編集済
無神論者?への応援コメント
新年のお祝いを申し上げます。旧年は大変お世話になりました。
日本人は『ボク、無神論者』、なんて気軽に言いますが、あまり良くないみたいですね。
そもそも『八百万の神さま』って考えが魂の深くに有りますので、仏陀さまも、イエスさまも、すんなり入ってきちゃった訳で。
『多神論者』と、言っておいた方が角が立たないようです。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 明けましておめでとうございます。
こちらこそ、旧年は大変お世話になりました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。
なるほど、多神論者! 一番しっくりきますね。ポリシエストととかで良いのかな……??
生きてる人間(文士様、絵師様等も含む)も軽率にカミにしてしまうので、その概念にピッタリくる言葉探しも楽しそうです。
驢鳴犬吠(ロメイケンバイ)への応援コメント
驢鳴犬吠という四字熟語、初めて知りました。勉強になります。
てか、俳句や短歌は基本的に驢鳴犬吠を嫌いますよね。そこへの敢えてのアンチテーゼとも取れて、良いチャレンジだと感じましたよー★
作者からの返信
真田宗治さま いやはや、長閑な日常を切り取ったはずが、とんでもない自虐になって思わず苦笑いです(笑)
ロバじゃなければ、まだ違う解釈できたかもしれないのに……(それでも凡庸だったかもしれませんがー☆)
蝱命頌歌(あむのいのちをたたふうた)への応援コメント
シオヤアブじたいを知らないんですけど
大きな虫なのですね
確かにその生命の最後を感じさせてもらいました
作者からの返信
歩さま ここぞとばかりに広めたいシオヤアブ氏です(笑)
個体としては平均2〜3cmなので、セグロアシナガバチか、コガタスズメバチと同等かちょっと大きいくらいのイメージでしょうか?
手の親指の第一関節までくらいのサイズ感はあります。
昆虫界の爆撃機並みのスピードと羽音で、大体の人間はビビり倒します。
(吸血性ではなく肉食性なので、基本人間を襲うことはないんですが、スピードと音は驚異・笑)
蝱命頌歌(あむのいのちをたたふうた)への応援コメント
ああ、シオヤちゃん気高く逝ってしまったのですね。黙祷。
残された足は、ベランダをがっちり掴んでいたのか。
怖ろしき、生の執着。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 はい、朝起きたら「細い小枝みたいなのが落ちてる……」と思ってよく見たら、足でした。
生前の姿を写メってたので、見比べてそりゃもう驚きました……合掌。
先端の二股爪ががっちり引っかかってて、それで転節のあたりで千切れたようです。
蝱命頌歌(あむのいのちをたたふうた)への応援コメント
この一首は……凄いと思います。そこを見てるんですね。自然の厳しさと残酷さを突き放した形で切り取りながら、目線は気高さに向けられているという。僕も、もっと精進します。
作者からの返信
真田宗治さま ありがとうございます。本当にちょっと予想だにしていなかった展開で、私自身も驚いたまま詠みました。
一寸の虫にも五分の魂とは言ったものだなぁと、しみじみ思いました。
つくしこひし(ツクツクボウシ)への応援コメント
ツクツクボウシの声を筑紫恋しとかけますか。oh! 見事過ぎてぐうの音も出ません。
作者からの返信
真田宗治さま ツクツクボウシ、別名たくさんあるおかげで詠み方にも奥行きが出てすごく楽しいです。
オトと漢字マジック様々です!
