応援コメント

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  • これを読んで、藤子・F・不二雄はジョン・F・ケネディを意識したのかなと、今更思いましたが、どうなんでしょうか(笑)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま ちょうど炭酸水飲んでたので、思わず吹きこぼすところでした。危ない、危ない。
    私が友人なら「暗殺されるから(Fは)やめとき」とそっと助言したと思います(笑)

  • 嗚呼、懐かしいですー。
    幼稚園、小学校の頃でした。
    友達とファミコンしたりコロコロコミックを読む日々でした。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 古き良き昭和ですね^^
    宿題集合 → 結局漫画ゲーム大会って世代問わずに割とあるあるですよね(と思っている)
    令和は違うのかな、どうなんだろう。

  • ファミコン懐かしいです(*´ー`*)
    マイクに向かって叫んでました。

    作者からの返信

    くまで企画さま マイク懐かしい!
    あれ、何のためについてるんだろうって長らく思ってましたが、ちゃんとマイク機能が必要になるゲーム発売されてたんですよねえ。
    企画の段階で想定してたのがスゴイです。

  • 我が家は、兄たちがファミコンを買いに行ったら売り切れで、しょうがないので、セガのゲーム機をかわりに買ってましたね。
    ファミコンにくらべ、セガの影の薄いこと(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 各社ファミコン戦国期と言って良いかと(笑)
    ちょっと気になって調べたら、セガの S G-1000も任天堂ファミコンと同日発売だったんですね! ガチンコ勝負だったのかあ。
    セガはどちらかというと、セガワールドの方が思い出深いですねえ。

  • よく、明治維新を革命だ!ってさけんでる人いますけど、革命って↑こういうことですよね。
    日本は同じ武士層の中で、権力の取り合いしただけなのにって、思うのですが。
    革命と思いたがる人々は、司馬遼太郎信者か、薩長閥出身地の人かなーとここでこそっとつぶやいておきます(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 わお、辛辣ですね(笑)
    確かに、欧米の「革命」と日本の「維新」は似て異なるものだと思います。日本の場合は特に、根幹たりえる君主制が揺らぐことは無かったし、武士同士の衝突(に外国勢が絡んできた)という構図ですもんね。
    まあ、思想的な面を重要視するなら生活習慣に「西洋主義」が入ってきたことはある意味「革命」かもしれませんが……(衣食住が大きく様変わりしたのは事実ですし)
    産業革命的な意味合いの「革命」なら分からなくもないですね。うん、そういうことにしておこう。

  • 最近は自動調節されることが多く、時報や公式タイムを確認することも減りました。もしかしたら少しずつズレてるのかも……?(・∀・)

    作者からの返信

    くまで企画さま 油断しているとコンマ以下の世界でグダグダしているかもしれませんよ、ふふふ。(完全に遅れてたら諦めつくんですが、超微妙な誤差ってすごく気になりますね。そこ頑張れよ!って思いました・笑)

  • 天上の虹に、よれば、孝徳の皇后、天智の妹……
    実は天智とできてたって、いうのを中学生の時よんで、なんて悪い男だ!!でも、天智、好きってなりました(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 うわーい、禁断の関係ですね。(でも、限りなく近い現象って実際起こってますもんね、当時の人物相関を見てると)
    いたいけな中学生が感化されている! 天智くん悪い人だ(笑)

    天上の虹って人気根強いですよね。
    個人的に最初にハマる古代史沼だと思ってます。

  • 何ゆーたはりますのん、文化の発祥はなんでも京どすえ。

    と、ドヤ顔する京都人が、ちらりと脳内をよぎりました(笑)

    昨日の話ですが、「天智と天武」一巻だけ読んだんです。
    冒頭のフェノロサのあたりで、おーーおらワクワクすっぞ!っで、さー本編。
    ……BL? BLでもいいんです。読むから。でも、あまりに天武がいい子ちゃんすぎて……天智かわいそーと思ってやめました(笑)

    なんせ、わたし「天上の虹」の世代ですので。
    ちなみに、「姫君と侍女」の雪姫の父。藩主は、「天上の虹」の天智を勝手にイメージして書きました(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 何でも京都という貪欲ミーハー(ひどい)なアレですね!
    いっつも思うんですよ。奈良(お兄ちゃん)と滋賀(縁の下の力持ち)ありきの京都だよって。ま、他府県民ですけどね・∀・ヒョヒョ

    天智と天武一巻でやめちゃいましたかー
    確かに、序盤の天武くん出来過ぎなくらい良い子ちゃんでしたもんね。
    (のちに気を引くための演技だったというやっぱり感でした・笑)
    みんな歪んで、みんなナチュラルにおかしい(褒め言葉)

    雪姫パパのモデル……なるほど! しっくりきました、納得!

  • いやー熱が入る解説でしたね、私もこの時代大好きなんですよ。
    ドロドロで(笑)

    乙巳の変で、一番特をしたのはそりゃ藤原氏ですよね。
    殺人事件のセオリー、その事件で一番特をした人物が犯人。

    歴史っておもしろいですよねー

    すいません、一個だけ。
    聖徳太子の母親に蘇我系はいってますけど、山背の母親は、蝦夷の妹なんでそっちの方が、近いですよね。蝦夷は、甥を殺したわけです。
    あっ、「日出処天子」読まれたことあります?

