応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • クラブにハートで四つ葉のクローバーってこと?

    作者からの返信

    良い解釈をしてますね。

  • 第78話 おいやめろへの応援コメント

    利権問題さえなければ人類戦力の底上げになるから率先して広めたいところだよなー

    作者からの返信

    利権問題はいつの世でも厄介なものです。

  • 変態な部分以外は優秀なんだなぁ・・・

    作者からの返信

    変態なことに目を瞑っていただければ非常に優秀です。

  • ヒルダ、落ち着くって言ってたのね。婚約者とはいえ、他家に来た客に、剣を抜くって頭沸いてるよね。早く退場させてください。

    作者からの返信

    ここまで呼んで嫌なら無理に読まなくても構いません。
    コメントも結構です。

    編集済
  • 第119話 あなたが神かへの応援コメント

    ヒルダ、やっぱり人気ないね。笑
    後々に響きそう。

    作者からの返信

    ヒルダについてはどうなるか読み進めてお確かめ下さい。

  • ヒルダがウザいなぁ

    作者からの返信

    人によって好みが変わりますのでただの中傷はおやめ下さい。

  • 第96話 おめでとうへの応援コメント

    ヒルダ。人としてだめだろ。私のものって、物じゃないしね。さっさと退場させた方が良い。主人公の近くに居させるキャラじゃない。

    作者からの返信

    物とは呼んでませんが、ヒルダの独占欲は強めです。
    合う合わないはあると思います。

  • お前なんてアンデッド(吸血鬼)になってしまえと思いました。

    変態はともかく、アラサー美女メイドって素晴らしいと思うんです。

    作者からの返信

    アンジェラはいいキャラしてるでしょう?
    案外アンジェラが好きというお声をいただくこともあります。

  • 第67話 ありの~ままの~への応援コメント

    古今東西商人が貴族家(武家)より力を持つことはあるし、ましてや商人兼貴族なら格上に対しても腹の中では馬鹿にしていてもおかしくはない。

    けど、公然とやっちゃったら駄目だよな。下手すりゃ身分を保証している国自体に対する反逆の意思ありとなってしまう。

    作者からの返信

    腹の中でやってるから大型にならないのに、それを公然とやるから大騒ぎになるという典型例でした。

  • アンジェラ、イイ仕事しますね。
    授業参観って1年の時だけですかね。
    授業参観の度に定期的にボコボコにして欲しい。

    作者からの返信

    アンジェラは仕事のデキる変態です。
    授業参観は1年生を心配する親のためのものですので、2年生からはありません。
    アンジェラならば適当に用事を作って学校に来ることもできなくはありません。

  • 『言い残すことはあるか?』
    『本望』
    某海賊漫画の名シーンですね!

    作者からの返信

    キャラの特徴やシチュエーションはやや違いますが、おそらくそのシーンのパロディです。

  • 「エマ=オリエンスだよ。オリエンス辺境伯はダーイン公爵家のすっごく遠い親戚【なだ】。仲良くしてね」

    【なんだ】ですね。抜けてます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第46話 今、何かした?への応援コメント

    優勝、準優勝を同じパーティに入れたらあかん……

    作者からの返信

    そこはパーティーが決まった段階で言いっこなしです。

  • 「ヒルダ、足を左脚です! 【斬撃巣スラッシュネスト】」

    のとこですが「足を!左足です!」とかそもそも「「左足お願いします!」とかのが読みやすいかなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    表現を修正しました。

  • 育ててるならステータスは軒並み50ではなくばらけさせてもよかったのでは。
    節目でステータス確認したとしても綺麗に並べるのは難しそう。

    作者からの返信

    ライトがどのように成長するかは読み進めてご確認下さい。
    ルクスリアの方針として、最初から尖った能力値にしない方が良いという考えもあります。

  • ドリル、それは男のロマン。これは、万物不変の掟。異論は認めましょう。だが、この意見は死んでも譲れん。

    作者からの返信

    ドリルって憧れますよね。
    これは男児の本能です。


  • 編集済

    ファフナーサン・・・・・・倒され方が、獣人化した直後に理性を失った所を突かれて、朧に倒されたジャンのイメージがガg(スプリガン脳)

    作者からの返信

    スプリガンは特に意識してませんでしたが、人間辞めたら冷静さを失ってやられてしまいました。

  • 第380話 有罪!への応援コメント

    マチルダさん、普通のガーディアン相手ならそれなりに戦えたかもしれませんが、相手が悪すぎでしたね。まさに「付け焼き刃に、何が出来る?」状態でしたね。折角だからトドメはオルテガハンマーだったら良かったかも(良くない)

