第五百三話 先の先の話への応援コメント
「ティグレ先生にファスさんも居るし、今度は確実に倒せるよ。オオグレさんもね」
一瞬、悪魔のついでにオオグレも倒すつもりかと思ったw
「ティグレ先生にファスさん、オオグレさんも居るしね。今度は確実に倒せるよ」
…かな?
作者からの返信
おお、確かに(笑)
オオグレさんスケルトンだからなあ……勘違いしちゃったかなあ……(棒)
修正しました!
第五百一話 修行期間の終わりへの応援コメント
ドラゴン達の目がキラリと・・・(ー_ー゛)
飛んで来ちゃうんだろうな〜(・–・;)ゞ
最早世界征服レベルの戦力(≧▽≦)
悪魔達もビックリだね〜(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
さて、ドラゴン達がどう介入してくるか?
そこが楽しみですね(笑)
ちなみにサージュは賢いので人と同じ扱いなので町に住むことができたという裏の経緯があったりします。意思疎通は大事。
第三百二十七話 ダメ人間の集まりかへの応援コメント
マキナへのウザい気分を師匠が代弁してくれたぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのマキナはわざとうざがらせてみました(笑)
人間、苦手なものを目にすると取り乱す一面を……そこはさすがに師匠がいさめましたね!
第四百九十九話 ラースとマキナへの応援コメント
たぶん物語の雰囲気的にしないだろうけど、おそらくゴム文化自体がなさそうな世界なのでタイヤとか輪ゴムとか作りがちの所、あえて最初から極薄避妊具を開発すればラテックス無双で金も儲かり望まれない子も減り、目に見えない成果だけど確実に不幸な人間を減らし世界平和の一助になると思われ。
下ネタに聞こえるかもしれないけどけっこう真面目な話だったりする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言いたいことは分かりますので下ネタとは思いませんよ!
しかし、避妊具って作るの難しそうなイメージありますね。特に薄いやつ……
娼館とかある国や町などで売れれば商会の手を借りてさらに財産を築けそうな気がしますね。今後決戦が終わればそういうエピソードも面白いかもですよ。
第四百九十九話 ラースとマキナへの応援コメント
火炎瓶ならぬ火炎風船とか作れそうだな…Σォィ
武器の柄や小手の指周りと靴裏にと防具の裏地や縁取りに使って
静音もとい穏密性を上げるとか用途は色々だねぇ…
雷属性全力フレンドリーファイアも何度かは耐えられそうだ( ´艸`意味深
あとは…魔物パークをアスレチックに出来そうだなw
作者からの返信
教主戦はほぼラストバトルに近いのでご期待ください!
あれですよ、国王様に頼んでいるものとかが、ね?
おっしゃるとおり装備品に使うと色々な面で有利が取れるので、そのあたりを書いていこうかなあと!
雷については次回で(笑)
あっちも手を入れてあげたい(笑)
第四百九十九話 ラースとマキナへの応援コメント
ゴムの木!(@_@)
木の幹にY字に傷をつけて、白い樹液を集め、その樹液を焦がさないように煮炊きすると生ゴム!
生ゴムに熱を加えながら、少量の硫黄を満面なく混ぜると、ゴムになります!(๑•̀ㅂ•́)و✧
この際、硫黄と同時に炭を混ぜると、タイヤの原料となる強化ゴムになりますヾ(*’O’*)/
生ゴムは弱粘着性接着剤に!
ゴムはゴム紐や消しゴムに!
強化ゴムは、タイヤやグリップ(持ち手)、遊具等に使われます!
何を作るか、夢が広がりますね〜(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
わーい!
知識ありがとうございます!
調べてはいたんですが、工場ばかり出てくるのでどうしようか悩んでいました(笑)
Wikiでちらっと見ましたが!
さて、流石にゴムの作り方は一般知識ではないのでどうするかが見もの?
とりあえずひとつめは決まっています(笑)
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
頼む、頑張ってくそおやじに抗ってくれ...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、どうなることやら? リューゼには頑張って欲しいところ……!!
