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  • わくらばも癒えてへの応援コメント

    わくらば克服、おめでとうございます!
    なぜか不出来な替え歌が頭にひらめいて、はなれません。

    「わくらば みんな~ いきている~!」

    なんスか? これ。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ありがとうございます! なんとか持ち直しました! ビバ、生命力!

    おお、それはまごうことなき「わくらばを太陽に」ですね!?

  • わくらばも癒えてへの応援コメント

    わくらば、という言葉を初めて知りました。
    早く珈琲の実がなって、美味しい珈琲が飲める時が来ると良いですね☆

    作者からの返信

    真田宗治さま 「わくらば」ひらがなだと可愛いんですが、感じだとまんま「病葉」になるので痛々しいですよね……。

    コーヒーの実は3、4年目くらいから期待できるそうで、楽しみに育てようと思います!


  • 編集済

    桜に託す三首への応援コメント

    願わくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃


    西行法師の詠んだ短歌を思い出しました。


    願わくは 桜の下にて 誘いたい その微笑みを 私に向けて

    少し魔改造してみました。

    作者からの返信

    るしあん様 西行法師の自然の美しさを詠みながら、ポッと自分の後ろ姿を小さく画角に収めるような歌い方すごく好きなのです!(バレてるー笑)

    魔改造どころか、すごく春めいたロマンチックなお歌ですね! 新連載の冒頭見開き巻頭カラー感に座布団一枚進呈です!

  • 桜に託す三首への応援コメント

    今年は開花が遅かったと聞いた気がしますが、もう散り始めてますか。毎年の事ですが、あっという間ですね。
    はかなき手前の際の極。
    いざ、さらば! とは、なかなか言えません。だって。
    葉桜も美しいですし、桜餅も柏餅も、それはそれは美味です!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 そうなんです、開花は昨年よりも遅かったのですが、その後の気温(夏日?)の影響か、散るのが早いのです……。゚(゚´Д`゚)゚。ブワ

    確かに、花の季節はあっという間ですが、これから新緑、紅葉と楽しみは尽きませんね^^(草餅買ってきます! 去年食べ損ねたので!)


  • 編集済

    初梅 二首への応援コメント

    梅の花の勉強になります。

    2首とも、文語旧かなの雅な文体。
    格好いいですね。

    庭の紅梅が咲いているのに気が付きました。


    作者からの返信

    滝口泰隆アルファ様 コメントありがとうございます。
    詠み始めてからは特に咲いている品種にも興味を持つようになりました^^
    開花が進んで、華やかな季節になってきましたね。

  • 初梅 二首への応援コメント

    気候変動は俳句とか短歌の天敵ですね。
    詠む方としてはありのまま詠むしかないのですが、そうすると季節感的に……みたいな感じになるので、詠み手としてはとても悩ましいです。早くまともな気候に戻ってほしいですー。
    (ToT)

    作者からの返信

    真田宗治さま 本当に、和暦と西暦の乖離もややこしいのに、季節まで飛んだり跳ねたりすると、言葉の選び方に頭抱えますね(苦笑い)
    見たままを詠むしかないので、こんな年周りもあるサ……て、前髪掻き上げておきます……泣笑

  • 初梅 二首への応援コメント

    今冬は暖かい二ャァ! と、思ってましたが、もう咲いていますか。
    嬉しいような、怖いような。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 今年は早いです。やっぱり気のせいじゃなく暖冬みたいですね。
    他の品種も、ぷりぷり蕾が育ってました。週末ごとだと本当に見落とす品種が出てきそうです。


  • 編集済

    牡丹雪への応援コメント

    おもたかろ ふりそでふれず 牡丹雪

    今年の新成人たちは、心から楽しめないのでは? 嫌な年明けになっています。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 本当に、素直に喜べない空気感ですが、一生に一度のことですから新成人には気兼ねなく成人の日を楽しんでもらいたいですね……(悪ふざけは論外ですが)

  • 牡丹雪への応援コメント

    小細工なしのストレートな詩。沁みます。

    作者からの返信

    真田宗治さま 一度は捻ろうとした結果、巡り巡ってど直球が飛んでいきました(あれ?)
    これはこれで、アリかなと^^

  • 無神論者?への応援コメント

    わかります。外国の勝手な物差しで無神論者にされるのって、なんか腹立ちますね。
    特に、ここ2日ほどは、世界で何番目ぐらいかには、祈っている国民だと思います。
    僕も祈りました。

    作者からの返信

    真田宗治さま 明けましておめでとうございます。
    そうなんですよね、特定宗教信者ではない=無神論者って、よく考えると極端だなぁと思います。

    波乱の年明けですが、一年の最後には笑っていられる年にしたいと、私も切実に祈っています。

  • 無神論者?への応援コメント

    新年のお祝いを申し上げます。旧年は大変お世話になりました。

    日本人は『ボク、無神論者』、なんて気軽に言いますが、あまり良くないみたいですね。
    そもそも『八百万の神さま』って考えが魂の深くに有りますので、仏陀さまも、イエスさまも、すんなり入ってきちゃった訳で。
    『多神論者』と、言っておいた方が角が立たないようです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 明けましておめでとうございます。
    こちらこそ、旧年は大変お世話になりました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。

    なるほど、多神論者! 一番しっくりきますね。ポリシエストととかで良いのかな……??
    生きてる人間(文士様、絵師様等も含む)も軽率にカミにしてしまうので、その概念にピッタリくる言葉探しも楽しそうです。

  • 極マル月への応援コメント

    思えばもう年末なんですね。
    一年が早いっ! ( ゚д゚)・∵グハッ!!

    作者からの返信

    真田宗治さま そうですよ、もう年末ですよ。
    びっくりですよ、一年……ぐふっ(倒れ伏す人の図)

  • 極マル月への応援コメント

    すさぶる、って、もともと同じ言葉なんでしょうか?
    けっこう、コクマロな12月を過ごしています(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 どうやら「自由気ままに行動すること」を「すさぶ(すさむ)」と表現していたようなのです。
    遊ぶ、進む、荒ぶ辺りの字が当てられるようになり、「すさぶ」という音自体は荒々しく風が吹くようすを特に指すようになっていったということらしいですよ。

  • おめでとうへの応援コメント

    おお、そうでした! おめでとうございます!!
    セールはいかがでしたか?(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 まさかの、年間流行語大賞が「アレ」になる事態、あっちこっちで虎が福袋になってました(笑)

    編集済
  • 驢鳴犬吠という四字熟語、初めて知りました。勉強になります。
    てか、俳句や短歌は基本的に驢鳴犬吠を嫌いますよね。そこへの敢えてのアンチテーゼとも取れて、良いチャレンジだと感じましたよー★