    作者からの返信

    守る側で相手を選べる余裕がノーフェイス達になかったので仕方ありませんでした。

  • 歩くキノコ。ハードパンチャーじゃなかったのが、ぷち残念。(ダクソでアイツに何度倒されたことか・・・)

    作者からの返信

    この作品ではトリッキーなアンデッドでした。

  • 回し受け・・・某グラップラーなイメージが脳内をよぎるのですが。
    アンジェラ=サン、更なる強さを手に入れましたか。恐ろしい、私は恐ろしい・・・・・・((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    その認識に相違ありません。
    アンジェラは元々強かったのにまた強くなりました。

  • この夫婦、あと2回ほど変身を残してそう。

    作者からの返信

    変身したら手が出せなくなりそうです。

  • 「お姉ちゃんは帰ってきた~❗️❗️」
    この一言と共に彗星拳をブッパして、ネームドに率いられたアンデッド集団を鎧袖一触で壊滅させる光景が見えました。
    うん、イルミお姉ちゃん、アホの娘かわいい。

    作者からの返信

    イルミがいつまでアホの娘でいられるかそのまま読み進めて下さい。

  • スカー。傷だらけなのですね。そして、いろんなモノを破壊する能力を持ってるんですね。(たぶん違う)

    作者からの返信

    それは話を読み進めてお確かめ下さい。
    ネタバレはできません…。

    編集済
  • イルミお姉ちゃん、アホの娘そして、アルバス。強く生きるんだ。

    作者からの返信

    イルミはずっとこのままで良いんです。
    アルバスはうまく立ち回れるようにしないとダメですね。

  • 「オラオラオラオラ~‼️」
    「テメーはお姉ちゃんを怒らせた。」
    星の白金と化したイルミお姉ちゃんが見えました。

    作者からの返信

    最後のセリフ的にはDIOっぽいですけどね。

  • 戦乙女ならぬクローバーの支援有りとはいえ、ネームドを一蹴。塾ちょ・・・じゃなかった。教皇、強い。

    作者からの返信

    塾長みたいな発言したりしてますけど教皇様です。
    教皇になれるぐらいですから当然強いです。

  • モハメドって・・・蝶のように舞い、蜂のように刺すあの人ですか。お姉ちゃんのやってる事は、流星拳による空爆ですが。

    作者からの返信

    イルミはスマートな戦い方と呼ぶにはオラオラが強過ぎる戦い方をします。

  • この世界には仙豆は無いんですか ~?
    「Yes、Yes、Yes・・・オラオラオラ~!!」
    takezo3、再起不能(リタイア)

    作者からの返信

    作品を飛び越えたネタに衝撃です。

  • ヒルダさんが重いと思っていましたが、ライト君も中々のものでは?いい話だ。末長く幸せに爆発するがいい(サムズアップしながら糖蜜の沼に沈んでいく)

    作者からの返信

    ライトもヒルダにここまで愛されればそれに釣られてしまうのでしょう。

  • アンジェラ=サン「ライトはわしが育てた。」(ドヤァ)

    作者からの返信

    アンジェラ渾身のドヤ顔です。

  • ヒルダさんにアンジェラ=サン、何でそんなに息ピッタリなんですか?(いいぞ、もっとやれ)

    作者からの返信

    ライトファーストな2人だからです。


  • 編集済

    ゴーストライダーと聞いて、炎に包まれたバイクに跨がり、自らも地獄の業火を身に纏ったアイツを連想してしまいました(別物です)

    作者からの返信

    ゴーストライダーも色々作品に出ますから印象で負けてしまいましたか。

  • 翼を授けてもらえるのですね。なるほどです。

    作者からの返信

    飛翔するレベルかもしれません。
    温いのは美味しくないです。

  • ふと気がついたのですが、ライト君の技のネーミングって、十二支ですか?

