アルノーさんとアーネさんは幼馴染でしたか。
二人は良い関係ですね。「ふふふ」ってなります♪
魔石の説明と使い方がとても良くわかりました。
アーネさんのすごい才能が開花(?)しましたが、そのせいでアルノーさんは痛い目に遭ってしまいましたね。ご愁傷様です(笑
二人のこうしたやり取りが今後も繰り広げられると思うと楽しみになります♪
作者からの返信
柳アトム様、コメントありがとうございます!
設定説明をキャラクター達にやって貰った形ですが、おかげでアルノーは痛い目を見ることになってしまいました。
若干ギャグ風味にしたところもありまして、少しでも読み易くなっていたなら幸いです。
基本的に日常シーンは、何かしらクスリと出来るようなエッセンスを混ぜておりますので、今後もこのようなテンポでお話が進んでいくと思います。
今回もご高覧頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m。
とても読み応えがありました✨
アーネちゃん、とてもいいキャラしていますね😂アルノーくんとのかけあい、軽快で面白かったです!
あと個人的にはお二人の先生なる王太子様がきになります👀
作者からの返信
みた よしひと様、またもやお褒めのコメントを頂いてしまい、恐縮でございます。
プロローグとは打って変わって、ここから主人公アンドヒロインが登場します。
作風全体はシリアスに寄せていきますが、合間合間で気の抜けたコメディタッチのやり取りが出てくると思います。
二人の師匠に当たる人物も、重要な立ち位置となる予定でして、序盤で早速登場していきます。
改めてご高覧頂きまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m。
アーネが残した遺体確認の記録。優秀で頭脳明晰にもかかわらず、ミニスカ。
可愛いんですね。
しかもアルノーとは息がぴったりのコンビではないですか。
この二人の掛け合いも楽しいし、初挑戦ながら炎を操ることに成功!?
しかし、制御を誤って火球を暴走させ、アルノーを爆風で吹き飛ばしてしまうとか、ハラハラしました。
魔石の設定や使用描写は細かくて驚きました。
この後の説教、よく耐えましたね!
作者からの返信
島村 翔様、コメントありがとうございます!
初っ端の報告書、アーネ作でした。
体裁を整えたりするのは得意なため、素案を任せられることが多い模様です。
騎士と従士(準騎士)という間柄ですが、結構気安い態度をとってきます。
本作の盛り上げ役ですね。
大体巻き込まれるのはアルノーで、大騒ぎになるのも一度や二度では無かったりします。
比較すると今回の爆破騒ぎは、アルノーの個室内で完結しているので、まだマシだったりします。
魔石については、万能に見えて出来ること出来ないことがあって、今後も作中で細々と解説が入ると思います。
今回もご高覧頂きまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m。
二人のやりとり、よいですねー。
安物の魔石は砕いて使い切るタイプだから最後まで本人が制御するしかない、というのが面白いなと思いました
作者からの返信
かつたけい様、改めましてコメントを頂き、ありがとうございます。
シリアス気味なプロローグを書いておきながら、それでもどうにか読み易くならないかと考えた結果、軽いテンポで会話が進む回となりました。
一応、今作の主役達となっております。
魔石の設定について、面白いと言って頂けて嬉しい限りです。
今回は魔石の説明がメインになっておりまして、この後の展開でも魔石の話がガンガンと出て来る予定です。
小難しくならないよう、今回はアルノーにギャグ気味に吹っ飛んで貰っていました。
前回から引き続きご高覧頂きまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m。
初っ端から不穏な出来事……貴族暗殺ですか。
国王派と宰相派の二つの派閥争い、国王派の中心人物の暗室、これだけ聞くと宰相派が送り込んできた刺客がやったと考えるのが妥当ですが……
うーん……国王派の統制が取れていないことを考えると、宰相派は存外何もしてなくて、国王派の誰かが宰相派の仕業に見せ掛けてやった、なんてこともあり得そうなんですよね。
ミスリードか、単なる気の所為か……続きが気になりますね_(:3」 ∠ )_
作者からの返信
輪廻様、この度は拙作をご高覧頂いたうえ、コメントまで頂いてしまい、誠にありがとうございます。
序盤の流れを色々とご考察頂き、作者冥利に尽きる思いです。
暗殺事件から端を発する本作、暗殺事件の犯人含む全体像に関しては、実は早いタイミングで開示されると思います。
そこから広がる宮廷騒動(?)が、ストーリーの骨子になると申しましょうか、1〜2章で多く語られる予定です。
序盤は伏線撒きが多くなってしまうので、軽めの掛け合いもふんだんに盛り込んでいるのですが、その辺り輪廻様のお眼鏡に適えば幸いでございます。
改めまして、お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m。
魔石の使い方が面白いですね! アーネは魔石使いとしても優秀なようです。本当に火炎のアーネが誕生しそう!
アルノーは水術が得意なんですね。プロローグの暗殺者も卓越した水術使いのようでしたが、関係あるのでしょうか? 国王派と宰相派、と聞くとつい三銃士を思い出してしまいました。
派閥争いに巻き込まれながらこの二人がどうなるのか、楽しみです。
続きも楽しませていただきます(^^)
作者からの返信
保紫 奏杜様、この度は拙作まで足を運んで頂き、誠に恐縮です。
その上コメントまで頂いてしまい、感激の至りです!
