませんが、瑠奈っちは格差が気になるみたいです。

    はい。夢の殻の中にこもっちゃいました……。
    (こもってしまったせいで、次回への「引き」が書けませんでしたー(⁠っ⁠˘̩⁠╭⁠╮⁠˘̩⁠)⁠っ)

  • 7. 夢の檻の中へへの応援コメント

    瑠奈ちゃんと朔夜って、普段はどちらかというと、大人びた感じだと思うのですが、そのふたりが言い争う(? 争っているわけでもなくて、じゃれているような?)ときは、子供っぽくなりますよね。これって、凄く「特別」な気がします。

    あー! 紅子ちゃんが、結果として邪魔者になっているー!
    悪気がないのは分かりきっているけど、別次元の紅子ちゃんを知っている身としては、複雑な気持ち……。

    作者からの返信

    そうですね。秘密を抱えた朔夜や、社会に出ている瑠奈ちゃんが、子供っぽく言い合う(はい。本人たちは言い争っているつもりですが、じゃれています笑)ことができるのは、お互いが特別だからこそ、かもしれません。

    紅子ちゃん、お邪魔なかんじです。
    紅子ちゃんにその気がないとはいえ、ちょっとモヤモヤです……。
    はたして、彼女はふたりにどうからむのか……なのです♪

  • 5. 離れ家の王子への応援コメント

    相手が高梨さんだから緊張しているという事実は、ものの見事にスルーされ。
    瑠奈ちゃんは、分からないことはスルーするタイプと見た!

    朔夜の家庭の複雑さは、なんとも寂しいですよね。お母さんは、今どこにいらっしゃるのでしょう?

    そして、今日の鹿肉の赤ワイン煮込み、めっちゃ上手そう。からの、飯屋! いいですね、飯屋! 働くJKが行きそう~!!

    作者からの返信

    >分からないことはスルーするタイプ

    あー! そうかもしれません。
    「私で緊張するわけないから、今の発言はなかったのだ!」
    みたいな。(朔夜、かわいそう……)

    はい。この家庭事情が、今後、いろいろなことに関わります。
    お母さんは、今のところ直接登場しない予定ですが、……なのです。
    (うっかりネタバレしそうになりました……汗)

    うまそうでしょうか! おそれいります。
    狼なので、鹿肉たべています笑

    飯屋、よかったでしょうか♪
    働くJK瑠奈ちゃん、同僚が皆父親世代のおっちゃんなので、現代日本風にいえば、オサレなカフェよりレトロな町中華が好きみたいです。

  • 6. 夜空色のストールへの応援コメント

    欠勤届を書いた朔夜の顔を立てる――のは、まぁ、確かにその通りだと思うのだけど。
    でも、完璧すぎる欠勤届について、次に職場に行ったとき、瑠奈ちゃんがいろいろ訊かれる心配はしてあげないのー? と、ちょっと思いました。(あれは立派すぎだよ!)

    瑠奈ちゃん、ストール良かったね。
    プレゼントですよね?(でも、瑠奈ちゃんのことだから、「貸してくれてありがとう!」と言いながら、学校で、にこにこと返しそう)

    満月にドキドキしていたのだけど……あれ、大丈夫なの?
    弟(これは、想像以上に、ひどい奴でした!)も、大丈夫なのかなぁ、と言っていたし、とても、とても気になります。

    そして、瑠奈ちゃん、自分の気持ちに、一応、自覚あるのかな?
    波乱の種が、ちらちらと見えた気がします。この先、瑠奈ちゃんはどうなるんでしょう!?

    作者からの返信

    完璧すぎる欠勤届は、その後、微妙に影響が……。

    >瑠奈ちゃんがいろいろ訊かれる心配

    ですよねえ。「朔夜と瑠奈ちゃんが学校でライバル」ということは職場内で知られているにせよ、「鴻のボンボンから、なんかすごい欠勤届がいきなり届いたんだけど!」と騒ぎになると思います。
    (たぶん、朔夜は深く考えていません。良くも悪くもボンボンなので)

    えっと、ネタバレになるかな……。
    このストール、朔夜、何枚か持っているんです。
    返されたらちょっとへこむけど(でもたぶん翌日返している)、彼女のために用意していたわけでもない、といいますか。
    ふ、ふ、ふ。

    満月(はい。満月を「見ても」大丈夫なのです)と弟、気になっていただけましたでしょうか!
    もうちょっと先に、いよいよ(ようやく)波乱が起きますっ!