    あれでは、山背は蝦夷の子供になってます(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 私もこの辺りの歴史すごく好きなんです。
    いつか手を出したいんですが、まだまだ勉強不足が否めなくて二の足踏んでいます(笑)

    蝦夷パパは妹宛がって取り込みを図ったんだと思うんですが、いかんせん。太子くんは素直に言う事聞く子じゃなかった……そして、一族でありながらスパッと対立する太子くん怖ぇ……という反動が、多分息子の山背くんに向かったんじゃないかと思ってます(とばっちり)

    日出処天子! 山岸涼子ですよね!
    「アラベスク」好きで、その延長で天子読んで度肝抜かれましたよ。絵柄もまるで変わってたし(素直に上達したと言え)
    実子殺しは後味悪すぎますね。

    「天智と天武」も拗らせ兄弟愛(バイオレンス)がなかなか面白かったです。中大兄くんが性格歪む理由が丁寧に妄想されてます(笑)
    ストーリー自体は妄想過多トンデモ設定ですが、創作的作為という意味では良い味出してました。
    (何でか主要男性陣がほんのりオッサンラブ風味で、額田王はじめ女性陣が一様に引いてたのが多分笑い処)

  • 今日は、泣く日だったんですね。
    なんと、朝から泣きましたよ。
    朝ドラ見て。浅野忠信さんの演技がすごいんです。
    もう、号泣でした。

    作者からの返信

    澄田こころ様 朝ドラ侮れませんね。
    もしかして、「泣く日」に合わせて脚本用意したのでしょうか?
    往年のNHKなら、その辺り下調べして当ててそうな気もしますね。

    私は結局VHSを発見できず、試み失敗です(がびーん)

    編集済
  • 生憎の七夕ですが、こう蒸し暑いと冷たいものをツルッといきたくなりますね。素麺もいいですね。結局余っちゃうんですが……

    作者からの返信

    くまで企画さま 素麺あるあるですね。うちも余らせて気付くとパラパラ崩れて細切れさんという可哀想な姿になっていたりします。
    でも、さっぱりして夏場は大助かりしてます(じゃあ全部食べてやれって話・笑)

  • ドリーのニュースは、衝撃的でしたね、ついに現実がSFにおいついた! って興奮しました。

    そんなわたしは、世界のどこかにクローン人間は存在していると、信じています。
    中国あたりで(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 本当に、クローン技術が二十世紀中に実現するとは正直思ってなかったので驚きもヒトシオでした。

    え、中国の人口が増え続けている理由って、まさか……(いいや、これ以上は何も言うまい・笑)

  • ちょうど三日前に、うちの下の娘がDVDで観てました。
    私は、何となくの雰囲気(うさぎやトランプが出る)しか知りません…(泣)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 原作のアリスは結構こまっしゃくれて生意気なイギリス少女なので、読んでてたまにイラッとさせられます(笑)
    そして、風刺がだいぶ聞いているので、「首を刎ねておしまい!」は伝統的なイギリス王室の闇の部分をストレートに表現してたりするので、純粋に子供のための読み物と思って読むと心臓にダメージを受けます・笑

  • 天から毒が降る…。
    これはもしや、ノストラダムスが言っていた7の月に降ってくる、恐怖の大王なのでは(笑)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 言われてみると……確かに!
    ノストラダムスさんはきっと、この時期に食あたりを起こした経験から後世に警鐘を鳴らしていたんですね!(大混乱・笑)

  • ルイス・キャロル、ロリコン説は根強いですよねー

    うちの娘も、このネタを仕入れてきて私にうれしそうに披露してました。ドヤ顔で。

    いや、超有名やし(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 本当に、残ってる写真とか今の感覚で判断すると限りなく「アウトー」デデーンって言われそうな感じですよね(半笑)
    時代を超えてドヤられるルイス・キャロル……良くも悪くも突き抜けていらっしゃる。

  • ビリケンさんを、携帯の待ち受けにするとお金がたまるといわれ、数年待ち受けにしてましたが、一向にたまりませんでした(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 足裏をスリスリすると健康になる(あれ、幸せになるんだっけ?)とかいうのは知ってましたが、金運は……そこは大阪らしのか何なのか、シビアなんですね(笑)

  • ビリケンさんって一体何者かと思ってたら、アメリカ人がデザインしたんですか! 面白い世界ですね(*´ー`*)

    作者からの返信

    くまで企画さま 私もびっくりしました(笑)
    ビリケンさんは舶来のイカした最先端アート(当時)だったのかーって^^
    そう考えると、確かに今の時代でも前衛的なアートと言われたら納得してしまいますね。

  • 彼は本当に星の王子さまになって、ちがう惑星に飛んでいったのですよ。

    バラの花に嫌気がさして(笑)

    「星の王子さま」のファンタジー感を引きずりつ、「夜間飛行」を読んだら、やられました。
    すっごい男くさいはなしに。いい意味ですよ(笑)