    作者からの返信

    真田宗治さま いやはや、長閑な日常を切り取ったはずが、とんでもない自虐になって思わず苦笑いです(笑)
    ロバじゃなければ、まだ違う解釈できたかもしれないのに……(それでも凡庸だったかもしれませんがー☆)


  • 編集済

    澄み渡る尾根への応援コメント

    はじめまして。

    とても綺麗な、山と空と山藤、そこに吹く風の情景が伝わりました。
    声に出したときの音もとても心地よいですね。何度も詠みたくなります。

    作者からの返信

    春木のん様 いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
    見た風景がそのまま伝わればいいなと思い、四苦八苦しているので、情景を汲んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます^^

  • おめでとうへの応援コメント

    かんさんにかかれば阪神優勝もここまでの詩になんるですね。
    昨日のネットの盛り上がりは凄いものがありましたw

    作者からの返信

    真田宗治さま いやぁ〜、この七試合に両チームの一年間がぎゅっと詰まっていたなぁと(感慨深い)
    なんか、こう、しみじみ噛み締める感じですね。

    そして、セール、セール、セールで財布の紐が緩みそうです(笑)

  • 藤袴への応援コメント

    桜餅の香りですか!
    昔の人は粋な事をしますね。香りだけが残っているというのもまた、粋ですねー★

    作者からの返信

    真田宗治さま そうなんです、乾くとクマリンなる成分を生成するそうで、こやつが桜の葉っぱと同じ成分らしいのです。
    秋に春を感じようとするとは、風流ですよね^^

  • 藤袴への応援コメント

    萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなへし また藤袴 朝顔の花

    これで覚えておりました(笑)

    作者からの返信

    舞夢さま あ、やっぱり(ニッコリ)
    山上憶良でしたっけ、五七のリズムって覚えやすいなぁと思います。(←もしもしカメよのリズムで殷〜中華人民共和国までの歴代国名を覚えた人)

  • 百舌鳥(もず)への応援コメント

    なんともカラッとした、それでいて何処か被写体への距離を感じる詩だと感じたら、そういう裏事情があったのですね。
    作中の距離感が、時間的な距離に比例している感じがして、なんとも沁みます。

    作者からの返信

    真田宗治さま ふっとした時に思い出す感じなんですが、今年は特にモズが元気だなぁ……というのがきっかけでした。
    近所もようやく紅葉が始まったのですが、仰るとおり、嬉しさよりもどこか気持ちが乖離した「遠さ」を感じている今年です。

  • 蝱命頌歌2(再詠)への応援コメント

    痛みまでうまく読まれる、命を見る視点に脱帽です

    作者からの返信

    歩さま ありがとうございます。
    短い間でしたが、命尽きるまでベランダをブンブン闊歩していたので(片翅が折れてるので飛翔できない)、ちょっと愛着が湧いてきたところだったんです……( ; ; )

  • シオヤアブじたいを知らないんですけど
    大きな虫なのですね
    確かにその生命の最後を感じさせてもらいました

    作者からの返信

    歩さま ここぞとばかりに広めたいシオヤアブ氏です(笑)

    個体としては平均2〜3cmなので、セグロアシナガバチか、コガタスズメバチと同等かちょっと大きいくらいのイメージでしょうか?
    手の親指の第一関節までくらいのサイズ感はあります。

    昆虫界の爆撃機並みのスピードと羽音で、大体の人間はビビり倒します。
    (吸血性ではなく肉食性なので、基本人間を襲うことはないんですが、スピードと音は驚異・笑)

  • 蝱命頌歌2(再詠)への応援コメント

    おー!
    こっちも好きです。グッときます★

    作者からの返信

    真田宗治さま やった、ありがとうございます!
    ちょっと情に訴える方向で、状況も整理して詠み直してみました^^

  • 蝱命頌歌2(再詠)への応援コメント

    泣けます。シオヤちゃ~ん!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 シオヤちゃんのボディは消えても、五分の魂は残しました!

  • ああ、シオヤちゃん気高く逝ってしまったのですね。黙祷。
    残された足は、ベランダをがっちり掴んでいたのか。
    怖ろしき、生の執着。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 はい、朝起きたら「細い小枝みたいなのが落ちてる……」と思ってよく見たら、足でした。
    生前の姿を写メってたので、見比べてそりゃもう驚きました……合掌。
    先端の二股爪ががっちり引っかかってて、それで転節のあたりで千切れたようです。

  • この一首は……凄いと思います。そこを見てるんですね。自然の厳しさと残酷さを突き放した形で切り取りながら、目線は気高さに向けられているという。僕も、もっと精進します。

    作者からの返信

    真田宗治さま ありがとうございます。本当にちょっと予想だにしていなかった展開で、私自身も驚いたまま詠みました。
    一寸の虫にも五分の魂とは言ったものだなぁと、しみじみ思いました。

  • 青い月と赤い月への応援コメント

    赤い月もいいですよね
    幻想的です
    大気の状態なんでしょうけど、白、黄、赤、いろいろ月も日によって大きささえ違って見えますよね

    私はもう再三の話ですが、空を見るのは朝、最近は日が昇るのが遅く、有明の月より夜空の月を見るように
    まだまだ暑いですけど、季節の移り変わりは空にも見えます

    作者からの返信

    歩さま 本当に月の表情(?)って様々だなあと思います。
    見ていて飽きません。
    そしてこの時期、やはり天体観測はこれからがシーズンですよね!
    空気が澄んでくるので、月の冴え方も違う気がします。耳も目も楽しい良い季節ですね。

  • 十三と三十一と月への応援コメント

    朝、まだ夜と言える時間に白い月が煌々と西の空に
    雨戸開けるとすぐに目に入り、そういえばと気付きました

    漢字の古語的な読む方が素敵でした!
    リズム感がいいですよね
    なんだか月を見上げながら小鼓でも打っているように聴こえました❤️

    作者からの返信

    歩さま 数字も数字に聞こえない日本語の独特の音感って、改めて面白いなぁって思います^^
    なんで短「歌」なんだろうって思ってましたが、やっぱり歌ですね、ふむ。

    季節が変わって、月も存在感が増しますね。
    秋の夜長の楽しみです!

  • ツクツクボウシの声を筑紫恋しとかけますか。oh! 見事過ぎてぐうの音も出ません。

    作者からの返信

    真田宗治さま ツクツクボウシ、別名たくさんあるおかげで詠み方にも奥行きが出てすごく楽しいです。
    オトと漢字マジック様々です!