第四百九十六話 最強の嫁への応援コメント
「ナルちゃんもですよ! バスレー先生が来なかったら死んでかも……ってくらい強かったから、もっと強く、それこそロザやシャルルと戦って勝てるくらいにね」
死んでかも
死んでたかも 今頃とっくに死んでるかも などなど…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第四百九十五話 危険な技への応援コメント
雷透掌…
効果というか惨状?を見るに雷というよりは
某練物🍥忍者の
零距離的な小さい螺旋〇が浮かぶのだが……(。´・ω・)??
単に個人的に思った事ねw
魔力的に一気に高圧通電したから
木の内壁は焼け焦げて煙を上げ中身は木の屑少な目
多量な黒炭の粉になってる気がする…
作者からの返信
それっぽいですね(笑)
一応、魔力を通すことで身体が雷に打たれたようになる、みたいな感じだと思っていただけると!
木くずの件は確かにとも思います(笑)
雷に打たれた「ような」、という感じなので実際には焦げずに内部で壊れる……菩薩掌(古)みたいなイメージです。
編集済
第四百九十四話 ドラゴンとの修行への応援コメント
「ふむ、まあまあじゃな。ふむ、そうか、ひとつ思い出したぞ……」
ひとつ思い出したぞ
間違いとかでは無いんだけどなんとなく…
ひとつ戦術を思いついた
かつて完成しなかった(封印した)技のヒントを得た
とかのような…?
「ラースのテイムしている魔物だから本人が居ないのはいいのかしら……?」
魔物だから本人が居ないのは
魔物なのに、主人不在で勝手に とかのような??
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ふたつともちょっと変えてみました!!
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
良い先生過ぎて目頭が熱くなったw
現実でもこういう先生復活してくれないもんか・・・
無理だろうなぁ。
御受験・学歴至上主義時代のクソ親どもが良い先生を軒並み追い出したからなぁ、底辺大学出が偉そうに説教たれんなと。(教師を目指す人が行くことの多い短大は当時、大学の中で最底辺扱いされていた)
今でもそうだけどブラオみたいな親って思ってる以上に結構沢山居るからなー。
学校が悪くないとは言わないけど、いつの時代も学校という組織内に癌を産む原因は「親」なんだよねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
ブレない最強教師ティグレさんですね(笑)
おっしゃる学歴・受験主義の親でまともな先生が……って線は確かにって感じがしますね。
集団生活におけるコミュニティの作り方と道徳。これがまず教えるべきもので、勉強は次くらいかなと個人的には思います(笑)
「勉強」ができるやつと「賢い」は違うので、詰め込んで合格するより、賢く生きた方が幸せな気がするんですよね個人的に。
ブラオみたいな親は私が成人してから増えたと思いますねえ。
私が学生のころはそこまで変な親は居なかったかなあ……
編集済
第四百九十六話 最強の嫁への応援コメント
ジャックに幸あれ…。
寿命の差にシャルルが必死で何とかしそう。
作者からの返信
その問題は後で出そうと思っていたのでいい読みですね!
ハーフドラゴンとか結構好きな要素なんですけど、今後この二人どうなるか楽しみです!
第四百九十二話 折り返し地点への応援コメント
「無論、そうさせないために戦うつもりだ。ありがたくお借り受ける」
お借り受ける
お は要るかなぁ…?
お借り受けする お借りする 借り受ける 一時賜る とか?
お身体お大事に~d(^ー^
無理せずに細くとも長く続いてくれた方が一読者としては幸せますw
作者からの返信
「お」はいらないですね……!
ご指摘ありがとうございます。別の文言にしていた時の名残でしょう……
労いありがとうございます!
あまり文字数が少ないのも申し訳ないなと思っていまして、超器用貧乏は一日2500文字を目指して書いてます(笑)
もうすぐ最終回(決着)に近いですが、その後も続けた方がいいかなー_? と悩んでいますねえ。
第四百九十三話 絶賛修行中……!への応援コメント
肩凝りからくる頭痛、緊張性頭痛でしょうか?