    宮崎駿監督が、大好きな私はドンピシャでした。
    監督もこれ大すきだそうです。

    作者からの返信

    澄田こころ様 分かります! わたしは逆パターンでした^^
    夜間飛行の抜粋が教科書に載ってたんだったかな。
    それで読んで作者名みて、星の王子さま(正直絵柄に気を取られてうっすらとしか知らなかった)を読んで「えぇえぇ……っ! これ同じ作者っ!? 」って思った記憶があります(笑)

    宮崎駿のメッセージ性は凄くあるのに絶対それを大っぴらにしない(むしろオブラートに包みまくって)表現する手法とか結構意地悪だなって思うんですが、見れば見る度に違う解釈ができるあたり、確かに凄くインスパイアされてそうですね。
    一見、子供向けでありながら実はすっごく奥が深いという。

  • 『星の王子さま』は有名ですが、著者の人生は知らなかったです。今日も素敵なお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    くまで企画さま こちらこそ、いつも読んでくださり励みになります。ありがとうございます!
    こちらも、またガッツリお邪魔しに行きますので!

  • 岡山ならツッコミは「主食のクセが凄い」でしょうか。
    私も、ちらし寿司の口になりました(笑)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 爆笑してしまいました!
    何したってジャスミン(多分、褒め言葉)ですね^^

  • 江戸時代にイカ揚げが禁止された時に、「これイカ揚げちゃいますねん、タコ揚げですねん」と逃げたのに似てますね。
    いずれにせよ「じゃあ、仕方ないか」と許してくれた人達が素敵です。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま タコ揚げ……(笑)ついついタコ煎を想像してしまいました(違う)
    トンチを理解する心の余裕みたいなものでしょうか。こういう時の対応で人間の器ってちょっと測れたりする気がします。
    ともあれ、美味しいは正義!

  • たたるものは、徹底的に滅ぼす。ではなく、崇め奉って大人しくしてもらう。御霊信仰って、日本独特ですよね。

    キリスト教では、悪魔は悪魔のままですし。

    いやー日本の信仰ゆるくて、こういう臨機応変なとこ好きです(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 アメとムチを使い分けるかのような対応ですよね(笑)
    そして、それで納得しちゃう(本来)祟る側もある意味微笑ましいです^^

    他宗教では、絶対的な正義(神)の引き立て役として悪魔が存在していると考えると、善であり悪でもある日本のカミサマって面白い概念だなって思います。

  • 日本人も作業に参加してると以前聞きました。ガウディさんもまさかここまで世界規模の建設物になってるなんて思わないですね。
    生きているうちに一度は訪れてみたいものです。誰か航空券くれないかな。割れた鍋からパエリア的に(*´ー`*)

    作者からの返信

    くまで企画さま 手書きで測量図とパース起こしてる方でしたっけ? 公園の全体像起こした長尺シートの完成度が凄まじかったのを記憶してます^^
    精度が高いから学術的な研究資料にも転用されてるって聞いた気がします。凄いなあ。

  • 長崎に行った時に、たしかオランダ坂のあたりで、このボーリング発祥の地の石碑がありました。

    すっごく小さかったですけど(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 え、そんな小さいんですか?
    写真のアップしか知らないので、でーんと大きい石碑が立ってるんだとばかり思ってました(笑) 慎ましいですね。

  • だよね(・∀・)笑
    今日はやはり曇り空でちょっと鬱陶しい天気ですが、梅雨時期だから仕方ないですね~でも夏至なのだと思って過ごしたいと思います。

    作者からの返信

    くまで企画さま 梅雨時期の日照時間……一番長いとか勿体無いですよねー。洗濯物、もう少しちゃんと乾かしたい……。
    私も今日一日「今日は夏至だ!」という勢いだけで乗り切りました・笑

  • 朝ドラ「ごちそうさん」で、関東から大阪に嫁いだ主人公が、三角のおにぎりを握って、めっちゃ怒られてました。縁起が悪いって。

    むかしは、関西は俵型でしたよねー私も、母が握るのは俵型でした。

    作者からの返信

    澄田こころ様 俵でしたか!
    今は三角形が全国スタンダードだし、別段違和感を覚えたりしませんが、ある一定年齢以上の方は、やっぱりどこかで「何か違う」って思うのかもですね。
    ごちそうさん、そう言えばおにぎりエピソードありましたね!

  • お米粒には神様が宿っております。お残しはあきまへんで、ですね(*´ー`*)
    しかし遠いご先祖様の時代からお米を愛し、お米とともに生きてきた日本人の中にはお米が流れていそうですね。おにぎりは人間そのものですね。

    作者からの返信

    くまで企画さま 赤血球の如く体内を流れる米粒を想像してツボにハマってしまいました! もはや日本人はコメで出来ていると言っても差し支えないですね、きっと^^

  • 大きい女神が先だったんですね。私、フランスの小さいのが最初だと思ってました。
    そしてそれが、お礼の品だとわ。お礼ちっさ(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 私もずっと小さい方ありきだと思ってたんですが、大きい方が先輩でした(笑)
    あんまりデカイとエッフェル塔が霞むとか思ったのでしょうか……?

