第四百五十六話 スケルトンマスター・ウルカとコラボの達人への応援コメント
「おおぐれ しんご」日本人?
作者からの返信
遅くなりまして申し訳ございません!
異国のサムライというやつですね。
いつかそっちの話も出せたらと思っていますが……
第四百三十話 なにかに火がつく同級生への応援コメント
町ごとの住人移動と、戦争が迫っているのに、なんとものんびりしてますね・・・。準備できたところから順次移動させないと間に合わないのでは、と焦らないところが大物なのか…
作者からの返信
結局のところ、主導権を握っているのが国なので、ラース達が遊んでいても招集がかかるまではこんな感じでもいいのかな、と。
レッツェルの予知だとまだ先というのもありそう。
他の作品とかだと主人公主導なことが多いので全体の指揮をしていることが多いですが、ラース君はあくまで駒として動く感じ。
第四百二十五話 ガストの町への応援コメント
ガストの町・・・ハンバーグ・・・
腹減ったなぁ・・・
作者からの返信
もうちょっと先に行ったらハンバーガーが出てきます。
ラースの考案したハンバーガー、ガストの町で生まれ育ったラースのバーガー、ガストバー……う、頭が……
編集済
第四百二話 不死の存在への応援コメント
誤字かな?
――先ほど見せたモノは予知の一旦ですが
「一旦」は「一端」かな?
「一旦」にいろいろな意味があるので自信は無いんだな……
作者からの返信
どっちにしても若干あいまいな感じになりそうなので、文を「一つ」に変えました!
ありがとうございます!
第三百七十四話 アイーアツブスを追え!への応援コメント
前のコメントでも指摘がありましたが…
――あいつの【不安定】は所見殺しだから、次に対峙してもやりようがあるからな
初見殺しでしょうね…
いや、相手の意見や判断を消していくという高度なスキル!?
作者からの返信
おお、指摘されて直したはずなのに……
ご指摘ありがとうございます! 修正しました(今度こそ)
第三百五十六話 サンディオラへの道への応援コメント
――あわやヘッドスライディングを決めるかと思ったその瞬間、ヘッドスライディングを見事に決め、
少し文章が変かな?「あわや~をするかと思った瞬間」という言い回しなら、予想外の結果が続くのが自然だと思うのだけど……バスレー姐さんなら、予想通りになった方が予想外!?
作者からの返信
ここはギャグ説明なので、これで合ってます(笑)
おっしゃる通り、予想通りになったほうがバスレー先生らしくないということで(笑)
第五百十五話 その瞬間が命取りへの応援コメント
そう来たか…!
コラボレーションで相手のスキルを反射するとは…お見事といわざるを得ない
作者からの返信
まさかのジャック、スキルを最大限に活かしましたね!
相手の手を取って利用(放出)するだけでなく、パッシブスキルを自爆させるという結果になりました。
使いどころは多いかも?
第三百四十九話 鋭意建設中!への応援コメント
カブトムシの背に乗って、って多くの少年の夢だよなあ
作者からの返信
キングビートルはそんな感じですね(笑)
羽の動き的に前に詰めて乗らないと飛べないのがカブトムシの弱点?
第三百三十二話 いつの日かすれ違うためにへの応援コメント
小さくても美味しい、というところで、不覚にもいじらしく思ってしまった・・・。
作者からの返信
結構バスレー先生関連のコメントが多いですね!
気にいってもらえたようでなによりです(笑)
第三百三十話 ひとつの解決への応援コメント
脱字かな?
――仲良しなので一緒に寝かせりしているけど、
寝かせたりしているけど
寝かせているけど
どちらかかな
作者からの返信
脱字ですね!
ご指摘ありがとうございます、修正しました!!
