応援コメント

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  • 道知辺(みちしるべ)への応援コメント

    なんとも深みのある詩ですね。
    これぞ日本の美。ですね!

    作者からの返信

    小濱宗治さま ありがとうございます^^
    梅はネタの宝庫だと改めて実感中です。

    そして、道知辺を擬人化すると、フり/フラれる直前の三角関係みたいなメロドラマ化します(笑)

  • 里山のうぐひすへの応援コメント

    確かにリコーダーの音は少しウグイスに似ているかもしれませんね!

    作者からの返信

    チャーハン様 頑張って耳コピ(?)で吹いてるキッズ、可愛かったです^^

  • 澄み渡る尾根への応援コメント

    山麓リボンのみち。
    中々にきれいそうです!

    作者からの返信

    チャーハン様 全12区画に分かれているので、ちょこちょこウォークにちょうど良きです\(^o^)/

  • あけてこそへの応援コメント

    成程、二重に意味がかかっているのですねぇ!

    作者からの返信

    チャーハン様 はい! こっそり言葉遊びを混ぜ込んでみました^^

  • 賑わうフリマへの応援コメント

    もうフリマが開かれる季節なんですねー。
    それにしても断捨離をする時、本は真っ先に捨てられる対象だったりもしますね。捨てずに誰かに託す分、まだマシかもしれません。
    それにしても…… なれど が、活きてますねー!

    作者からの返信

    小濱宗治さま お天気も良かったので、のんびりとした青空フリマでした^^
    梅を楽しみながら、挽き立てコーヒー片手にベンチに座っている人や、気合の入ったハンドメイド類、ご家庭のリサイクル品等々、賑やかだったんですが……段ボールに突っ込まれた書籍の扱い……。゚(゚´Д`゚)゚。

    捨てられるよりは断然いいんですけどね……。
    善意と無念が「なれど」に集約されました(苦笑)


  • 編集済

    うおおおっ!
    凄いです!
    マンハッタン・トランスファー で、より、上の句の「黄昏」が活きていますね! しかも、トワイライトゾーンにを思わせる仕掛けとして機能していて、全体の雰囲気も抜群です。
    嬉しいです!
    そして、僕の作品の紹介までしていただきありがとうございます★

    作者からの返信

    小濱宗治さま 短歌だと厳密に季節を気にしなくても一応成立するので、再度、捏ねくり回してみました!
    「あやしき」に、黄昏としらべの両方の含みを、
    「聞ゆる」に、物理音と名高い(有名な)の両方の意味をかけてみました^^
    トワイライトゾーンの匂わせが伝われば万々歳です(ふふふ)

    こちらこそ、いつも楽しい俳句の時間をありがとうございます!

  • 更新お疲れさまです。
    あれ?『マンハッタン・トランスファー』? と思ったら、よく見知った先生のお名前が!(爆笑)
    小生が大変なご迷惑をお掛けしてしまった作品集です。あの句はボクも良く覚えています。カッコ良かったです。

    かん先生との繋がりに大感激です。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ふふふ、そうです! 小濱さまにインスパイアされました!\(^-^)/
    あの句のインパクト凄かったです。良いですよね、こういう現代句って感じのが出てくると、「おおぅ!」って拍手送りたくなります。
    毎回、ニヨニヨしながら本編とコメ欄を拝見しているのですよ(楽しい)

    ひぐらし様のご活躍、毎度こっそり覗き見しておりますよ!(チラチラ)


  • 編集済

    みなと江に香るへの応援コメント

    みなと江と蝋梅の組み合わせがなんとも爽やかで、ゆったりとした味わいがありますね!
    春待つ心を想起する心情とも自然に繋がっていて、なんとも深いです。
    とても素敵だと思います★

    作者からの返信

    小濱宗治さま ありがとうございます!
    最初、波の音の方が強くて「潮騒」って書き出したんですが、何だか季節違いに感じたので、冬景色の歌詞にも出てくる「みなと江」に変えてみました。
    寒々しい静のイメージから移ろう春の気配が伝われば、私的には成功です^^

