応援コメント

11. あなたに伝えたいこと」への応援コメント

  • 「さすが、我が主人」
    に、まいりました(笑)
    なんかもう、この一言にいろいろ全部集約されてる気がします…!

    作者からの返信

    まあ、そのように思っていただけましたでしょうか!

    主人想いな麻田さん、これからおくてでもじもじしている主人のために、ぐいぐいと頑張っていきます♪

  • >誇りを持っていれば自然とできる。
     社長、名言ですよこれ。

     そして、瑠奈の真っ直ぐで偽りのない素直な言葉。
     変に誤魔化したり、言い繕ったりしないで欲しいなあ、どうするのかなあと思っていたら。彼女の彼女らしい言葉にじーんと来ました。
     最後を「ありがとう」と「ごめんなさい」で締めくくるのもさすが。

    作者からの返信

    わあ! 名言なんて!
    ありがとうございます♪
    こういうお仕事とかマナーとかにかかわるものは、変なことを書いていないか、びくびくしながら投稿しています。

    じーんと来たと言ってくださり、おそれいります。
    「ひたすら真相を訊き出す」「ひたすら体調を心配」「ひたすら怖がる」とか、いろいろ考えて書き直して、このようなかんじになりました。

    〉最後を「ありがとう」と「ごめんなさい」で締めくくるのもさすが。

    ありがとうございます!
    最初、もっとへんてこな締め方を考えていたので、こちらにしてよかったですーε-(´∀`*)ホッ

  • あ、やっぱり、お見舞いだ!
    瑠奈ちゃんなら、きっとそうすると思っておりました!
    けど、勉強熱心な瑠奈ちゃんが早退するって、そうとうのことですよね?

    勤め先の社長=恵麻ちゃんパパ、さすが! いいこと言います。
    人狼族は、優秀なんですね。なのに、なんか朔夜を見ていると虐げられているみたいで。
    弟の態度も気になるし、もう少し、何かありそう?
    (勿論、麻田さんは優秀で、分かりやすい説明でしたよ! それに主人思い。
    「さすが、我が主人」の裏話をもっと!」)

    瑠奈ちゃん、怖かったと告白することも含めての素直な気持ちと感謝。凄く、伝わってきました。
    きっと、朔夜にとって、一番、嬉しい言葉だったと思います。

    作者からの返信

    えへへ、お見舞いです。
    前回、
    「瑠奈ちゃんがお見舞いに行くってできるのかな」
    とコメントをいただいた時、うっかり
    「はい、できます。次回お見舞いに行きます」
    と書きそうになりました笑
    (そのため、前回のお返事、ちょっとへんな文章になっちゃいました。スミマセン汗)

    早退するのは、そうとうです。そのくらい、お見舞いしたかったみたいです。

    うふふ、ここは恵麻ちゃんパパが社長を続けている世界なのです。
    さすがと言っていただき、おそれいります。
    この部分、書きながら変じゃないかちょっとびくびくしていました。

    はい。麻田さんの言っていたのはざっくりした人狼族像で、まだ、いろいろあります~( ´艸`)
    麻田さんの説明、分かりやすかったでしょうか。ありがとうございます♪
    主人思いです。主人がおくてのコミュ障なので、サイドからぐいぐい攻めます。

    瑠奈ちゃんの気持ち、伝わったと言っていただき、嬉しいです。
    朔夜、きっと嬉しかったと思います♪