第三百十八話 幽霊はいつもそこに……への応援コメント
ハズレー先生が浄化されたらきれいなバスレー先生に・・・いや、もともと容姿は良いんだよなあ。
作者からの返信
バスレー先生は胸が無いだけで容姿はかなり整っています。
心はどうか分かりませんが(笑)
第二十七話 癖が凄いやつらへの応援コメント
誤字報告
ヘレナが渋い顔をしているところを見ると、仲が悪いのかもしれない」
↓
ヘレナが渋い顔をしているところを見ると、仲が悪いのかもしれない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
」が邪魔でしたね。句読点に変えました!
編集済
第三百九話 厳しいレシピと料理の世界への応援コメント
バスレー姐さんぐらい自由にできるなら、王族の側近や国の重鎮も悪くはない・・・かな?
作者からの返信
レフレクシオン王国が緩いのもありますが(笑)
バスレー先生は持ち前の性格が良いので、スルーしてもらえている部分も?
編集済
第三百八話 意地になるラースへの応援コメント
むしゃくしゃしてやった。でも後悔してない。
でも、まあ、こんどバスレー姐さんにも、ハンバーグとエビフライの洋食セットでもごちそうして上げてくださいな
作者からの返信
バスレー先生人気すぎ問題……
第二百六十六話 グラスコの町への応援コメント
誤字?
ーー端を渡った先のアーチをくぐると、五人の男達が馬車に近づいてくるのが見えた。
「橋」を渡った、かな?
それとも・・・一休さんのとんちかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字ですね!
端→橋。
前後の文も変だったので修正しました!
第二百七十六話 違和感への応援コメント
インビジブルは、服や装備品をどこまで「自分」として扱えるのだろう?紅白の小林幸子の衣装を服と認識してくれれば・・・数人隠すことも可能かも?
作者からの返信
基本的に身に着けているものは効果範囲内と思ってOK。ただし『本人』にしか通用しないので、一緒に隠れるというのは無理、という見解です。
誰かを覆い隠そうとしても透過する、という感じで!
第二百二十七話 驕りは身を亡ぼすへの応援コメント
quadirさんが以前指摘されてますけど……
>『上には上がどこかに必ずいる、慢心すると足元を掬われる』
足を掬われる、ですよ。
「火蓋が切って落とされた」と同じくよく見られる誤用です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
火蓋を落とす、が正しいらしいですね。
切ったら使えなくなるだろ! みたいなツッコミを見たことがあります(笑)
第二百五十四話 訓練開始!への応援コメント
ああ、なるほど、みなさんFFやEVAか…
私の頭の中では、「お元気ですか~」と言いながら通り過ぎていく陽水さんが…あれはセフィーロか…
作者からの返信
世代によるんですかねえ。
エバーはOPにもツリーが出てきますしね。
陽水さん>車のCMでしたっけ?
編集済
第二百五十三話 テイマーのことへの応援コメント
ひと月いくらか・・・
2、3年かかれば安定収入だけど、器用貧乏がそれをゆるさないだろうな・・・
作者からの返信
この辺りから段々自重が消えていきますのでお楽しみに……?
第二百五十二話 やっと一日が終わりますへの応援コメント
テイマーの資格を取って、トレントが精霊の一種と発見したとなれば、器用貧乏の有益さを証明できそう・・・
作者からの返信
それを忘れるくらい忙しくなるラース……
第二百三十二話 宴会①への応援コメント
恨まれない程度にクリティカルに弱点を突いていくスタイルか・・・痛いけどたいしたことでは無いので苦笑いするしかないんだろうなぁ・・・
作者からの返信
もやっとした感じが残るので、同期のクラスメイトから怖がられる存在なのでしょう……
編集済
第二百二十話 バスレー先生の凱旋?への応援コメント
宰相が「様」付け・・・
まさか、ベルナ先生の引き立て役のような対抗戦の司会が、ここまでの人間だったとは・・・百話前には想像もできなかった・・・
作者からの返信
確かに百話前だとそうですね(笑)
出すか出さないか悩んだですけど人気だしいこうみたいな(笑)
継続登場よりスポット参戦予定だった人ですね
編集済
第二百十二話 人から外れる者への応援コメント
あれ?バスレーさんの「致命傷」は精神攻撃!?にも働くんじゃ・・・ウザさも致命的・・・
作者からの返信
実際ウザキャラだと思うんですけど、概ね痛い目を見る点でルシエラと違い人気になりましたね。
第百九十二話 オリオラ領主の下へへの応援コメント
ラース君にとっては、自分よりも連れに好意が向くのは、ラースになって初めてかも。
作者からの返信
今までは町中と学院のみが世界でしたからね。
これからこういうことも増えるかな、という初手でした。
第百九十一話 情報収集をするバスレーちゃん(26)への応援コメント
そこのリア充たち、って呼びかけでトラブルにならないバスレーが優秀なのか、冒険者たちが人間ができているのか・・・まぁ、バスレーさんがどこまで言っても良いか見極めているんだろうな。
作者からの返信
ニコニコ笑顔で毒を吐く、的なイメージが……
致命傷のスキルのおかげでぎりぎりを見極められると言った感じ?
