応援コメント

13. 汚れた血」への応援コメント

  • 変身に時間が…。思いがけない弱点(?)ですが、よく考えましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この設定、昔、試しに書いてみたお話の設定がもとになっているのです(⁠•⁠‿⁠•⁠)
    そのように言ってくださり、ありがとうございます♪


  • 編集済

    汚れた血とは、そういうものだったのですか。
    まったく想像もしていませんでした。お母さんの身分が低い、みたいなものかと……。
    それをスキップにたとえてしまう瑠奈ちゃんが素敵です。
    で。朔夜ぁ……、そこは笑って? ――と思ったら、なんと! スキップが下手だったから、朔夜が間に合った!?
    ええと……、これは、運命!(?)って、ことですね!
    (でも、じれじれの両片思い……ふたりともぉっ! まったく……)

    作者からの返信

    はい。そうだったのです。
    お母さん自体は身分の低い人なのですが、そのことよりも体質の方が問題だ、というかんじです。

    「月を見て狼に変身」とか、「吸血鬼が灰になる」とか、「おじいさんは山へ柴刈りに」とかの昔からある話を元ネタに、あらたな設定を考えるのがすきなのです。

    そしてスキップはここにつながるのでした!
    はい。運命(?)なのです! たぶん笑

    じれじれがこじれてまいりましたー( ̄▽ ̄)
    だんだん、「二人は頭いい」という設定があやしく見えてくるくらい鈍感度が増しております笑


    そして……

    あああっ! やってしまいました!
    望夢の名前は、変換ミスでした。

    >……夢なんて入っていないよー。あの弟!!

    笑。

    そしてヘンテコ文章は、投稿直前見直しの際に、
    一文削除→新たな一文を入れる、
    としようとしたのに、そのままにしていた模様……。
    意味不明文章過ぎる。スミマセン……。

    以下の通りに修正しました。


     感覚的に、凄く不快な言葉だ。そんな呼び方をしてまで、一時的にとはいえ朔夜を跡継ぎ候補にした意味も分からない。

    「ああ、あれ」

     特に感情のこもらない口調でそう言うと、

    ===

    ご指摘いただき、本当にありがとうございます!
    本当にありがたくて、嬉しいです。
    お手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。

    世界に向けて誤字脱字を発信したままにしてしまうのが本当にいやなので、感謝しております♪
    PV5の時点で教えていただけてよかったー!
    (……そこからPVが動かなかったらどうしよう……汗)