応援コメント

5. 離れ家の王子」への応援コメント

  • 鹿肉うまそう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    わ、うまそうな感じ、出ていましたでしょうか!
    嬉しいです。ありがとうございます♪

    そして、この度はお★さまを下さり、ありがとうございます!
    とても嬉しく、励みになりますー!(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

  • 美味しい飯屋。まさかあそこ……!?
    こうやって書いていて驚くのは、以前の作品の世界観がけっこう頭に残っていることです。これは玖珂さんの筆力の賜物ですねえ。

    ちなみに鹿肉は私、大好きです。エゾシカをたま~に食べます。

    作者からの返信

    はい。もう先に言っちゃうのですが、あそこです笑
    飯屋のことも覚えていていただけて、凄く嬉しいです♪
    そして、文章を世に出すということは、人の心に残る、ということなので、すこしでも良いものを書けるようにならなければ! と思いました!

    いえいえそんな、おそれいります……(/ω\)。
    自分でもすきな世界観でしたので、もう一度違う形で表に出してみました。

    おお、エゾシカを! さすが北海道ご出身ですっ!

  • 鴻君、反応がわかりやすい(*^^*)
    デートの約束、しちゃいましたね!

    作者からの返信

    そうなのです。瑠奈がなんで気づかないのか、謎です笑

    こちらのお話を書くにあたっての目的が、「大人のお姉さま、お兄さまの甘酸っぱい青春の古傷をえぐる」ですので、ちょっとレトロなテンションでお届けしています(;^ω^)

    はい。デートの約束をしました!
    はたしてこれから……です。

    編集済
  • 相手が高梨さんだから緊張しているという事実は、ものの見事にスルーされ。
    瑠奈ちゃんは、分からないことはスルーするタイプと見た!

    朔夜の家庭の複雑さは、なんとも寂しいですよね。お母さんは、今どこにいらっしゃるのでしょう?

    そして、今日の鹿肉の赤ワイン煮込み、めっちゃ上手そう。からの、飯屋! いいですね、飯屋! 働くJKが行きそう~!!

    作者からの返信

    >分からないことはスルーするタイプ

    あー! そうかもしれません。
    「私で緊張するわけないから、今の発言はなかったのだ!」
    みたいな。(朔夜、かわいそう……)

    はい。この家庭事情が、今後、いろいろなことに関わります。
    お母さんは、今のところ直接登場しない予定ですが、……なのです。
    (うっかりネタバレしそうになりました……汗)

    うまそうでしょうか! おそれいります。
    狼なので、鹿肉たべています笑

    飯屋、よかったでしょうか♪
    働くJK瑠奈ちゃん、同僚が皆父親世代のおっちゃんなので、現代日本風にいえば、オサレなカフェよりレトロな町中華が好きみたいです。

  • 「相手が高梨さんだし」と、分かりやすく言っているのに、「全然気づいてもらえない溺愛」!
    一瞬、くすっと笑ったものの、あまりにも朔夜が可哀想過ぎて、そのあと申し訳なくなってしまいました。(笑ってごめんね)

    そして、更に朔夜に可哀想な事実が!
    そんな家庭の事情があるのに、素直で優しいなんて、朔夜、偉い!

    そして、瑠奈ちゃんに、ひとこと。
    それは赤ワインのせいじゃないんだよ!

    (満月は……どきどき)

    作者からの返信

    もう、キャッチコピー通り過ぎてギャグになりつつあるレベルの鈍感さです笑
    この鈍感の根底には「私なんかが相手にされるわけがない(成績以外)」という、瑠奈ちゃんの思い込みがあるのかな、と思います。

    まあ、静流さん、お優しいです!
    でも朔夜の気持ちは、まだまだ空回りしていくのです。ごめん朔夜( ̄∇ ̄)

    朔夜に偉いのお言葉、ありがとうございます。
    この家庭の事情が、これからいろいろなことを引き起こす……かも、です。

    >それは赤ワインのせいじゃない
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    (満月は……うふふ)