第16話(下)水術師達の戦い、リデフォール湾にてへの応援コメント
敵ながら見事しか言いようのない采配ですね。実力で勝ち上がってきたと豪語するだけはあって推理力、経験から算出される結論に隙がない!
作者からの返信
焔コブラ様、コメントありがとうございます!
お互い、準備段階で伏せ札を用意していて、局所的にはアルノーが上回るのですが……。
知識と経験に裏付けされた対応力で、ロベールが上回っていく流れとなりました。
と、そんな展開を書きたかったのですが。
ちゃんと書けているか、いつも心配になるのが、この直接対決回です……。
頭良いキャラは、本当難しいです。
第15話 船内、囚われの二人への応援コメント
コメント失礼します。
アディさんここにいたんですね!
ずっと姿がなかったので気になっていました。
緊張感漂うシーンが連続して息を呑む中、何か大きな攻撃がくるという緊迫したシーンで、ベルサさんの行動。
思わずクスクスと笑ってしまいました。妙な安心感があります。
どっちも死んでほしくない。という発言もあり、どこまで予想されているのでしょうか。
今後の展開も楽しみです。
(この場を借りて、☆有難うございました!)
作者からの返信
森羅秋様、コメントありがとうございます。
アディ、本格的に攫われるところでした。
ロベールも考えあっての行動なのですが、更に予想外な動きがあったりで、状況が目まぐるしく変わっていくタイミングですね。
ベルサはオフの時すっごく緩むけど、オンも割りと緩むタイプです。
ロベールの子飼いの諜報員という立ち位置ですが、彼女は更に特殊な立ち位置で、おいおい話が出てくると思います。
第1話 報告書の書き方、魔石の使い方への応援コメント
魅力的ヒロインアーネさんですね!
10年かけての手を加えた濱丸様の愛しの力作……。のんびりとではありますが、読んでまいります。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様、コメントありがとうございます。
拙作のヒロインを気に入って頂き、嬉しい限りです! 序盤の展開は、ほぼほぼアーネで緩急つけさせて貰ってます。
10年経っても残念な文章力で、本当穴があったら入りたい気分です。
お時間がありましたら、またご高覧頂けると幸いです。
プロローグ 暗殺の夜、人形繰りの水使いへの応援コメント
どんな作品をお書きになる方が読んで下さったのかと、のこのこお邪魔しました。
おおう!初っ端から水というか赤赤赤をぶっ放し、国中を震撼させる前に、私が震撼しました(*゚▽゚*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様、初めましてです。
こちら、蜂蜜ひみつ様の作品とは大分作風が異なるものを書き連ねておりました。
それにも関わらず、拙作を読み返し頂くばかりか、コメントまで頂いてしまい恐縮です。
また改めて、貴作品を拝読しにお邪魔させて頂きますね。
第15話 船内、囚われの二人への応援コメント
ベルサさんのノリが軽すぎて、場面としては緊迫してる筈なのに、謎の安心感がずっとありました笑
作者からの返信
大入 圭様、コメントありがとうございます!
ベルサは仕事中はキリッとしてるけど、退勤後は途端に緩む系で書きたいと思っていたので、ちゃんと場を和ませられているようで安心しました。
とはいえお話の場面中は、実は仕事の真っ只中だったりする訳なのですが……。
彼女の目的も、おいおい語られていく予定です。
第12話(下)離間、戸惑いの夜への応援コメント
出し抜く隙があるかと思いきやしっかり蜘蛛の巣を用意していましたね。
このまま進めば不安定な状況にあるアディは篭絡されてしまうかも…。
作者からの返信
焔コブラ様、コメントありがとうございます!
ロベールは宰相として王都を事実上掌握しているので、情報収集や統制はお手のものでした。
そこから、敵対派閥の貴族や官僚を失脚に追いやることができたという経緯があったりします。
その辺はアルノーもわかっていたのですが、それでも挙兵に持ち込んだのは、彼なりの勝算があるからでして、今後はその辺りの戦略(?)もクローズアップしていくことになると思います。
ただまあ、アディはロベールに目をつけられただけあって、本当特殊な立ち位置になっていきますね。
第11話(下)師弟の絆、友情の亀裂への応援コメント
ここでアクションを起こしてくるとは思っていても備えが間に合いそうもないから宰相に付け入る隙は今ぐらいしかなさそうですからやむなしですね。司馬懿の如き速さは見事です。
しかし、アディが気がかりです…。
作者からの返信
焔コブラ様、コメントありがとうございます!
実は裏で、反撃の準備を練っていたアルノーでした。
ちなみに本文中でアルノーが喋っていた理由で、第一騎士団としての決起が決まったのですが、アルノーとしては他にも、この時期に行動を起こしたかった理由があります。
その辺も、今後お話が出てくる予定です。
アディはアルノー達の理解者ではあるのですが……。
ここからまた、彼女にしかできない役回りをして貰うことになっていきます。
第11話(下)師弟の絆、友情の亀裂への応援コメント
こんにちは。まだ読み途中で申し訳ないですが、一旦ここでコメント失礼します(*'▽'*)
丁寧な情景描写に惹かれて読み進めてましたが、まさかまさかの展開に驚いております。
デュオを始めとする門下生達の、手際の良さが凄まじいですね…。
アルノーが巻き込むつもりでいる程度に実力はあるのでしょうが、まるでこうなる事を予見してたかのようなしたたかさを感じました。
しかしこうなるとアディが心配ですね…どう考えても悲しい展開がイメージ出来てしまいます(`;ω;´)
続けて読ませていただきます。
執筆頑張って下さいm(_ _)m
作者からの返信
那由羅様、コメントありがとうございます!