編集済
第百八十三話 あなたの目的は?への応援コメント
バスレー先生、元大臣の肩書きは伊達じゃ無い!?この人、生存能力も含めてかなり優秀だなあ
作者からの返信
バスレー先生も先の展開で面白いことになると思いますよ!
第百七十九話 言葉を交わす兄弟たちへの応援コメント
おめでとう、と素直に思えるのが良いな。ハーレム展開も悪くないけど、主人公の周りの人が結びついて幸せになっていくのはほんとにいいなあ。また、サージュの立ち位置がいいね。きちんと思いを描写してくれているので、ラースの家族や親しい人を見守っていきたいという気持ちがしみじみとつたわってくる・・・
作者からの返信
私、結構サブキャラが活躍したりピックアップされるのが好きな性分で……
サージュは急に最愛の人たちが居なくなって寂しいところにラース達が友達になったので、嬉しさは格別だったはずです。それを隠さないで言えるのはドラゴンならでは(人間だと照れていえない)かなと。
サブキャラは『異世界は思ったより俺にやさしい?』という作品などが好きでしたねえ。
編集済
第百七十七話 真っすぐ前を見てへの応援コメント
うん、意外でした。てっきりルシエールかと・・・。まあ、濃い少年時代を過ごした仲間たち、誰と結びついてもおかしくはないか。
ここまで、本当に子どもたちの成長を楽しませてもらいました。さて、次の舞台も楽しませてもらいましょう! って、その前に幕間だな。
…数年後に同窓会もあるかな?それぞれどんな人生を歩んでいくのかも気になります。
作者からの返信
同窓会はちょっと先、ですかね?
ルシエールが良かったという意見や、他のキャラがというのも散見されたので、感情移入していただくくらいにはキャラが気に入ってもらえたと思うことにしてます!
第百六十九話 彼の者たちへの応援コメント
外れスキル認定をされた器用貧乏スキルの保有者・・・うーん
第百四十五話 人生において大切なことへの応援コメント
上級生の競う様子を見ていると、いろいろ気づくことがあるはずなんだよな。減点が恣意的でもやっとしているので、あるていど大人になるとかえって文句を言ったりひねくれたりしそうなので、幼い内に行うことに意味がある教育なんだろうな。素直に拍手できる保護者たちも素晴らしい。学院長がきちんとルクスのフォローをし、むしろ長所になると褒めたからだろうな…
感心することもあり、面白い話でした。次の展開が楽しみです
作者からの返信
こういう細かい描写を書きたくて始めたお話なのでべた褒めだと照れますね(笑)
本当にありがとうございます!
編集済
第百四十四話 学院長の言葉への応援コメント
比較的たいしたことができない1年生のうちにルールほぼ無しで競わせ、結果や行為に対する責任もふくめて学ばせているんだな。回復系の魔法や凄い効き目の薬のある世界だからこそできる教育なんだろうけど、素晴らしい教育方針だな、と思う。言葉ではわからない、経験したからこそわかることってたくさんあるんだよなあ。傷の浅いうちに後悔し反省できるのは幸せだと思う。
作者からの返信
おお、肯定的なコメントありがとうございます!!
