応援コメント

第18話 最後の鏡、閃光迸る」への応援コメント


  • 編集済

    ロベールさんが……推しキャラがやられてもうた……(´・ω・`)

    *完璧に再現出来たかどうかは怪しいながらも、AI画伯を用いたファンアートを作成しましたので、お時間がある時にでも私めの近況ノート「何時もお世話になっている御仁 其の拾弐」をご覧頂ければと思います(っ´ω`c)マッ...

    作者からの返信

    輪廻様、コメント頂きありがとうございます!

    そして近況ノート、早速伺わせてもらいました!
    拙作のご紹介頂いたうえ、素敵なイラストまで!
    沢山のご厚意を賜ってしまい、感謝の念が絶えませんm(_ _)m。

    ロベールとの決闘、決着致しました。
    ただ実は、これまでの彼の企みの回想的なエピソードがあり、登場する機会が度々あったりします。
    表には出てきてないロベールの活躍(?)が、今後も見られると思います。

    今回もご高覧頂きありがとうございましたm(_ _)m。

    編集済
  • アルノ―もうアカン、もう立つな、もう隠れて……と、そんな風に考えていた時期がありました^^;
    しかしここに来てライデイン(違)を使って来るとは……!
    ブーステッドっていうから、巨大化した水人形でプチっとするかと思ってました^^;
    水→水蒸気→雲→金属→雷ドカーンという、「溜め」が時間かかりそうな技ですが、ロベールの慎重堅実な性格が裏目に出たって感じですね。
    今度は逆にロベールさん沈没……果たして大丈夫なんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信


    四谷軒様、コメントありがとうございます!

    立つこともままならないような状況から、増鏡の負担を減らしてギリギリ撃てた一撃でした。
    技名の由来としては、複数の水人形(の使う簡易的な水術)を経た強化された大規模水術、みたいな感じです。
    実は3話くらい前の津波も、大鏡を利用した技だったりします。
    あの時は水面下に、強化用の水人形を隠してました。

    今回の発雷に関して、弱点や優位点は次話でちょっと解説されます。
    概ね、ご想像の通りかと思います。

    今回もご高覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m。

  • アルノー、もう駄目かと思いきや、雷を行使!
    若さゆえの力技に、ロベールやられましたね!

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ様、コメントありがとうございます!

    実際、もう駄目になる寸前でした。
    理屈の上では発雷は実現可能な段階までテストはしていたけど、制度やチャージが不安定で、実戦投入が不可能な、そんな未完成技でした。
    それを使わざるを得ないくらい追い込まれていたので、まさしく薄氷の勝利なのです。

    まあ追い込まれたのは、負担激増の増鏡使用中に大技使いまくったアルノーの自業自得なのですが。

    今回もご高覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m。

  • まさか折れた小剣を呼び水に雷で攻撃とは、驚きました。ロベールさん沈んじゃいましたね( ;∀;) 
    アルノ―ももう限界みたいですし、アーネたちの援護は難しそうでしょうか。
    アルノ―に対するロベールの予測はちょっと違ったみたいですね。いずれ明らかになるのが楽しみです(^^)!

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、コメントありがとうございます!

    アルノーの切り札炸裂と思いきや、実はかなりの一か八かの戦法でした。
    発雷までは水術で何とか誘導できるんですが、発射タイミングがその時々でかなりズレます。
    その上、命中精度に難があり、避雷針(短剣)を用意して漸く使い物になるかなレベルです。
    今回はたまたま使用条件に合致して、何とかうまく転がっただけに過ぎなかったという有様です。
    そんな技に頼らざるを得ないくらい、ぼっこぼこにされてました。

    後に明らかになる予定ですが、ロベールの推測、まるっきりハズレという訳でもありませんでした。
    それこそ、事前の対策や分析が綺麗にハマるくらいに。
    強いていうと、若干の見積もりミスでしょうか。
    一章ラスト付近で明らかになってくる予定となっております。

    今回もご高覧頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m。

  • 折れた小剣が避雷針変わりで、ロベールさんに直撃したと!?

    すみません、理解が追い付かなくて支離滅裂ですね・・・

    ただただ驚嘆しております😱

    作者からの返信

    ハナブサ様、コメントありがとうございます!

    ちょっと分かりにくい描写になっているようですみません……。

    アルノーが海水を汲み上げ、ある程度の高度で雲状(水蒸気)に変化させて、更に高速で掻き混ぜて発雷させた、という面倒くさい技(大鏡)となっております。

    投げて刺した剣は、仰る通りの避雷針です。
    水中で突撃時したときの感触で、水球に刺すこと自体は可能と判断したがゆえの行動となっておりました。

  • 切り札の中に切り札を!?雷とは、意外にも意外!!

    凄い伏線です!

    作者からの返信

    海藻ネオ様、コメントありがとうございます!

    今回の大鏡《ブーステッド・アバター》こそ、大津波や大渦を召喚できたからあ技の正体でした。
    実は発雷以外にも色々な使い方が出来るのですが、雷は制御が難しく、戦術に組み込むことはしていませんでした。
    それでも敢えて使ったのは、現状の状態ではこれ以外にロベールの守りを貫けないと判断したからですね。

    そのくらい、ロベールの水球に手を焼いていました。

  • アルノーにまだ秘密があろうとは……。ますます気になりますが、ひとまずロベール撃破ですね!

    そしてずっと思っていたのですが、四鏡をモチーフにしたアルノーの技名がとてもかっこいいです!

    作者からの返信


    旧早田 弦様、コメントありがとうございます!

    アルノーの出自や過去は、まだ二転三転するかもです。
    実はロベールの推理も、あながち0点と言うわけでもありませんでした。

    あと技名を褒めて頂きありがとうございます!
    実はこれ、中学生の頃からの黒歴史由来なんですよね……。
    当時授業で四鏡を知って、「格好いい、技名みたい!」ってなったのを、そのまま引き継いで今に至る感じで。
    そんな薄っぺらいスタートだったので、作中においては、本家四鏡とは何の関係もない代物だったりします。

  • こんにちは。

    アルノー、王室の遺児ではないの?
    膨大すぎる魔力量に、どんなからくりが?
    魔石に何か秘密がありそうですが……。
    アルノーにも奢りがありましたし、ロベールにも、奢りがありましたね。

    作者からの返信

    加須 千花様、コメントありがとうございます!

    ロベールが気付いたように、アルノーは正確には現王室の直系ではございません。
    でもロベールが勘違いした程度には、全くの無関係でもなかったりします。
    ……この辺り、実はこれまでちょこちょこ伏線を撒いてたりしているのですが、ちゃんと機能してるか怪しいものでして、すみません。
    1章ラストで派手に回収予定でした。

    読み手の皆様に不親切にならないよう、でもトンデモ展開にならないようギリギリの線を狙ったのですが、中途半端と言われるとぐうの音も出ないところですm(__)m

    アルノー、計画の弱みを突かれて、何気に敗北寸前でした。

    ロベールも守りの達人(と言うより勝つべくして勝つお人)で、生半可な水の攻撃はシャットアウトしてしまうのですが、最後は想像力というか、アルノーの引き出しの多さにしてやられた形ですね。

    編集済
  • これはまためちゃくちゃ気になるところで終わってますね……!アルノーさんの正体はいかに??破れたロベールさんも気になります。

    作者からの返信

    朝倉様、コメントありがとうございます!

    ここの話の切り方は無茶苦茶試行錯誤しました。
    引っ張る内容かと言われるとそうでもないような、でも他の伏線との絡みもあるしってな具合です。

    遠すぎない内には回収できるかなと思います。