    作者からの返信

    その通りです。
    お気づきいただけて嬉しいです♪

  • 銀河の妖精ならぬ聖都の妖精が、誕生したのですね。

    作者からの返信

    聖都の妖精が爆誕しました。

  • モーニングスターを持ったデスナイト。召還されたら『I'm the knight』といって現れるんですね。そして、魔法で鉄球に変身するんですね(そんなモノを幻視するのは私だけでいいかも)

    作者からの返信

    決め台詞ですね。
    そういう個体がいても面白いと思います。

  • イルミお姉ちゃん、タイガーモス号を手にいれたんですか?それとも、蜥蜴車の名前が⁉️Σ(´□`;)

    作者からの返信

    イルミは時々電波なことを言ったりします。
    タイガーモス号の船長ではありません笑

  • 第131話 やれやれだねへの応援コメント

    ライトの【肆式:卯月うげつ】、『ギャ◯ン・ダイナミック』に見えてしまった私がいます。後は、武器に光を纏わせれば完璧です。(何がだ)

    作者からの返信

    その技は存じ上げませんでした。

  • イルミお姉ちゃん、天馬座の聖闘士へジョブチェンジしたのですか?燃え上がる小宇宙が見えるんですが(見えません)

    作者からの返信

    コスモを燃やしてるイルミ想像しやすかったです。

  • SAN値と産地と山地がピンチなんですね。なるほど、わかります。

    作者からの返信

    ライトは貞操の危機をどうにか切り抜けました。

  • グハッ(吐血)・・・・・・ウドノマチノ、コーヒーガノミタイ・・・・・・手記はここで途切れている。

    作者からの返信

    砂糖の波が押し寄せてきます・・・。

  • なるほど、これがメイド道を極めし者なんですね。だが、変態である。(いい、実にいい)

    作者からの返信

    アンジェラはブレない変態です。

  • これは、いい天誅。アンジェラさん、グッジョブ。

    作者からの返信

    アンジェラさん本気出しました。

  • ヤンデレストーカーヒロイン、爆誕?
    ライト、強く生きろ。

    作者からの返信

    ライトが長期的に治療に付き合うことでしょう。

  • まさか、ライト君はこのままあまり背が伸びず、可愛いままだったり(どこかのロボ狂いの騎士団長のような感じ)して・・・そして、ヒルダさんが新たな境地に目覚めたりとか(多分無いでしょう)

    作者からの返信

    ライトは小さい頃から筋トレしてたのであんまり大きくならないでしょう。


  • 編集済

    大家さんテイマーから来てみました。
    アンジェラ=サン、有能さと変態度に磨きがかかってますね。
    >「前にも申し上げました通り、我々の業界ではライト様からの蔑みの言葉はご褒美です」
    貴方だけでしょ、それは。それともほかのメイド達も・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    アンジェラだけです。
    2作目を閲覧いただきありがとうございます。

  • 面白いストーリーだとは思うんだけどなぁ、ヒルダがなぁ

    作者からの返信

    ヒルダはライトに重い愛を示しております。
    この作品の中盤までは特にその傾向が強いのでご容赦下さい。

  • なお、以上のやりとりは全て生首を見下ろしながら行われたものである。
    シュール!

    作者からの返信

    シリアスな振りしてシュールな場面でした。

  • デキる方の堅物ことシスターAさんがなんか可愛くなってる件。ベビーとスイーツには勝てなかったね……。

    作者からの返信

    ご指摘の通りアーマも赤ちゃんと甘いものには勝てませんでした。

  • さあ次は餅米だよライトくん!!!!!(無茶振り)

    作者からの返信

    餅米まではちょっと手が出せないかもしれません…。

  • ギャグのような個体名から繰り出される、容赦の欠片も無い恐ろしい攻撃!コワイ!!

    そういえば都市結界の外にも村ってあるんだったなあ……。定期的に滅亡しては復興というか再入植してそう(世紀末並感)。

    作者からの返信

    アンデッドにも色々個性はあります。
    結界の外の村の住人はもういつもビクビクしています。

    編集済
  • 万事、最後はキアイ=パワーが勝敗を分かつ。古事記にも(きっと多分メイビー)そう書かれていたことだろう。

    作者からの返信

    そうですね。
    最後は気合が肝心なのです。

  • カースウェポンって削っても大丈夫なのか……。
    コア部分(柄の宝玉とか)さえ手を出さなければ、以外と足し引き自在に手を加えられるのかな?