こちらの教育方針はおっしゃる通り、異世界ならではの動きだと思います。
大けがしても回復魔法があれば欠損でなければ綺麗に治ったりするので。
私自身学は無いですが経験でここまで生きて来られたのでそういうのが伝わればなと思って書きました!
編集済
第百四十三話 それでも、なお前へへの応援コメント
コメントへの返信、ありがとうございます。ここまで一気に読んで、楽しませてもらいました。
釘打ちの仕事というのもなかなかニッチな仕事だな。
バスレー先生、しれっと良いこと言ってんだよなあ・・・。このひと、学長のくせものコレクションの一人だろうから、くびにはならないんだろうね。
作者からの返信
できるだけコメントは返したいんですよね。
良いコメントも悪いコメントも無視はできないという(笑)
割と大人たちがいい役を出しているのがこの作品のいいところです!
編集済
第百三十二話 外れる思惑への応援コメント
地力で頭一つ抜けているA組の足を他のみんなで引っ張って得点を平均化させてどの組にもチャンスがあるようにする作戦だから、A組は対策がとりにくいんだよなあ。でも、結局は、地力に勝るA組が有利なのは変わらないんだよね。他の組は、どこで裏切って出し抜くかという疑心暗鬼レースになっちゃうな
作者からの返信
さあ、ここからがお楽しみですよ!
コメントようやく追いつきました(; ・`д・´)
ずっと読んでいただきありがとうございます!!
第百二十一話 魔法戦闘競技開始への応援コメント
親が忙しい上に妹は体が弱かったため、親の愛情不足。それでも妹の相手を過保護なぐらいし、そのために同年代の友達もできず、そのためコミュニケーションの仕方がわからず学校の初顔合わせの自己紹介でやらかしてしまい、さらに友だちがなかなかつくれなかった…ルシエラ、よくぞ曲がらずに、ちょっとうざいぐらいで育ったね、って感じなんだけどな。ルシエラアンチは12才の子どもにどこまで求めているんだろう、なんて思ってしまう。現実にはもっと甘えた根性の子ども、ざらにいるのにね
作者からの返信
さらにルシエラには活躍の機会を予定しております。
割と作者のお気に入りキャラの一人ですね!
小学生ならありそうなエピソードてんこ盛り。姉や兄というポジションは時折こういう『間が悪い』子がいるものです。
第百十五話 まずは圧倒的勝利からへの応援コメント
「俺はホープだ」
俺は期待の星だ!ってなんて自己肯定もりもりのとんでもない自己紹介だな、と思ったら、名前だったのか・・・
作者からの返信
名前でした(笑)
この運動会章は人気無かったですが、ちょいちょいネタを入れて遊んだ感じですねえ;;
編集済
第百十四話 Aクラスの実力への応援コメント
「足をすくわれる」も初出が昭和初期で、それほど古くからある使われ方ではないので、「足もとをすくわれる」も誤用とは言えないそうですよ。足もとにも足の先という使い方があるので、すくうことができるので・・・
作者からの返信
そうなんですね!
調べたら誤用でもなさそうな感じはしたのですが、まあどっちでもいいかとこちらに。
参考として覚えておきます! ありがとうございます!
編集済
第百八話 予定は未定にて決定に非ず?への応援コメント
上がある、と言っていた回復魔法、ベルナ先生に聞かなかったのかな? けがだから、サージュの血も効きそうだけど・・・
作者からの返信
元々、サージュ戦はイレギュラーだったのと、ラース自身がそこまで戦いに踏み込むタイプではないため、強力な回復魔法は後回しにしたという感じですかね!
第九十七話 後始末……への応援コメント
お兄ちゃんのスキルに感心したらきちんと声に出して言わなきゃ。伝えることの大切さを学んだばかりなのに・・・。
作者からの返信
不器用ラース!
これが払拭されるのはいつの日か?