  • ひぐらし 二首への応援コメント

    ひぐらしの声はなんとも風情があって、聴くと夏の終わりを感じますね。
    ただ、こちらでは、今年はまだひぐらしの声を聴いていません。暑過ぎて生息域が変化したのかも? しれません。

    作者からの返信

    真田宗治さま 同じ蝉でもひぐらしの鳴き方は随分と涼しく聞こえるから不思議です^^
    昨年に比べても、確かに今年はどうも季節感が狂ってる感じがしますね。

  • 青い月と赤い月への応援コメント

    これも情景が浮かぶステキな句ですね。地平近くの月は、殊更でっかく見えて迫力あるんですよね!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ありがとうございます^^
    本当に、見た瞬間「でっか……、あっかぁ!」って口に出てました(語彙力どこいった)
    月の出の存在感、半端なかったです!


  • 編集済

    十三と三十一と月への応援コメント

    お疲れさまです。
    わが家からは、あいにく薄雲に霞んでぼやけていました。
    美味しそうな黄金色でしたよ。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 美味しそうな黄金色、いいですね^^
    今の季節、お月様は黄色味が強くて、見てると本当に食欲が湧いてくるから不思議です(?)


  • 編集済

    炙らせむ 肌も落ち着き 立秋の 祝福奉仕を 庭の草とり

    なんざんしょ、このざんしょ。 

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 残暑お見舞い申し上げます。
    炎天下のお庭の手入れお疲れ様です。祝福奉仕……ふふ。なんて前向きな響き(о´∀`о)

  • 筑紫恋しは知りませんでした
    ツクツクホウシ、私も立秋の翌日に今年初の声は聞きましたが九州が大変だとのニュースも聞きます
    無事に、とはいかないかも知れませんが、被害少なく願います

    作者からの返信

    歩さま ツクツクボウシ調べてみたら別名が色々あるみたいで面白いです^^ 適宜使いこなせたら楽しそうですね。

    立秋の翌日に鳴き声を聞いて、同時に九州地方が台風ダイレクトアタックされていて、本当に被害が最小限であることを祈るばかりでした。
    今も新しい台風が接近中なんですけどね……今年は当たり年なのかな……。

  • ひぐらし 二首への応援コメント

    素敵な詩ですね。
    私は熟睡するタイプなので、あんまり影響はないのですが、蝉の声はとても大きいので、人によっては目覚まし時計みたいになっちゃうのだなと思いました。
    蝉にたたき起こされた夏の早朝。でも、夏の朝はとてもすがすがしくて、気持ちの良い物なのでしょう。
    そういう景色を感じられるようです。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 私もどちらかというと寝付きは良い方のはずなんですが、蝉の朝は早いようです(笑)
    シーズン序盤から四時台、五時台に起こされますね、セミーズは特に元気です^^

    今年はヒグラシがよく聞こえてくるので、朝晩は私も大体にまにましています( ´ ▽ ` ) ふふふ
    ご近所で夏を満喫しています。

  • 塔状雲への応援コメント

    関東などゴルフボール大の雹もあったとか
    関西でも局地的な大雨も
    台風はお歌のそれとは違いますが、停滞気味なのが心配です
    それこそバベルの塔が天罰で崩れ去るような

    私のところはカラッカラ
    いやもう、何にも降らない
    それこそソフトクリームの山のような雲あっても、真っ暗な空になり遠雷あっても
    何故か雨は避けてよそで降るばかり
    暑いだけ!
    そんなところで過ごしております(笑)

    作者からの返信

    歩さま 本当に、雹が降ったかと思えば過去最高気温を叩き出したり、豪雨も雷雨も何でもありですね((_(x_x;)_
    バベルの塔って自然破壊からの災害と違法建築が倒壊の原因だったんじゃないか……と思いたくなります。

    私のところも、大気の「降る降る詐欺(笑)」あります、あります!
    さっきまで育ってたその雲、どこ飛んでったの〜〜??(隣の県とかで豪雨になってたりする)に何回か既に見舞われています。
    適度な雨量を所望なんですけどね(滝汗)

  • 塔状雲への応援コメント

    暑い日が続いております。が、お元気ですね、わっはっは。
    旧約聖書で『バベル』はたしか混乱だったような。
    お天気は荒れませんでしたか?
    近年は、ありえない荒天がドカンと来る様なので、ご用心を。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ほんと、暑いですねえ……今年の7月は過去最高気温だったとか何とか、聞くだけでへばります(汗)

    ひぐらし様も、息災で何よりです^^
    これから台風シーズンに入りますし、油断大敵ですね! 乗り切るぞ〜p(^_^)/

  • ひぐらし 二首への応援コメント

    暑気はらう 宴ぞ今宵 ヒグラシの こゑのかぎりの ベサメムーチョ!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 最後のベサメムーチョで寝起き一番に大笑いしました!(スマホみたら6時前でした・笑)

    さすが、ひぐらし様、暑い盛りも絶好調ですね!

    編集済
  • ひぐらし 二首への応援コメント

    暑い日が続きます
    まさに大暑から💦
    以前よりヒグラシのこといくつか詠まれていますがこうして2首拝見するとますます賑やかなのだなあと察せられます

    こちらはシャンシャンシャンシャン!と騒がしいです
    風情どころじゃないですが蝉も暑過ぎると鳴かないのか朝にうるさいので寝ていられないような状況もよく分かります!

    作者からの返信

    歩さま 本当に暑さが一気に厳しくなりましたね。
    アスファルトに熱せられた温風のまとわりつく感じが辟易します(滝汗をかく顔)

    どうやら、今年は蝉の羽化が多い年周りのように思います。
    早朝のひぐらしの後は、こちらもクマゼミ大合唱です。元気です(笑)
    とはいえ、人間さんの睡眠も大事。
    歩さまも、くれぐれもご無理なさらないでくださいね^^

  • 病葉(わくらば)への応援コメント

    え? コーヒーを育ててるのですか!
    豆を取るのですか?
    赤い実が付く、らしい事は知ってますが、それから、どうやってコーヒーになるのか知りません。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 コーヒー好きすぎて苗まで買ってしまいました(笑)
    もちろん、観賞用です。まだ20cmくらいの小さい苗なので実がなるまで何年かかるかなあ……??