私も偏頭痛と緊張性頭痛を持ってますので、その辛さは理解出来ます。
以下、緊張性頭痛の対処法です。
・なるべく下方は見ないで下さい。
・湯船に肩まで浸かり、10分以上温まって下さい。
・背筋を伸ばし、首肩の運動を5分して下さい。
・首肩の下にタオルを詰め、真っ直ぐ天井を見る形で寝て下さい。
これら全て、僧帽筋から後頭部までの筋肉を、元の形に戻す為の処置です。
これで少しでも頭痛が和らぐと良いのですが・・・・・・・・・。
作者からの返信
お返事遅くなりまして申し訳ございません!!
ご心配をおかけしましたが、記載されていることを試して今はかなり良くなっています!
首下のタオルはちょっと苦しかったのでやれていませんが、下を見ない、湯船と背筋伸ばしは結構やりました(笑)
コリは完全に取れていないのでまだまだですが、寝込むようなことにはならず安心しています……! 本当にありがとうございました!
編集済
第四百九十三話 絶賛修行中……!への応援コメント
<う、うむ……大丈夫だ……な、なるほど、きちんと防御は意識しないとダメだな……元の防御力はあるが、マキナの威力が上がっているようだ>
↑
なんかマキナの威力って言い方だとマキナの魅力値的な別物のセリフに聞こえる。笑
〈マキナの拳の威力〉が妥当?
<ま、人間と話すのも久しぶりじゃからのう。どうじゃ、年寄りどうし、お手合わせ願えんか? わしはグランドドラゴン。足は遅いが、防御は硬いぞ>
「ほう、面白い。お主は強そうじゃ、ひとつ願おうか」
↑
ファス師匠は見た目が若返ってるのでは??
つまりパッと見で枯れてない(言い方)ので年寄りとは分からないかと。
人間の美醜に疎くて見た目ではなく魂的なモノで年齢を判断してるって話なら分かりますが。
作者からの返信
マキナの拳の、に修正しました!
師匠は若返っています、が、おっしゃるように『本質』を見ることができる老ドラゴンということですね(笑)
一発で見破るあたり流石というグランドドラゴンのじいじでした!
第四百九十二話 折り返し地点への応援コメント
身体が何よりの資本です。
ご自愛ください。
更新よりも健康!
作者からの返信
労いの言葉ありがとうございます!!
確かにその通り……!!
今日は調子がいいので、更新しましたが、無理はしないようにしますね!
第四百九十二話 折り返し地点への応援コメント
更新有難うございます。
このご時世、体調不良となると周囲の目が厳しくなりますし、どうかご自愛下さい。
ちなみに、尽力は既に力を尽くしていることなので、尽力を注ぐではなく、
尽力する、力を注ぐ、取り組む等がしっくりくるかと。
作者からの返信
労いの言葉、ありがとうございます。
例の病気ではなく、肩こりから来る頭痛のようで今はだいぶ落ち着きました!
尽力する、に修正しました! ご指摘ありがとうございます!
第四百九十一話 アルジャンとオオグレへの応援コメント
俺達のおかれている現状をアルジャンさんに話し、戦いに備えてリューゼ達は修行をしていること、そして装備の修復と新い武器を作って欲しいことをお願いした。
新い武器
新しい武器 新武器 新兵器 新装備 あたりかな?
「左様、刀は我等武士の命そのもの。拙者が死んでも、その刀だけは離せなかった」
我等武士の命
武士はオオグレしか居らんので我等はちょっとおかしい?
拙者が死んでも、その刀だけは離せなかった
肌身離さず 手放せなかった 外せなかった 掴んだままだった とか?