第八十七話 亡国の王への応援コメント
仮にも国王の首を異常な力で絞めた王妃をほったらかしにしてたんかい!いろいろテンパっていたとはいえ・・・
作者からの返信
この国王様の末路は結構先ですが、ちゃんとケリがつきます(笑)
第八十五話 一件落着?への応援コメント
ドラゴンサージュの関係者は全てレフレクシオン国。ラースやノーラ、ベルナのもとで暮らした方が良いんじゃ無いかな。ベルナの家のそばとか
作者からの返信
さて、サージュの行方は?
ご期待ください!!
第八十四話 帰還へ向けてへの応援コメント
コメントに同じく「月がきれいですね」に反応した人がいて笑った。漱石さんなら告白ですよね。
まあ、ドラゴンの背中に乗ったら・・・現実はそうだよな。快適な空の旅にはほど遠いだろうね・・・
作者からの返信
一応みんな知っているだろうというワードを入れてみました(笑)
ロマンティックにはなりませんでしたが?
空想科学読本的に『ああ、ありそう』みたいなのを書いてみました……三半規管が……やられる……
第七十三話 不穏な空気?への応援コメント
あれ?思っていたのと違った。異母姉妹は悪い子では無い?国王も普通にベルナをかわいく思っている?それにしては、あの陰険めがね教師の口ぶりが・・・さて、続きを読むぞ!
作者からの返信
ここまでくるのが早い(笑)
事情は先の展開で、ということでひとつ!
編集済
第七十一話 高嶺の花か雑草かへの応援コメント
えっ他国の騎士が勝手に領地に入って拉致……(合意と言い張っても家が荒らされてるもんなあ)……むしろ領主の立場の方が抗議ができそう。
作者からの返信
入国は正規。やっていることは犯罪。
だけどそれが国ならば……? ということでお父さんのファインプレイとラース達の活躍に期待!
第七十話 消えた先生への応援コメント
教師として採用するときに身元調査はしなかったんだね・・・。
作者からの返信
ベルナ先生が言わなかった、というのが真相かもしれませんね。
山で過ごしていたので、この国の人だと思われていたとか?
異世界は(私的に)戸籍とか無さそうなのでこんなことになるのかなあと……
第六十六話 その名のごとくへの応援コメント
なかなか他国の学校と練習試合ってないですよね。そんな試合で姑息なことを・・・外交案件にできそう
作者からの返信
国がもみ消さなければ、という感じですね。
ティグレ先生が黙っていないでしょうし、案件にはなるかと!
編集済
第六十二話 スキルの授業への応援コメント
現在コラボしているのがクーちゃんで、それを見ての感想ですよね。
それにしても、コラボ、おもしろい。スキルと魔法の組み合わせも可なんだな。霊術と、動物愛護や魔法とのコラボなんて、何かイノベーションがありそう。
作者からの返信
ですね!
コラボレーションは現時点(2021年8月 500話以降)での決戦で活躍する予定です。
変な使い方をしますよ、ジャック(笑)
編集済
第三十三話 リューゼとルールへの応援コメント
「……なんでだ……なんで俺と仲良くする気はないとか言うんだ? 言えよ!」
……本音が出てるぞ。仲良くしてほしいんだな。
作者からの返信
リューゼはだいたいこの辺でバレてますね(笑)
いい子だと思います……!!
編集済
第二十九話 体力測定①への応援コメント
あれ?最後まで残ったのはラース?周回数ではマキナの方が上なのかな?何を評価する走り込みだったのだろう?
作者からの返信
周回数ではおっしゃるようにマキナが上ですね。
ただ、全力を出し過ぎてぶっ倒れたのが……
実はさほど評価は関係なく、各人がどれくらいやれるのかを見ていたり。
第七話 器用でも貧乏なんですへの応援コメント
正座して湯飲みで珈琲を飲む、女に見えない女悪魔・・・なんかいろいろとすごい
作者からの返信
コメントありがとうございます! もう詰め込んでツッコミどころしかないというキャラですね(笑)
第五百四話 嵐の前に①への応援コメント
窓叩き…某サ〇レンのとあるシーンが思い浮かぶ…
招き入れてはダメだ!w
作者からの返信
サイレ〇は見ていただけなのであんまり覚えてない><
でも窓叩きはホラーですよね(笑)
バスレー先生もホラー()
第三百七十二話 【不安定】への応援コメント
なんでだろう、【不安定】のスキル見て「そういやジブンの頭、かた焼きそばみたいやな」を思い出してしまったww
作者からの返信
ダウンタウン……(笑)
東のさんでしたっけ……?
