応援コメント

プロローグ 暗殺の夜、人形繰りの水使い」への応援コメント

  • 新月の城から始まる空気がめちゃくちゃ良くて、いきなり「暗殺の夜」に引きずり込まれました。
    炎の剣(魔石)VS “水でできた甲冑の人形(水人形)” の絵が強烈で、戦闘がちゃんと見えます。
    特に、火球を 血溜まりの血で相殺する ところ、発想も画もエグくて「この世界、甘くないぞ」って一発で伝わりました。
    最後の「内乱の始まり」まで綺麗に締まってて、続きを読みに行きたくなるプロローグでした。面白かったです。

    作者からの返信

    TERU様、この度は拙作をお読み頂いたうえに、⭐︎とレビューまで頂いてありがとうございました。
    即レビューを頂けるとは、びっくりしながらも嬉しさいっぱいです。

    プロローグ、設定説明重視かインパクト重視でいくか悩んだ挙句、いいとこ取りで行こうとして結局あんなかんじになってました。
    戦闘は本作と消え離せない要素なのですが、もっと別方面のアピールもした方が良かったのではと思う時があります。
    なので、戦闘多めのプロローグを読んで頂いたうえで、なお続きが気になると言って頂けてホッとしております。

    TERU様の作品にも、また改めてお邪魔させて頂きますm(_ _)m。

  • うわ〜
    絶対なにか起きますよね〜

    はじめまして!
    僕、こういう終わり方好きなんですよね〜
    ぼちぼち読ませていただきます!

    作者からの返信

    海神アチ様、この度はコメントありがとうございます!

    本作、昔ながらのハイファンタジーのジャンルで書かせて頂いておりました。
    プロローグは若干固めになっていますが、話が進むに従ってなるべく日常シーンも挟むようにしてあります。

    時間があった時など、また続きをお読み頂ければ幸いです。

    海神アチ様の作品にも、改めてお邪魔させて頂きますね。

  • 手練れ同士の対決は見ていて楽しいですね、基礎だけでなく応用までこなす暗殺者…激動の時代の始まりを感じます

    作者からの返信

    エイト様、この度は拙作にわざわざお越し頂き、誠にありがとうございます!

    ちょっと固い開幕だったかなと今でも思うのですが、楽しいと言って頂けて幸いです。
    次回からはもう少し砕けた展開にもなっていく予定です。

    改めまして、ご高覧頂き誠にありがとうございましたm(_ _)m。

  • お邪魔します。早速引き込まれました。次話が気になるのでこのまま拝見させて頂きます。

    作者からの返信

    ことひら☆様、この度は拙作にお読みださり、誠にありがとうございます。

    我ながら古風なファンタジーですが、お褒めの言葉を頂けてとても嬉しく思います。

    お手隙の時など、気が向いたときにまたお手に取って頂ければ幸いです。
    ことひら☆様の作品にも、また改めてお邪魔させて頂きますね。

  • 濱丸さん、お世話になっております。柳アトムです。
    この度は拙作「冒険者ギルドの受付嬢ですが元勇者パーティーの剣聖というのはナイショです」に「♡応援する」をいただきまして本当にありがとうございました。
    お礼と言ってはなんですが、拝読に参りました♪
    宜しくお願い致します〜!

    おお〜。雰囲気満点のお城の描写。
    そして場内で繰り広げられる死闘。
    重厚でカッコいい冒頭ですね♪
    本格的なハイファンタジーをビシバシと予感しました。
    とても楽しみです♪

    作者からの返信

    柳アトム様、この度は拙作にわざわざお越し頂き、誠にありがとうございます。

    本作の方、シリアス多めのプロローグになっておりました。
    ですが次回からはメインキャラクターも登場して、少し軽めの日常シーンなども盛り込まれる予定であります。
    上手くバランスが取れていればいいなと思いつつ、日々書いております。

    改めて、ご高覧頂いたうえにコメントまで頂いてしまい、ありがとうございました。
    柳アトム様の作品にも、また改めてお邪魔させて頂きますねm(_ _)m。

  • 情景の表現が緻密でスゴい!

    思わず…というより、知らずに参考にしてしまいました💧

    作者からの返信

    世越 よま様、この度は拙作にコメント頂き、ありがとうございます!