「こいつを鍛えるのは今の俺じゃ無理だ。正直、あの鋳造技術は覚えていない。あんたはラース達の助けになるんだろ? だから、骨の大将、あんたにこいつを預ける」
鋳造技術
剣の型をとって溶かした(結合緩い)金属を流し込み
冷えたら取り出すだけなので
加工の手間が少ない分脆くポッキリ折れる斬るより打撃
よくあるゲームでいう銅の剣や青銅の剣
鍛造技術
熱して叩いて冷やして叩いて熱して折ってまた叩いて…
折れず曲がらず滑らかに(斬味)をとことん追求していく(結合密 圧縮)
途中で違う金属素材を加えたり
ひたすら金属をイジメぬく(鍛える)
鋼の剣やダマスカスソード
鍛冶屋だから鍛造技術自体は相当持ってる筈なので
刀身素材の詳しい配合など鍛造工程がうろ覚えが正しいかな?
ムラサの刀……
和漢字圏ポイのに刀の銘がカタカナ…
普通に村雨や村正で良くね? (注:戯言なので気にしないようにw
作者からの返信
>新い
新武器に修正
>離せなかった
手放せないに修正
>我等
アルジャンさんがオオグレさんの国に行っていると発言があるので、他にも武士が居るのは朧げに分かるので、みんな「ああ居るんだ」と思ってもらえるかなと思っています!
>鋳造技術
鍛造技術の工程に修正
>ムラサ
もちろんムラマサのもじりです!(笑)
私は村正がだいs
漢字で書くと『村佐』というなんとも混じりまくりの銘になります。
第四百九十一話 アルジャンとオオグレへの応援コメント
「こいつを鍛えるのは今の俺じゃ無理だ。正直、あの鋳造技術は覚えていない。
→鍛造技術(たんぞうぎしゅつ)かと思います。
作者からの返信
みたいですね!
他の方からもご指摘ががが……
修正しました、ありがとうございます!
第四百九十一話 アルジャンとオオグレへの応援コメント
「伝説の名匠と言われたムラサの刀ですと……!?」
↑
惜しい!村雨じゃないのか!
あっ!でも、妖刀になっちゃうかもだからセーフだったのか?笑
作者からの返信
あんまりまんまなのはちょっと……と思い、変えています(笑)
ちなみに私は村正が大好きです……!
~幕間 16~ 勢力二つへの応援コメント
アルバトロス… ゴルフ?(違
刃物咥えた赤い鳩?(注:バルバトスw
作者からの返信
某ガンダムが出てくる……(笑)
アルバトロスはアホウドリでしたっけ?
調子に乗ってやられるあたりでつけた名前だったりします……!
編集済
第二百四十一話 ハンバーグへの応援コメント
170話
「では帰りましょう! ラース君、今日の献立はなんですか?」
「え? えっと、ハンバーグにトマトサラダに――」
「ハンバーグ! ふひひ、わたし、夕食まだだったんですよ! ラース君ちでご馳走になりたいんですけど!?」
「うん、別にいいけど」
俺がそう言うと、バスレー先生が目を輝かせ、軽い足取りでサージュの下へ向かう……ことはできなかった。
...数日前から読み初めて記憶に新しかったので、あれ?ってなった自分です。
追記 170話でハンバーグがすでに存在しているのに何故か初めてハンバーグを食べたようなことになっていたので240話以降に何故ハンバーグを初めて食べました見たいな感じになっているのかなと。
170話を見る限り実家の屋敷で作られていた料理のようになってしまっているので170話のハンバーグ部分を別の料理にするべきかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれ、ここなんか変でした!?
もしそうなら教えてくださいー!
第四百八十六話 ガストの町への応援コメント
「だな、王都の騎士達とガストの冒険者達が警戒と様子見で近くにキャンプを作るらしい。日数のラグは二日くらいだから、駐留場を作っているところに合流できるんはずだ」
合流できるんはずだ
ん が1つ余計な気がする…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
その通りですね(笑)
修正しました、ありがとうございます!
第六話 今更出てきてどうするの?への応援コメント
一気読み中、ですが器用金持ちになれるといいな(棒)。
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます!!