何故で不安定で……(笑)
第五百三話 先の先の話への応援コメント
「ティグレ先生にファスさんも居るし、今度は確実に倒せるよ。オオグレさんもね」
一瞬、悪魔のついでにオオグレも倒すつもりかと思ったw
「ティグレ先生にファスさん、オオグレさんも居るしね。今度は確実に倒せるよ」
…かな?
作者からの返信
おお、確かに(笑)
オオグレさんスケルトンだからなあ……勘違いしちゃったかなあ……(棒)
修正しました!
第五百一話 修行期間の終わりへの応援コメント
ドラゴン達の目がキラリと・・・(ー_ー゛)
飛んで来ちゃうんだろうな〜(・–・;)ゞ
最早世界征服レベルの戦力(≧▽≦)
悪魔達もビックリだね〜(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
さて、ドラゴン達がどう介入してくるか?
そこが楽しみですね(笑)
ちなみにサージュは賢いので人と同じ扱いなので町に住むことができたという裏の経緯があったりします。意思疎通は大事。
第三百二十七話 ダメ人間の集まりかへの応援コメント
マキナへのウザい気分を師匠が代弁してくれたぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのマキナはわざとうざがらせてみました(笑)
人間、苦手なものを目にすると取り乱す一面を……そこはさすがに師匠がいさめましたね!
第四百九十九話 ラースとマキナへの応援コメント
たぶん物語の雰囲気的にしないだろうけど、おそらくゴム文化自体がなさそうな世界なのでタイヤとか輪ゴムとか作りがちの所、あえて最初から極薄避妊具を開発すればラテックス無双で金も儲かり望まれない子も減り、目に見えない成果だけど確実に不幸な人間を減らし世界平和の一助になると思われ。
下ネタに聞こえるかもしれないけどけっこう真面目な話だったりする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言いたいことは分かりますので下ネタとは思いませんよ!
しかし、避妊具って作るの難しそうなイメージありますね。特に薄いやつ……
娼館とかある国や町などで売れれば商会の手を借りてさらに財産を築けそうな気がしますね。今後決戦が終わればそういうエピソードも面白いかもですよ。
第四百九十九話 ラースとマキナへの応援コメント
火炎瓶ならぬ火炎風船とか作れそうだな…Σォィ
武器の柄や小手の指周りと靴裏にと防具の裏地や縁取りに使って
静音もとい穏密性を上げるとか用途は色々だねぇ…
雷属性全力フレンドリーファイアも何度かは耐えられそうだ( ´艸`意味深
あとは…魔物パークをアスレチックに出来そうだなw
作者からの返信
教主戦はほぼラストバトルに近いのでご期待ください!
あれですよ、国王様に頼んでいるものとかが、ね?
おっしゃるとおり装備品に使うと色々な面で有利が取れるので、そのあたりを書いていこうかなあと!
雷については次回で(笑)
あっちも手を入れてあげたい(笑)
第四百九十九話 ラースとマキナへの応援コメント
ゴムの木!(@_@)
木の幹にY字に傷をつけて、白い樹液を集め、その樹液を焦がさないように煮炊きすると生ゴム!
生ゴムに熱を加えながら、少量の硫黄を満面なく混ぜると、ゴムになります!(๑•̀ㅂ•́)و✧
この際、硫黄と同時に炭を混ぜると、タイヤの原料となる強化ゴムになりますヾ(*’O’*)/
生ゴムは弱粘着性接着剤に!
ゴムはゴム紐や消しゴムに!
