濱丸 様
先日は拙作をお読みくださり、ご感想までいただきましてありがとうございました。
冒頭の事件、水術など世界観を感じさせる戦いで興味を惹きつけられる始まり方でした。
第1話の魔石の原理について考察するところも面白いですし、ただ説明するのではなくアルノーさんとアーネさんの会話のなかで説明していくのも分かりやすくなっていると思いました。
シリアスな状況のなかでアルノーさんとアーネさんの緩い雰囲気の緩急がいいアクセントになっていて。世界観や派閥の説明でも非常に読みやすかったです。
作者からの返信
小語様、この度はわざわざ拙作にお越し頂き、誠にありがとうございます!
しかもコメントまで残して頂き感無量です!
この作品、剣と魔法のライトノベル系ハイファンタジーでギャグ有りシリアス寄りと、未熟な私では手に余る構造をしております笑
小語様の正統派で真っ向勝負で「読ませる」作品と違い、プロローグの引きが弱い自覚ありなのです。
なので序盤の日常シーンは、フルスロットルで一部キャラにふざけて貰ってます。
上手いことギャップになって引きになりますように、とお祈りしながら書いていました。
改めてまた、小語様の作品にもお邪魔させて頂きますので、その折はどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m。
アルノーとアーネとアディ、仲が良いんですね! 弾む会話が楽しいです。
アーネはお嫁さんに貰って欲しいのかな( ´艸`)?
庭の描写とか丁寧で好きです。
作者からの返信
保紫 奏杜様、またも拙作にお越し下さり恐悦至極でございます!
三人は立場は違えどとても仲良しです。
前日譚のアイディアもあって、この三人が活躍します。
まあ今のところ、構想段階というかそれ以前のお話なのですが。
アルノーとアーネ好きあっていますが、踏み込んだ関係にはなってません。
でも好きの感情はあんまり隠す気が無い模様。
この後も散々いじられます。
風景描写、ありがとうございます。
背景真っ白なまま物語が進行しないよう気遣っているつもりなのですが……。
なにぶん言葉を飾るセンスに乏しく、いつも苦戦しております。
保紫 奏杜様のような文章力が羨ましい今日この頃でして、引き続き勉強しに伺わせて頂きますね。
ほめてくんないってすねてる?
かわいい!
みんな仲良し〜♪
作者からの返信
こい様、コメントありがとうございます!
今回出てきた三人は普段から付き合いがある同士だったりします。
城に出入りする者としては年代が近いので、自然とこうなりました。
物語的にも、今後出番が多くなってくると思います。
今回もご高覧頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m。