箱庭少女育成計画

最愛の幼馴染を失い失意の底にある最中、僕の生きていた星は滅びを迎えた。

だけどその直前、誰かが遺した船に僕は救い出される

その船の人工知能が言うには、僕は何かの被験体に選ばれたらしい

何故そうなったのかは、わからない

だけど、亡くした筈の恋人の面影を持つ少女と、生きて行こうと・・・そう、決めたんだ。

※小説家になろうにて、初投稿した作品の再編集版になります。
　小説家になろうでは完結済みの話（22万字程）ではありますが、同じく小説家になろうで現在投稿中の次作と明確な繋がりがある作品の為、書いている自分の整理も兼ねて、こちらでも投稿したいと思います。

不定期更新となります。