強化ゴムは、タイヤやグリップ(持ち手)、遊具等に使われます!
何を作るか、夢が広がりますね〜(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
わーい!
知識ありがとうございます!
調べてはいたんですが、工場ばかり出てくるのでどうしようか悩んでいました(笑)
Wikiでちらっと見ましたが!
さて、流石にゴムの作り方は一般知識ではないのでどうするかが見もの?
とりあえずひとつめは決まっています(笑)
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
頼む、頑張ってくそおやじに抗ってくれ...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、どうなることやら? リューゼには頑張って欲しいところ……!!
第四百九十六話 最強の嫁への応援コメント
「ナルちゃんもですよ! バスレー先生が来なかったら死んでかも……ってくらい強かったから、もっと強く、それこそロザやシャルルと戦って勝てるくらいにね」
死んでかも
死んでたかも 今頃とっくに死んでるかも などなど…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第四百九十五話 危険な技への応援コメント
雷透掌…
効果というか惨状?を見るに雷というよりは
某練物🍥忍者の
零距離的な小さい螺旋〇が浮かぶのだが……(。´・ω・)??
単に個人的に思った事ねw
魔力的に一気に高圧通電したから
木の内壁は焼け焦げて煙を上げ中身は木の屑少な目
多量な黒炭の粉になってる気がする…
作者からの返信
それっぽいですね(笑)
一応、魔力を通すことで身体が雷に打たれたようになる、みたいな感じだと思っていただけると!
木くずの件は確かにとも思います(笑)
雷に打たれた「ような」、という感じなので実際には焦げずに内部で壊れる……菩薩掌(古)みたいなイメージです。
編集済
第四百九十四話 ドラゴンとの修行への応援コメント
「ふむ、まあまあじゃな。ふむ、そうか、ひとつ思い出したぞ……」
ひとつ思い出したぞ
間違いとかでは無いんだけどなんとなく…
ひとつ戦術を思いついた
かつて完成しなかった(封印した)技のヒントを得た
とかのような…?
「ラースのテイムしている魔物だから本人が居ないのはいいのかしら……?」
魔物だから本人が居ないのは
魔物なのに、主人不在で勝手に とかのような??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ふたつともちょっと変えてみました!!
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
良い先生過ぎて目頭が熱くなったw
現実でもこういう先生復活してくれないもんか・・・
無理だろうなぁ。
御受験・学歴至上主義時代のクソ親どもが良い先生を軒並み追い出したからなぁ、底辺大学出が偉そうに説教たれんなと。(教師を目指す人が行くことの多い短大は当時、大学の中で最底辺扱いされていた)
今でもそうだけどブラオみたいな親って思ってる以上に結構沢山居るからなー。
学校が悪くないとは言わないけど、いつの時代も学校という組織内に癌を産む原因は「親」なんだよねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ブレない最強教師ティグレさんですね(笑)
おっしゃる学歴・受験主義の親でまともな先生が……って線は確かにって感じがしますね。
集団生活におけるコミュニティの作り方と道徳。これがまず教えるべきもので、勉強は次くらいかなと個人的には思います(笑)
「勉強」ができるやつと「賢い」は違うので、詰め込んで合格するより、賢く生きた方が幸せな気がするんですよね個人的に。
ブラオみたいな親は私が成人してから増えたと思いますねえ。
私が学生のころはそこまで変な親は居なかったかなあ……
編集済
第四百九十六話 最強の嫁への応援コメント
ジャックに幸あれ…。
寿命の差にシャルルが必死で何とかしそう。
作者からの返信
その問題は後で出そうと思っていたのでいい読みですね!
ハーフドラゴンとか結構好きな要素なんですけど、今後この二人どうなるか楽しみです!
第四百九十二話 折り返し地点への応援コメント
「無論、そうさせないために戦うつもりだ。ありがたくお借り受ける」
お借り受ける
お は要るかなぁ…?
お借り受けする お借りする 借り受ける 一時賜る とか?