    作者からの返信

    核となる部分を壊さず、形も大きく変わらなければ多少は調整できます。

  • 料理とかより、戦える術を学んでほしい。

    作者からの返信

    戦う術もちゃんと学んでるのでご安心下さい。


  • 編集済

    第13話 だが断る!への応援コメント

    骸を包んだ布…ううーーーん…

    聖布とかではダメだったのでしょうか。
    調べましたが…wikiでは聖人の骸を包んだ、血痕とか痩せた男性の輪郭のついた布、としか。
    FGOとかゲーム的な概念礼装的なファンタジックなふんいきでしょうか。

    作者からの返信

    聖骸布と調べてみて下さい。
    こちらを参考にしております。

  • 個性を持たせる為とはいえ、
    読者は主人公に自己を投影するので、
    5歳とか7歳で変態が出てくるのは正直……

    作者からの返信

    アンジェラは劇薬です。
    良い反応も悪い反応も出ることは承知の上です。
    そういうものとしてあるがままを受け入れていただければと思います。

  • なんだかヒロインがどんどん怖くなってきました。

    作者からの返信

    呪武器を使うならデメリットを無効化できるように対策するべきだとここからわかると思います。

  • バルスのグラサン野郎…知る人ぞ知る有名人…(笑)いろんな小説読んでるけど結構みんな使うね❤️このネタ(笑)

    作者からの返信

    このネタは鉄板です。
    まさに何度だって蘇るんです。

  • 昨日枕を~読み終わったので次はこちらを読ませてもらいます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お楽しみいただけると幸いです。

  • 完結お疲れさまでした
    戦闘もしつこくなく、でも冷めているわけでもなく楽しめました

    一気読みするくらい、のめり込んだ作品でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一気読みしていただけて感無量です。

  • アンジェラのラックが上がったらライトに対してラッキースケべとか起こらないかなって想像してしまいましたw

    作者からの返信

    アンジェラの場合、LUKが上がれば意図的にラッキースケベの状況を作り出せそうですね。

  • 転生者が一夫多妻を受け入れれないのは分かるけど、世界的に一夫多妻じゃないと人口がとんでも無く少ない世界にならない?出生率や生まれても死んでしまう事や現代の地球では考えられないくらいの危険な世界で一夫一妻だととてもじゃないけど無理がある気がする。医療もままならず、アンデットが蔓延ってて、安全な街が突如として出来るわけもなくマンパワー不足の世界。人口が極端に少ないか、安全かつ医療が発達してるわけじゃないよね?

    作者からの返信

    一夫多妻でばんばん子供を増やしても医療が発達していないと多くは大きくなる前に死んでしまいます。
    人の死は負の感情の温床であり、それがアンデッド発生に大きく影響するので確実に育てられる分だけしか生まない流れになりました。

  • イルミは、お馬鹿なところが目立つけど情に厚いし素直だしコミュ力高いし普通に良いお姉ちゃんだよなぁって思いました。

    作者からの返信

    イルミも愛すべきキャラです。
    お馬鹿ですが。

  • ここまで人口減って生存圏も縮小されてるなか一夫一妻制な事に驚きを隠せない
    世界通して危機感がないのかな?
    感情殺してでも産めよ孕めよ地に満ちよを近場でも目に見え且つ実感持てるレベルで実施してなきゃいけないレベルの状況だと思うけど

    作者からの返信

    産めよ増やせよをするにも余裕がないとできません。
    無事に出産までいっても生まれた子供が大きくなるまでに命を落とすことが多く、それに伴う悲しみという負の感情がアンデッドの糧となる世の中では思い切ってやるのが難しい状況でした。

  • タピオカってキャッサバをすりおろしたものを水分と沈殿物に分けた後に、上澄みを捨てて残った澱粉だけを乾燥させて粉末にするという、粉にするまでにもわりと時間と工程数がかかるものだったような、、、
    しかも確かキャッサバはシアン系の毒を含んでいて毒抜きも必要だとかどこかで見たような、、、
    まあそこはファンタジーだからなんか良い感じに風魔法とか使ってパパパっとタピタピしちゃうのか!

    作者からの返信

    トゥピには毒がなかったと思って下さい。
    自宅で作れるなんちゃってタピオカなので店売りレベルではありません。

  • 「やはり、帰って来たという事実は精神年齢なら30オーバーのライトにとっても嬉しいことなのだ。」

    これ、折に触れて気になっていたのですが人目も憚らず、時と場所も選ばず婚約者とはイチャつくのに対して、ポンコツながら素直で明るい姉や幼少期から身の回りの世話に戦闘技術の向上にと多大に貢献してくれているメイドに対しての態度があまりに冷たすぎやしませんかねぇ!!
    ネタだからとは思いつつも、冷たいを通り越して辛辣過ぎる対応や言動に読んでいてさすがに可哀想になってしまいます(泣)
    とても精神年齢が30過ぎとは思えないよ、、、