  • 信じる者は救われるのでしょうか。
    ポジティブな事なら信じようと思います(笑)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま モノは言いよう、気持ちは持ちようって気がするので、ポジティブに捉えるならきっとポジティブなんだと思います。
    とりあえず、縁起の良い日! ←思い込み注入中

  • 最近ゴロゴロしているので天が赦してくれると信じて、もう一日ゴロゴロしたいと思います(・∀・)

    作者からの返信

    くまで企画さま お疲れ様です。
    大丈夫。天赦日らしいので、赦されるでしょう。リフレッシュ大事(笑)

  • こんなトラブルがあってちゃんと戻ってこれたんですね。すごいぞ、はやぶさ!(*´ー`*)

    作者からの返信

    くまで企画さま そうなんですよ、初代がんばりました!
    そして、それありきの二代目の老舗宅配業者のごとし安定感ですよ(笑)

  • 中村屋のカレーにそんな秘話があったとは(*´ー`*)
    これから中村屋さんをさらに贔屓にしそうです。

    作者からの返信

    くまで企画さま ある意味、現代のカレー普及は中村屋さんの人情味溢れるファインプレーの賜物ですね! カクヨム的にも胸熱題材ですよ、本当^^

  • 素敵な話ですね、知りませんでした。
    そして、カレーの話というだけで、テンションが上がる私です。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま カレーはもはや日本人のソウルフードと言っても過言ではないですね! ルーツはもちろん遥か天竺さまさまです。

  • なんですか!その少女漫画みたいな実話。
    あとで、ググろっと(笑)

    それと、昨日のクリマる、まったく想像の斜め上をいく、造語でした。
    ハンドメイドサイトね。なるほど。

    作者からの返信

    澄田こころ様 本当にカクヨム心をくすぐられる逸話ですよ^^
    カレー奥深すぎる(笑)

    想像斜め上にかっ飛んでましたか……実にすみません。
    そのうちメジャーな言葉になるといいなあ、クリマる。

  • すいません!
    クリマるって、意味はなんですか?

    作者からの返信

    澄田こころ様 すみません、造語です!
    手作り専門フリマサイト「creema」に手作り品を出品販売する→クリマるって勝手に造りました、すみません(土下寝)
    わたしの知人が結構クリマってるもので……つい。

  • あはは!
    ほんとあのDは著作権にうるさいですよね(笑)

    そのくせ、童話をわが物のように使うくせに。
    童話いがいにも、白いライオンとかね。

    作者からの返信

    澄田こころ様 そして、何が何でもハッピーエンドという力技(笑)
    いや、もういっそ清々しいですね。
    白いライオンも揉めた後、世界中から「いや、あかんやん」からの力技の和解ですからね……うーむ。

  • しまなみ海道や、明石海峡大橋などは通ったことありますが、この橋は、記憶にない。

    でも、うず潮をみた記憶があるから通ったのかな。

    作者からの返信

    澄田こころ様 徳島の影の薄さのせいでしょうか……半笑

    しまなみは広島と愛媛、明石大橋は同じ兵庫県下の神戸(正確にはギリお隣の舞子)と淡路島を結ぶ橋なので、淡路島から四国へ入ろうとすると鳴門を通過することになりますね^^
    渦潮見たさに車止めるドライバーが多いので、今は停車禁止看板がババーンと立ってたりします。

  • 多摩川河川敷にサーキットがあったなんて驚きました。素敵な大会ですね(*´ー`*)

    作者からの返信

    くまで企画さま そうなんです。河川敷でカーレースって何だか浪漫ですよね!

  • 面白いですねー。
    一番かっこいい引き際かもしれませんね。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま まだまだ余力を見せつけつつ去っていくって、まさしくレジェンドですよね。(ファンの立場では悲鳴を上げるしかないと思いますが・笑)

  • へぇー、勉強になります。
    こういう話を知っていて授業を受けたら、もっと理解できたんだろうなぁと思いました。
    学生だったのは、もうニ十年前ですが(笑)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま いえいえ、お粗末様です。
    ただ教科書を追うより、身近な例えで話してもらうと理解できることって多々ありますよね。(かくいう私も、学生当時に為替の話されて興味持ったかは謎ですが……汗)

  • この地域は、宗教の違いがもたらす悲劇を具現化したようなとこですよね。

    神様って信じる人しか、助けないんですよね。まったくケチです。

    作者からの返信

    澄田こころ様 本当に純粋な信仰ならまだしも、権力と政治とカネと宗教がこんがらがると、世界はこうなるというのが凝縮されてる感じですもんね……。

  • うちの父も福本さん好きで、その逸話をよく話してくれます。
    しかし、その引退の仕方、衝撃的すぎますね!