というか滅茶苦茶ペース早いですね!? もう(この時点で)100話くらい読んで……ありがとうございます、嬉しいです!!
第四百八十四話 イケメン竜のサージュ?への応援コメント
ブリザードラゴンが渋い顔で呟くと、ジャックが後ろ頭に手を組んでから言う。
↑
なんだその兄弟チックなドラゴンは!?笑
ブリザードの脱字かな?
そもそもですが
もしかして、少し前に出てきた
門番のフリーズドラゴンの事かな?
作者からの返信
ああ!? そうです、フリーズドラゴンで、他の作品と混ざりました(笑)
修正しました!!
第二百六十一話 出発の前にへの応援コメント
「まあ、あんた達なら問題ないと思うけど、ここ最近ロクな噂しかないし、きな臭い感じがする。気を付けるんだよ」
ロクとは碌の事です。コレは正常な状態、満足できる様を表す意味です。
ろくでなし、ろくな事が無い、ろくな噂を聞かないなどといった言葉がありますが、こういった言葉は否定する言葉とセットで使われていて、碌(まともな状態)では無いという使われ方をしています。
なので上記の文章だと、
「ロクな噂が無い」「ロクな噂を聞かない」と、するのが前後の文から正しいかなと思います(´・ω・`)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ここは文字が足りなかったです……
「ここ最近ロクな噂を聞かないし」と書きたかったはず。
というわけで修正しました!
第四百七十一話 キャンプ気分で方針決定への応援コメント
「マキナちゃんおラース君が居るからいいよね。わたしとルシエールちゃんも頑張ったんだけどなあ」
「……返事をしにくいからやめてよクーデリカ……」
マキナちゃんおラース君
多分… 、 or は
もしくは お が要らないかな……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第百五十話 みんな成長中!への応援コメント
数え歳?満年齢?って思ったらもうツッコまれてた(´・ω・`)
作中の時系列で妊娠発覚しているのが夏休み後秋くらいの描写がある為、満年齢だとまだ0歳だと思います。作中の異世界が、現実世界と妊娠期間や時間の進み方が一緒ならですけど(言葉喋ったり走り回ったりとかも違和感)
作者からの返信
だいたい同じ、ということで一つ……!
その辺、あまり調べないで書いたせいでこんなことに……!
とはいえ、アイナ自体秘密が無いわけでもないのでいきなりスックと立ったどこかの仮面みたいなのはあってもやむなし、というところはありますぜ。
第四百六十九話 人間の意地への応援コメント
将来サージュの家庭は
【かかあ天下】か。笑
必死に何かしらで上位に立とうとするサージュが常に嫁に凹まされる未来が見えた気がする。笑
サージュ
『···くっ』
嫁
『はーはっはー!』
作者からの返信
さて、バーンドラゴンさんはどういう行動をとるかお楽しみに!
結構トカゲドラゴンがいい感じかも(笑)
第四百六十六話 竜の棲む地へへの応援コメント
……だけど、俺はその竜の棲む島へ行った後、こっちに帰ってこないといけないからそれができないのが心苦しい。まあ、マキナも守られるより自分で切り開くんぼと、頭がいいタイプなのでそこは無茶をしないと思いたい。
自分で切り開くんぼと、
すまぬが 翻訳を頼む
作者からの返信
なんか誤字ってましたね(笑)
文章ごと変えました!!
第四百六十三話 バスレーとレガーロへの応援コメント
「そうです。レガーロは静かに暮らして欲しいと願っていたようですが、ラース君の力は色々なものを引き寄せました。旅に出て、福音の降臨と戦うことになり、そしてわたしとレガーロの目的である‟神を消した者”の正体をサンディオラで発覚することになりました』
‟神を消した者”の正体をサンディオラで発覚
居る事わかってたのに発覚?
隠されていた事件が発覚した事により発見とかみたいな??
神を消した存在をサンディオラで遂に特定や確定に捕捉 とかではなかろうか?
