応援コメント

第四百九十五話 危険な技」への応援コメント

  • 師匠が目を見開き、グッと手を突き出した瞬間、凝縮し魔力が木の中に吸い込まれたような感じに見えて私を息をのんだ。

    →凝縮した魔力が

    「た」が抜けてる。


    あと、技は、発勁だな。

    作者からの返信

    前後の文章もおかしかったので修正しました!

    そして技自体は発勁です。それを魔力で気と同じ扱いにしているといった感じと思っていただけると!


  • 編集済

    雷透掌…
      効果というか惨状?を見るに雷というよりは
      某練物🍥忍者の
      零距離的な小さい螺旋〇が浮かぶのだが……(。´・ω・)??

    単に個人的に思った事ねw
     魔力的に一気に高圧通電したから
     木の内壁は焼け焦げて煙を上げ中身は木の屑少な目
     多量な黒炭の粉になってる気がする…

    作者からの返信

    それっぽいですね(笑)

    一応、魔力を通すことで身体が雷に打たれたようになる、みたいな感じだと思っていただけると!

    木くずの件は確かにとも思います(笑)
    雷に打たれた「ような」、という感じなので実際には焦げずに内部で壊れる……菩薩掌(古)みたいなイメージです。

  • SYURABAがきてしまった()

    作者からの返信

    ジャック!!

    何故お前はいいやつなのにそう巻き込まれる……!(笑)