    情景描写、常々クドくないかと心配しておりましたところ、お褒めの言葉を頂き、嬉しさ満開で安心致しております。
    当方、ダラダラ書き綴る悪癖がございましたので……。

    世越 よま様の作品にも、また改めてお邪魔させて頂きますm(_ _)m。

  • はじめまして。
    水人形の造形と戦闘描写が印象に残りました。最後の一文で、まさに“物語が動き出す”瞬間を感じました。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ゆみとも様、初めましてです。
    今回は拙作にコメントを頂き、誠にありがとうございます。

    私自身くどく書く悪癖があるので、描写をお褒め頂いて本当に恐縮です。
    今回は戦闘からスタートしましたが、次回からは主人公が本格的に出始めて、日常シーンが挟まりつつ展開していく予定です。

    もしお手隙な時などございましたら、続きをご高覧頂けましたら幸いですm(_ _)m。

  • はじめまして。
    夜の静けさの中、暗躍する謎の水使いさん。
    かっこいい始まり方ですね✨
    迫力ある描写に引き込まれました!

    何が始まるのか、これからのんびりと追わせていただきます😊

    作者からの返信

    みた よしひと様、この度は拙作にお越しくださりありがとうございます!

    バトルがちょこちょこ挟まる作風なので、迫力があると言って頂けてとても嬉しいです。

    今後もし、お手隙の時などあればで構いませんので、また手に取っていただけると幸いです。
    みた よしひと様の作品にも、引き続きお邪魔させて頂きますm(_ _)m。

    編集済
  • 語彙が豊富でかっこいい文体だなと思いました!戦いの情景も鮮烈に浮かび上がってとてもよかったです!

    作者からの返信

    蒲生 癒様、この度はコメント頂きありがとうございます!

    拙作、何度か戦闘シーンを挟む作風ですしたので、情景が浮かぶと言って頂き嬉しいです!
    文章力が課題とも感じていたので、文体を褒めて頂き、ホッとしております。

    改めてご高覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m。

    編集済
  • コメント失礼します。
    この度は、拙作を沢山お読み頂きましてありがとうございました。
    こちらの御作を読ませて頂きます。

    炎と水、血という異なる力のぶつかり合いが鮮烈でした。
    燃える剣というのが大好物でして、「おおっ、どんな戦いっぷりになるか?!」と読み進めておりましたら・・・。
    「血を操る」という不気味な能力に驚きました。
    しかし、ただの暗殺ではなく国の未来を左右する大義が背後にある?
    どうなっていくか楽しみです。

    作者からの返信

    島村 翔様、この度はわざわざ拙作にお越しいただき誠にありがとうございます。

    世界観説明も兼ねたシリアス一辺倒のプロローグ、もう少し書きようがあったかなとは今でも思ったりするのですが、興味をお持ち頂けて恐縮です。

    ラストの煽りについては、概ねその通りの内容で、一章内にてお話が展開されいく(つもり)です。
    次回からはもう少し、日常シーンも織り交ぜつつストーリーが進んでいく予定でした。

    改めて、ご高覧頂きましてありがとうございますm(_ _)m。

    編集済
  • はじめまして。
    私の作品を読んでいただきありがとうございます(*´꒳`*)

    こちらの作品、冒頭からとても意味深で引き込まれました。
    水人形を操る暗殺者の正体や、その背後にある組織の気配を想像しながら、どんどん惹き込まれ、これからの展開がとても気になります。

    これからも楽しみに応援させていただきますね✨
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    憮然野郎様、当方が勝手にお邪魔したにも関わらず、わざわざ拙作までお越しくださり誠にありがとうございます。
    濱丸と申します。

    冒頭部分、何度も書き直した箇所でしたので、引き込まれると言って頂けて嬉しいです。
    シリアスに若干振ったプロローグですが、この後は少し肩の力が抜けた話になっているかなと思います。

    憮然野郎様の作品にも、また改めてお邪魔させて頂きますm(_ _)m。

    編集済
  • 迫力ある重厚な戦闘シーン
    この戦いがどんな重みを持つものなのかは、まだ分かりませんが。

    作者からの返信

    かつたけい様、この度は拙作をお読み頂いたうえ、コメントまで残して頂き、恐縮の限りです。

    取り敢えずプロローグということで、作品の方向性と世界観を伝える話にしようとした結果、このようになりました。
    狙い通りになっているか不安ですし、狙い通りになってたとしても、人目を引ける出来になっているか今でも気になっている冒頭ですが、迫力ある戦闘シーンと仰って頂けてとても嬉しく思います。