    作者からの返信

    くまで企画さま ほんと、引退逸話衝撃的でした!
    しかも「否定すんの面倒くさくなったから」って後日談があるとかないとか……後世に名前が残る人って、やっぱり色々と規格外なんだなと思います。

  • 福本さーーーん!!
    現役時代はしりませんが、解説者としての福本さんが大好きでした(笑)

    サンテレビの阪神戦の解説たいがい福本さんだったので。
    15回まで、両チーム点が入らず、甲子園のバックスクリーンには「0」がずらっと並んでました。それを見た福本さんがひとこと。

    「たこ焼きみたいでんなー」

    ……その感性好きです(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 わたしも解説者福本さんの語り口好きです。
    ゼロゼロ得点試合以降、投手戦ではなく、貧打に喘ぐ「たこ焼き打線」が注目されるようになるという……頑張れ阪神(苦笑)

    でも、そんな阪神の本拠地甲子園は「兵庫県西宮市」——そう。大阪ではないのに、なぜか大阪道頓堀で人飛び込む謎現象(本当に謎)

  • コーラ美味いですよねー。
    でも、晩酌でコークハイを続けると太るので、お気をつけください(経験者は語る)。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 大丈夫ですよ! 某サンドなウィッチマンな方が丸いものは0カロリーって言ってましたから(笑)
    実際、コークハイ止まらなくなりますよね。

  • このへんの事情難しいですよねー

    経済史苦手です。
    ここが、怒涛の幕末期を迎えるターニングポイントなのはまちがいない。

    作者からの返信

    澄田こころ様 本当に難しい舵取りだっただろうなと思います。
    井伊大老だって結局殉職(?)してますし。
    しっかし時代とはいえ、やりたい放題な人は本当にやりたい放題ですね(苦笑い)

  • 私はタバコのにおい大嫌いなので、この禁煙ブームは大いに結構なんですが、文化としのタバコってのもありますよね。

    江戸時代の煙管、煙草入れなんかの工芸品はタバコがなければ存在しませんでしたから。

    ジブリ映画の「風立ちぬ」で主人公がタバコプカプカ吸ってるの批判してる人がいましたけど、それはちょっと違うな―と。

    あっ、昨日の法隆寺金堂の写真。たぶん同じものです。痛々しい写真なのに、どこか荘厳さを感じる写真でした。

    作者からの返信

    澄田こころ様 確かに、煙管をポンとしてる浮世絵とか粋でカッコいいなあと思います。
    私も吸わない人ですが、パイプとかの造形は好きですね。木目が美しいなあと惚れ惚れします。

    昔は病室でもどこでも吸ってて当たり前でしたもんね。その当時はそうだった、という時代背景を正しく描写するのは間違いじゃないと思います。

    同じお写真でしたか! あれは後世にちゃんと伝えるべき一枚ですね。

  • 法隆寺の壁画が焼けた翌日、法隆寺法主が、黒こげの壁画の前で手を合わせている写真を見たことがあります。

    なんともいえない、写真なのですが、信仰心とは、物ではなく、場であると確信しました。

    法主の目に、焼けた壁画ではなく色鮮やかな壁画が写っている気がしたので。

    作者からの返信

    澄田こころ様 佐伯定胤さんのお写真かな……わたしもあの写真には衝撃を受けました。焼け落ちたお堂の中で背筋を伸ばして、そっと合掌されてるお姿の悲哀というか無念さというか、でもそんな中にも悟ったご様子……ただの絵画じゃなくて、その絵を含めた全体が信仰だったんだなあと。

  • コカ・コーラのコカは、コカイン。
    今の時代なら恐ろしい話ですが、当時はアルコールよりも身体に良いと考えられていた時代ですからね。
    当時の顧客はジャンk……あれ? 誰か家に来たような?

    作者からの返信

    出っぱなし様 今なら「アウト——」ババーン。ってなるところですが、時代ですよね。(私も、カクヨム様的にBANされたらどうしようと、ちょっとドキドキしながら書きました)

    何なら、現在も有害成分を除去処理したコカの葉を香料の一つに加えてるとか、いないとk……ん? こんな夜中に誰だろう。

  • このあいだの「プレバト」のお題がコーラでした。
    コーラの日に関係あるのかな?

    大人になると、コーラって飲まなくなりました。甘い飲み物がうけつけられなくなって(笑)

    だから、コーラといえば青春の味ですねーわたしは。

    作者からの返信

    澄田こころ様 確かに、わたしも一定の年齢を超えてから飲むというより調味料として活用してますね(笑)
    とんかつソース作るとき重宝してます。
    そして青春時代は、周囲は圧倒的コカコーラ派の中、お値段的にペプシ派でした(自爆)

    コーラで俳句って凄かったですよね。
    記念日の影響かもしれないし、スポンサーという無言の圧からの忖度だったのかもしれないし(邪推)

  • 藤原定家ってそんな武闘派だったんですね。

    なよっとした人かと思ってました(笑)
    芸術家肌だけど、権力欲もある。平安時代の歌と政治が結びついてた世情を体現したような人ですね。

    作者からの返信

    澄田こころ様 本当に、ある種のアスペルガーかなと思う程、(歌に関しては)真っ直ぐだったようですが、歌の才能で出世できちゃう世の中だったからこその暴走(笑)だったのかもしれませんね。
    後世に名前が残る人って、やっぱり只者じゃないんだなと改めて思いました^^