    コーヒーの実は収穫後、発酵させてから中の種子を回収するそうです(いわゆる生豆)
    それを適宜焙煎すると、例の茶色い豆になるようですよ^^

  • 病葉(わくらば)への応援コメント

    わくらばの痛々しさが……
    「わくらば」って響きだけはいいんですけど「病葉」とするともう……

    持ち直したようで良かったです!
    珈琲の苗ですか?
    馴染みは薄いのですけど、重曹ってその治療にも使えるんですね

    作者からの返信

    歩さま そうなんです。漢字で書くとダイレクトに痛ましい……泣

    昨年、ホームセンターで600円くらいで売ってました!
    元から葉っぱの先が茶変していて少し弱った苗だったのですが、今年の長雨と梅雨の日照不足が堪えたみたいです……。

    水2リットルに対して、重曹と界面活性剤入りの中性洗剤をそれぞれ小さじ半分量で希釈して治療薬作りました(某植物アプリ紹介の治療法)
    このまま、順調に回復してくれると良いなあ。

    編集済

  • 編集済

    ほととぎすへの応援コメント

    歌に関してはもう私は脱帽です

    なので
    七夕の夜は雨でしたね
    こちらも
    毎年のことですけど、新暦だとちょうど梅雨のただなかなんですものね
    旧暦でお祭りしているところもありますけど、どちらにしても晴れて良き星空見たかった(見たい)ですね

    と、世間話だけでも残していきます❤

    作者からの返信

    歩さま いらっしゃいませー( ´ ▽ ` )
    そちらもやはり雨でしたか。そうですよね、だって梅雨ですもんね……。
    やっぱり伝統行事は旧暦の方が理にかなっているようですね。

    本当に、星空が綺麗に見えるところでのんびりキャンプしたいです。(街の明かりが賑やかすぎる……)

  • ほととぎすへの応援コメント

    かけことばの巧さが古典を彷彿とします。
    単にダジャレで終わっていなくて、解く事で詩性が生まれるという。
    こういう高度な仕掛けは短歌ならではで、かんさんでなければ使いこなせない気がします★

    作者からの返信

    小濱宗治さま ありがとうございます、小洒落てみました(笑)
    晴れるといいなぁと思ったのですが、見事に夕方から土砂降りです……あちゃー。
    とりあえずメッセンジャーほととぎす号、本日も夕方に出動してました。

  • ほととぎすへの応援コメント

    苦もなく遊べ つきよぶ君よ

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 わお。ほととぎすが良き仕事を!
    そう言えば、ホトトギスって文無鳥とも書いたような(?)

    こちら、目下土砂降りであります。


  • 編集済

    古博さまって、こんなシニカルな可笑しみも詠まれる方でしたっけ?感心しながらも苦笑いを押さえきれません!風雅な古文と隠された不穏さのギャップが大好きです。「白々しき」が芳しく香って来ました。あの、 … まさか倦怠期の奥様を詠まれた歌ではないですよね?(命が危い)

    作者からの返信

    友未 哲俊さま たまにはこういう、ぬばたまブラック(無糖)な感じも詠んでみたくなります(・∀・) ヘヘ
    芳しさが伝わって絶賛ニヤニヤ中です。
    倦怠期にこんなお歌がしれっと卓上に置いてあったら、さぞ肝が冷えるでしょうね……苦笑

    往年の昼メロか火サスか、はたまた六条御息所さまの亡霊か……ニヨニヨ。

  • くちなしは一日で枯れちゃうんですね。
    桜よりも儚いですねー。日本で敬遠されるのもわかる気がします。
    てか、西洋人は賢いかもしれませんね。幸せアピールしようにも、1日で枯れたらくちなしマウント取れませんからw

    作者からの返信

    小濱宗治さま そうなんです。一つ一つの花は一日で枯れて茶色くしおしおになってしまうのですが、
    次から次へとポコポコ咲いて、一輪でもめっちゃ香るので自己主張強強なお花です(笑)
    だから、もしかしたら「あらぁ、香り残っちゃってる? やだぁ、もう〜(笑)」って、カマシて来るかもしれない……(怖い)
    小濱さまも、どうぞお気をつけて(!?)

  • 不穏なクチナシと言われて思い出すのが、指輪がまわる、あの歌です。
    ずいぶん引きずってます。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 あ……。もうそろそろ三回忌でしょうか。
    突然の訃報でしたね。

  • それぞれの意味を知ると深いです!
    読み手によって様々に取れますね

    作者からの返信

    歩さま 捻くれ歌(笑)シリーズです。
    結婚控えてるのにハメ外した人視点、
    新婚だって分かってて寝取る人視点、
    バレないとタカを括ってたら配偶者にバレてた視点、
    それをハタから見ている第三者視点、

    ナドナド、様々なド修羅場が楽しめます!(←!?)

  • もう起きよへの応援コメント

    うぐいすの目覚まし! 風流なり。

    我が家もたまに4時台に、猫が「餌くれニャー」と起こしに来ます。
    布団被ってスルーします。
    だって、あげてしまったら癖になって毎朝4時台に起こされるから……


    作者からの返信

    月猫さま ちっちゃい体で、めちゃくちゃよく響きます(笑) 二度寝防止効果、抜群です!

    朝4時台にご飯を学習されてしまうと、非常に困りますにゃー。
    そこは心を鬼にして狸寝入りするしかないですにゃー。(可愛いと正義がせめぎ合いますね)

  • もう起きよへの応援コメント

    妙に早起きなウグイス。

    カワズが鳴きやんだと思ったら「ホ~ホッキョキョッ」

    ……朝から笑かすなよ。

    作者からの返信

    ペロりねった様 朝から個性的なウグイスさん、そちらにもいらっしゃいましたか!

    まだ上手く鳴けないのか、オンリーワンの個性なのか……ワイルドライフが自由すぎますね^^(だが、多分それがイイ・笑)

  • もう起きよへの応援コメント

    早起きですよね、小鳥って
    しかし、ウグイスって、滅多に人里で鳴かない印象あります
    私のところだけかな?
    私は我が家でホーホケキュ聴くとそれだけで驚きます
    それでも、ね
    朝はさすがに寝かせてくれ!ですよね❤️

    作者からの返信

    歩さま ほんと、鳥の朝は早いですね。
    街中だとウグイスは稀だと思います。うちは裏山と河川が割と近いので、野鳥がすごく多いのです(ツツピーとかギュルギュルとか、ギーチギーチ鳴くやつも多いです・笑)

    多少なら耳も慣れているのですが、ウグイスの声量はダントツでした(笑)

  • もう起きよへの応援コメント

    光とうぐいすの取り合わせがなんとも爽やかですね!
    てか、この季節は夜明けが早すぎますねw

    作者からの返信

    小濱宗治さま ありがとうございます。
    ちょっと下の句に改善の余地があったので、いじりました(苦笑)
    ほんと、日の出早いです^^;
    もやパワーで全天空照度が高いから、余計明るく感じます。

  • もう起きよへの応援コメント

    可愛らしいウグイスなので許して差し上げてください。
    西川のりお師匠のごときダミ声で『おう! 起きよ!』ではないでしょうから。

    ツクツクボーシひぐらし。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ツッタカター、早速の反応ありがとうございます(笑)
    のりお師匠がお出ましになったら、何があろうと起きざるを得ないですね。

    またこのウグイスさん、鳴き方2級くらいの感じで「fォー、オッケッkヨ」みたいに鳴くんですよ。
    起きろ、言うとう……言うとりますな……って起こされました(笑)