    ご高覧頂きまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m。

    編集済
  • 初めまして
    面白そうなのでフォローさせて頂きます。

    作者からの返信

    こんにちは、初めまして狼駄様。

    この度は拙作をフォローくださりありがとうございます。
    物語の出だしはいつも頭を悩ませているので、興味を持って頂けるだけで望外の喜びです。

    ご都合の良い時間などございましたら、お気軽に手に取って頂けると幸いですm(_ _)m。

    編集済
  • 夜天と無景、火と水
    対比が映えますねー
    拝読させていただきます

    作者からの返信

    芋つき蛮族様、この度は拙作をご高覧頂き、更にコメントまで頂戴してしまい、誠にありがとうございます。

    読み辛そうな出来に仕上がってしまったと、色々と手直ししたい気持ちに駆られるプロローグなのですが、お褒めの言葉を頂けてホッとする思いです。

    次の1話目から、本格的に主人公とヒロインが登場する予定です。
    もし機会がありましたら、お手にとって頂けると幸いですm(_ _)m。

    編集済
  • いきなりクライマックス感!

    作者からの返信

    こい様、この度は拙作をご高覧頂いたうえ、コメントまで頂いてしまい、誠にありがとうございますm(_ _)m。

    シリアス展開で始まった序盤、設定説明も相まって、もう少し読みやすくできたかなと反省もしていたり。

    この後は少し緩めの展開などもございますので、少しはマシになるかもしれません。

    改めて、ご感想ありがとうございました。

  • うおおおおおー、いきなり序盤からドキドキ・ワクワク!
    これはものすごい物語が待っていそうだ〜!

    作者からの返信

    おみたらし様、この度は拙作にお越し頂き誠にありがとうございます!
    そのうえコメントまで頂いてしまい、恐縮の至りですm(_ _)m。

    開幕からの、バトル展開でございました。
    世界観的には中近世のヨーロッパを意識して書いております。
    いきなりシリアスシーンを入れることは悩んだのですが、おみたらし様にお褒めの言葉を貰えて、とても嬉しく思いますm(_ _)m。

    おみたらし様の作品にも、またお邪魔させて頂きますねm(_ _)m。

  • 貴族殺しの暗殺者・・・これは波乱のスタートですね・・・

    作者からの返信

    ハナブサ様、コメントありがとうございます!

    シリアス気味のプロローグとなりました。
    この事件を契機に、あれこれと物語が進んでいくこととなります。

    でも次回は少し緩めの展開になるかもです。

    ご高覧頂き、誠にありがとうございました。

  • お初になります!色々と読書が溜まっていたのですが、やっと来る事ができましたw

    この騎士、なかなかに強者だったように見受けましたが、死んでしまいましたか!?火と水、相性が悪かったですね〜。土とかだったら吸収できたでしょうに…

    作者からの返信

    海藻ネオ様、この度は拙作をご高覧頂いたうえコメントまで頂戴してしまい、誠にありがとうございます。m(_ _)m
    今の時期は、カクヨム全体が活気ありますね。

    作中の騎士さん、やられ役ではありますが、そこそこ強い前提で書いておりました。

    相性などについて、その辺りはエセではありますが、(一応)頑張って考えてます。
    SFファンの方々には、それでも考察が足りないと叱られてしまうかも知れません。
    その辺りは生暖かい目で見て頂けると、幸いでございます。

    海藻ネオ様の作品にも、また改めてお邪魔させて頂きますね。

    編集済
  • 初めまして、拙作に応援マークを押して頂きまして、ありがとうございます!
    こちらからも、読み返しに参りました。
    これから応援させて頂きます!

    作者からの返信

    海雀様、この度は拙作をご高覧頂きありがとうございます!