この度は拙作をお読み頂き、恐縮の至りです。
描写は何回も読み返し書き直したりしたので、お褒め頂きホッとしています。何回も直してると、くどいのか足りないのか、自分でも訳分からなくなる時があるので……。
デュオは今は脇役なのですが、後々更に出番が増えてきます。
元々、良いとこの生まれで基礎的な教養が備わってる分、アルノーの指導を受ける上での素地が出来ていた感じです。
でも当面は、アディの方が重要な役回りになりますね。
那由羅様の作品にも、引き続きお邪魔させて頂ければと思います。
第10話 出向、追放への応援コメント
受け売りですが、厄介な敵ほど目の届く範囲に置いておくべきだと思いますけどね。僻地に飛ばすと監視が行き届かなくなる上に対処に無駄な時間が必要になる。後々宰相の首を絞める事態になりそうな予感。
作者からの返信
焔コブラ様、ご助言ありがとうございます。
この辺りの戦略的な話については、中身についても描写についても、色々と難しいところですね……。
ロベール視点の話を、散らかさない程度に、もっと盛り込んでも良かったかもです。
第28話 厳かなるかな待望の日、真なる後継への応援コメント
>画策というのに。
→画策したというのに。
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
お恥ずかしいところをお見せ致しました。
該当箇所の修正及び見直しをかけました。
ご連絡頂きありがとうございます。
第2話 団長探し、道中の出会いへの応援コメント
コメントさせて頂きます!!
アルノーさんとアーネさんの会話のペースというか、テンポがとても好きで参考になります!
まだまだ序章だとは思いますが、とても期待して読んでおります笑
作者からの返信
スズキチ様、コメントありがとうございます!
二人のやり取りを気に入って頂けて恐縮です。
ここがスベると、序盤が地獄と化してしまうので、ハラハラしながら当時書いていました。
今後も隙あらば、ちょこちょこ差し込んでいく予定です。
第6話(下)暗闇の決闘、忘恩の刃への応援コメント
やってしまった以上は引き返す道はもうなくなってしまいましたね。いい統治者になる素質を有していたとしても今回の一件が民衆に広まれば支持するのか果たしてなところはあります。それに既得権益者は隙あらば食らいついてきて、この一件を知れば利用してくることは明白でしょうし…。
作者からの返信
焔コブラ様、コメントありがとうございます。
今回の一件の誤魔化しについては、次話で触れることになると思います。実はあれこれ工作していました。
懸念頂いた通り、どうやって支持を集めるのか、そして既得権益者達との対決が今後の焦点となっていきます。
第14話(下)開戦、初手の攻防への応援コメント
ここまではアルノーの思い通りに事が運んでいる!
でも、あのロベールがそう簡単に術中にはまるとは思えないんですよねえ。
どうなるんでしょう(*´ω`*)ワクワク
作者からの返信
大入 圭様、コメントありがとうございます!
ここまではアルノーが100%思った通りの展開です。
元々、対ロベール戦の準備期間は相当長かったのでその成果ですね。
ジェラールが旗上げしてくれていれば、献策する予定だった作戦を流用しまくってます。
ロベールも色々考えて準備してましたが、仕込みの量だけはアルノーの勝ちですね。
ただ機転の効かせ方はロベールの方が遥かに経験豊富なので、その辺り今後に繋がってく予定です。
第3話(下)挙兵の上申、裏庭の会議への応援コメント
この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
序盤から不穏な空気が漂っており、面白くなりそうです。これからも読み進めていただきます!
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
焔コブラ様、ご高覧頂きありがとうございます!
応援コメントまで頂いてしまい、恐縮です。こちらこそ宜しくお願いします。
拙作は流行りの作風ではないので、興味をお持ち頂けたようでホッとしています。
焔コブラ様の作品にもまた伺わせて頂きますね。
第12話(下)離間、戸惑いの夜への応援コメント
ロベール、めちゃくちゃうわてじゃないですか!
掌握されてるのが作戦どころの話じゃなくて驚きです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入 圭様、コメントありがとうございます!
ロベールさん、バッチリ把握済みでした。王都は彼の庭みたいなものでして、国王派も衰退してましたので、網を張りまくってます。
元々、彼の所領では海運業が盛んなので、物流には凄く敏感なんですよね……。
第26話 舞台の上、万雷の喝采への応援コメント
>少しずつ、小再びざわめき始めてきた
→少しずつ、再びざわめき始めてきた
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
申し訳ございません。
恥ずかしながら、訂正と見直しをかけさせて頂きました。
ご指摘頂きありがとうございます。
第34話 夢の続き、剣墓の誓いへの応援コメント
かくて物語は幕引き、残された者達の新たな物語が続いて…かと思いきや、最後の最後でなんだかよくわからないものがポップアップしてきましたね!
前フリ的にアルノーが生きていた、みたいな流れかと思ったのですが、いったい何がなにやらです。
作者からの返信
遠野例様、コメントありがとうございます!
一章に丸々お付き合い頂き、本当に心から感謝ですm(_ _)m
綺麗に終わったように見えて、その裏では色んなことが起きていました。
異形についてはベルサが断言してたように、誰のせいかと言えばハッキリとアルノーのせいですね。
今後も結構大事な役割がありまして、正体については引っ張らず、概ね二章の中で解き明かされる予定です。
第34話 夢の続き、剣墓の誓いへの応援コメント
アーネさんは騎士になったのですね。彼女にはアルノーさんの騎士になって欲しかったなぁと思いつつも、女王と騎士。二人の関係性もこのまま続くと思えば安心出来ます。
ラストの異形のモノ。彼は何をやらかしたんでしょうか……?実はどこかでと、未練がましくまだ思っている自分がいたりします。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます!