  • つわぶきへの応援コメント

    古博さまも彼の時代からのタイムトラベラーだったのか … と思われるほど天衣無縫の詠みぶりに心ひかれました。頭の一文字目から尻尾の三十一文字目まで非常になだらかで淀みないリズムに貫かれているのを感じます。友未はこういう純粋な花鳥諷詠が大好きで、息の長い旋律を奏でることのできる力が羨ましい。凛とした侘しさの中で一輪の救いのような石蕗でした。

    作者からの返信

    友未 哲俊さま ふえっ……褒めすぎですよ……!(◎_◎;)
    山が近いので、ひょっこり歩き回って見たものを見たまま詠む修行(!?)をしてるだけですよ……!! まだまだ言葉に振り回されてますし。
    改めて、「ふみこしまかる」の部分、「ふみのこしたる」に変えてみたら、上の句も自然なダブルミーニングに出来たかな、とか思っているくらいですから、ね、ね!?

    今冬は石蕗の花付きが例年になく良いなあ、と思って山際歩き楽しんでます^^

  • つわぶきへの応援コメント

    とても美しい歌ですね。
    古語では訪れは、おとなひというんですね。
    勉強になります。

    作者からの返信

    小濱宗治さま ありがとうございます^^
    実は、「訪い」と「音ない」の両方読めるようにしてまして、落葉してもザクザクと賑やかな秋の去り際と、音もなくやって来た冬の対比をこそっと織り込んでみました。

  • もみじかさねへの応援コメント

    日语和中文的语序不同。这首短歌通过翻译软件来读,十分困难。
    但是,我不知道是翻译错误,还是本来就是这样!
    我见到一个超级棒的句子!
    “蓝天倒映在秋叶中”太美啦!这样的倒装句式更加衬托出了蓝天的纯净和秋叶的绚烂!
    美丽的让我的心脏都飞进这片景色之中!




    日本語と中国語は語順が違う。この短歌は翻訳ソフトで読むのは難しい。
    でも、翻訳ミスなのか、そもそもそうなのかはわかりません!
    私は素晴らしい文を見ました!
    「青空が秋葉に映える」美しすぎる!このような倒置句は青空の清らかさと秋葉の絢爛さをさらに引き立てています!
    美しいのは私の心臓をこの景色の中に飛び込ませます!

    作者からの返信

    @bailimu様 はい! 青空と秋葉が互いに引き立てあって、とても綺麗でした。
    そして、無風の水面にその風景が反射して、視界の上から下まで青空と秋葉でした!

    そして、その風景から出来た意匠を「もみじかさね」と言います。
    平安時代(中国では唐代)の衣装合わせの一つです。

  • 月 三首への応援コメント

    是月亮在偷偷的看着你,还是你在偷偷看着月亮。

    月があなたをこっそり見ているのか、それともあなたが月をこっそり見ているのか。

    作者からの返信

    @bailimu様 見上げているようで、見られている。
    月は何でもお見通しなのかもしれません。
    (今年の仲秋の月は、本当にとても綺麗でした!)

  • いたち雲への応援コメント

    这个句子,很有动感啊!
    夏日那种雨来的急切感,表现的淋漓尽致啊!



    この文、とても動感があります!
    夏の雨のような切迫感は、余すところなく表現されていますね。

    作者からの返信

    @bailimu様 ありがとうございます!
    夏の豪雨のスケールの大きさ、迫力を表現したかったので、伝わって嬉しいです!

  • もみじかさねへの応援コメント

    いやはや驚きました。
    こういった本格的な短歌は、僕には詠めません。語彙も知識も素晴らしいですね! それだけではなく、バランスボールを詠ったり、現代ならではの情景を描写する点も、新鮮で面白いと感じました。一つ一つの詠に込められた詩性も深みがあって、得るものがたくさんあります!
    感動です!

    作者からの返信

    小濱宗治さま わーい、ありがとうございます!
    日々、日本語(現代語、古語とも)と格闘しているので、お褒めに預かり有頂天狂喜乱舞です^▽^(落ち着け)

    詠めば詠むほど、日本語の奥深さをしみじみ感じる様式美が俳句や短歌だと思うので、これからも精進あるのみと思ってます!(多々、ドツボにハマることも、またをかし)

  • もみじかさねへの応援コメント

    これ、綺麗、キレイ!
    地元の修法ヶ原が出て来て大喜び!

