美味しい飯屋。まさかあそこ……!?
こうやって書いていて驚くのは、以前の作品の世界観がけっこう頭に残っていることです。これは玖珂さんの筆力の賜物ですねえ。
ちなみに鹿肉は私、大好きです。エゾシカをたま~に食べます。
作者からの返信
はい。もう先に言っちゃうのですが、あそこです笑
飯屋のことも覚えていていただけて、凄く嬉しいです♪
そして、文章を世に出すということは、人の心に残る、ということなので、すこしでも良いものを書けるようにならなければ! と思いました!
いえいえそんな、おそれいります……(/ω\)。
自分でもすきな世界観でしたので、もう一度違う形で表に出してみました。
おお、エゾシカを! さすが北海道ご出身ですっ!
相手が高梨さんだから緊張しているという事実は、ものの見事にスルーされ。
瑠奈ちゃんは、分からないことはスルーするタイプと見た!
朔夜の家庭の複雑さは、なんとも寂しいですよね。お母さんは、今どこにいらっしゃるのでしょう?
そして、今日の鹿肉の赤ワイン煮込み、めっちゃ上手そう。からの、飯屋! いいですね、飯屋! 働くJKが行きそう~!!
作者からの返信
>分からないことはスルーするタイプ
あー! そうかもしれません。
「私で緊張するわけないから、今の発言はなかったのだ!」
みたいな。(朔夜、かわいそう……)
はい。この家庭事情が、今後、いろいろなことに関わります。
お母さんは、今のところ直接登場しない予定ですが、……なのです。
(うっかりネタバレしそうになりました……汗)
うまそうでしょうか! おそれいります。
狼なので、鹿肉たべています笑
飯屋、よかったでしょうか♪
働くJK瑠奈ちゃん、同僚が皆父親世代のおっちゃんなので、現代日本風にいえば、オサレなカフェよりレトロな町中華が好きみたいです。
「相手が高梨さんだし」と、分かりやすく言っているのに、「全然気づいてもらえない溺愛」!
一瞬、くすっと笑ったものの、あまりにも朔夜が可哀想過ぎて、そのあと申し訳なくなってしまいました。(笑ってごめんね)
そして、更に朔夜に可哀想な事実が!
そんな家庭の事情があるのに、素直で優しいなんて、朔夜、偉い!
そして、瑠奈ちゃんに、ひとこと。
それは赤ワインのせいじゃないんだよ!
(満月は……どきどき)
作者からの返信
もう、キャッチコピー通り過ぎてギャグになりつつあるレベルの鈍感さです笑
この鈍感の根底には「私なんかが相手にされるわけがない(成績以外)」という、瑠奈ちゃんの思い込みがあるのかな、と思います。
まあ、静流さん、お優しいです!
でも朔夜の気持ちは、まだまだ空回りしていくのです。ごめん朔夜( ̄∇ ̄)
朔夜に偉いのお言葉、ありがとうございます。
この家庭の事情が、これからいろいろなことを引き起こす……かも、です。
>それは赤ワインのせいじゃない
(≧▽≦)
(満月は……うふふ)
鹿肉うまそう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
わ、うまそうな感じ、出ていましたでしょうか!
嬉しいです。ありがとうございます♪
そして、この度はお★さまを下さり、ありがとうございます!
とても嬉しく、励みになりますー!(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