戴冠式での功績を引っ提げて、騎士アーネが誕生しました!
一応この国における「従士」=準騎士、騎士見習いなものでして、順当に出世した感じです。
今後はアーネとアディの絡みが激増の予定です。
異形については、二章のキーポイントになる存在ですね。
アルノーの生き汚なさが生んだ偶然の産物です。
これが何なのかは二章でお話があるのですが、全ての伏線を回収し切るのは、更に後半になるかもです。
第11話(下)師弟の絆、友情の亀裂への応援コメント
アルノーは新天地で地力を固めて反旗を翻すのだと思っていたら、まさかこんなスピーディーな展開が来るとは思いませんでした⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
いやでもアディの言ってることも分かりすぎて胸が痛い(´;Д;`)
作者からの返信
大入 圭様、コメントありがとうございます!
実はこの辺り、アルノーが第一騎士団内で根回しをするシーンがあったのですが、カットしました。
理由は、騎士団の重鎮(ほぼモブ)達とのやり取りを面白く書けなかったからです(泣)
故にちょいとシーンを圧縮して身内パートで反転攻勢の件を済ませることと相成りました。アディのセリフも、その名残りがあるかもです。
実はアルノーの裏工作、密談シーンて結構多くて。上手に書き分けられるテクが欲しいです……。
第10話 出向、追放への応援コメント
幼なじみーず&弟妹たちの会話はやっぱり和む(*´ω`*)
強敵が更にどんどん力を付けていく展開。わくわくします(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
大入 圭様、コメントありがとうございます!
4人のノリは書いてる方も楽しかったりします。物語の都合上、どうしても緩急の「緩」にしか差し込めないのが残念ですが。
権力者様によるシンプルな嫌がらせ(左遷命令)なのですが、実は本命の目的もあって、その辺ものちに判明していくことになるかな、と思います。
第6話(下)暗闇の決闘、忘恩の刃への応援コメント
これは衝撃ですね(´゚д゚`)
ここからどうなるんだろう。
アーネやアディは。。。
面白いです!
作者からの返信
大入 圭様
お褒めのお言葉ありがとうございます!
5〜6話が受け入れられないと全体が駄目なるくらいのキーポイントでしたので、とても嬉しいです。
区切りまではもう2、3波乱がある予定です。
第4話(下)道場の日常、道場の非日常への応援コメント
ディアナが明るくて、アーネとは本当に姉妹みたいですね(≧▽≦)
デュオとディアナを見ていると、アルノーとアーネを感じるし。
この四人の関係性が、なんか良いですね(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
大入 圭様、応援コメント感謝ですm(_ _)m
デュオとディアナを気に入って頂けたようで嬉しいです!
この二人がいると、思った以上に(おふざけに)広がりが持たせられて楽しいです。
二人とも今後は主要キャラとして、ちょこまか顔を出す予定です。
幕間1 二人の秘密への応援コメント
アディは男装していたのですね〜!
ホントに中性的な子だなあと思ってはいましたが、やられました(๑˃̵ᴗ˂̵)
それにしても高い文章力に、アルノーとアーネのコミカルな掛け合い。
すげー小説だあ、と思いながら読ませて頂いております⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入 圭様、コメントありがとうございます。
故あって男装しているアディさんなのですが、今後もバンバン登場する予定です。
性別偽って王室付きの侍従に就くというトンデモ設定ですが、行く行く説明されていくかなと思います。
アルノー達の掛け合いは書いてて楽しいのですが、いつも読者受けが気になって冷や冷やしてました。
お褒めの言葉を裏切らぬよう、今後も頑張らせて頂きます。
第32話 輝く大海、黄昏のリヴァイアサンへの応援コメント
ようやくここまで追いつきました!
野望と希望の至る果て。自身の望む未来のために海原へ立てたいくつもの波紋が跳ね返って最初の中心へ返るようにして、積み重ねた因果が最後はアルノー自身を飲み込んで終わったのかな――と。
その謀略に擂り潰された数からすればあまりにささやかかもしれないけれど、それでもその最後の選択は騎士として人を護り、救うものだったのだ、と。
……いえ、ほんとにこれでアルノーの物語にエンドマークがついたかは、ちょっと判断つけかねるところはありますけれど。主人公ですし。
ともあれ、私的にとても好きなつくりおはなしでした。
近況ノートで触れられていたエピローグ的な物語で幕なのか、あるいはその後も続いてゆくのか。今の時点では分かりませんが、ここまで面白く読ませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
遠野例様、拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。
物語中、悪事にも手を染めた彼ですが、それで得た物全てを無くしてしまったとき、残ったものが「誰かを救いたい」という最初期に抱いた思いだったのかなと思います。
因果応報の結末としては、重い方の結末を与えてしまった自覚はあります。初稿ではデウスエクスマキナ的な、ハッピーエンドの余地も残していました。
それでもアルノーならば、願いのため壊れるまで走り続けるだろうと思い直し、本作の展開となりました。
改めて、拙作にお付き合い頂きありがとうございます。
最新話まで読んで頂けるなんて、書き手冥利に尽きると申しましょうか、本当に涙が出るほど嬉しいです。
実はまだ少し(?)続きますので、そちらを書くモチベーションになりました。もしも機会がありましたなら、その後のお話もお読み頂けると幸いです。
第24話 野望と正義、相容れぬ理想への応援コメント
反動が、揺り返しがきたなあ…という回でした。
しんどい展開の類ですが、私的にはこうした「主人公がそのツケを払う」展開は好きだったりします。揺り返しがどこまで跳ね返るのか、ちょっと楽しみです。
作者からの返信
遠野例様、コメントありがとうございます。
正義の味方でいて欲しいアーネと、綺麗事だけでは正義を為せないアルノーの衝突回でした。
アルノーの甘さというか、甘えていたことへのツケが表面化してしまったと言いますか。アルノーの、革命家としての真価が問われる流れですね。
1章の総決算に続く、前振りにもなっていたりします。
第19話 同じ道のり、同じ野望への応援コメント
>バツの悪そうな顔をするする反面
→バツの悪そうな顔をする反面
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
お目汚し失礼致しましたm(_ _)m
修正させて頂きました。
第5話 夜の城、暗殺再びへの応援コメント
正直、「まさか」という心地です。