作者からの返信
ですねえ、特定した、が正しいかもしれません。
神を消した者自体が確定では無かった、という可能性もあり、バスレー&レガーロも十神者が悪魔というところまでは掴んでいなかった……だけど黒い靄で発覚、みたいな?
第四百五十八話 両者ともにへの応援コメント
ルキフグス
「光を遠ざける者」もじった?だから拒絶かな??
ソーラー(太陽光)ストライカーはヤバそうだなw
作者からの返信
クリフォトの中でも【拒絶】を司っているのがルキフグスですね。
セフィロのソーラーストライカーはまあ、色々ありますね今後(笑)
第四百六十八話 最強種の考えへの応援コメント
こんな所でサージュの嫁候補が。笑(予想)
上手く行けば領地にサージュと嫁が居着いた結果ドラゴン家族と縁を結ぶ事になり将来子竜が生まれたら人間とドラゴンの子孫同士が共闘するドラゴンライダー部隊が作れるかもね!(妄想)
作者からの返信
捗る妄想(笑)
だけど、いいところをついていると思います。
嫁の下りは実現するかも?
第四百六十七話 激戦地?への応援コメント
開けた砂浜に、バーンドラゴンと呼ばれた真っ赤なドラゴンが俺達の前に立った――
━ズウゥゥゥゥゥン!━
バーンドラゴン
『······』
ラース達
(·····ゴクリ)
バーンドラゴン
『ワイ!バーン言うねん!よろしくな!』
全員
〈ズコー〉
バーンドラゴン
『よっしゃ!掴みはオッケーや♪』
みたいなパロディが浮かんだ。笑
作者からの返信
アリだと思います((笑)
今回は(最初だけ)ちょっとシリアス寄りなので、サージュの活躍にご期待ください!
第五十九話 ラースと器用貧乏への応援コメント
一瞬あの医者が昔の王族なのではと勘ぐったり??()
遺体がないのもきな臭いしまたこれから読み進めていきます!
ただありきたりな感想になるんだけど、ラースの意見がもう大人のそれなんよwww子供ではないwwww
作者からの返信
ここは先の展開を見て欲しいので今は黙秘で。
ラースのセリフは確かに10歳じゃないですね(笑)
国王様にもお前本当に10歳か? って言われていたのも頷けるという(笑)
引き続き読んでいただけると嬉しいです! よろしくお願いいたします!
第五十話 ラースの思惑と周囲の状況への応援コメント
直感だけどノーラの恋愛的な気持ちがわからない
別にラースとは友達だし、ぶーすか言うことは必要ないと思うけど🤔
作者からの返信
このノーラの心情は割と引きずりますので、覚えておいていただけると先が面白くなると思います!
第四十三話 ベルナ先生の懸念への応援コメント
頼むからベルナ先生無双回をください
こんなもんかしらぁと言いながら敵を嬲って欲しい
作者からの返信
ベルナ先生は無双は無い感じですが、カッコいいシーンは先にあるかも?
ご期待ください!
~幕間 1~ 誰にでもできるたったひとつのことへの応援コメント
ブラオだけぶち落とせええええ!!!
やっぱりなんやかんやリューゼくんは素直な子なんだろうなと思ってたw
作者からの返信
ですね(笑)
子供は子供らしく、みたいなのを書いてみたかったのでリューゼはいい子です(笑)
親が悪い、というのは結構(友人とかで)経験ありましてねえ……
第三十三話 リューゼとルールへの応援コメント
普通に友達になりたそうなリューゼ、主人公はどうするのか楽しみです!
このまま追い続けます!
作者からの返信
初めまして!
コメントありがとうございます!
ただの憎まれ役でなかったリューゼ、ちょっと違う展開を楽しんでいただけたら嬉しいです!