  • 四四二年ぶりにつきへの応援コメント

    そういうイベント大好きなので
    ライブカメラの動画視聴しました。

    日月が欠けたり、彗星なども
    凶兆とされる事も有るようなので
    その時代、信長が目にしていたら
    何かを感じ取っていたのかも知れないですね。

    作者からの返信

    ゆりえる様 ライブカメラご覧になりましたか!
    じわじわ赤くなって欠けていくの、迫力ありましたね^^

    「信長さん、今のお気持ちは?」って、試合後の選手インタビューみたく聞いてみたいのですが、もれなく斬られる覚悟が入りそうです(笑)

  • 七夕恋歌への応援コメント

    美しくて、心に響く七夕歌二つ
    昔の旧暦の七夕の美しい夜空をも彷彿させそうですね☆

    作者からの返信

    ゆりえる様 七夕、恋歌詠みたくなる題材だなあと。
    旧暦なら織姫さんも彦星さんも安心して天の川渡れるのになあ……と、毎年思います(今年の天気はどうなるでしょうね……?)

  • 里山のうぐひすへの応援コメント

    言葉選びがとても素敵で見習いたいです♪
    この歌を詠ませて頂いているだけでも
    自分の所に
    美しい2つの音色が聴こえて来そうな気がします♪

    作者からの返信

    ゆりえる様 ありがとうございます^^
    本当に、可愛いキッズとウグイスの掛け合いで、聴いていたこちらもほっこりしました(思い出しにっこり)
    音を感じ取ってもらえて嬉しいです!

  • みだれ五月雨への応援コメント

    地球の力技ですねw
    てか、最近涼しかったのは梅雨寒だったのですね。梅雨明けが怖いですw

    作者からの返信

    小濱宗治さま ちょっと前まで歩きやすい気候だ〜♪ なんて浮かれてたら……まさしく梅雨寒……そう考えると、浮かれてる場合じゃなかった……orz

    地球の力技の前に、人類は無力なのであります……


  • 編集済

    みだれ五月雨への応援コメント

    早いですよね、梅雨入り。
    記録的な出来事に、数字も飛び交う! 圧巻です。
    正の文字も数字とおもってイイですか?

    梅雨らしい梅雨の年は真夏も厳しいと聞きます。
    お体だけはご自愛くださいマセ。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 梅雨入り早いですよねぇ、ほんと。洗濯物が生乾くの困るンです……orz

    しれーっと正の字カウント仕込んでたの、速攻でバレてる……ナンダッテ ( ゚д゚) !!?? いやもう、さすがです!

    まだ気候が安定しませんからね、ひぐらし様も、どうぞご自愛くださいませ^^

  • カラヤンの指揮を、梅雨空も 割きて陽の射さす と、例える感性に深い詩性を感じます。季節を明るくする爽やかな詩ですね!

    作者からの返信

    小濱宗治さま ずーっと雨なので気分転換にアップルミュージックをシャッフル再生してたら、なぜかカラヤンのターンで雨が上がる(笑)というミラクルが続きまして、
    音楽だけでなく、天気まで操る魔術師!(←ツボった)

    実際は薄日がさすくらいの天気だったんですが、カラヤンを表現するのに薄日ジャナイ感があって、こうなりました^^

  • ベートーベンもカラヤンも、アレグロ・コン・ブリオも全く接点がないひぐらしにも元気が湧いてでます!
    短歌のリズムって不思議です!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 短歌のリズム取る時、実際、音楽聴いてること多かったりします(実は)
    今回の気分はカラヤンでした! アレグロ・コン・ブリオ〜♪

    「運命」の冒頭は、多分みんな「知ってる!!」ってなると思うんですが、45秒くらいからの展開が個人的にすごく好きだったりします( ´ ▽ ` )

    編集済
  • 今日、29日、近畿も梅雨入り
    九州から東海まで一気に
    近畿や東海で5月中の梅雨入りは10年ぶりとか

    クラシックには疎い私
    幅広く素敵な歌を詠まれるかんさんには感嘆しかありません

    作者からの返信

    歩さま 梅雨入りしましたね〜 今年は花も天気も季節が早い早い……^^;

    気分転換に結構いろんな曲聴くんですが、カラヤンの大迫力指揮、やっぱりカッコイイです〜♪( ´▽`)
    クラシックをダイジェストで聴く時、このお方をチョイスしておくとまず間違いなしです(!?)

  • かんさんは、クラシックを聴かれるのですね。
    「運命」は私も知ってます! 超有名。
    カラヤンも何故か知っていました。凄い指揮者さんですよね? 
    CMに出ていたような……

    クラシックを聴いて、短歌を書くなんてお洒落すぎるぅ(^O^)/

    作者からの返信

    月猫さま カラヤンと言えば、大抵のCM曲が「運命」流したがりますね^^ 私も大好き唯一無二の大迫力サウンド\(^o^)/

    カラヤン・シネマ・クラシックスもCM出してたなぁ……とYouTube漁ってたら、第一製薬の育毛剤「カロヤンS」のCM出てきました(笑)
    今思えば、あの「運命」も指揮者カラヤンだったのか……ぷくく

    クラシック、オケサウンド、ネタの宝庫ですよ♪

    編集済
  • 千尋草(竹)への応援コメント

    作品関係ありませんが、コメント欄のレベル高いですね。
    たかが31音だからこそ1文字たりとも妥協は許されない。
    でもその先にあるのは写実のような風景ですもの。

    今回の詩もとても素敵です。
    さわやかで気持ちの良い秋風。草木をも揺らすようなそれ。
    その中で耳に届く竹の揺れる音。
    ああ、本当に美しいです。
    日本人で良かったと思える一つの理由かもしれません。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 そうなんです、友未さまのご指摘は本当にいつも鋭いです、そして的確です(笑)
    俳句を主とされているからか一音一音にとてもストイックで、私も毎回頭が上がりません。

    乾いた秋風に揺れる竹の音が本当に瑞々しくて爽やかで、賑やかで楽しそう!
    あんなに大きくて茎も武装してカッチカチなのに、草の仲間なんですよね。逞しいです。

  • あかね雲への応援コメント

    素敵な詩です。
    いつものように手で隠して少しずつ読んでいたら、夕日の美しさを惜しむ余白みたいなものを感じて、そこには会いたい恋焦がれるあなたが心にあるけれど、今すぐ会えなくて切ない気持ちというのが頭に出てきました。
    恋のことなど何も言っていないのに、そう感じてしまったのはとても不思議な気分です。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 ありがとうございます。
    この歌の元になった夕焼けを見た時、何ともいえない感傷に浸りまして悲喜交々のセンチメンタルな雰囲気をどうやったら出せるかなぁと考えました。
    下の句の最後に敢えてひらがなで置いた「かなし」と続く打ち消し+強調がちゃんと機能したなと、今ちょっとにんまりしています。


  • 編集済

    月 三首への応援コメント

    素敵な詩です。
    1つ目はご家庭で見えそうな場面が詩的にまとめられていて綺麗だと思います。
    2番目はその景色が実際に見えるようです。とっても綺麗なお月様が見えます。
    3つ目はなんかふふと思ってしまいました。よっぽど小説面白かったのだと。
    どれもお月様の詩です。状況や雰囲気がそれぞれ違いますがどれも共通して、お月様がとてもきれいに描かれていると思います。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 ありがとうございます^^
    昨年の中秋、近年稀に見る綺麗さだなあと思って、しかも連夜のお月見日和で、これは残しておかなければ……!と、三夜連続で捻りました!

