概要
たとえ貴女が転生者だとしても、必ず私が貴女をお守りします
婚約者候補との出会いを重ねるごとに、俺は女性の裏側を知ってしまった。
それ以降、どんな女性も魅力的に映らなかった俺の目の前に、突如運命の女神が舞い降りた。
しかし、その運命の女神は驚くべき秘密を持っていた。
「殿下、近い将来、この国は滅びますわ」
衝撃の告白から始まった彼女との邂逅に、俺は決意を固めた。
例え彼女が何者であろうと、必ず俺が守ってみせる。
この日から、運命の女神を守る戦いが始まった!
※小説家になろう、アルファポリス、ノベリズムでも同時公開しています。
それ以降、どんな女性も魅力的に映らなかった俺の目の前に、突如運命の女神が舞い降りた。
しかし、その運命の女神は驚くべき秘密を持っていた。
「殿下、近い将来、この国は滅びますわ」
衝撃の告白から始まった彼女との邂逅に、俺は決意を固めた。
例え彼女が何者であろうと、必ず俺が守ってみせる。
この日から、運命の女神を守る戦いが始まった!
※小説家になろう、アルファポリス、ノベリズムでも同時公開しています。
応援ありがとうございます!
ちょっとした小話を書く予定です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ユーモアがあって楽しくなれます
総合オススメ覧から、適当に読むものを選ぶことが多いのですが、
ひどく下品なユーモアの作品にあたってしまい、気持ち悪くなった後で
この作者さまの作品を読みました。
さりげなくふざける作風は
人に対する優しさを感じます、
そして、
努力して1番辛いところを担当する勇者の立場をさりげなく飄々とこなす主人公には
思わず憧れてしまいます。
やらかしてしまう人たちも
下品な言葉を言わせたりしないところが
作者さまの特徴で、
私は好きです。
ただ、話がプロットを色づけしただけのような表現で語られるので
もう少し人としての厚みが感じられるようになると、もっと面白くてたくさんの人を惹きつける作品になる…続きを読む