  • 5. 離れ家の王子への応援コメント

    「相手が高梨さんだし」と、分かりやすく言っているのに、「全然気づいてもらえない溺愛」!
    一瞬、くすっと笑ったものの、あまりにも朔夜が可哀想過ぎて、そのあと申し訳なくなってしまいました。(笑ってごめんね)

    そして、更に朔夜に可哀想な事実が!
    そんな家庭の事情があるのに、素直で優しいなんて、朔夜、偉い!

    そして、瑠奈ちゃんに、ひとこと。
    それは赤ワインのせいじゃないんだよ!

    (満月は……どきどき)

    作者からの返信

    もう、キャッチコピー通り過ぎてギャグになりつつあるレベルの鈍感さです笑
    この鈍感の根底には「私なんかが相手にされるわけがない(成績以外)」という、瑠奈ちゃんの思い込みがあるのかな、と思います。

    まあ、静流さん、お優しいです!
    でも朔夜の気持ちは、まだまだ空回りしていくのです。ごめん朔夜( ̄∇ ̄)

    朔夜に偉いのお言葉、ありがとうございます。
    この家庭の事情が、これからいろいろなことを引き起こす……かも、です。

    >それは赤ワインのせいじゃない
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    (満月は……うふふ)

  • 1. 煤かぶりの姫への応援コメント

    負けを素直に認める鴻君に漢気を感じますね(^^)
    学年二位の女学生が工場の罐焚き婦。
    ギャップに引き込まれます!

    作者からの返信

    まあ、漢気を感じでいただけましたでしょうか!
    これから彼のいろいろな面がでてきます。
    ダメダメな部分や残念な部分もふくめて!笑

    引き込まれると言ってくださり、ありがとうございます!
    はい。瑠奈ちゃん、仕事があるのでなかなか勉強できませんが、頑張って二位をつかみとりました♪

  • 4. 救いの手への応援コメント

    朔夜、引き留めようと必死です!(*´艸`)

    そして、瑠奈っちは、面白いほど気づいていない!!

    そして、一人でご飯を食べる。
    そんな寂しいこと、瑠奈っちがほっとくわけないですね。

    次回に期待!

    作者からの返信

    はい。もう必死なのですが、瑠奈っちが……笑

    朔夜、最初の設定ではクールキャラだったのですが、なぜかコミュ障気味の純情空回りキャラになってしまいました笑
    がんばれ~。

    瑠奈っちの鈍感は、これからどんどん磨きがかかります(?)

    寂しい一人ご飯。
    はたして瑠奈っちは、どうするか……なのです。

  • 4. 救いの手への応援コメント

    たまたまを繰り返すところに、朔夜の動揺が見られるのですが、瑠奈ちゃんは見事にまったく気づいていません。(キャッチコピー通り!)

    (あー! 病院に付き添う時間がないってのは!)
    (あれ? 「十和田」って、恵麻ちゃんの名字……だっけ???)

    「母屋」に手紙を送るあたりから、あれ? と思っていたのですが、やはり朔夜は離れ(?)に一人暮らし!
    これは、きっと、彼に秘密に関係して……?(いよいよ……?)
    明かされていく「何か」の予感がします!

    作者からの返信

    はい。瑠奈ちゃん、何一つ気づいていません笑
    これから、くがりなお話史上最強(最悪?)な、ウルトラ鈍感ぶりを発揮予定です!