    三日目の十七夜は……完全に油断しました(笑)
    月の出待ってたのに、気が付いたら「え、もうあんなとこいる!?」状態で、すっかりしてやられ(?)ました。

    主役の月に当てたスポットが、ちゃんと効いていて安堵しました。嬉しいです^^

  • をちこちへの応援コメント

    「風甘し」からの「コチの煮つけ」凄し。
    かんさんの短歌が凄すぎて、毎度毎度口があんぐり開いてしまいます。
    今日は、さらに美味しそうだったので、口から……(言うまいw)



    作者からの返信

    月猫さま ふふふ、あえて「旨し」じゃなくて「甘し」にしてみました!
    この季節って、本当にバラとかの香りで空気が甘く感じるんですよね。出歩くの楽しいです^^
    そして、ほんのり甘い絶品煮付けですよ。

    ヒラメやカレイみたいに、底を這ってるタイプのお魚さんなんですが、フグに近いプリプリ弾力白身が特徴でして、これがふっくら煮付けに仕上がってました。
    多分、今まで食べた煮付けで一番くらい、えも言われぬ美味でした・:*+.\(( °ω° ))/.:+ コチサイコー

  • をちこちへの応援コメント

    風甘しで五感を刺激してスッキリとしたスイッチが入って、コチの煮付けに着地する。
    今回もキレッキレの技巧が唸りを上げておりますね!
    美味しそうで、二回ぐらいおなかが鳴りました★

    作者からの返信

    小濱宗治さま まさに薫風、良い季節です^^
    そして、オチにコチ(笑)
    これから夏頃くらいまでがシーズンらしいのですが、本当に美味しかったです!!
    引き締まったプリプリの白身をふんわり仕上げてあって、でも皮はとろけるくらい煮付けてあって尚且つちゃんと味が立ってる!
    非常に美味しいオチ……じゃなかったコチの煮付けでした。

  • をちこちへの応援コメント

    言葉の選択が本当に素敵です!
    おいしいものに引き寄せられる、それが感じられます

    作者からの返信

    歩さま はい、出歩くにも良い季節なので、ふらふらと引き寄せられました^^
    もう、ほんと、多分人生で初めて食べたくらい美味しいコチの煮付けでした!

  • をちこちへの応援コメント

    コチをごち!
    スミマセン

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 そのノリです! ありがとうございます!
    (プリふわに締まった白身、ほんのり甘い煮付けダレ、大変美味しゅうございました)

  • こひせよみなもへの応援コメント

    わがくには日本の事かと思ったら、吾国山という山があったのですね。そして恋瀬川とはまた、目の付け所がキレッキレだと思います。次のコンテストの短歌部門で、かんさんが大暴れする様子が目に浮かぶようです★

    作者からの返信

    小濱宗治さま そうなんですよ、恋瀬川の源流って吾国山(標高518m)って出てきたので、これは面白い……と思わず言葉遊びしてしまいました。(日本のこと含ませてたのでバッチリ合ってますよ、さすがです!)

    ひぐらし様からトスいただいたお題、しっかり遊んで捏ね回しました(笑)
    コンテストは端っこの方でのんびりする予定でございますよ〜-_-b フフ

  • こひせよみなもへの応援コメント

    わおっ! 恋瀬川を拾ってくださったのですね! 有り難う御座います。
    そんな歴史があるとは存じませんでした(笑)

    まさか、拾うときに脱臼!?
    お体案じていたのに、ボクのせいでっか!
    申し訳ありません!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ふふふ、恋瀬川欲張りセットですよ(笑)
    せっかくいただいたお題ですからね! ぶんぶん振り回して、そのままスポーンと飛んで行きました(何やて!?)

    調べてみたら恋瀬川さん、結構お名前コロコロ変わってて面白いです。
    私も一つ賢くなりましたー・:*+.\(( °ω° ))/.:+ アリガタヤ

  • 七夕恋歌への応援コメント

    なんてロマンチック。素敵です。
    今回の物語関係ないのですが、コメント欄がレベル高くて……。
    詩が大好物の兎からすると、なんか2度美味しい事になっている。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 ありがとうございます。
    本当に、コメ欄でハッとするような一首や一句をくださる方が現れるのも詠みの醍醐味だなあと、しみじみ噛み締めています(満面の笑み)

    コメ欄、本当に本当に二度美味しいです(*´ω`*) フフフ

  • 里山のうぐひすへの応援コメント

    素敵です。
    こういう音を文字で表現することもできるんですね。
    私は、こういう詩を楽しむとき、解説文は見ないようにします。そして、手で隠しながら上の句から順に読んでいくのですが……。とても可愛いウグイスのなき声。後、それを必死にまねる子供たちの姿。そして雨上がりの里山。緑あふれていて、そこに水が残って、その水が、雨の臭いが辺りに漂っているような気もします。
    五感に刺さるような素敵な詩ですね。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 ありがとうございます。
    ストレートに詠みたい情景が伝わると、やはり嬉しいものでして、画面の向こうで今じんわりニヤニヤしています(←怪しい人の顔)
    自然の中に溢れている音や匂いや温度・湿度、見たもの聞いたもの、そのまま伝えられるよう、これからも精進していこうと思います。

  • 澄み渡る尾根への応援コメント

    前回に引き続いて、写真みたいですね。
    もうそれしか言えない。
    景色がありありと浮かんできて。
    私はパソコンの前で座っているだけですけど、ちょっとした旅行をした気分です。
    また、次の句も楽しみに読ませて頂きます。
    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 ありがとうございます^^
    情景描写には毎回頭を悩ませつつ捻っているので、旅行気分になっていただけたとの最高のお言葉、本当に嬉しいです。
    またのお越し、ぜひぜひお待ちしております(深々)

  • 七夕恋歌への応援コメント

    水無月(みなづき)へ灯かり探すも泡沫(うたかた)の涙におぼれ声も枯れゆく

    はじめまして。今晩は。月瀬澪と申します。
    二つ目も好きですが、一つ目の短歌が素敵すぎて、つい返歌を詠んでしまいました。

    月が映らない水面に、あなたの面影を探すけれど、次々と流れ落ちる涙で息もできないよ。

    作者からの返信

    月瀬澪さま 初めまして、コメントありがとうございます。
    そして、素敵な返歌まで! ありがとうございます。独りの寂しさと苦しい恋心がひしひしと伝わってくるお歌ですね。

    うたかたの消えてはかなきこひじこそ くだる水無瀬の川辺のやうに

    儚く消えて見える恋路は水無瀬川の下流に広がる川辺のように、枯れ果てて川底が剥き出しに見えても地下に潜った水がやがて淀川に合流するように、必ず先は繋がっているものですよ(諦めないで)

    が、頑張って捻りました……!

