応援コメント

百舌鳥(もず)」への応援コメント

  • なんともカラッとした、それでいて何処か被写体への距離を感じる詩だと感じたら、そういう裏事情があったのですね。
    作中の距離感が、時間的な距離に比例している感じがして、なんとも沁みます。

    作者からの返信

    真田宗治さま ふっとした時に思い出す感じなんですが、今年は特にモズが元気だなぁ……というのがきっかけでした。
    近所もようやく紅葉が始まったのですが、仰るとおり、嬉しさよりもどこか気持ちが乖離した「遠さ」を感じている今年です。