    えーーー!!
    恵麻ちゃんの苗字を覚えていてくださったとは!
    嬉しいですー!
    静流さんすごすぎです! 
    そうなのです。前回のコメントお返事で「恵麻ちゃんは直接出演しない」と書いたのは、本人は出演しないけれど社名として苗字だけ登場するから、だったのです。

    秘密がいろいろ明かされるのは、もうちょっと後になります♪
    (とはいえ、第0話で「実は人狼」という根本的な秘密は明かしてしまいましたが笑)

  • 2. 魔法のエンジンへの応援コメント

    うーん健気!
    現実にめげずに
    瑠奈頑張れ!!

    作者からの返信

    はい。いっぱいいっぱい状態で頑張っています。
    瑠奈への応援、ありがとうございます!

  • 0. 秘密の抱擁への応援コメント

    人狼と罐焚き婦で、制服を着た学生で…。
    不思議な世界観ですね!
    働き者の手は素敵だと、私も思います(^^)

    作者からの返信

    はい。馬車が走っていてくるぶし丈のドレスみたいな制服を着ているけれど、現代風なところもあり、人狼もいる謎世界です笑

    働き者の手、素敵ですよね〜♪

  • 0. 秘密の抱擁への応援コメント

    ドキドキしてます。

    丁寧な世界観にすっかり魅了されてます!

    作者からの返信

    わあ、魅了されていると言っていただけ、嬉しいです!

    減りゆくストックにおびえながら(笑)頑張りますっ♪

  • 3. 暗闇に落ちる前にへの応援コメント

    紅子ちゃんが友情出演!?
    実は、エンジンが出てきたあたりで、恵麻ちゃんが友情出演してくれるかも? と思っていたのですが、紅子ちゃんは難しいかな~って、思っておりました。

    瑠奈ちゃん、毎日、頑張っているね!
    ……でも、無理しすぎでした。
    倒れちゃいました。そこを助けてくれたのが、朔夜!
    瑠奈ちゃん、医者がいることに驚かず、朔夜がいることに驚いているあたり、かなり、混乱しているみたいです。
    ただのクラスメートだったはずの朔夜が、どう変わるのか。楽しみです。

    作者からの返信

    はい、紅子ちゃん、かなり『イモーテル』と近い雰囲気で出演です!
    わ、恵麻ちゃんを覚えていてくださったなんて、めちゃめちゃ感激です……!
    恵麻ちゃんの就職先の社長(田前さん)が発明したエンジンを、このお話では瑠奈ちゃんが発明するので、恵麻ちゃんは直接出演しないのです。

    瑠奈ちゃん、寝たら体調は回復しましたが、頭は混乱しています。
    医者はスルーだし、「工場行かなきゃ!」と靴を履いていますが、自分が現在どこにいるのかわかっていません。
    どうやって行くつもりなのか……笑

    楽しみと言って頂き、嬉しいです♪

    編集済
  • 2. 魔法のエンジンへの応援コメント

    魔法のエンジン! 素敵です、これ今の世界にも欲しいな。

    ねちゃねちゃ男の絡みからの「頑張れ、頑張れ」、貧困層の辛い現実の中にあって、力強く生きている瑠奈ちゃんの姿がいきいきと。

    頑張れ、頑張れ!!

    作者からの返信

    魔法のエンジン、素敵な感じでしょうか! ありがとうございます。

    このエンジンがどういうものか、は、一応決まっているのですが、うまく書く自信がない……。
    ふわっと書いて「リアリティがない」と突っ込まれるか、書き込んで機械に詳しい人に「間違えている」と突っ込まれるか、の究極の二択状態なのです笑

    頑張れの言葉、ありがとうございます!
    ねちゃねちゃ男( ´艸`)に絡まれても、お仕事や勉強が大変でも、夢に向かって頑張っています!

  • 2. 魔法のエンジンへの応援コメント

    首席に拘る理由は、大きな工場で雇ってもらうためだったんですね。
    そして、「魔法のエンジン」!
    瑠奈ちゃんらしいです!
    お父さんの影響なのかな。(なんとなくそう思った)
    学生との二足わらじの生活で大変だけれど、自分の仕事に誇りがあって(仕事が嫌でたまらないわけではなくて)、仕事と関係のある夢がある。
    瑠奈ちゃん、凄い! 頑張って!