  • あけてこそへの応援コメント

    すごいです。写真みたいな詩です。
    でも、写真にはできない、文学の素晴らしい所出てますね。
    言葉遊びだなんて。写真にはできないユーモラスと日の出の美しさが混ざった傑作ですね。

    作者からの返信

    雲下うさぎ様 ありがとうございます^^
    改めて古典から脈々と続く詩歌って粋だなぁと思います。
    それだけに、使いこなすのが難しくもあり楽しくもあり、まだまだ掘り下げていきたいジャンルですね。

  • 里山のうぐひすへの応援コメント

    鶯のさえずりを真似る子供、なんて感性のある里山の童なんでしょう。
    雨上がりにそれを聴いている作者、
    みんな、五月末の雨上がりの清涼な空気を楽しんでいる感じが伝わってきます。

    作者からの返信

    九月ソナタ様 本当に、素直なこどもたちの見たまま感じたままを表現しようとする無邪気な姿が、とても印象的でした。
    鬱々としがちな雨の季節が楽しみに変わる出来事でした^^

  • 「夏の夜の夢」掛歌・返歌への応援コメント

    はじめまして、静野 ふゆと申します。
    先日はわたしの拙い短歌を読んでいただいてありがとうございました!
    歩さんのところでお名前をお見かけしておりましたので、思い切ってお邪魔致しました。

    読ませていただいて(途中ですが)
    いやもう、ホントに。短歌を公開しているのが恥ずかしくなります。。。
    ただ31字にすればいいというものではありませんね。
    また続きを読ませていただきたいです!

    作者からの返信

    静野 ふゆ様 いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました^^
    嬉しいコメントもありがとうございます!

    カクヨムで詠み人を探すのが楽しくて、あちこち歩き回っている身としては、公式様企画の影響力を改めて噛み締めながらニコニコしています。

    私もまだまだ至らないことが多くて、日々勉強中です^^

  • 堪ふる涙のへの応援コメント

    遡って短歌を読みに行きましたが、凄すぎです!

    私も憑依されたい、俵万智(笑)

    作者からの返信

    月猫さま たくさんお読みくださり、ありがとうございます!

    何と、あの経典「サラダ記念日」の生き神様を降ろされると……!
    ワタクシ、全力で周囲を小躍り回りますよ!!(やめなさい)

  • 堪ふる涙のへの応援コメント

    お疲れさまです。近況ノートから参上いたしました。お体の攣り具合はいかがでしょうか?

    『なきたへぬ』で欲張っちゃうから困るんですってば! もう。

    『男女川』グーグルでは筑波山ケーブルカーの所が表示されました。色っぽい名前です。
    霞ヶ浦へ流れ込む『恋瀬川』なんてのも好きです。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 お気遣いありがとうございます。おかげさまで、バンテ○ンが大活躍しております(笑)

    もう、食べ放題行って食べたいもの頼みまくって、いざ卓上に並んだら食欲が付いてこなかったアレ状態ですよ……でも、勿体無いから残せないやつ(ふがふが)

    男女川の源流、綺麗なせせらぎだそうですが、それが大きな川になる(思いの丈が募る)って描写するんだから、昔の人はエラかった……(*´ω`*)

    恋瀬川も詠み甲斐ありそうですね!(※脱臼注意報)

  • 堪ふる涙のへの応援コメント

    今回は、まさに古典を思わせるテーマの詩ですね! 僕もいつかこういう感性の詩を詠めるようになりたいです★

    作者からの返信

    小濱宗治さま 頭捻りました(笑)
    降りて来い、定家ぁぁあああぁぁあ、あるいは貫之ぃぃぃぃいいいぃぃ! ← 祭り用

    一度は詠みたい男女川(笑)に敢えて挑んでみたのですが、下の句の結びにもう少し変化をつけてもいいのかなあ……などと、ちょっと今、足攣りそうです(※背伸びしすぎ)

  • 月 三首への応援コメント

    3つ目が好きです!
    どの短歌も素敵で、見入ってしまいます。

    作者からの返信

    pico様 短歌で言葉遊び(掛け言葉とか)するのが好きで、いつも何ぞや面白く捻られないものかと考えているので、そういうところを拾っていただけるとすごく嬉しいです!

  • 七夕恋歌への応援コメント

    あぁ、2つ目の短歌がすごく好きです。。!

    作者からの返信

    pico様 ありがとうございます。
    恋歌はあまりガラじゃないので少々苦労しました。気に入っていただけて嬉しいです^^

  • 七夕恋歌への応援コメント

    七夕恋歌、素敵ですね。 
    こういうのを詠んでみたいです(^O^)/

    作者からの返信

    月猫さま お、七夕恋歌お気に召しましたか^^ ありがとうございます。
    七夕ネタは、やはりテッパンですね!

  • 心おらばやへの応援コメント

    織姫ちゃんが離れて暮らす牽牛を想って詠みそうですね。『心おらばや』で随分いろいろな気持ちが編み込まれています。

    ウォーミングアップですって!?
    げげっ!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 うわーい、見透かされてる! お察しのとおり「心おらばや」に色々贅沢にぶっ込んでしまいました(笑)

    そうなんですよ、アップ中なんですが、準備運動で燃え尽きるかもしれまへん……ぷすぷす。

  • 心おらばやへの応援コメント

    反物を織る描写に心情を載せる。この発想は僕には逆立ちしても浮かばないやつです。そこに注目するんですね!
    お見事過ぎです★

    作者からの返信

    小濱宗治さま 七夕ネタでアレコレ考えまして、播州織の糸きっかけ(なんつーピンポイント・笑)でこんな感じに仕上がりました、ふふふ。

    機織りって、個人的にそこそこ報われない悲恋のイメージでして。
    (古事記然り、鶴の恩返し然り)


  • 編集済

    あけてこそへの応援コメント

    初めまして、作品にいいねを押して頂いて有難うございます。

    本格的ですね。

    私は直感型です。

    コンテストで求められているのは、こういうものなんですね。

    作者からの返信

    淡雪さま こちらこそ、ご訪問&コメントありがとうございます。

    四苦八苦しながらお歌を捻ってます^^
    いやいや、求められているのは自由な発想だと思うので、正解はないと思いますよっ!