なんというか、いろいろ虚をつかれてばかりな気がしています…
作者からの返信
遠野例様、コメントありがとうございます。
本作の紹介文で「五話まで見て頂けるととても嬉しい」旨を記載していたのは、こういう理由なのです。
ここが物語のターニングポイントでした。
この回のウケが悪いと、それで全体評価が決まってしまうとさえ考えていたので、良い意味での「虚のつき方」になっていれば良いなあという思いです。
第6話(下)暗闇の決闘、忘恩の刃への応援コメント
レビューありがとうございます🙇
第31話(下)運命の扉、大願の終着点への応援コメント
前回のラストから嫌な予感はしていたのですが……、まさかまさかの。
この別れは切ないですが、でも彼ならばこの選択をするのもうなずけます。彼の夢と理想と目的の先にはいつも彼女がいたんですよね……。
もっと早くに互いの気持ちを確かめ合うことができたなら、とままならない思いでいっぱいですが、せめて最後は彼に救いがあったのかなぁと。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。
実は本作(の1章部分)、初稿は割とハッピーエンド系でした。
リメイクにあたり、キャラ造形を突き詰めた結果こういう流れとなってしまいました。
「早く腹を割って話し合えば」というのはまさしくその通りで、今回の擦れ違いの主要因でした。後に作中でも、もっと明け透けな言い方で言及されたりする予定です。
第17話 変わる戦況、たとえ傍にいなくてもへの応援コメント
>不不相応
→不相応
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
誤字脱字、見直しと修正を行いました。
お目汚し失礼しました。m(_ _)m
第29話 血染めの檻、狂乱の式典への応援コメント
アディさんの本当の姿が明かされてそこから一騎打ちの胸熱から、闖入者は……。
彼女も本当は薄々気がついていて、でもそうであって欲しくないと思っていたのかもしれませんね。それが、こうした形で本人の口から聞いてしまった。そして彼も確実に孤独の王へとまた近づいていっているような……。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます!
直近のモヤモヤ展開の鬱憤を晴らすべく、登場人物達が皆暴走モード突入中となっております。
特に主人公は大変な目に遭ってますね。産みの苦しみの最中です。
戴冠式編は1章ラストにもなっているので、彼の夢についても一旦の決着がつけられる予定です。
第30話 水の王、顕現への応援コメント
なんとなく彼の名前に違和感はあったのですが、
そういうことだったとは。
本当に素晴らしいストーリーですね。
夢中で読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
幸崎 亮様、応援コメントありがとうございます!
建国時のエピソードは種明かしに直結するので、ここまでボカした形でしか書けませんでした。
個人的にはもっとガッツリやりたいところなので、隙を見つけてどこかでエピソード差し込むかもです。
頂いたレビューに続き、拙作に多大なご評価を頂きまして誠に感無量です。書き進めるモチベーションにさせて貰っています。
幸崎 亮様の作品も、引き続き読み進めさせて頂きますね。
第13話 開戦準備、一人の軍団への応援コメント
>少し大雑把過ぎたたかな
→少し大雑把過ぎたかな
誤字報告の類はご自由に削除してください(*'▽')
作者からの返信
お目汚し申し訳ございません。
恥ずかしながら見落としておりましたので、該当箇所の訂正と見直しを行いました。
引き続き正しい文章を心掛けるよう、精進して参ります。
第26話 舞台の上、万雷の喝采への応援コメント
いよいよ戴冠の日が来るのですね。
いつまでも消えてくれない幻影といい、アルノーさんの苦悩が続きそうです。アーネさんとの関係も距離ができてしまった今、他に理解者がいれば……と思います。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。
アルノーも積極的に仲間(共犯)を作っていれば良かったのですが、ソロでも何とかなってしまったのが弊害となっております。フィジカルに対して、メンタルが未完成と言いますか。
この辺の事情については、後々スポット当たると思います。
第24話 野望と正義、相容れぬ理想への応援コメント
あぁ、これは辛いことになりましたね。どちらも言葉も間違っていないのですが、分かりあうことのできないもどかしさを感じます。特にアルノーさんはもう後戻り出来ないですから……。
幻のジェラールさんの存在もまたアルノーさんを苦しめているのが辛いです。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。
起こるべくして起こった、主人公ヒロインの喧嘩回でございました。
お互い割と理想を押し付け合っていたというか、目標について話し合いもなく、幼馴染としてのフィーリングでやってこれたんですよね。
ここから二人は、目指す先や考え方の相違点についてどう向き合っていくのか、っていう感じです。
その結果が、第一章の結末に書かれる予定でございます。
我ながら、何か宣伝みたいな文章になっちゃいました。喋りのヘタクソさって、こういう所にも出ますね……。
編集済
第6話(下)暗闇の決闘、忘恩の刃への応援コメント
ご挨拶のほうは初めてになります。拙作に毎度の応援ありがとうございます。
前話で明かされた暗殺者の正体に、「これ対立軸どうなっちゃうの!?」と困惑した矢先、今話で明かされたアルノーの目的、そしてタイトル回収……。見事にしてやられました。
濱丸さまの精緻な描写も相まって、ひりひりせずにはいられないであろう今後の展開が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます、鷹山夜鷹様。
こちらこそ、楽しく読ませて頂いております。
ハイペースでギャグとバトルを展開させる鷹山夜鷹様の作品を見て、自分のお笑いの引き出しの少なさを、いつも痛感してます。
五話から作風がガラリと変わってしまう本作ですが、好評頂けたようで幸いです。
話が唐突過ぎないか、今でも不安になって読み返すシーンなので……。
何とかご期待に添えるよう、今後も頑張らせて頂きます。
第10話 出向、追放への応援コメント
>我慢が聞かなくなって
→我慢が利かなくなって
>引き継ぎを勧めてくる
→引き継ぎを進めてくる
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ぎゃあやってしまった。
気をつけてたつもりなんですが、
駄目ですねえ・・・・・・。反省します。
誤字脱字、ご指摘頂きありがとうございます。
戒めを込めて残させてもらいたいなって思っていますm(__)m
第20話 密かな接見、風の変わり目への応援コメント
な、生首ー!!??