    作者からの返信

    はい。就活を有利に進めるため、なのでした。(現時点ではちょっとだけ朔夜のほうが成績が上ですが……)

    >お父さんの影響
    わあ、そうなのです!
    本文でどこまで書き込むかはわからないのですが、働くお父さんを見て、また自分も働いてみて、改善や効率化を考えているうちに、「発明」という方向にすっとんでしまった、という設定です。

    体力的にはきついけど、仕事そのものは嫌ではなく、職場での人間関係もいいです。(学校の人間関係があまりよくないので、職場は良くしたかった)

    瑠奈ちゃんに応援、ありがとうございますっ!

  • 1. 煤かぶりの姫への応援コメント

    瑠奈ちゃん、前のページでのイメージ通りの子なのですが、「夢がある」ときいて、あー、そうなのかー、と納得しました。
    上流階級の子ばかりの学校で、居心地が悪いのに、働きながら頑張って通っているのは、そのためだったわけですね。
    瑠奈ちゃんの夢、なんだろう? 教えてもらえるのが楽しみです。

    そして、公平に物事を捉えることのできる朔夜。瑠奈ちゃん、彼を好きになるのは当然のことだから、素直に認めていいと思うよー?

    そして。
    由海先生の講義も始まっている!!
    履修届け、出さなきゃ!

    作者からの返信

    そうなのです。居心地は悪いけれど、夢のために頑張っています。

    今回、拙作を読んでくださった女の子(小さな女の子も大きな女の子も)が、読了後、元気が出て前向きな気持ちになれるようなお話が書きたいな、と思い、こういう「頑張る女子」を主人公にしてみました。

    夢は、次回出てきます~♪

    瑠奈ちゃん、なかなか素直になれません笑
    基本、この調子で進むのですが、切なさとコミカルさのバランスがうまくとれればいいなあと思います。
    朔夜のことを、「公平に物事を捉えることができる」ととらえていただけ、嬉しいです。

    そうなのですよー! 講義、始めてくださいました!
    履修届け、私も出すー!

  • 1. 煤かぶりの姫への応援コメント

    大人な働く女の子!

    どこにでもいますよね~、色の違う子を見つけていじる奴。しかも、その子が優秀ならなおさら。

    そこに、さらりと出てきた鴻くん。
    すでに恋の予感~(*´艸`)

    作者からの返信

    はい。働く女の子です♪
    (やっぱり「女の子」っていいですね!)

    そうそう、いますよねー。格好悪いのに、なんでそういうことをするんでしょう。

    うふふ、もう、シンプルにヒーロー登場です!
    これから恋ははじまるのか。
    そして恋はどんな速度で進むのか。
    いや、そもそもちゃんと恋は進むのか……です笑

  • 0. 秘密の抱擁への応援コメント

    >私は罐焚婦

    いいですね! 罐焚婦! まさかのお仕事です。

    制服の描写も素敵だし、第一話だけでヒロインの好感度大です。
    やっぱり上手いなあって思います。

    作者からの返信

    まさかな感じ、出ていましたでしょうか! おそれいります。
    この世界らしいお仕事にしてみました。

    わわわーー! 恐縮です!
    洋服が好きなので、うっかりすると書き込み過ぎてしまうので、このくらいにおさえました笑

    好感度大と言ってくださり、ありがとうございます!


  • 編集済

    0. 秘密の抱擁への応援コメント

    ご無沙汰してます。長いこと休講いただいてました、くがりーなテンプレ研究家の由海です。

    いやあ、久々の連載で早くも爆裂してますねえ、くがりーな節。
    年頃の女の子が「あ、よいしょっと」とか。「朔夜あ。起きなよう。午後の授業始まっちゃうよお」と語尾の母音が妙に伸びるところとかあ←あ、うつっちゃいました、失礼。

    今回は、負けん気と体力はあるけどお金はない女の子&お金持の王子様だけど狼になっちゃう男の子、の組み合わせです。コレもくがりーなテンプレですね。彼女の世界観で「身分差」は絶対に外せません。はい、ここ、テストに出ますよー。