  • 大正時代からやってるんですね!無茶の中にロマンがありますね~

    作者からの返信

    くまで企画さま 大正(無茶)浪漫——ニヤリとしてしまいました(笑)
    こうやってみると、大正時代って、明治と昭和に挟まれてちょっと影薄いって思ってましたが、割とグローバルワイドに躍動しているんですよね。


  • 編集済

    そういえば、日本のル・マン? 鈴鹿八耐レースってまだやってるんですかね。

    これ読むの毎朝の楽しみになってます。
    今日はなんの日~ふ、ふ~ん(^^♪ です。(おもいっきりテレビ)

    作者からの返信

    澄田こころ様 八耐レース、やってるみたいですよ! 今年の11月開催で第43回目のようです!

    楽しみにしていただけて嬉しいです。クオリティ担保できるように頑張ります! あ、お歌も頑張りますので、少々お待ちくださいませ——。

  • 貞観期…酷すぎる。
    令和期の巻き返しに期待です。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 貞観期の日本は各方面で荒ぶってます(苦笑)
    令和に入って、万葉集が再注目されたりしてますし、期待大ですね。(でも、南海トラフは勘弁してほしいです……)

  • 五月十七日 高血圧の日への応援コメント

    和食は塩分が高いと言われますし、高血圧は日本人の宿命かも知れませんね。
    あと、糖尿病は昔は贅沢病と言われていましたが、最近は安価でパンやご飯等の腹持ちのいい炭水化物を食べる低所得者層に多い病気というイメージに変わりつつあるらしいです(偏見的なのでアレですが…)。
    こんな事に詳しくなっていくのは、歳をとった証拠ですね(笑)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 亀の甲より年の功ってやつですね。自衛のための正しい情報超大事です……(健康診断キライ)
    確かに、安価で身近になり過ぎましたね……美味しいものは、総じて脂肪と糖と塩分でできてますものね……(遠い目)

  • ウイスキーとゴルフで、ハイボールの語源を思い出しました。紳士のスポーツは、嗜みとしてお酒がつきものなのがいいですね(*´ー`*)適度に疲れた後にいっぱい飲もう!なんてすごく素敵です

    作者からの返信

    くまで企画さま 良いですよね! 疲れた後の一杯(しかもそれがウィスキーって、何てシャレ乙!)
    まあ、グラスにゴルフボール飛びこんできたら、わたしなら「何 !? 」って反応しか出来なさそうですが、それを「ハイボール!」って言えちゃうご陽気加減と寛容さ素敵ですよねえ。

  • えっ? 私の誕生日なんですが……

    この日に別れ話されたことないなー。あたりまえ(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様 お誕生日おめでとうございます!
    別れ話は故事と算数好きならするかもしれませんが(笑)、かくいう私も調べるまで、そんな日があることすら知りませんでした、あは。

  • この日は、信長様の誕生日でもありますね。

    わたし、13日が誕生日なんですが、ビミョウに偉人とずれた誕生日がおしくてたまりませんでした。

    作者からの返信

    澄田こころ様 おっと、忘れてはいけない日本の偉人でした、信長様!
    微妙にずれても「自分、信長と一日違い〜♪(ドヤァ)」ってのもアリだと思います^^

  • クリミア戦争といえば、あとカーディガンが有名ですよね。
    あの戦争がなければ、カーディガンは生まれなかったのでしょうか??
    カートコバーンも困った事でしょうね。

    作者からの返信

    カーディガン伯爵でしたっけ?
    一応、原型としてセーターありきのようですが、保温目的で軍服の上から着用しようとすると、前が開く方が何かと便利そうですね。負傷兵の手当も楽そうです。
    ベストとかウェストコートとかも前開きですし、発想としては「ありかも」って感じだったんでしょうか。

    そこでコバーン持ってくるとか、ズルイですよ(笑)
    一瞬「ふぉっ!? 」ってなった後、ああ、緑!って合点しました^^

  • こどもの日って、母に感謝する日なんですよね。
    父親的には複雑な日ですね。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 言われてみると確かに(半笑)
    産んでくれた「お母さん」には感謝ですが、お母さんだけじゃ子どもは生まれませんものね。

  • 五月四日 みどりの日への応援コメント

    敗戦後、マッカーサーが昭和天皇に会う時に、『こいつも、他の元首と同じで戦争責任を国民に押し付けて命乞いするんだろうな』と思っていたら、「戦争責任は日本国民にではなく、すべて自分にある」と言われて、昭和天皇のファンになったというエピソードが好きです。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま わたしもそのエピソード好きです。国家君主の本来あるべき姿ってこうなんだなあと子供心に思いました。
    そして、マッカーサー元帥にも騎士道精神があったからこそ、その姿勢を受け入れたんだろうなと思うと胸熱です。
    もしこれが西部劇カウボーイ精神だったらと思うと、ゾッとします。

  • 五月二日 世界マグロの日への応援コメント

    昔は猫またぎと呼ばれていたらしいですが、今や大スターですね。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま 実際、アメリカなんかではその昔、大半捨ててたらしいですからね。日本人は、その捨てられている大半を「勿体ない」って回収に群がってたよ、と亡き大叔父が言ってました。市民権を得たものです、マグロ(しみじみ)

  • 教科書で習ったことですが詳細は知りませんでした。歴史というのは波乱と謎に満ち溢れていますね!