    作者からの返信

    友未 哲俊さま わーい! 綺麗〜と思ったままを詠んだので、ダイレクトに伝わって嬉しいです\(^o^)/
    紅葉の修法ヶ原、キレイでしたー!

  • 千尋草(竹)への応援コメント

    これも好きです。
    「さんざめきかや」は文法的に古博さまを信じて大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    友未 哲俊さま うぐ……。慌てて調べ直しましたー。
    古語動詞カ行四段→終助詞の詠嘆は連体形に接続するのが正解でしたー。
    さんざめ「く」かや ←こっちですね……ぐすっ。直しておきます。
    (ちょっと頭の中でク活用型とごちゃ混ぜになりましたーorz 反省)

  • 月 三首への応援コメント

    「むら雲の」大好きです。
    「月明かり」も良いですね。

    作者からの返信

    友未 哲俊さま ありがとうございます。
    やっぱり、見たままを素直に詠むのが一番なのかもしれないですね。
    まだまだ詠みこみの技量が未熟です(^^; アハハ

  • あかね雲への応援コメント

    『かなしからむや』ステキな言葉ですね。音もイイ。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 語感を整えるのに苦労したのですが、日本語って改めて奥が深いなぁと思います^^

    この「かなし」も、「愛し」と書けばポジティブな意味合い、「悲し」と書けばネガティブな意味合いで、受け取り方が変わるところも面白いです(ニヨニヨ)

  • 月 三首への応援コメント

    置き去りがバランスボールで、よ、ござんした!
    お腹だったりしたら······サクッ

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 んん、事件ですか!?
    (我が家ではだいたいバランスボールはリビングのそこら中を転がり回ってます笑 ある意味ホラー)

  • 七夕恋歌への応援コメント

    う、美すぃ~っ!(笑)
    切なく悲しい恋も有るのでしょうね。
    橋の上で出会うのは、織りちゃんと彦ちゃん?
    それとも······。
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ありがとうございます! たまには、しっぽり詠むのも良いかなぁと思いまして、七夕題材は打って付けです^^
    織ちゃんと彦ちゃん……某キャリアCMのインパクトが強くて妙にニヤニヤしてしまいますね。


  • 編集済

    あけてこそへの応援コメント

    古博さま、この歌、まず一首頂きです!

    作者からの返信

    友未 哲俊さま ありがとうございます! オーダー入りましたー!

  • 里山のうぐひすへの応援コメント

    リコーダーでしたか!
    可愛らしい!

    『ウグイス笛』なんてのが有るのかな? とか思っちゃいました!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 学校帰りっぽい小学生が、ランドセル背負いながらリコーダーで笛マネしてたんですよ! もう、可愛いのなんのって(思い出し笑い)

    実際に、水を入れてウグイスの鳴き真似ができる笛はあるみたいなんですが、クセがあるのでなかなか吹きこなすのが難しいらしいです。

  • 澄み渡る尾根への応援コメント

    山麓リボンのみち!?
    美しい名前にひかれてグググっ!

    ココロが美しくなりました!

    作者からの返信

    ひぐらし ちまよったか様 ご無沙汰してます^^
    そうなんですよ、ザ・山道!って感じのくねくねしたハイキングコースなんですが、山麓リボンのみちって表現オシャレですよね。


  • 編集済

    里山のうぐひすへの応援コメント

    古博様、俳句のセンスがあるっていいなーっていつも思います。

    見たものを詩的に言語化する技能、一番欲しいんですよね。

    それ以上にいろんなものを見聞きしに行きたいですけど。

    長篠・設楽ヶ原以降、どこも行ってない。富山と新潟の国境(県境?)を見に行きたいー(//∇//)

    山梨県の田野も行きたいー

    諏訪の御神渡り見たいー(冬ですけど。温暖化でめったに見られないかもですけど)

    いずれにしても温泉浸かりたい(ノ_<)

    作者からの返信

    アサシン様 お褒めに預かり恐縮です。まだまだ表現の幅と解釈に四苦八苦してますが、詠むこと自体は楽しいです!(楽しいが一番と開き直っています・笑)

    状況が許せば、色々と足を運びたいところは多いですよね。信州、甲府、私も行きたいところが沢山あります。
    アサシン様の歴史の「if」も毎話楽しみに拝読しています^^ 舞台裏をあれだけエンタメ感満載に描けるってすごいです!