    そのうえ、星とレビューまで頂いてしまい、恐縮の限りです。
    どストレートなハイファンタジーということで、人を選んでしまう本作なのですが、序盤で気に入って頂けてとても嬉しいです。
    序盤は特に、念入りに何回も手直しした箇所でしたので、苦労が報われる思いです。
    物語の導入って、本当難しいですね……。
    世界観や設定開示をしないと読者を置いてけぼりにしてしまうのに、説明がクドいと読み辛くなってしまうので……。

    海雀様の作品にも改めてまたお邪魔させて頂きますね。
    何やら大作を執筆なさってらっしゃるようで、凄いなあと思いながら拝読致しておりました。
    もう少し読み進めたら、改めてレビューも寄稿させて頂きますので、その際は宜しくお願いします。

    編集済
  • 初めまして、読み返しに参りました。

    戦闘描写の表現が重厚かつ緻密で、たいへん勉強になります。
    この先も楽しく拝読させて頂きます!

    作者からの返信


    旧早田 弦様、初めまして、宜しくお願いします。
    色々とお褒めのお言葉を頂いてしまい、誠に恐縮です。
    至らぬ点もありますが、またお手に取って頂けると幸いです。

    旧早田 弦様の作品にも、また改めて伺わせて頂きますね。

    ご高覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

    編集済
  • こんにちは。

    はじめまして。

    拙作にハートぺったん、ありがとうございました。

    シリアスなプロローグ!
    哀れな守衛の騎士。
    迫力の戦闘ですね。

    ゆっくりペースになると思いますが、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    加須 千花様

    はじめまして、濱丸と申します。
    わざわざ読み返しにお越し頂き、恐縮です。

    加須 千花様の作品、雰囲気の溢れる歴史物といった感じで、とても勉強になりました。
    こちらこそまたお邪魔させて頂きますね。

  • いきなり大事件ですね…
    今後この国がどうなっていくか、気になります。

    作者からの返信

    日鷹久津様、コメントありがとうございます!

    とっつきにくい設定満載の、拙作のプロローグを読んで頂き光栄です。
    ファンタジー作品の入りは、本当難しいです……。

    お察し頂いた通りの大事件でして、ここから本作の物語が繰り広げられていきます。

    日鷹久津様の作品にも、またお邪魔させて頂きますね。

    編集済
  • どんな作品をお書きになる方が読んで下さったのかと、のこのこお邪魔しました。
    おおう!初っ端から水というか赤赤赤をぶっ放し、国中を震撼させる前に、私が震撼しました(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様、初めましてです。

    こちら、蜂蜜ひみつ様の作品とは大分作風が異なるものを書き連ねておりました。
    それにも関わらず、拙作を読み返し頂くばかりか、コメントまで頂いてしまい恐縮です。

    また改めて、貴作品を拝読しにお邪魔させて頂きますね。

    編集済

  • 編集済

    はじめまして。
    レビューを見て訪問しました。
    こういう文体、好みです。拙作もですが、読み手さんを選んでしまいますが。
    読み進めていきますね。


    なお下記は、余計なお世話ですが(笑)

    白亜の城が佇んでいた。

    とあります。佇む、は基本、人にのみ使います。
    動作のない建物等には使わない方がよいかと。ウェブ小説でそんな突っ込みをするのは私ぐらいかもですが。

    また、漢字が多いので、ルビはできるだけ振った方がよいかと。こだわりなら構いませんが、ウェブ小説は若い方が多くいるので。中心層は10~20代、30代前半ぐらいです。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様、お初にお目にかかります!
    拙作をお読み頂き、誠にありがとうございます。水無月 氷泉様の作品も後ほどお邪魔させて頂きます。

    シリアス寄りのスタートを切る拙作ですが、以降は軽いノリの場面もございます。お口に合うと良いのですが((((;゚Д゚)))))))ガクブル

    アドバイスもありがとうございます。特にルビはすぐ直せるポイントですので、改善を図っていきたいと思います。

    編集済
  • 読み返しにお邪魔させていただきました(*^^*)
    評価も有難うございます!
    冒頭から火と水の対局を行く術者の手に汗握る戦いと、
    ドキドキする展開が繰り広げられていますね。
    水人形のアイディアが面白いです!
    これから読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    ★評価のうえにコメントまで頂き、大変ありがとうございます!

    何度も書き直ししたお話でしたので、お褒めの言葉を頂けて舞い上がっております。

    私の方もこっそりコメントを書き残させて頂きましたので、お目汚しいただけると幸いです。(大したコメントじゃなくて申し訳ないのですが)