お身体お大事に~d(^ー^
無理せずに細くとも長く続いてくれた方が一読者としては幸せますw
作者からの返信
「お」はいらないですね……!
ご指摘ありがとうございます。別の文言にしていた時の名残でしょう……
労いありがとうございます!
あまり文字数が少ないのも申し訳ないなと思っていまして、超器用貧乏は一日2500文字を目指して書いてます(笑)
もうすぐ最終回(決着)に近いですが、その後も続けた方がいいかなー_? と悩んでいますねえ。
第四百九十三話 絶賛修行中……!への応援コメント
肩凝りからくる頭痛、緊張性頭痛でしょうか?
私も偏頭痛と緊張性頭痛を持ってますので、その辛さは理解出来ます。
以下、緊張性頭痛の対処法です。
・なるべく下方は見ないで下さい。
・湯船に肩まで浸かり、10分以上温まって下さい。
・背筋を伸ばし、首肩の運動を5分して下さい。
・首肩の下にタオルを詰め、真っ直ぐ天井を見る形で寝て下さい。
これら全て、僧帽筋から後頭部までの筋肉を、元の形に戻す為の処置です。
これで少しでも頭痛が和らぐと良いのですが・・・・・・・・・。
作者からの返信
お返事遅くなりまして申し訳ございません!!
ご心配をおかけしましたが、記載されていることを試して今はかなり良くなっています!
首下のタオルはちょっと苦しかったのでやれていませんが、下を見ない、湯船と背筋伸ばしは結構やりました(笑)
コリは完全に取れていないのでまだまだですが、寝込むようなことにはならず安心しています……! 本当にありがとうございました!
編集済
第四百九十三話 絶賛修行中……!への応援コメント
<う、うむ……大丈夫だ……な、なるほど、きちんと防御は意識しないとダメだな……元の防御力はあるが、マキナの威力が上がっているようだ>
↑
なんかマキナの威力って言い方だとマキナの魅力値的な別物のセリフに聞こえる。笑
〈マキナの拳の威力〉が妥当?
<ま、人間と話すのも久しぶりじゃからのう。どうじゃ、年寄りどうし、お手合わせ願えんか? わしはグランドドラゴン。足は遅いが、防御は硬いぞ>
「ほう、面白い。お主は強そうじゃ、ひとつ願おうか」
↑
ファス師匠は見た目が若返ってるのでは??
つまりパッと見で枯れてない(言い方)ので年寄りとは分からないかと。
人間の美醜に疎くて見た目ではなく魂的なモノで年齢を判断してるって話なら分かりますが。
作者からの返信
マキナの拳の、に修正しました!
師匠は若返っています、が、おっしゃるように『本質』を見ることができる老ドラゴンということですね(笑)
一発で見破るあたり流石というグランドドラゴンのじいじでした!
第四百九十二話 折り返し地点への応援コメント
身体が何よりの資本です。
ご自愛ください。
更新よりも健康!
作者からの返信
労いの言葉ありがとうございます!!
確かにその通り……!!
今日は調子がいいので、更新しましたが、無理はしないようにしますね!
第四百九十二話 折り返し地点への応援コメント
更新有難うございます。
このご時世、体調不良となると周囲の目が厳しくなりますし、どうかご自愛下さい。
ちなみに、尽力は既に力を尽くしていることなので、尽力を注ぐではなく、
尽力する、力を注ぐ、取り組む等がしっくりくるかと。
作者からの返信
労いの言葉、ありがとうございます。
例の病気ではなく、肩こりから来る頭痛のようで今はだいぶ落ち着きました!
尽力する、に修正しました! ご指摘ありがとうございます!
第五百二十四話 しばしの休息への応援コメント
町側へ出てくる人を案内しながら、俺は家屋がある方へ目を向けて罰が悪いと言った感じで口を開く。
↑
〈罰が悪い〉は誤りかと思われます。
気まずい意味なら
〈ばつが悪い〉が正しいかと。
作者からの返信
遅くなりました!
おっしゃるとおり誤字ですね……修正しました、ご指摘ありがとうございます!