    編集済
  • 春驟雨のかけのこしへの応援コメント

    駆け足で拝見させていただきました
    多分、自主企画から

    応援コメントと返信も拝見させていただきましたが
    全く、私には入る隙がございません
    本格でやられている方々はすごい!!

    私の短歌や俳句など恥ずかしい
    子どもの戯れ遊びでしかないとほとほと身の程を知る思いです
    勉強させていただきました
    ありがとうございました

    作者からの返信

    歩さま こちらこそ、一気に最新分まで目を通していただきありがとうございます^^

    詩歌部門って、ほんっと——うにマイナーなジャンルですが、カクヨム登録者の読書守備範囲の広さに実は密かに驚いています。
    そして、いただくコメントも毎回励みになり勉強になり、感謝感謝の連続です。

    私もまだまだ自分で未熟だなぁと痛感してばかりですよ(苦笑)
    でも詠むこと自体は楽しいので、これからも楽しんで精進していきたいです。

  • 春驟雨のかけのこしへの応援コメント

    うおおおっ!
    これは凄いです。三十一文字でここまで美麗な描写表現をするとは。しかも、読後感も素晴らしいですね。春驟雨が駆ける。という表現にやられました。

    作者からの返信

    小濱宗治さま やったー、ありがとうございます!
    やっぱり春の驟雨だと軽やかなのかもしれません。スッタカター♪ という感じで駆けていきました(笑)

  • 春驟雨のかけのこしへの応援コメント

    夏を思い出すような通り雨と、斜めに射し込む光、高台からの見晴らしが揃わないとお目に掛かれない橋台。
    長く伸びて、空で繋がって見えた場所も有ったでしょうか?

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 もしかしたら、もっと引きで見たらアーチまで見えたかもしれません^^
    夏の雨なら、あるいは特大アーチが完成したかも……?

  • よもぎの芽への応援コメント

    よもぎの詩とはまた味がありますね!
    口いっぱいにあの苦味が思い出されました。旬を過ぎた苦味に着目する手腕、お見事です★

    作者からの返信

    小濱宗治さま 今年、突き立て一番の草餅を食べ損ねたのです……その悔しさが勝りました(笑)

  • よもぎの芽への応援コメント

    落ち!(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 そこに注目していただけて、ニヤリですよ(満足)

  • 花の舞への応援コメント

    『花のワルツ』ってどんなんだっけ? って、聴きました!(笑)
    知ってます。この『て~れテーれテーれ。ぴろろっろ!』ってとこ好きです!

    おバカコメントですみません。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 聴けば聞いたことあるけれど、楽曲名となかなか一致しないクラシックあるある(笑)
    華やかで可愛らしい曲ですよね^^
    元々は、くるみ割り人形(クリスマスバレエの代名詞)の中に出てくる曲なんで、厳密には春じゃないですけどね(おい)

  • 花の舞への応援コメント

    花と風とチャイコフスキー。
    なんとも豊かな取り合わせですね!
    外に出かけたい。と、思わせてくれる詩です★

    作者からの返信

    小濱宗治さま いよいよ桜のシーズンも終わろうとしていますが(早すぎますね……(・ω・`))、散り際も本当に綺麗だなあと。
    飛んでる花びらって、日中の光に当たるとキラキラして見えるんですよね、日差しを反射するのか。
    そして、たまたま聴いてた花のワルツですよ(笑)

  • 化粧咲きへの応援コメント

    いま桜 咲きぬと見えて 薄曇り 春にかすめる 世のけしきかな

    ようやく、春爛漫ですね。

    素晴らしい歌をありがとうございます。

    作者からの返信

    舞夢さま こちらこそ、最新までお読みくださりありがとうございます!

    薄曇り かすみか雲かは さておいて よもや花こそ そめぬ世かもや

    散りゆく桜の根元で開くシャガラン、すでに伸び始めた藤、桜より先に散ったユキヤナギ……本当に、目白押しの春ですね^^

  • 化粧咲きへの応援コメント

    化粧咲き。きれいなお言葉です。
    陽気にわくわくして、お出掛けしたいサクラちゃんが見えます。

    ボクなら何も考えず『狂い咲き』なんて使っちゃって、脳内カッポレ踊っちゃうところでしょう!(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 化粧咲きのササベちゃん、本当に美人さんです( ´ ▽ ` )
    あっという間に染まって散っていくせっかちさんので、もう少しおっとりした子になってほしいところです。

    去年の記録メモ確認したら、やっぱり五日ほど開花が早いですね。マスク外して小躍りしちゃってますね、どうやら。

  • 化粧咲きへの応援コメント

    やはりこの季節は花の散りざまを味わいたくなりますね。着目した品種については初めて知りましたが、やはり綺麗なのでしょうね。
    卯月を待たぬ で、人生感が滲むような構造になっていて、深みと味わいが増していると感じます。
    素敵な詩をありがとうございます★

    作者からの返信

    小濱宗治さま 桜、毎年何ぞや捻りたくなるんですが、何せ時期が短いので猶予をくれないんですよね(笑)多分、今週末がギリです。
    ササベザクラ、本当に面白い品種です。この花見たさに、わざざわ遠回りして駅に向かったりします^^

  • アカシアの黄への応援コメント

    色彩と聴覚と、風を感じる触覚。五感に春の爽やかさが満ちるような、素敵な詩ですね!
    最後の弥生の空の描写で、春の浮遊感が加速するようです★

    作者からの返信

    小濱宗治さま 今年は昨年よりも花の開花が一週間ほど早い気がしています。
    もう少しかな〜と思っていたら、この数日で一気に咲き始めて、あちこち足を運びたくてウズウズしてます!

  • アカシアの黄への応援コメント

    ひばりの鳴く空を思うだけで、あの暖かな日だまりを感じるのは、幸せだった幼い日が存在していた証拠です!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ええ、そこら中、春ですよ〜(ほわほわ)
    たまたま枝が揺れていて、ひばりのお顔がチラ見えして何だか得した気分になりました^^

  • 道知辺(みちしるべ)への応援コメント

    なんとも深みのある詩ですね。
    これぞ日本の美。ですね!

    作者からの返信

    小濱宗治さま ありがとうございます^^
    梅はネタの宝庫だと改めて実感中です。

    そして、道知辺を擬人化すると、フり/フラれる直前の三角関係みたいなメロドラマ化します(笑)