    作者からの返信

    イルミとアンジェラへの対応はこんな感じです。

  • 精通してるの?早くねw
    って思いました。

    作者からの返信

    まだです。
    ヒルダが焦っているだけです。

  • お姉ちゃんが会長の生徒会も見てみたかった。

    庶務という役職ができたおかげで、メイリンが楽をできた。

    庶務という役職ができたおかげで、メイリンは楽ができた。
    若しくは
    庶務という役職ができたおかげで、メイリンも大いに助けられた。
    でしょうか、、、

    作者からの返信

    イルミ会長はライトが滅茶苦茶仕事する未来ですね。

    ご指摘いただいた点は表現を変えました。

  • サブタイトルからもう恐怖だった!!
    なんだろう、ここまで読んで違和感などあっても大
    概のことは脳内で補完、変換して納得出来るようになったけど、ヒルダだけはやはりどうにもキツいですね。
    14歳とは思えないほどに貞操観念に乏しいし、貴族子女は婚約していても成人前は簡単に肌を見せる事はしないはずなんですよね、もちろん衆目のある場で抱き合ったりも。
    発言もやたらと端々に子作りの話題を織り込んでいて年齢相応の恥じらいが無さすぎる。

    エクスキューショナーのデメリットにこじつけて独占欲と嫉妬心がとめどなく溢れてきてて控えめに言って対戦車地雷だなぁ。。。

    作者からの返信

    ライトへの感情が溢れ出して止まらないようです。
    もう少ししたらヒルダが落ち着くのでそこまではエクスキューショナーのデメリットが強いのだと思って下さい。

  • 表と表しか無い素直さが眩しいっ!
    正座で痺れた足裏を突っついてビィィーン!てさせたくなりますねっ!!

    作者からの返信

    我ながらイルミらしいエピソードだったと思います。
    ビィィーンってやったらボコボコにされるんで要注意です。

  • VITの強化と聖銀であることを除いて、素の拳打の性能も以前の装備より高性能なのかな?

    そして超おねかわ、もうギ〇ュー特戦隊くらいなら可愛さで屠れるね!

    作者からの返信

    基礎性能は元々の左腕よりも向上してます。
    超お姉ちゃんならギ〇ュー特戦隊は倒せるでしょうね。

  • むむ?まだ月食本番では無かったのか、そうするとやはり月が隠れるより前からそれを見越してアンデッドは侵攻して来ているのかな?

    作者からの返信

    月食のタイミングでピークになりますがその前から活動は活発になります。

  • 前話での疑問が半分解消されていました、実働時間は4時間程度だったのですね申し訳ない。

    これは正確な日時を割り出せるほど天文学が発達していない故の待機時間の長さなのかな?

    また、下位のアンデッドは指揮命令に従ったり、月食の開始に合わせて襲撃出来るように進軍するような知能は持ち合わせて居ないようなイメージですが、これは本能的な何かで自然とタイミング良くセイントジョーカーに到達してるのでしょうか?

    おねかわ、会長これが世界の真理です。

    作者からの返信

    正確な日時を割り出せてないので非効率な待機時間となってます。
    きっかり月食開始と共にと言う感じではありません。
    イルミ好きですねぇ。

  • 地球での月食は1日限りのピンポイントでそれも食が最大になる時間を中心に前後の合計で4時間に満たない時間で終始するイメージなのですが、ニブルヘイムでの月食は長い?若しくは11月にまとめて複数回発生したりするのかな?

    それはそうとお姉ちゃんは今日も安定のバ可愛さでした、犬というかもう見るからに仔犬のままって感じですよね、いつまでも変わらない貴女で居てくれることを心から願います。

    作者からの返信

    次話で解決できたみたいなので前半はスルーします。
    イルミは今日も元気なおバカです。

  • 第96話 おめでとうへの応援コメント

    実際、ヒルダはそのことに気づき、ライトのスキルも知らないのにお可愛いことと言わんばかりの笑みをこっそり浮かべていた

    今までも痛さ全開のヒルダは性格に難アリだなぁって思ってたけど今回の一連は特に酷い、むしろこれ普通に考えたら真面目で理知的、落ち着いていて空気が読める会長のほうが好感度爆上がりでしょう。
    マジでもう正気の沙汰じゃない、ただただ怖いです

    作者からの返信

    個人の好き嫌いですから何とも言えませんが、今のヒルダはエクスキューショナーの影響でヤンデレ要素が増してます。
    ヒルダとの付き合いがある分、ライトはすぐに適応してるんです。