編集済
編集済
つくしこひし(ツクツクボウシ)への応援コメント
炙らせむ 肌も落ち着き 立秋の 祝福奉仕を 庭の草とり
なんざんしょ、このざんしょ。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 残暑お見舞い申し上げます。
炎天下のお庭の手入れお疲れ様です。祝福奉仕……ふふ。なんて前向きな響き(о´∀`о)
つくしこひし(ツクツクボウシ)への応援コメント
筑紫恋しは知りませんでした
ツクツクホウシ、私も立秋の翌日に今年初の声は聞きましたが九州が大変だとのニュースも聞きます
無事に、とはいかないかも知れませんが、被害少なく願います
作者からの返信
歩さま ツクツクボウシ調べてみたら別名が色々あるみたいで面白いです^^ 適宜使いこなせたら楽しそうですね。
立秋の翌日に鳴き声を聞いて、同時に九州地方が台風ダイレクトアタックされていて、本当に被害が最小限であることを祈るばかりでした。
今も新しい台風が接近中なんですけどね……今年は当たり年なのかな……。
ひぐらし 二首への応援コメント
素敵な詩ですね。
私は熟睡するタイプなので、あんまり影響はないのですが、蝉の声はとても大きいので、人によっては目覚まし時計みたいになっちゃうのだなと思いました。
蝉にたたき起こされた夏の早朝。でも、夏の朝はとてもすがすがしくて、気持ちの良い物なのでしょう。
そういう景色を感じられるようです。
作者からの返信
雲下うさぎ様 私もどちらかというと寝付きは良い方のはずなんですが、蝉の朝は早いようです(笑)
シーズン序盤から四時台、五時台に起こされますね、セミーズは特に元気です^^
今年はヒグラシがよく聞こえてくるので、朝晩は私も大体にまにましています( ´ ▽ ` ) ふふふ
ご近所で夏を満喫しています。
塔状雲への応援コメント
関東などゴルフボール大の雹もあったとか
関西でも局地的な大雨も
台風はお歌のそれとは違いますが、停滞気味なのが心配です
それこそバベルの塔が天罰で崩れ去るような
私のところはカラッカラ
いやもう、何にも降らない
それこそソフトクリームの山のような雲あっても、真っ暗な空になり遠雷あっても
何故か雨は避けてよそで降るばかり
暑いだけ!
そんなところで過ごしております(笑)
作者からの返信
歩さま 本当に、雹が降ったかと思えば過去最高気温を叩き出したり、豪雨も雷雨も何でもありですね((_(x_x;)_
バベルの塔って自然破壊からの災害と違法建築が倒壊の原因だったんじゃないか……と思いたくなります。
私のところも、大気の「降る降る詐欺(笑)」あります、あります!
さっきまで育ってたその雲、どこ飛んでったの〜〜??(隣の県とかで豪雨になってたりする)に何回か既に見舞われています。
適度な雨量を所望なんですけどね(滝汗)
ひぐらし 二首への応援コメント
暑い日が続きます
まさに大暑から💦
以前よりヒグラシのこといくつか詠まれていますがこうして2首拝見するとますます賑やかなのだなあと察せられます
こちらはシャンシャンシャンシャン!と騒がしいです
風情どころじゃないですが蝉も暑過ぎると鳴かないのか朝にうるさいので寝ていられないような状況もよく分かります!
作者からの返信
歩さま 本当に暑さが一気に厳しくなりましたね。
アスファルトに熱せられた温風のまとわりつく感じが辟易します(滝汗をかく顔)
どうやら、今年は蝉の羽化が多い年周りのように思います。
早朝のひぐらしの後は、こちらもクマゼミ大合唱です。元気です(笑)
とはいえ、人間さんの睡眠も大事。
歩さまも、くれぐれもご無理なさらないでくださいね^^
病葉(わくらば)への応援コメント
わくらばの痛々しさが……
「わくらば」って響きだけはいいんですけど「病葉」とするともう……
持ち直したようで良かったです!
珈琲の苗ですか?
馴染みは薄いのですけど、重曹ってその治療にも使えるんですね
作者からの返信
歩さま そうなんです。漢字で書くとダイレクトに痛ましい……泣
昨年、ホームセンターで600円くらいで売ってました!
元から葉っぱの先が茶変していて少し弱った苗だったのですが、今年の長雨と梅雨の日照不足が堪えたみたいです……。
水2リットルに対して、重曹と界面活性剤入りの中性洗剤をそれぞれ小さじ半分量で希釈して治療薬作りました(某植物アプリ紹介の治療法)
このまま、順調に回復してくれると良いなあ。
編集済
ふおんなうた(くちなし編)への応援コメント
古博さまって、こんなシニカルな可笑しみも詠まれる方でしたっけ?感心しながらも苦笑いを押さえきれません!風雅な古文と隠された不穏さのギャップが大好きです。「白々しき」が芳しく香って来ました。あの、 … まさか倦怠期の奥様を詠まれた歌ではないですよね?(命が危い)
作者からの返信
友未 哲俊さま たまにはこういう、ぬばたまブラック(無糖)な感じも詠んでみたくなります(・∀・) ヘヘ
芳しさが伝わって絶賛ニヤニヤ中です。
倦怠期にこんなお歌がしれっと卓上に置いてあったら、さぞ肝が冷えるでしょうね……苦笑
往年の昼メロか火サスか、はたまた六条御息所さまの亡霊か……ニヨニヨ。
ふおんなうた(くちなし編)への応援コメント
くちなしは一日で枯れちゃうんですね。
桜よりも儚いですねー。日本で敬遠されるのもわかる気がします。
てか、西洋人は賢いかもしれませんね。幸せアピールしようにも、1日で枯れたらくちなしマウント取れませんからw
作者からの返信
小濱宗治さま そうなんです。一つ一つの花は一日で枯れて茶色くしおしおになってしまうのですが、
次から次へとポコポコ咲いて、一輪でもめっちゃ香るので自己主張強強なお花です(笑)
だから、もしかしたら「あらぁ、香り残っちゃってる? やだぁ、もう〜(笑)」って、カマシて来るかもしれない……(怖い)
小濱さまも、どうぞお気をつけて(!?)