重いと言うから何を持ってきたんだろうと思いましたが、そうきましたか……。思わずひえっ!と声が出てしまいました。
そしてあの方の死は確実となりましたね。老獪な方でしたので、この先も好敵手となるかと復活を勝手に期待しておりました。ともあれ、これで彼の目的は果たされたわけですがこの先こそが大変そうです。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。
最初構想段階では首桶用意したり髪をベルトに括ったり別パターンも考えてたんですが・・・・・・。
前者は用意良すぎ、後者は絵面シュールすぎで今の形になりました。
退場となったロベールですが、活躍シーン(?)自体は別の形で今後描かれることになる予定です。
お察しの通り、ここからが主人公の苦難スタートだったりしますので、お暇がございましたらまたご高覧頂けると幸いです。
第19話 同じ道のり、同じ野望への応援コメント
アルノーさん、すっかり悪役が板についてしまって。そしてロベールさんはあのまま確定なのですね。
遠くから戦況を見守っていた三人の動向も気になるところです。フードの男もですがベルサさんが一癖も二癖もあって、アディさんはすっかり巻き込まれちゃいましたね^^;
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。いつも楽しく読ませて頂いておりますm(_ _)m
この辺りの展開が一番ダークファンタジーしているかもです。
見学者三人は、今までは話の都合上、顔見せしかしてなかった(アディ以外)のですが、今後かなりメインに食い込んでくる予定です。
第18話 最後の鏡、閃光迸るへの応援コメント
これはまためちゃくちゃ気になるところで終わってますね……!アルノーさんの正体はいかに??破れたロベールさんも気になります。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます!
ここの話の切り方は無茶苦茶試行錯誤しました。
引っ張る内容かと言われるとそうでもないような、でも他の伏線との絡みもあるしってな具合です。
遠すぎない内には回収できるかなと思います。
第17話 変わる戦況、たとえ傍にいなくてもへの応援コメント
ここが最新話でしたか!
重厚な世界観と、美しい戦闘描写、しっかり書き込まれたキャラクターたちが魅力的ですね。
壮大な物語だと思いますので、10万字読ませていただいた現段階でも、「これは長大なサーガの序章なのでは?」といった印象です。
色調抑えめで、荘重な映像が美しいヨーロッパ映画を彷彿とさせる作品の雰囲気が好きです。ここでとりあえずレビューを入れさせていただき、更新をお待ちしています。
作者からの返信
綾森れん様、応援コメントいつもありがとうございます。いつも励みにさせて貰っております!
はい、ここが最新話でございました・・・・・・。
ストックはあるのですが、見返すごとに直したくなって、その度に冷却期間置いてたので・・・・・・。更新速度は事実上1/wくらいになっておりました。長さも、それなりになりそうです。
綾森れん様の作品も読み進めさせて頂いております。感想が下手(偉そうになる)なのでまだ書けてないのですが、近いうちには必ず書かせて頂きたいなと思います。
第16話(下)水術師達の戦い、リデフォール湾にてへの応援コメント
水術師同士の戦い、すごくかっこいいですね。ハリウッド映画でも見ているかのような大迫力。
しかも勢いがあるだけでなく、理論的に組み立てられたバトルシーンなので読みごたえがあります。
水のあるところでならアルノーは無敵だと思っていましたが、ロベールのほうがうわてでしたね。
「合唱団を指揮するかのように」という表現が好きでした! 私が音楽好きだからかも知れませんが、どんな仕草なのか一瞬でイメージできます。そしてとても優雅。重厚なファンタジーの作風にぴったりです。
作者からの返信
綾森れん様、コメントありがとうございます!
いつも多大なご評価を頂き、感激の至りです。
前回バトルが肉弾戦なので、今回は術比べの様相となっております。
戦闘シーンは書くのも読むのも好きなせいで、いつも文章が長くなってしまう悪癖があるのですが・・・・・・。
読み応えがあると言って頂けて凄くホッとしています。
頂いたご評価に負けないよう、これからも描写や展開に磨きをかけていきます。
第14話(下)開戦、初手の攻防への応援コメント
(コメントを読みまして)なるほど、確かにこのシーンのアルノーさん、ライトっぽいですね! イメージがより鮮明になりました。
重厚なファンタジーの世界観がかっこよくて好きです。
作者からの返信
綾森れん様、コメントありがとうございます。
またもお褒めの言葉を頂き、光栄の限りです!