第四百六十三話 バスレーとレガーロへの応援コメント
前回の返答に
無神論(者)は誰だ?ってあったので
遠回しにヒントをひとつ。
 ̄▽ ̄){ バチカルさんです。(謎)
作者からの返信
ああ、そういうことですね(笑)
アレはまだ先(というかラスボスクラス)なので、いつになるやら……(笑)
無神論はあまり意識していなかったですが、神を扱っている話なので皮肉は確かに効いていますね(笑)
第四百六十二話 予想外への応援コメント
>――バスレー先生が口にしたその名前は……紛れもなく俺をこの世界に送り込んだ、悪魔の名前だった。
あれ、この話しって今まで出てた内容でしたっけ?(汗)
作者からの返信
これ、さりげなく言ってます。
書籍一巻だと42Pnの二行目。
Web版は六話目ですね。
ようやく、この話ができるところまできました……
第四百六十二話 予想外への応援コメント
んお?おおお!?
唐突に〈贈り物〉さん登場フラグか?
ところで
何がとは細かく言わないけど
敵に無神論(者)が居るよね、、、(謎)
なかなか皮肉が効いておる。笑
作者からの返信
400話を越えて、ついに来ました悪魔レガーロ!
物語も大詰めです、さてどうなる!?
神を名乗るのに無神論者(笑)
でも私は気づいていないという(笑) 誰だ……?
第四百六十一話 二つに一つへの応援コメント
この戦いは全体を通して大賢者への試金石となるのかな。
現状のラースは多種多様なスキルを持ち、戦闘技能も高いけど、
どちらかというと賢者というより前衛っぽいしね。
しかし気付けば461話ですか…。いつの間にこんな長編になっていたのかと(笑)
作者からの返信
ライファさん、いつも読んでいただきありがとうございます!
いわゆる最終章的な感じになるかと思います。
今まで使っていた知識や力を全部使うかも?
その結末は……?
7/15で一年になりますね(笑) めちゃ長くなりました(; ・`д・´)
第三百六十八話 安らかなひと時にさす影への応援コメント
>「そうだな、ここに住むってことだから村長に一任したぜ【・】一家と思ったらバラバラだってのは面白かったな。それじゃ俺はこっちだ、また明日な」
【・】→【。】かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
その通りです(笑)
その後の文章もちょっと変だったので修正しました!
第四百五十七話 和解と変貌への応援コメント
「……第三試合ってところですかね……そう、それが正体。ようやく引きずることができましたよ』
↑
①〈引きずる〉ではなく
「……第三試合ってところですかね……そう、それが正体。ようやく〈引きずり出す〉ことができましたよ」かな?
②カッコが「』になってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
①修正しました! なんか足りないなとは思ってました(笑)
②これ、間違いじゃないんですよ。あえてこうなっているのには理由が――
第四百五十六話 スケルトンマスター・ウルカとコラボの達人への応援コメント
関係ないはずなんだけど
グ〇グ〇の某猫?を思いだす…
作者からの返信
長い声の猫、かあ
まあアレをイメージしてもらってもいいです(笑)
のんびりした鳴き声なので
第四百五十五話 謎の女、バスレーとリースへの応援コメント
仇を殺すチャンス(ハシゴ)周りに外されるから
シリアスでも十分ハズレかな…
作者からの返信
実は意外と「仇」に対して被害者がとどめをさせないことが多いなあと昨今の事件などで色々考えることがありまして……
バスレー先生の役割はもうちょっと続きます。割と意外な形?で!
編集済
第四百五十二話 相手を間違うなへの応援コメント
「頼むぞ。…さて、私も全力を出すとしようか。若いころ陛下と島国で戦争に巻き込まれた時のことを思い出すな。古代魔法を撃つ、私の前にいるものは回避してくれ! <フリージングヒュドラ>」
前方の味方ごと?w
回避よりは射線から一時退避のような…?
というか古代魔法とか態々宣言したら
敵も比較的狙って避けれそうだが…??
オービタルファング…
某アニメのせいか
オービタルな環っか 軌道エレベータが頭に浮かぶ
土星の環のような 全周囲の牙を想像したw
作者からの返信
ヒュドラで複数頭というイメージなので仲間の間をぬって攻撃していると思っていただけると!