  • なんだろう、利己的であればこそもう少し長期利益を見据えた運営は出来ないのかな?小賢しさすら感じない。
    お金というものは必要な場所には惜しみなく投入するからこそより多くの仲間を連れて戻って来るものなのに、そもそも優秀な生徒の首を絞めれば経営能力が疑問視されて立場が揺らぐって考えに至らないのでしょうか、、、
    これでは娘はおろか、生徒を教え導くなど到底無理かと。
    学園とはいえ、国の中央にあるような大きな組織であれば入札などの方法で取引業者を乗り換える事も難しくはないでしょうに、複数の業者と契約すれば不当な釣り上げ行為も無くなるでしょうし?

    作者からの返信

    校長については後にもっと化けの皮が剥がれるのでこのまま読み進めていただければと思います。

  • 第92話 教えて、ライト君への応援コメント

    「叔父様の言う通りです。お疲れの様子でしたから、身体的疲労や筋肉痛を癒す【疲労回復リフレッシュ】を使わせていただきました。遅くなりましたが、こんにちは、叔父様、オールドマンさん」

    貴族社会で生活している事を考えると、お相手は倍以上も年上の男性なのでせめて初見では「オールドマン様」のほうがよろしいのではないかと。
    「オールドマン様」「ライト殿」から後に打ち解けて本人からの申し出で「オールドマンさん」「ライトくん」となれば自然な流れかなぁなんて、、、

    作者からの返信

    ライトは公爵の息子でオールドマンは一般階級です。
    下手に様付けして委縮させないように最初から様付けしてます。


  • 編集済

    「失礼ですけどどなたですか? 人に名前を訊ねるならば、まずは自分から名乗るべきだと親からは言われませんでしたか?」

    「ブフォッ」
    太った金髪の鳴き声かと思っちゃった、、、

    と思いつつ読み進めたらなんと人でも豚でもなく食肉加工品でしたブヒっ!

    作者からの返信

    豚の鳴き声ではありませんでした。
    その後で加工品にされてましたが。

  • やたらと漢字表記にしたがる方が居るのが理解できない、これは辞書でもなく漢字知識をひけらかす為にお書きになられた作品でも無いでしょうし、まずは読み手がスムーズに読める事を考えるべきなので敢えての平仮名表記は何ら間違った手法ではないでしょうに。
    それはそうとお姉ちゃんは安定のバカ素直にバ可愛いでした、私的ランキングではアンジェラさんの放つ禁忌に触れるような蠱惑的な、性なる魅力には僅かに力及ばずではありますが。。。

    作者からの返信

    アンジェラのインパクト名前ではイルミが霞んでしまいますか…。

  • ここまで読んできて、特定の職業の者にしか聖水が作れないのは特別な力が必要だからだと思っていました。
    そしてゴーント伯爵家では人員の囲い込みでシェアを拡大してきたと認識しておりました。
    製法が解れば作成が可能となるとそれを明かさない司教、神官、女神官、僧兵は人類にとって相当有益な物の供給量を故意に制限してる事になるのかなぁと、、、
    ウィークの変異種はその種からも赤い実の生るものが育つのでしょうか?もしも都度の栽培条件に聖水とエネルギーポットが必要だとコストが嵩みすぎて残念な感じですね(泣)

    作者からの返信

    作り方を広く教えないのは劣化した紛い物が出回らないようにするためでしたが気づけばその考えが悪用されてました。
    ウィークは変異種というより聖水で育てる必要があるので真面目に育てるとコストが嵩みます。

  • 第87話 あいや待たれい!への応援コメント

    お姉ちゃんホント良いキャラ、良い意味で頭空っぽなコメディリリーフ好きです。
    このまま空気読む気皆無の元気印でいて欲しいものです。

    作者からの返信

    ネタバレはできませんのでこのまま読み進めて下さい。

  • 第78話 おいやめろへの応援コメント

    自重さんがお仕事を放棄されたようですね。
    スキルの神聖化、アンジェラさんの保湿共にやりたい放題の様相。。。

    作者からの返信

    スキルの神聖化はさておき、ライトはアンジェラの保湿を望んでやってないですね。

  • 最終的にはルシファーとかヨシツネとか使役するのかな?

    作者からの返信

    アンデッドしかいませんのでルシファーやヨシツネは現れません。

  • デデーン!若様アウト〜!
    年末恒例の落としたらあかんブートキャンプ24時になってる!