流行りではない作風のため、受け入れられるか心配していたので、ここまで読んで頂き本当にありがたいです。
この辺りのアルノーは、宿敵との戦いということで割とダーティー気味というか、悪役的なエッセンス強めに書いてます。
第11話(下)師弟の絆、友情の亀裂への応援コメント
アルノーの決意が固いことが見て取れます。目的を貫徹するためには、時には失うものもあることを覚悟しなければならないのか・・・涙
作者からの返信
綾森れん様、コメントありがとうございます!
アルノー視点でお話が進んでいきますので、アルノーの心理描写は割と多めになっております。
覚悟を決めた彼に、今後も山のような試練が降ってくる予定ですので、都度都度の心情の変化等を注目して頂けたらなと思います。
第6話(下)暗闇の決闘、忘恩の刃への応援コメント
濱丸様、コメント失礼します。
ここまで読ませていただきました。
情景や心情がしっかりと書き込まれていて、作品世界に没頭してしまいます。
ここへきてアルノーが「野望の騎士」となりましたか。
物語が大きく動き出す予感がします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をたくさん頂いてしまい、誠に恐縮ですm(_ _)m
テンポを重視してるとサボりがちになる悪癖があるのですが、これからも描写不足にならぬよう、改めて気合を入れ直して頑張って参ります。
ご推察通り、ここから物語の方向性が変わっていくタイミングとなります。
サブタイトルも、ここで一旦回収ですね。こちらダブルミーニングになっているのですが、回収するのはずっと後になるかと思います。
第16話(下)水術師達の戦い、リデフォール湾にてへの応援コメント
息つく間もない迫力ある戦闘場面にふたりの舌戦。はじめは優勢かと思われたアルノーさんでしたが、やはりロベールさんが一枚も二枚も上手でしたね……!
作者からの返信
朝倉様、応援コメントありがとうございます!
前回ご指摘頂いた通りの、フラグ回収となりました。
戦闘回は書いてて楽しいです。
ここまで二重三重に策を重ねてきた2名ですが、対峙したときをちゃんと想定していたかどうかが、今回の結果に繋がったかなと思います。
もう最新話まで追いつかれてしまいましたね。
朝倉様の応援コメントにはいつも励まされました。どきどきニヤニヤしながら嬉しく読ませて頂いており、モチベーションに変えさせて貰っていました。
内乱編はもう少し続きますので、機会がありましたら、ぜひ続きをお読み頂ければ幸いです。
編集済
第16話(下)水術師達の戦い、リデフォール湾にてへの応援コメント
はじめまして。
血族、権力、人物たちに背景があって会話のリアルにも惹き込まれながら拝読しています♪
湾での水の戦い水の武器、威力と表現に飲み込まれるようでした。これからのストーリーも楽しみです。また伺わせてください٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をたくさん頂き、大変恐縮です。
ゆうつむぎ様のような、歴史浪漫溢れる海賊冒険活劇を書かれる方に、拙作の最新話までご高覧頂けるとは光栄の極みです。
私の方も勉強させて貰うつもりで、またお邪魔させて頂きますねm(_ _)m
第14話(下)開戦、初手の攻防への応援コメント
アルノーさん、どこぞの死のノート待っている月とか言う名の主人公みたく「だ、駄目だ、まだ笑うな……こらえるんだ」なことを考えていてちょっと笑ってしまいましたが、これはもしや失敗するフラグでしょうか……?
行方不明になったアディさんも気になります。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。
かの大作を引き合いにするのは畏れ多いですが、私も書いててここは「計画通り(ニヤァ)」ってする月を思い浮かべました。特にインスパイアされてないつもりなのですが、先達は本当に偉大です。
第3話(上)挙兵の上申、裏庭の会議への応援コメント
神風的なものでも利用しておくと、他国への牽制になりますからね(*'▽')
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
リデフォールは周囲が海で囲われた島国なので、侵略を受けづらい反面防衛戦のノウハウがなくて脆いという設定があったりします。
侵略戦争時代も設定があるのですが、話中でそれに触れるのはだいぶ後になるかなと思います。
もしお手隙のお時間などございましたら、またお読み頂けると幸いです。
第1話 報告書の書き方、魔石の使い方への応援コメント
水使いという表現、プロローグのこともあって
ちょっとだけ伏線に感じました(*'▽')
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お察し頂いた通り、物語序盤から、各種展開の各種伏線を盛り盛り張っております。
恥ずかしながら作者のメンタルがチキンなので、前フリしておかないと落ち着かない性分でして・・・・・・。
もしもお時間がありましたら、続きを手に取って頂ければ幸いです。
第12話(下)離間、戸惑いの夜への応援コメント
ロベールさんに筒抜けだったとは……!しかも他ならぬアディさんに真実を告げるなんてあまりに残酷すぎて。
そしてアルノーさんには他にも秘密がありそうで……?それすら知っているロベールさんはやはり強敵ですね。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます!
ロベールは現段階で議会、官僚、情報部含む軍部(半分)、王権を握っている状況で、更には自領まであってと、改めて列挙すると何でこんな奴と敵対したんだって感じがします。
故にアルノーも待っていられず、勝利の芽が摘まれる前に攻勢に打ってでた形ですね。
話中でアルノー周りの設定にも触れましたが、ご推察通り彼には秘密がありまして、今後書かれたりする予定です。
お暇がございましたら、またお読み頂けると幸いです。
第11話(下)師弟の絆、友情の亀裂への応援コメント
新天地で起死回生をと思いきや、アルノーさんとんでもないこと言い出しましたね。しかし、アルノーさんはもう立ち止まれないところに来てしまったので、障害となるならロベールさんも……というところでしょうか。
こうなると一人反対していたアディさんが心配になります……。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます!
