応援コメント

15. 光が満ちる」への応援コメント

  • >「あ、ど、どうも」

    笑。

    楽しいデートと思いきや、望夢君が!

    作者からの返信

    瑠奈ちゃん、いろいろ考えたすえに、一番へんな答えを口にしました笑

    はい。望夢君、いかにも「『引き』ですよ」みたいなタイミングで登場です!


  • 編集済

    めちゃ勇気を振り絞って褒めた朔夜に、しょぼくれレス。
    瑠奈らしい……。

    瑠奈は、すごく朔夜に引け目がありますよね。
    そこをちゃんと叱りつつ、再度の褒めアタック。

    今度はちゃんと届いた!

    椅子の横でおろおろって、椅子を引いてくれる人を探していたのね。
    どんだけ育ちがいいの。

    いい感じで、美味しそうなご飯が食べられそうだったのに、なぜ弟くんがいる?
    ふわふわ飯屋デートが、一気に緊張してきた!

    作者からの返信

    瑠奈ちゃん、さんざん考えた上で、なぜか一番しょぼくれた答えを出すという(;^ω^)

    はい。朔夜に引け目があります。
    勉強以外は自分に自信がないので、「良く思われているわけがない」と思い込んじゃっているらしく……。

    でも、ここまではっきり言われて、やっと届きました!

    朔夜は学校でも学食の席取り争いとかに参加していないので、こんな、ぽわんとした子に育ちました笑

    はい。弟君登場です!
    せっかくの飯屋デートなのに、ちゃんとご飯を食べさせない流れなのですー!

    そして……

    このたびは素敵なレビューをくださり、どうもありがとうございます!
    可愛い恋の物語と言っていただけ、嬉しいです。
    二人へのツッコミもありがとうございます笑

    ちょっと落ち込んでいたところでしたので、励みになりました!

    あらためまして、ありがとうございました!

  • 麻田さん。たしかに謎の人ですよね。
    (でも、今は、朔夜のことを考えようよ、瑠奈ちゃん!)

    瑠奈ちゃんの、精いっぱいは「どうも」。
    そして、すかさず、麻田さんの事務的な問い。
    麻田さん、いつも、朔夜のフォローをしているけど、実は「瑠奈ちゃんのフォロー」もしているような気がします。
    瑠奈ちゃんに落ち込んでいる暇ができないように、うまいこと、話を進めてくれているような?

    え? え――!
    朔夜が、ちゃんと、面と向かって、「かわいい」と言ったぁ!
    すごい進歩です! お祝いしなきゃ。

    飯屋は、やはり烈の店かな?
    椅子の件は、朔夜はお坊ちゃんだから仕方ない……と、思っていたら、そこに、お坊ちゃんの望夢が!?
    何故!? おつきの人と一緒にごはん? でも、彼が使用人とご飯を食べるなんて、思えないし。
    え、えええ、どういうこと!?

    作者からの返信

    そうそう。いくら麻田さんが謎の人でも、今、問題にすることじゃないのです! どうしちゃったの瑠奈ちゃん!

    そして……。
    うわあい! そうなのですよー! 麻田さんは瑠奈ちゃんのフォローもしています。
    そう思っていただけて嬉しいです~!
    主人も主人の想い人も異様に不器用なので(笑)、いろいろ頑張っているようです。

    そして朔夜、がんばりました!
    現実世界での高校三年生相当ではありますが、彼にとって「かわいい」と言えたのは、すごい進歩なのです。
    お祝い、ありがとうございます♪

    はい。ビンロウやテ・タレは出てきませんが、烈の店です~♪

    で、望夢です。
    はい。誰かとご飯を食べています。
    では一緒にいる人は誰か……というのを、このエピソード内に書こうと思ったのですが、「一話2600文字未満」という縛りをつけてしまったので、「続く!」になってしまいました。

    二月中に完結させたいのに、この調子で大丈夫なのか不安になってきました……汗