ふおんなうた(くちなし編)への応援コメント
不穏なクチナシと言われて思い出すのが、指輪がまわる、あの歌です。
ずいぶん引きずってます。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 あ……。もうそろそろ三回忌でしょうか。
突然の訃報でしたね。
ふおんなうた(くちなし編)への応援コメント
それぞれの意味を知ると深いです!
読み手によって様々に取れますね
作者からの返信
歩さま 捻くれ歌(笑)シリーズです。
結婚控えてるのにハメ外した人視点、
新婚だって分かってて寝取る人視点、
バレないとタカを括ってたら配偶者にバレてた視点、
それをハタから見ている第三者視点、
ナドナド、様々なド修羅場が楽しめます!(←!?)
編集済
アレグロ・コン・ブリオ(輝きをもって速く)への応援コメント
カラヤンの指揮を、梅雨空も 割きて陽の射さす と、例える感性に深い詩性を感じます。季節を明るくする爽やかな詩ですね!
作者からの返信
小濱宗治さま ずーっと雨なので気分転換にアップルミュージックをシャッフル再生してたら、なぜかカラヤンのターンで雨が上がる(笑)というミラクルが続きまして、
音楽だけでなく、天気まで操る魔術師!(←ツボった)
実際は薄日がさすくらいの天気だったんですが、カラヤンを表現するのに薄日ジャナイ感があって、こうなりました^^
アレグロ・コン・ブリオ(輝きをもって速く)への応援コメント
ベートーベンもカラヤンも、アレグロ・コン・ブリオも全く接点がないひぐらしにも元気が湧いてでます!
短歌のリズムって不思議です!
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 短歌のリズム取る時、実際、音楽聴いてること多かったりします(実は)
今回の気分はカラヤンでした! アレグロ・コン・ブリオ〜♪
「運命」の冒頭は、多分みんな「知ってる!!」ってなると思うんですが、45秒くらいからの展開が個人的にすごく好きだったりします( ´ ▽ ` )
アレグロ・コン・ブリオ(輝きをもって速く)への応援コメント
今日、29日、近畿も梅雨入り
九州から東海まで一気に
近畿や東海で5月中の梅雨入りは10年ぶりとか
クラシックには疎い私
幅広く素敵な歌を詠まれるかんさんには感嘆しかありません
作者からの返信
歩さま 梅雨入りしましたね〜 今年は花も天気も季節が早い早い……^^;
気分転換に結構いろんな曲聴くんですが、カラヤンの大迫力指揮、やっぱりカッコイイです〜♪( ´▽`)
クラシックをダイジェストで聴く時、このお方をチョイスしておくとまず間違いなしです(!?)
アレグロ・コン・ブリオ(輝きをもって速く)への応援コメント
かんさんは、クラシックを聴かれるのですね。
「運命」は私も知ってます! 超有名。
カラヤンも何故か知っていました。凄い指揮者さんですよね?