アルノーの目的からして、ロベールとの激突は避けられないところでした。単に立派な騎士として生きたいだけなら、別の道があったとは思いますが。
アディも今後は出番が増えてくキャラになる予定です。
お時間がありましたら、また続きをお読み頂けると幸いです。
第10話 出向、追放への応援コメント
宰相閣下がかなり手強そうな相手でしたので、アディさんの言う通り追放で済んだだけでもよかったのかな、と。気心知れた仲間たちと別れるのは寂しいですが、新天地では何が待っているのか楽しみではあります。
作者からの返信
朝倉様、応援コメントいつもありがとうございます。★まで頂けて、光栄でございます。
今回では出向(という名の追放)の話が出てきており、これも色々な思惑が絡んでいたりします。それが主人公と宰相になるのですが、この辺の水面下のやり取りや化かし合いも、今後語られることになると思います。
お時間がございましたら、また続きをお読み頂けたら幸いです。
第8話 宰相の叛逆、火中の城へへの応援コメント
未だ姿の見えぬ宰相閣下はどんな人だろうと思っていましたが、老獪な人物ですね。これはなかなか手強そうです。
作者からの返信
朝倉様、いつもコメントありがとうございます!
話がとっ散らかってしまうので出せませんでしたが、ここにきてようやく宰相の名前が表れます。色んな意味で出番が多くなるキャラで、その大暴れっぷりに注目して頂けたらなと思います。
また機会がございましたら、続きをお読み頂けると幸いです。
第7話 くもりぞらの葬儀、かつての光景への応援コメント
アーネさんもですがアディさんが気になっていました。なんというか、お二人とも無理して元気になろうとしているところが痛々しいですね……。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。
前回の波乱の後片付け回となります。
割と壮絶な人生を送ってきたアディですが、今後も壮絶な人生を送っていきます。その辺りも今後ばっちり物語に関わっていく予定です。
第2話 団長探し、道中の出会いへの応援コメント
アルノーとアーネ、幼馴染だけあって会話が楽しいですね。
硬質の文体の中で、二人が癒し要素というか、重さを軽減してくれていますね。
シリアスな時は滅茶苦茶シリアスですが。
作者からの返信
水無月 氷泉様、コメントありがとうございます!
拙作の主人公とヒロインに注目して頂けて、とても嬉しいです。
良くも悪くも二人のノリがハマらないと、読む進めるのが辛い作品かなと思っているので、作者としてはホッとしております。
全体的にはシリアス寄りの作風ではございますが、お時間がありましたらまたお読み頂けると幸いです。
編集済
プロローグ 暗殺の夜、人形繰りの水使いへの応援コメント
はじめまして。
レビューを見て訪問しました。
こういう文体、好みです。拙作もですが、読み手さんを選んでしまいますが。
読み進めていきますね。
なお下記は、余計なお世話ですが(笑)
白亜の城が佇んでいた。
とあります。佇む、は基本、人にのみ使います。
動作のない建物等には使わない方がよいかと。ウェブ小説でそんな突っ込みをするのは私ぐらいかもですが。
また、漢字が多いので、ルビはできるだけ振った方がよいかと。こだわりなら構いませんが、ウェブ小説は若い方が多くいるので。中心層は10~20代、30代前半ぐらいです。
作者からの返信
水無月 氷泉様、お初にお目にかかります!
拙作をお読み頂き、誠にありがとうございます。水無月 氷泉様の作品も後ほどお邪魔させて頂きます。
シリアス寄りのスタートを切る拙作ですが、以降は軽いノリの場面もございます。お口に合うと良いのですが((((;゚Д゚)))))))ガクブル
アドバイスもありがとうございます。特にルビはすぐ直せるポイントですので、改善を図っていきたいと思います。
第6話(下)暗闇の決闘、忘恩の刃への応援コメント
迫力ある戦闘描写に圧倒されて、息をするのも忘れていました。彼の真意を聞いた後、ジェラールさんが自分の責任だと思ってしまうところが切ないですね。二つ目の質問も辛いです……。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます。
二話分に渡って戦闘しかしてない回ですが、お付き合い頂き誠に恐縮です。
ジェラールはアルノーにとって申し分ない上司だったと思います。それでも今回の選択に至ってしまった訳ですが・・・・・・。
王道から外れた彼がどうしていくのかが、今後の展開になります。
第5話 夜の城、暗殺再びへの応援コメント
なん……だと……?えっ、ちょっと待って。びっくりしすぎて変な声が出ました。
ここまで登場人物が限られているので、怪しいと思う人もこの中にいるんだろうなあとうっすら思っていたのですが、まさかの……!
ものすごーく続きが気になるのですが、ここはあえて余韻を楽しむために、続きはまた次回の楽しみにします。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます!
拙作を5話まで読んで頂けて、非常に光栄でございます。
5話は大きめのターニングポイントで、作者としては「5話で駄目なら切っていいから、5話までは読んでほしい」と思っている回なのであります。
物語の様相も変わってしまうのですが、引き続きお暇がありましたら、続きをご覧頂けると幸いです。
第4話(下)道場の日常、道場の非日常への応援コメント
新キャラのお二人のキャラがまた素敵ですね……!特にディアナさん。人数が増えても掛け合いが楽しく、そしてさらっと流したアルノーさんもしっかり逆セクハラを指摘する辺りが良きです。
作者からの返信
朝倉様いつもコメントありがとうございます!