    二人の名前にも注目です。「瑠奈(るな)」と「朔夜」。そう、「月」つながりなんですよね……って、前列のキミ、気づいてましたか。え? 「タイトルにも『月』が入ってる」って? はい、よく出来ました。実は、私、こっそりとアメリカ先住民族の研究もしてましてね。「ほお、ウルフムーン。なるほど、この月が昇るのは……」なんて勝手な想像をしてるんですよ、ぐふふっ。

    では、今日のレポートのテーマは「月に関連する美味しいお菓子」です。現物添付での提出、ウェルカムです。

    くがりーなさん、完走目指してがんばれえ♡

    作者からの返信

    わーい由海先生、お久しぶりっす!
    いつもの謎学生っす。

    くがりーなの長編、久しぶりですが、相変わらずくがりーな節炸裂ですねー。
    この人の書く女子って、あんまり女子っぽい喋り方しないんすよね。ちょっとおじちゃんっぽい。
    これ、実はくがりーながおっさんだからだそうです(嘘)

    くがりーな、噂では、「あえてテンプレを書き続ける」ことを、持ちネタにしているとかなんとか。
    その中でも「身分差」は外せないっすね。覚えておきますっ。

    えっと、ルナは分かったっすけど、朔夜……あー! 新月か!

    ウルフムーン? 人狼ものだから、それっぽいタイトルにしたんじゃないんすか? ヘイ、シリ、ウルフムーンって何?……おー、ちゃんと意味があったんだ!

    それにしても由海先生、アメリカ先住民族の研究もしているとは、さすがっす。

    それでは「萩の月」を太平洋横断気送管で送りますっ。

    ありがとうございます!

  • 0. 秘密の抱擁への応援コメント

    こんにちは!

    いよいよスタートですね!
    すでにお試し版で読ませてもらっていますが、改めて丁寧な描写が素敵です。

    大きな秘密を抱えた御曹司と、その秘密を共有している働き者女子。
    関係萌え。(*´艸`)大好物♪

    作者からの返信

    はい、スタートしました!

    丁寧な描写と言ってくださり、ありがとうございます!
    心の動きとかを細かく書きつつも読みやすいお話になればいいなあと思います♪

    わあ、大好物ですか! 嬉しいです。
    男主人公に秘密や影を持たせるのは、くがりなテンプレなのです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠
    川から流れてきたり、盗み食いして呪いがかかったり笑

  • 0. 秘密の抱擁への応援コメント

    尻鳥はカクヨムひとり感謝祭を開催中です(詳細は近況ノート参照)。
    〇〇さんのチャレンジ精神、期待、応援として早期の評価をさせていただくことをお許しください。相互評価にあたる返礼は不要です。

    作者からの返信

    このたびは拙作を読んでくださった上にお★さままでくださり、ありがとうございます!

    とても嬉しく、励みになります。

    物語はまだ序盤ですが、これから、読んでくださったかたに面白いと思って頂けるようなお話を書いていきたいと思います!


  • 編集済

    0. 秘密の抱擁への応援コメント

    いよいよ、始まりましたね!
    凄く楽しみにしておりました!
    ここまでは、おためし版とほぼ同じだと思うのですが、本当に、このふたりを目の前で見ているような感じで、何度、読んでも、どきどき、わくわくです。

    (それと、変身が解けたあとの服問題。どうなったのかも楽しみです)

    作者からの返信

    はい。始まりました!
    楽しみと言って頂き、ありがとうございます!

    はい。お試し版とほぼ同じで、とちょっと表現をいじったくらいです。
    どきどきわくわくと言っていただき、ありがとうございます♪

    服問題は、クリアしたり、しなかったり。ふふふ……。
    この問題を知っている静流さんなら、途中で「もしかして、これかも」と気づくかもしれません笑。

    そして……。

    うっひゃあああーー!!!
    やっちまいました!!!

    桃太郎のほうを先に参加させていたので、こちらもすっかり参加させた気になっていました……。

    本当に本当に本当にありがとうございます!!!
    助かりましたあ〜m(_ _;)m