CMに出ていたような……
クラシックを聴いて、短歌を書くなんてお洒落すぎるぅ(^O^)/
作者からの返信
月猫さま カラヤンと言えば、大抵のCM曲が「運命」流したがりますね^^ 私も大好き唯一無二の大迫力サウンド\(^o^)/
カラヤン・シネマ・クラシックスもCM出してたなぁ……とYouTube漁ってたら、第一製薬の育毛剤「カロヤンS」のCM出てきました(笑)
今思えば、あの「運命」も指揮者カラヤンだったのか……ぷくく
クラシック、オケサウンド、ネタの宝庫ですよ♪
千尋草(竹)への応援コメント
作品関係ありませんが、コメント欄のレベル高いですね。
たかが31音だからこそ1文字たりとも妥協は許されない。
でもその先にあるのは写実のような風景ですもの。
今回の詩もとても素敵です。
さわやかで気持ちの良い秋風。草木をも揺らすようなそれ。
その中で耳に届く竹の揺れる音。
ああ、本当に美しいです。
日本人で良かったと思える一つの理由かもしれません。
作者からの返信
雲下うさぎ様 そうなんです、友未さまのご指摘は本当にいつも鋭いです、そして的確です(笑)
俳句を主とされているからか一音一音にとてもストイックで、私も毎回頭が上がりません。
乾いた秋風に揺れる竹の音が本当に瑞々しくて爽やかで、賑やかで楽しそう!
あんなに大きくて茎も武装してカッチカチなのに、草の仲間なんですよね。逞しいです。
あかね雲への応援コメント
素敵な詩です。
いつものように手で隠して少しずつ読んでいたら、夕日の美しさを惜しむ余白みたいなものを感じて、そこには会いたい恋焦がれるあなたが心にあるけれど、今すぐ会えなくて切ない気持ちというのが頭に出てきました。
恋のことなど何も言っていないのに、そう感じてしまったのはとても不思議な気分です。
作者からの返信
雲下うさぎ様 ありがとうございます。
この歌の元になった夕焼けを見た時、何ともいえない感傷に浸りまして悲喜交々のセンチメンタルな雰囲気をどうやったら出せるかなぁと考えました。
下の句の最後に敢えてひらがなで置いた「かなし」と続く打ち消し+強調がちゃんと機能したなと、今ちょっとにんまりしています。
編集済
月 三首への応援コメント
素敵な詩です。
1つ目はご家庭で見えそうな場面が詩的にまとめられていて綺麗だと思います。
2番目はその景色が実際に見えるようです。とっても綺麗なお月様が見えます。
3つ目はなんかふふと思ってしまいました。よっぽど小説面白かったのだと。
どれもお月様の詩です。状況や雰囲気がそれぞれ違いますがどれも共通して、お月様がとてもきれいに描かれていると思います。
作者からの返信
雲下うさぎ様 ありがとうございます^^
昨年の中秋、近年稀に見る綺麗さだなあと思って、しかも連夜のお月見日和で、これは残しておかなければ……!と、三夜連続で捻りました!
三日目の十七夜は……完全に油断しました(笑)
月の出待ってたのに、気が付いたら「え、もうあんなとこいる!?」状態で、すっかりしてやられ(?)ました。
主役の月に当てたスポットが、ちゃんと効いていて安堵しました。嬉しいです^^
をちこちへの応援コメント
「風甘し」からの「コチの煮つけ」凄し。
かんさんの短歌が凄すぎて、毎度毎度口があんぐり開いてしまいます。
今日は、さらに美味しそうだったので、口から……(言うまいw)
作者からの返信
月猫さま ふふふ、あえて「旨し」じゃなくて「甘し」にしてみました!
この季節って、本当にバラとかの香りで空気が甘く感じるんですよね。出歩くの楽しいです^^
そして、ほんのり甘い絶品煮付けですよ。
ヒラメやカレイみたいに、底を這ってるタイプのお魚さんなんですが、フグに近いプリプリ弾力白身が特徴でして、これがふっくら煮付けに仕上がってました。
多分、今まで食べた煮付けで一番くらい、えも言われぬ美味でした・:*+.\(( °ω° ))/.:+ コチサイコー
里山のうぐひすへの応援コメント
素敵です。
こういう音を文字で表現することもできるんですね。
私は、こういう詩を楽しむとき、解説文は見ないようにします。そして、手で隠しながら上の句から順に読んでいくのですが……。とても可愛いウグイスのなき声。後、それを必死にまねる子供たちの姿。そして雨上がりの里山。緑あふれていて、そこに水が残って、その水が、雨の臭いが辺りに漂っているような気もします。
五感に刺さるような素敵な詩ですね。
作者からの返信
雲下うさぎ様 ありがとうございます。
ストレートに詠みたい情景が伝わると、やはり嬉しいものでして、画面の向こうで今じんわりニヤニヤしています(←怪しい人の顔)
自然の中に溢れている音や匂いや温度・湿度、見たもの聞いたもの、そのまま伝えられるよう、これからも精進していこうと思います。
七夕恋歌への応援コメント
水無月(みなづき)へ灯かり探すも泡沫(うたかた)の涙におぼれ声も枯れゆく
はじめまして。今晩は。月瀬澪と申します。
二つ目も好きですが、一つ目の短歌が素敵すぎて、つい返歌を詠んでしまいました。
月が映らない水面に、あなたの面影を探すけれど、次々と流れ落ちる涙で息もできないよ。
作者からの返信
月瀬澪さま 初めまして、コメントありがとうございます。
そして、素敵な返歌まで! ありがとうございます。独りの寂しさと苦しい恋心がひしひしと伝わってくるお歌ですね。
うたかたの消えてはかなきこひじこそ くだる水無瀬の川辺のやうに
儚く消えて見える恋路は水無瀬川の下流に広がる川辺のように、枯れ果てて川底が剥き出しに見えても地下に潜った水がやがて淀川に合流するように、必ず先は繋がっているものですよ(諦めないで)
が、頑張って捻りました……!