私自身が自由人系のキャラが好きなので、ここのやり取りはお気に入りのシーンだったりします。
この作品、十年以上前に一度完成させたものをリメイクしたお話なのですが、新キャラ二人はリメイク後に付け足した後発キャラなのです。違和感なく物語に溶け込めているかドキドキなのですが、気に入って頂けて凄く嬉しいです。
お時間がありましたら、またお読み頂けると幸いです。
幕間1 二人の秘密への応援コメント
なんとアディさんは男装の麗人だったのですね……!そして良い仲のお二人。ジェラールさんがなかなか妻女を娶らない理由がわかりました。身分差やさまざまな理由が他にもあるとは思いますが、お二人が幸せになれることを願っています。
作者からの返信
朝倉様、コメント頂きありがとうございます。
はい、アディさんは実は女性でした!
この辺り伏線撒き→回収まで間隔を意図的に短くしておりまして、それ故に伏線が強引になってないか、違和感が生まれないかドキドキしながら書いてます(書けてないかもしれません)。
この作品、時代を考えると婚期逃しているキャラが多めなのですが、何でそうなったかもおいおい語られる予定だったりします。
第3話(上)挙兵の上申、裏庭の会議への応援コメント
ジェラールさん、とても魅力に溢れる人物ですね。お二人の師匠であり主君でもある。年長者としてしっかりアルノーさんたちを導いてくれる頼もしさも素敵です。
作者からの返信
朝倉様、コメントありがとうございます!
名前明記キャラは何某かの役割を担って貰うのですが、特にジェラールは大きなターニングポイントで出番があります。
キャラ造形も苦労したキャラなので、注目頂けて良かったです。
一本木な性格って、逆に書くのが難しいというか、一歩間違うと面白味のないキャラになっちゃうので。
コメント頂けて励みになりました。
お時間がございましたら、また続きを読んで頂けると幸いです。
第2話 団長探し、道中の出会いへの応援コメント
世界観や文体が非常に好みでゆっくりですが読み進めています。アルノーさんとアーネさん、二人の掛け合いがたのしいですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
序盤は世界観や設定説明が多いので、少しでも読みやすくなるよう序盤は掛け合い多めになってます。
滑ってないかドキドキなのですが、気に入って頂けて良かったです。
引き続き、お手隙の合間にでも、続きを読んで頂けましたら幸いです。
第3話(上)挙兵の上申、裏庭の会議への応援コメント
ジェラール様の…皇帝陛下の御出陣!御出陣!
というセリフをふと思い出しました。
あと、途中で気になる表記として「状況だとというのに」「自分の迂闊な発現」(発言?)「侵略を防ぎきったである」がありました。
それと、「大海蛇の水晶」でリヴァイアサンと読むイメージですかね。その場合は「|大海蛇の水晶《リヴァイアサン》」と「|」を先に入れると全体に掛かりますよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字の件、誠に申し訳ありません・・・・・・。
見直したらこの回本当に酷いorz
公開している全話攫って見直してきます・・・・・・。
ルビ、出来ました!
御指南ありがとうございます!
最近になって漸く他の方の作品を見る余裕ができてきたのですが、ちゃんとルビ振り出来てる人もいて、一体どうやるのか気になっていたところでした。
ご助言を活かせるよう、今後も頑張ります!
編集済
第1話 報告書の書き方、魔石の使い方への応援コメント
こんにちは!
魔法と言いつつも科学の匂いを感じますね。魔法と科学の融合、或いは魔法を科学しているような。
二人の掛け合いも楽しいもので、続きが楽しみです。
あと、途中で気になる表記として「膨れませていったのだ」「名をを馳せた」がありました。
作者からの返信
お目汚し、大変失礼を致しました!
早速手直しさせて頂きました。
感想以外のご指摘も、笑顔で大好評受付中で御座います。
いえ、誤字脱字は論外というのも分かっているのですが、駄目ですねえ我ながらほんと。
魔法はかなり試行錯誤しながら考えたので、注目して頂けて嬉しいです。仕組みをどこまで作中で書くか、いつも悩んでたので。
お時間が空いた時にでも、また引き続き読んで頂けたら幸いです。
第1話 報告書の書き方、魔石の使い方への応援コメント
とりあえずやってみよう! っていうチャレンジ精神は大事ですよね! ちょこーっとの失敗くらい、かわいいものです。うんうん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、本作のメインヒロインが彼女となっておりまして、これからも馬車馬のように出番がある予定です。
お時間がございましたら、引き続き物語にお付き合い頂けると幸いです。
プロローグ 暗殺の夜、人形繰りの水使いへの応援コメント
読み返しにお邪魔させていただきました(*^^*)
評価も有難うございます!
冒頭から火と水の対局を行く術者の手に汗握る戦いと、
ドキドキする展開が繰り広げられていますね。
水人形のアイディアが面白いです!
これから読み進めさせていただきます。
作者からの返信
★評価のうえにコメントまで頂き、大変ありがとうございます!
何度も書き直ししたお話でしたので、お褒めの言葉を頂けて舞い上がっております。
私の方もこっそりコメントを書き残させて頂きましたので、お目汚しいただけると幸いです。(大したコメントじゃなくて申し訳ないのですが)
第4話(下)道場の日常、道場の非日常への応援コメント
ディアナとアーネの関係もとても見てて楽しいです!
魅力的なキャラ多いとどんどん読みたくなります〜
作者からの返信
スズキチ様、コメントありがとうございます!
この二人は喋らせていて楽しいキャラで、隙あらば絡みをねじ込んでしまいます。
滑って無いか不安になるやり取りも多い中、魅力的と言って貰えて、たいへん嬉しいです!