応援コメント

春驟雨のかけのこし」への応援コメント

  • 駆け足で拝見させていただきました
    多分、自主企画から

    応援コメントと返信も拝見させていただきましたが
    全く、私には入る隙がございません
    本格でやられている方々はすごい!!

    私の短歌や俳句など恥ずかしい
    子どもの戯れ遊びでしかないとほとほと身の程を知る思いです
    勉強させていただきました
    ありがとうございました

    作者からの返信

    歩さま こちらこそ、一気に最新分まで目を通していただきありがとうございます^^

    詩歌部門って、ほんっと——うにマイナーなジャンルですが、カクヨム登録者の読書守備範囲の広さに実は密かに驚いています。
    そして、いただくコメントも毎回励みになり勉強になり、感謝感謝の連続です。

    私もまだまだ自分で未熟だなぁと痛感してばかりですよ(苦笑)
    でも詠むこと自体は楽しいので、これからも楽しんで精進していきたいです。

  • うおおおっ!
    これは凄いです。三十一文字でここまで美麗な描写表現をするとは。しかも、読後感も素晴らしいですね。春驟雨が駆ける。という表現にやられました。

    作者からの返信

    小濱宗治さま やったー、ありがとうございます!
    やっぱり春の驟雨だと軽やかなのかもしれません。スッタカター♪ という感じで駆けていきました(笑)

  • 夏を思い出すような通り雨と、斜めに射し込む光、高台からの見晴らしが揃わないとお目に掛かれない橋台。
    長く伸びて、空で繋がって見えた場所も有ったでしょうか?

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 もしかしたら、もっと引きで見たらアーチまで見えたかもしれません^^
    夏の雨なら、あるいは特大アーチが完成したかも……?