「夏の夜の夢」掛歌・返歌への応援コメント
はじめまして、静野 ふゆと申します。
先日はわたしの拙い短歌を読んでいただいてありがとうございました!
歩さんのところでお名前をお見かけしておりましたので、思い切ってお邪魔致しました。
読ませていただいて(途中ですが)
いやもう、ホントに。短歌を公開しているのが恥ずかしくなります。。。
ただ31字にすればいいというものではありませんね。
また続きを読ませていただきたいです!
作者からの返信
静野 ふゆ様 いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました^^
嬉しいコメントもありがとうございます!
カクヨムで詠み人を探すのが楽しくて、あちこち歩き回っている身としては、公式様企画の影響力を改めて噛み締めながらニコニコしています。
私もまだまだ至らないことが多くて、日々勉強中です^^
堪ふる涙のへの応援コメント
お疲れさまです。近況ノートから参上いたしました。お体の攣り具合はいかがでしょうか?
『なきたへぬ』で欲張っちゃうから困るんですってば! もう。
『男女川』グーグルでは筑波山ケーブルカーの所が表示されました。色っぽい名前です。
霞ヶ浦へ流れ込む『恋瀬川』なんてのも好きです。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 お気遣いありがとうございます。おかげさまで、バンテ○ンが大活躍しております(笑)
もう、食べ放題行って食べたいもの頼みまくって、いざ卓上に並んだら食欲が付いてこなかったアレ状態ですよ……でも、勿体無いから残せないやつ(ふがふが)
男女川の源流、綺麗なせせらぎだそうですが、それが大きな川になる(思いの丈が募る)って描写するんだから、昔の人はエラかった……(*´ω`*)
恋瀬川も詠み甲斐ありそうですね!(※脱臼注意報)
春驟雨のかけのこしへの応援コメント
駆け足で拝見させていただきました
多分、自主企画から
応援コメントと返信も拝見させていただきましたが
全く、私には入る隙がございません
本格でやられている方々はすごい!!
私の短歌や俳句など恥ずかしい
子どもの戯れ遊びでしかないとほとほと身の程を知る思いです
勉強させていただきました
ありがとうございました
作者からの返信
歩さま こちらこそ、一気に最新分まで目を通していただきありがとうございます^^
詩歌部門って、ほんっと——うにマイナーなジャンルですが、カクヨム登録者の読書守備範囲の広さに実は密かに驚いています。
そして、いただくコメントも毎回励みになり勉強になり、感謝感謝の連続です。
私もまだまだ自分で未熟だなぁと痛感してばかりですよ(苦笑)
でも詠むこと自体は楽しいので、これからも楽しんで精進していきたいです。
道知辺(みちしるべ)への応援コメント
なんとも深みのある詩ですね。
これぞ日本の美。ですね!
作者からの返信
小濱宗治さま ありがとうございます^^
梅はネタの宝庫だと改めて実感中です。
そして、道知辺を擬人化すると、フり/フラれる直前の三角関係みたいなメロドラマ化します(笑)
わくらばも癒えてへの応援コメント
わくらば克服、おめでとうございます!
なぜか不出来な替え歌が頭にひらめいて、はなれません。
「わくらば みんな~ いきている~!」
なんスか? これ。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったか様 ありがとうございます! なんとか持ち直しました! ビバ、生命力!
おお、それはまごうことなき「わくらばを太陽に」ですね!?