拙作はファンタジーあるあるの四属性が登場しまして、主要キャラは水使いが多くなるかもです。
暗殺者との対峙は物語的にメインにもなるのですが、邂逅自体はあんまり引っ張るつもりも無く、5話くらいで(ある意味)初遭遇となる予定です。
派閥争いも、政治劇というよりは、陰謀による局所的な出し抜き合いが主となっていて、小難しい話にはならないと思います。
といった感じで、保紫 奏杜様のような本格SFを書かれる方に読んで頂くのは、何やら気恥ずかしい思いもありますが……お目汚しにならなければ幸いです。m(_ _)m
アーネのポテンシャル、半端ないですね。アルトーは水使いなわけですが、完全に飲み込まれてしまっていましたね
そして王子も歴代最強の騎士団長なら、そう易々と暗殺者に遅れを取らないとは思いますが、しかし何者なのでしょうかね。宰相が黒幕なあたり、ちょっと三銃士っぽいですねw
作者からの返信
海藻ネオ様、コメントありがとうございます。
アーネは素質はあるのですが、現状維持な思考なので、そこでアルノーをヤキモキさせたりしてます。
王太子も近々登場予定でして、物語上で重要な役割を担当して貰う予定です。
言われると確かに、宰相がボスだと色々な有名作品と被ってますね……。
お約束と言うことで、お目溢し頂けると幸いです。
ご高覧頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
編集済
アーネというキャラの萌的破壊力💖
とてつもない魅力です
ここでみなさんブクマ入れますよね
私も入れましたσ(♡∞♡)💕
かっこいいヒーローはみなさん全力で書くので、魅力的で当たり前なんですが、ヒロインがみんなステロタイプなんだよなあ(失礼💦)
初めてこんなぐっとくる生きているヒロインを見た気がします
構想10年、ええじゃないですか、これだけの素晴らしい作品を書けるなら、早まるよりずっといい
更新頑張ってください、熱烈応援しておりますm(_ _)m
作者からの返信
みかぼし様、コメントありがとうございます!
拙作を読んで頂いたばかりか、ご丁寧にコメントまで頂いてしまい、感激です!
本作ヒロインを気に入って頂けたようで嬉しいです。
クセが強いキャラなので、好みが分かれるかなあと心配しておりました。
書き出すと勝手に筆が動いちゃうキャラで、書いてて楽しいキャラなのです。
十年、書き直すのにかかってしまいました。
筆を置いた期間も長かったです。
でも筆を置いていた期間も「こんな物語になっただろうなあ」と、忘れるどころか次々展開が生まれていった作品だったりします。
思い入れのある作品なので、読者様から褒められると凄く嬉しいです。
みかぼし様の作品にも、またお邪魔させて頂きますねm(_ _)m
2話で惹きつけられました。
ほとんど台詞だけにも関わらず、状況や世界観を丁寧に説明していて、かつ自然で分かりやすい。
読みやすく秀逸な作品だと感心しました。
私の勘違いかもしれませんがごちる→ぐちるでしょうか。先生に対して失礼します。
作者からの返信
スノスプ様、この度は拙作にコメント頂き、ありがとうございます。
お褒めの言葉を沢山頂いてしまい、恐縮の限りです。
序盤から堅苦しい説明や造語は控えたい、でも序盤で解説しないと歴史観や世界観が真っ白で没入できないというところで、ギリギリのところを狙ったのですが、上手く行ったようでホッとしています。
キャラに言わせ過ぎると会話に違和感があるので、できるだけコミカルにという点も意識したのですが、これも好みというか、賭けでした。
重いストーリーに、軽いノリがNGという読者様もいるよなあと思いつつ、書き進めてました。
独りごちる、独り言を言う的な意味で使ってたのですが、方言かも?
でも古い言い方だから、現代語で進める本作の世界観には合わないかもしれませんね。
しかも今気付いたのですが、短い間で二回使ってる……。
用法等、改めて確認しておきます。
この度はご高覧ありがとうございました。
ススノプ様の作品にも、また改めてお邪魔させて頂きますね。
編集済
こんにちは!
魔法と言いつつも科学の匂いを感じますね。魔法と科学の融合、或いは魔法を科学しているような。
二人の掛け合いも楽しいもので、続きが楽しみです。
あと、途中で気になる表記として「膨れませていったのだ」「名をを馳せた」がありました。
作者からの返信
お目汚し、大変失礼を致しました!
早速手直しさせて頂きました。
感想以外のご指摘も、笑顔で大好評受付中で御座います。
いえ、誤字脱字は論外というのも分かっているのですが、駄目ですねえ我ながらほんと。
魔法はかなり試行錯誤しながら考えたので、注目して頂けて嬉しいです。仕組みをどこまで作中で書くか、いつも悩んでたので。
お時間が空いた時にでも、また引き続き読んで頂けたら幸いです。
コメント失礼いたします。
10年構想されてリメイクされたお作品ということで、作者さまのこの作品にこめられた熱量に感銘を受けて読み始めました。
暗殺シーンから始まるヒリリとした緊迫感のある展開から、アルノーとアーネの日常風景のコミカルなやりとりまで、表現の巧みさを感じます…!
社会情勢もわかりやすい説明で、特に魔石の使い方のくだりは実践をまじえつつ、アルノーとアーネそれぞれの人柄がくっきり出ていて可愛らしくも能力の高さのわかる表現方法だなぁと思いました。
引き続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
初めまして通院モグラ様、この度は拙作をご高覧頂き誠にありがとうございます!
どちらかと言えばシリアス寄りに物語が進みますが、それはそれとしてキャラ同士の掛け合いもなるべく盛り込んでおりました。
ハイファンタジーということで設定説明がどうしても多くなってしまいますので、そこをカバーできるように隙あらば軽めのノリのトークを差し込む作風を目指しております。
少しでも、作品の読み易さに繋げられていいなという思いです。
お手隙の時などございましたら、またお気軽にお手に取って頂ければ幸いですm(_ _)m。