    作者からの返信

    くまで企画さま そうなんですよ。わたしもうろ覚えだったのですが、改めて事件のあらましを調べてみると、若干のとばっちり感がそこはかとなくするという(半笑)

  • 八十八夜で、茶摘みの歌を思い出しました。
    5月はなにかと不穏ですね…五月病とか。私の誕生日とか…(・∀・)

    作者からの返信

    くまで企画さま お誕生月なんですね、おめでとうございます!
    わたしも茶摘み歌連想しました。そして、茶摘み歌の替え歌が脳裏をよぎりました(笑)
    「うちのじぃちゃん八十八や、テレビのリーモコン向〜けるとビビる」ってやつ。

  • 最近のAIは本当にすごいですね。
    将棋の放送とか見ていても、AIが次の一手の予想や
    現在の優劣を%で教えてくれたり
    素人の私としては観戦しやすくなった気はします。

    でもここまでくるのに、すごい執念と努力なんですよね

    作者からの返信

    くまで企画さま 本当に、AIの進化は目を見張りますね。

    将棋もAI導入してるんですね! わたしは先日一人でオセロするAIアームをテレビで見て、「何てこった! AIがぼっち遊びしてる !?」って驚いたばかりです。

  • 五月七日 粉もんの日への応援コメント

    「粉もんの日」を祝して、新しいたこ焼き器、買います!←アメリカに持ってきた初代は既にご臨終。

    ちなみに、普通のスーパーでタコは売ってない&韓国系スーパーでは冷凍タコは売ってるけどアホみたいに高いので、タコが食べたくなったらイカの足で我慢。「くくる」のたこ焼きが食べたい……

    作者からの返信

    由海(ゆうみ)さま くくるのたこ焼き——!(テンション爆上中)
    明石焼きも好きです(笑)
    やっぱりアメリカだとタコってイメージ悪いんでしょうか……美味しいのに残念ですね。
    ここはひとつ、粉もんの底力で色んな具材を入れてオードブルに仕立てましょう! 粉もんなら何でも出来る! 何でも美味い!(力技)

  • 五月七日 粉もんの日への応援コメント

    ほんまや!って言いながら博物館からグッズから
    作ってしまう関西人が愛しいです(・∀・)
    お祭り魂と商魂で道頓堀はカオスですね。笑

    作者からの返信

    くまで企画さま お祭り魂と商魂は確かに逞しいですね!
    行き着く先がカオス(笑)というのが、何とも大阪らしいです。

  • 本当に何事もバランスですね!
    THEがつくだけで国会になるの面白いです(・∀・)

    作者からの返信

    くまで企画さま 本当に、大事なのはバランスですよ!
    The がつくと国会っていうの、最初に考えた人が気になりますね。おいおい調べてみようと思います^^

  • 四月二十九日 昭和の日への応援コメント

    そういえば、いつの間にか昭和の日ができてました。
    国民の祝日多すぎるし、コロコロ変わりすぎです(´;д;`)
    山の日、スポーツの日、成人の日とか…覚えられません

    作者からの返信

    くまで企画さま 覚えようとする姿勢が素晴らしいですよ!
    私も正直、国民の祝日をちまちま増やすより、有休がっちり消化させて! 自分の好きなタイミングで休日とります! って、いつも思います。

  • ソクラテスの事はよく分かりませんが、今で言えば、論破してマウンティングするタイプの人かも知れませんね(笑)

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま さすが、鋭い(笑)
    誰彼関係なく、学問熱のままナチュラルにマウントとって鼻から本音を出すタイプだった——ようです。完膚なきまでに叩きのめされそうですが、私としても直接お話を聞いてみたかった御仁です。

  • そうなってくると3%のペンギンが気になりますね。
    すれ違い生活でしょうか、浮気でしょうか。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま うーん、そうですねえ、3%は(1)家庭内別居、(2)超単身赴任、(3)相方だけ捕獲とかだと面白いなあ——なんて、思ってみたり(てへぺろ)
    あ、カクヨム的にはこういう時こそ、「逆はぁれむ」なのかな。

  • かいつまんでしか知りませんでしたが、
    ソクラテスさん、調子に乗ってしまったんですね。

    「悪妻を得れば私のように哲学者になれる」って
    言葉が好きですが、これもソクラテスさん。
    哲学という学問はとても興味深いです。

    作者からの返信

    くまで企画さま いつもコメントありがとうございます!
    ソクラテスさんは、どうやら問答を通して「俺は別に自分のことを賢者かとは思いませんけれどね? 無知であるとは自覚してますよ、ええ。それに引き換え、あなたときたら……はあ」みたいな態度を取り始めちゃったそうです。
    それが本当なら、頭は良いだろうけれど鼻に付くという残念なタイプのおじさんになってしまいますね^^;(あの世から、名誉毀損で訴えられたらどうしましょう・笑)