    貴族社会だから恐らくほとんどの女性がロングヘアなのでしょうが、私の中のアンジェラ像が勝手に赤髪ショートに丸メガネ、ロングスカートタイプのメイド服で、戦闘中だけ瞳のハイライトが消える上に裾から次々に暗器を取り出し息一つ乱さず敵を屠っていく人で固まって逝く!
    脳内イメージが独り歩き。。。

    作者からの返信

    アンジェラに役得なライトの特訓というのがポイントです。
    アンジェラは茶髪でギャルっぽい感じなんですよね・・・。

  • 一騎当千で欲望に忠実で潤いやすくて従順とか悪いところは1つたりとも見当たらないパーフェクトメイドさんだなぁ

    作者からの返信

    当作品で一番キャラ立ちしてる気がします。

  • アンジェラは恥部じゃない、臆せず誇って逝きましょう!

    作者からの返信

    逝きましょうって恥部と認めてるようなものじゃないですか笑

  • チーズは温燻で作るのは難しいかも知れません、鍋などで作ったスモーカーでは庫内温度が上がりすぎて溶けてしまうため、冷燻という手法で作るのが一般的です、そしてそれには別の装置が必要になります。
    余談ですが「食べはぐった」初めて目にしました、方言なのですね〜、1つお勉強させていただきました。

    作者からの返信

    調べた上での記載ですがお詳しいんですね。
    食べはぐったという表現に方言という自覚はありませんでした。

  • 楽しく読ませていただいてますが、
    「養豚場の豚を見るような」
    という表現は少し引っかかりを覚えます。

    作者からの返信

    人間として見ていないと思って下さい。

  • 設定や内容は王道にスパイスを効かせつつコメディ寄りな部分も有ったりと割と面白いと思うんですけど、誤字・脱字や誤用、矛盾や違和感、文法の乱れが多過ぎます!(泣)
    見かける度に現実に引き戻されてしまうので、校正ないし校閲をしてくれるような方がお近くに居られれば良かったのに!と思わずにはいられない。。。
    私の中で続きを読みたい気持ちと、気になってしまうモヤモヤポイントが常にせめぎ合っています!

    「パーシーもエリザベスも普段はイルミやライトから手紙を送るように言っていないので、入学してから起きたことをほとんど知らないのだ。」
    これは
    「パーシーもエリザベスも、イルミやライト(子供たち)にはこれといって(経過)近況報告の手紙を送るようには言っていないので、入学してから起きたことをほとんど知らないのだ。」
    このような表現になったり?ならなかったり?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    温かく見守っていただけると幸いです。

  • アンジェラやお姉ちゃんのキャラは振り切っていてとても可愛いですね〜、メタだらけだったりゴリゴリのご都合主義だったりだと濃いめの味付けは合うと思いますっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アンジェラやイルミを気に入ってもらえて嬉しいです。

  • 「今回に限って大量の聖水をガンガン使った訳ね。」
    「今回に限っては大量の聖水をガンガン使った訳ね。」でしょうか、でないと「こんなタイミングに限ってなんてこと!」といったマイナス方向のニュアンスが強くなるような。

    「そもそも教皇様に手加減ありでも勝負に勝つ実力があったんです。」
    これは「それに加えて手加減ありとはいえ教皇様を相手に勝負で勝つほどの実力があるのです。」のようになるのかと。。。

    「スキルを神聖な力をを持ったものに上書きできます」
    「スキルを神聖な力を持ったものに上書きできます」

    作者からの返信

    修正しました。

  • 「食い散らかしてあげる! 【輝狼噛シャイニングバイト】」

    「喰い尽くす」か「喰いちぎる」若しくは「噛みちぎる」かと、食い散らすや、食い散らかすだと食べこぼしだらけな様か、色々なもの(女性)に少しずつ手を付ける様になってしまいます。


