応援コメント

第三十三話 リューゼとルール」への応援コメント


  • 編集済

    この頃は親の言うこと絶対&環境で人格が構築されるのが当たり前。
    それこそ、ラースや数多ある転生作品モノのように自立した人格が宿らない限りこんなもんだ。 自我? 在っても親の一括で吹き飛ぶようなレベルさ。

    しかし、周りがそれに付き合ったりフォローする義理も義務もない。 それは保護者の仕事だ。
    ラースの様に怨恨による縁があっても、関わり合うだけこちらの人間としての品位が落ちるだけ。 そういう意味ではラースが羨ましいですね、こういう手合いから自己防衛できるんだから、この歳で。
    可哀想なのは他の子供たちさ┐(´~`;)┌


  • 編集済

    「……なんでだ……なんで俺と仲良くする気はないとか言うんだ? 言えよ!」
    ……本音が出てるぞ。仲良くしてほしいんだな。

    作者からの返信

    リューゼはだいたいこの辺でバレてますね(笑)
    いい子だと思います……!!

  • 普通に友達になりたそうなリューゼ、主人公はどうするのか楽しみです!

    このまま追い続けます!

    作者からの返信

    初めまして!

    コメントありがとうございます!
    ただの憎まれ役でなかったリューゼ、ちょっと違う展開を楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 何も知らないルシエールだからしかたないのかもしれないけど、見下したりするリューゼを見てもまだなおラースくんのことを良くないとか言っちゃうあたりなんか微妙…

    ラースくんにはもっと良い人がいると思うんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子供というのもあるかもですね。ルシエール的にも五歳の時に嫌な目に合わされているのでマイナス感情はあるかと。
    それでも窘めたのは言い方が引っ掛かったのかもしれませんね。

    恋人関連は先で決定するので、お楽しみに!

  • リューゼはなぁ
    まあ、なんというかあの親の子に産まれたのが運の尽きだよ

    作者からの返信

    最初のクソっぷりから一転、じつはというキャラ、リューゼ。
    ここがターニングポイントですね。

  • ここまで読む限り、まだまだ全員が幼いことを思うと若干の可愛げが見えるリューゼが不憫にも思えてきますが、、、ここからの展開を楽しみにします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    十歳ですからねえ……
    親の言うこと絶対マンになる時期で、私もこのくらいの時「あの子と付き合ったらだめ」みたいなことを他の親御さんに言われたことがあったりします。

    ここからがある意味本番なので、ご期待ください!

  • ブラオが早く陥れられることを心からお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小物にふさわしいオチが待っていますとだけ!

  • 毎話毎話リューゼでヘイト貯めてるけどもういらんなぁ…。
    更新を楽しみにしてたけどこう続くと読むのがしんどい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気持ちはめちゃくちゃ分かります(笑)

    でもここ、先の展開で超重要なんですよね……
    三話後に幕間が控えているのですが、そこでここまでのヘイトの意味が変わるかな?

    そこまで読んでもダメだこりゃってなったら申し訳ないのですが、もう少しお付き合いただけると幸いです!

  • 更新お疲れ様です。
    小気味よい展開が楽しかったです。
    世界観や登場人物も良いです。
    両親の為に領主の座を取り戻せると
    よいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の作品のウリの一つは会話でテンポよくもっていく、というのがありまして。
    全体的に高評価をいただけたのは嬉しいです!

    だいたいあと二十話前後でクライマックスかなと思います!
    もしよければお付き合いくださいませ!

  • >「悪いけど、俺はお前に対して『ルール』を決めているんだ。それを破る限り、俺はお前と話すつもりはない」

    ルールを犯さない限り話さないなら“破らない限り”が正しいと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここって難しいんですけど、一応

    ラースはリューゼに対するルールがあって、リューゼがそれを「破った」場合リューゼと口を聞かないんです。


    なので「破らない限り話すつもりはない」だと、ルールを破ったら話すよ、になってしまうかなと。

    でも、確かに紛らわしいので変えようかなとも思いました!
    ご指摘ありがとうございます。

  • リューゼは仲良くしたいけど、価値観のせいで方法がわからないんだろうなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラースには事情が、リューゼには価値観が。
    それぞれ邪魔するものがありまして……

    という感じですれ違っていますね。ここからが本番です。


  • 編集済

    リューゼくん、もしかしたらいい奴なのかもだけど……教育ってのは怖い。
    正しい視点を歪ませたり曇らせたり……。

    もしこの先に皆が幸せになれる選択肢があるのならば、ラースくんにはそれを見逃さずに、そして間違えずに選んで欲しいと思いました。

    ルールに縛られ過ぎも時と場合によるから。

    あ、ザマァ的なものは期待してますけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    先日からいろいろ書いている部分の収束中という感じですね。

    教育や先入観、無知ゆえの過ち、悪意だと思っていない言動など、人間が人間たる要素を作るのはまず先人で、子供にとってそれは大人、という。

    正直、ここのラース君とリューゼ君の部分はコメントが楽しみです。
    賛否めちゃくちゃあると思うんで!

    ざまぁはねえ……先の展開だと作者ゲスだなってなると思います……