  • 四月二十三日 本の日への応援コメント

    いつも読んで頂いてありがとうございます!
    自分の誕生日を見つけたので読んでみました。
    「本の日」なんですね。命日の方も多いみたいですけど、なんか嬉しいです。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま お誕生日おめでとうございます!
    ドンキホーテの著者セルバンデス、戯曲王シェイクスピアなどが名前を連ねている日ですから、圧巻ですね^^ なるべくしてなった本の日という気がします。

  • 日本の四季は美しいなと改めて思いました。
    真っ白だった世界が色づき始める…

    今日は日差しが強くて暑い日ですが、
    穀雨に想いを馳せていきたいです。

    作者からの返信

    くまで企画さま ほんと良い天気(すぎる)日でしたね。
    私もしみじみ、四季っていいなあ。昔の人は、季節感大事にしてたんだなあと思いました。

  • 今考えてもすごいことですね!
    美術品とかもそうですが、外国へ渡っていたから
    奇跡的に後世に残ったものって結構ありますね。

    作者からの返信

    くまで企画さま 本当に、怪我の功名というやつでしょうか。
    アメリカからは、160枚以上の資料が出てきたなんて説もあるので、いつの間にそんなに持っていかれていたんだ(笑)って思いました。

  • 1903年にライト兄弟が有人飛行に成功して、1961年に有人宇宙飛行ですね。
    その時代に生きていたら、科学の進歩にビックリだったでしょうね。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま コメントにレビューまでありがとうございます!
    確かに、わずか60年で宇宙まで飛び出しちゃった人類の探究心には、目を見張りますよね。

    編集済

  • 編集済

    クラーク博士、波瀾万丈な人生を歩まれていたんですね!
    名言とあの像だけしか知りませんでしたが、
    「この年寄りのように」という続きはなんだか
    ふふっ、となってしまいました。
    そういう自己肯定感大切ですよね!

    今日も誰かに言いたくなるお話ありがとうございます!

    作者からの返信

    くまで企画さま わたしも名言の続きに思わず「さすがだ」と笑ってしましました。
    それだけに、生い立ちを調べて晩年の境遇に涙です。
    日本に来る前はマサチューセッツ農科の学長まで務めた人なのに……次から、銅像見るとホロリとしそうです。

  • 40年以上使われ続けてなお、古くさいとかもなく、
    日常に根付いている言葉の語源になっていると思うと
    ガッツ石松さんのスゴさが伺えますね。

    OK牧場も日常的に使ってるのは私だけですかね(・∀・)

    作者からの返信

    くまで企画さま そうなんですよ。私も改めて思いました。すごいですよ。
    私も普通に、「よっしゃー」って思った時、やってますもん、ガッツポーズ。

    OK牧場の日も、調べたら出てくるかもですね!(←ちょっと楽しくなっている)

  • KAC2021のお陰で『尊』という字を見たら
    一瞬身構えます。笑
    (はっ…独もソロ○○では…?)

    春巻きの話はどうして?と食いついてました(・∀・)

    作者からの返信

    くまで企画さま 確かに、ソロですね……! ああ〜、お釈迦様のこと頭になかったです……うぬぬ。惜しいことをしました。

    春巻きは、わたしも意外でした。ゴロ合わせだったとは・笑

  • 四月六日 春巻きの日への応援コメント

    毎日タメになるお話ありがとうございます!
    今日さっそく使ってみます!

    作者からの返信

    くまで企画さま こちらこそ、タメになるなんて最高の褒め言葉ありがとうございます!
    使ってみましたか! 周囲の反応気になりますね。どうだったか、また教えてくださいな^^

  • 面白かったです。
    岩倉具視…、私は物心がつく頃には500円は硬い物でした。
    しかし、硬貨も外国みたいに、人の顔が入ってる方がいいですね。
    でも「100円玉の人は鼻につくから、私はいつも10円玉に崩してるんだよね。10円玉の人の方が生き方に共感できるし」みたいな事も起きるかもしれません。

    作者からの返信

    塩塚不二夫さま ありがとうございます! 実際わたしも、祖母の大事にしていたアルバムに挟んであって「何これ?」ってなりました。(隣に挟んであった100円札は、板垣退助でした。)
    人物像の硬貨、確かに面白そうですね。ギザ10より価値が高くなるのも出てきそうな予感!
    もし100円玉が吉永小百合さんだったら、使わずに溜め込むかもしれないです(いや、使え)。

  • 懐かしい────岩倉さん!

    若い方は知らないでしょうね。

    あ、かん様、笑いのヒトキワ荘にご参加、ありがとうございます。
    密かにお待ちしていたのですよ、フッフッ……。

    作者からの返信

    崇期さま コメントありがとうございます!
    岩倉具視(ともちん・笑)の活躍を、是非とも忘れたくない(いや、そんな大層な志ではない)という。

    このシリーズは面白い話ばかりとはいかない気もするので、
    その場合は、違う作品を単発で放り込もうかと目論んでおります(ニヨニヨ笑)