    「最後まで男に対する忌避感を口にしながら、ボールクラッカーはライトの技によって消滅した。」

    こちらは「嫌悪感」か「憎悪」などになるかと、忌避感ですと文字通りで、襲わずに寧ろ嫌がって避ける事になってしまいますので。



    作者からの返信

    前者は惨たらしく攻撃してやると言う意思があるのでそのままとします。
    後者は修正しました。

  • しかし、2階へと続く階段の前には人型のアンデッド集団でがうろついていた。

    しかし、2階へと続く階段の前には人型のアンデッドが集団でうろついていた。

    作者からの返信

    修正しました。
    ご指摘ありがとうございました。

  • だから、トルマリンに逃げ場のない遠征見学はアズライトにとってトルマリンに質問したいだけ質問できる貴重な機会という訳だ。

    だから、トルマリンにとって逃げ場のない遠征見学はアズライトにしてみればトルマリンを好きなだけ質問攻めにできる貴重な機会という訳だ。

    細かくてすみません、このような文章だとよりしっくりくるかな?なんて思いました。。。

    作者からの返信

    しっくり来たので修正しました。
    ありがとうございました。

  • 作者さんのこまめに返信するスタンスには、端的に誤解を恐れずに申し上げれるなら、距離感の近さ?気軽さ?を感じて好ましく思います。

    ただ、設定が少し緩すぎ!やご都合主義な展開が過ぎやしないか?はたまた説明が足りなかった等で読者が矛盾を感じたり疑問に思う部分に関しては、作者さんの頭の中に練り上げられているビジョンが有ったとしても、ご自身が思うよりも微細に文章にしないと読者には伝わらないんだなぁと思っていただけると嬉しいです。
    読み手側は文章の中で世界が成り立っていますので、後付け的に「実は○○だったから△△だったんだ」と説明されるとじゃあそれが解るようなエピソードを事前に盛り込んでおいて欲しかったなぁと、、、
    あと、夜番は本来なら余程の大規模部隊でもない限りは数で補うことが出来ないので、習熟度が低い者や体力に不安がある者は最初か最後の番に割り振る事が殆どです、これは睡眠時間が断続的になると疲れや不調の原因になるからです。
    ラノベの、しかもMMOベースの緩めの設定ならスルーするべき内容な気もしますが、気になってしまったので。
    上記全てはあくまで私の主観であり、もちろん批判をする目的ではありませんの事を理解下さい。

    作者からの返信

    見張りについては経験を積ませる意味で先輩後輩コンビで順番を決めてやっています。
    おっしゃっていただいた内容ももっともだと思いますが、この世界は必要とあらば未成年も戦うことを強いられるので比較的実習向けな場所で実践してる次第です。

  • 精神的にも肉体的にも15歳で成人とされる環境での10歳の子供たちとは到底思えない成熟度だと思いますが、突っ込んだら負けな気がするのでメタいネタ共々ゆる〜く楽しませていただきます。

    作者からの返信

    ライトは言わずもがな、アルバスもドゥネイル公爵家でビシバシ鍛えられたので同年代ではぶっちぎりで強いです。
    難しいことは考えずゆるりと楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 「しかし、<道具箱アイテムボックス>だと物を収納する亜空間の入口が現れてしまい、人前で使えばバレるのは間違いない。」

    このような説明があって人前では使えないと言っていたのですが、何か修練などされてポケットの中などで人知れず発動出来るようになったのでしょうか?

    作者からの返信

    ライトが熟練度を上げました。
    メモ程度なら小さいのでポケットの中でも取り出せます。

  • 「その通りです。生徒会はここ十数年ぐらい守護者ガーディアンコースの生徒だけで構成されてます」

    これは「その通りです。生徒会はここ十数年、守護者ガーディアンコースの生徒だけで構成されてます」
    もしくは「その通りです。生徒会はここ十年ほど守護者ガーディアンコースの生徒だけで構成されてます」となりませんか?
    「十数年ぐらい」ってぼかした上に更にぼかしてる気がするのですが。

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございました。
    表現を変えて修正しました。

  • 「A棟は年次縦割りで1組だけがおり」

    これでは毎年縦割りで、という意味になりませんか?
    「A棟は縦割りで各学年の1組が利用しており」のような表現になるのかな?と、、、

    作者からの返信

    毎年1組になる生徒が使うという意味なので合っていると思います。

  • リアルでの貴族社会に当てはめれば、医療が行き届いていない事やお付のメイド、馬車での移動など考えるに中世のイメージでしょうか?
    成人して人付き合いや領地経営などで揉まれれば、気を許した相手に砕けた口調も出るでしょうが、この世界の貴族様はかなり庶民的な言葉遣いなのですね。
    辺境伯領は別として、外に行くに従って爵位が下がるような説明があったように記憶しているのですが、中心部で生活しているような貴族の方々もユルユルなんでしょうか?

    作者からの返信

    中世がベースです。
    アルバスはガチガチの貴族教育の反動で学校にいる時ぐらいは緩くしていたいと思ってます。