古代魔法は使用者が少ないので、初見殺しみたいな感じかなあと私は思って書いていたりします(笑)
オービタル=軌道
なので某00のイメージはありそうですね!
大振りの軌道で振り抜く技、ってところでひとつ
編集済
第四百三十六話 【貪欲】への応援コメント
う~む…
ケムダーのランス戦闘の様子が微妙に気になるが、
判る人にしか判らんし、まいっかw
作者からの返信
ランスの戦い方、どんな感じなんですかね?
馬上でない場合ってあんまり気にしたことないんですよねえ
第四百五十五話 謎の女、バスレーとリースへの応援コメント
ハズレー先生は決してハズレー先生ではなかったのか…?!
編集済
第二百七十六話 違和感への応援コメント
マキナをインビジブルで透明にしたら何処から飛んでくるか分からない一撃必殺の拳…とか?
作者からの返信
それができるとカッコいいんですけどね!!
古代魔法のレビテーションやインビジブルは自分にしかかけられないという制限があったりします……
書籍一巻のおまけ書下ろしにそのあたりが載っています。
犯罪に使いやすい魔法は制限がかかっているみたいな。
第二百七十四話 ルクスの足取りへの応援コメント
あの〜、泥酔した状態で風呂入るのはアルコールがまわりやすくなるので急性アルコール中毒の危険性もあるので……
作者からの返信
ですね(笑)
まあ、物語なので多めにみていただけると!
ちなみに私の地元は温泉の町なんですけど、泥酔で温泉に入るおじいちゃんばっかりですよ……
編集済
第二百四十話 ラースのお散歩への応援コメント
>「さて、そろそろ帰って仕込みを始めた【た】らちょうどいいか」
↓ こっちも。というか、こっちが。
作者からの返信
こちらもご指摘ありがとうございます!
修正済みです!
第二百三十話 山に住む者への応援コメント
↓ 多分、【あって】→【有って】よりも、
【自給自】→【自給自足】の報告かと。
作者からの返信
ああ、ご指摘ありがとうございます!
あってはまだしも自給自足が抜けているのは何故だ……修正しました!
~幕間 14~ 拭えない疑念への応援コメント
リースが早く家を言わんばかりに急かすと、レッツェルは肩を竦める。
早く家を言わんばかりに → 早く言えと言わんばかりに
TとWを打ち間違えた?
作者からの返信
どうですかねえ……
変換間違いのような気も……?
とりあえず修正しています!
編集済
第四百三十九話 達人vs達人への応援コメント
久しぶりに抱っこしたせいかアッシュがもぞもぞと動き、おんぶみたいな形になりご満悦な鳴き声を出すと、ライムがぼそりと呟くのが聞こえた。なんか無理して胸を張っているような気もするなあ。
胸を張っている …自慢や堂々?
強面(堅物 厳格)ぶっている
肩肘張っている 強がっている
とかではないだろうか?
作者からの返信
肩肘、が正しいですね!
というわけで修正済みです!
編集済
第四百三十八話 難しい問題への応援コメント
「お、おお……まさかゴドウィンの子が生きていたとは……! 確かに王妃の面影がある……」
「父上はご存じなんですか?」
「当たり前だ、国同士の催しに呼ばれることもあるからな。本当なら子が産まれた時にパーティがある予定だったのだが……」
父上はご存じ
我が父をご存じ 両親を御存知 とかでは?
ライド王子ではなく、
オルデン王子の台詞だったら自分の勘違いです。
スマヌw
作者からの返信
あ、これはオルデン王子のセリフですね!
なので父上で大丈夫です!
第四百三十三話 出会う者たちへの応援コメント
――それはレッツェルだった。
リースやイルミ、そしてお目付け役のヒンメルさんと数人の騎士と共に挨拶をする。驚くリューゼとルシエール達。そういえば生きているとは行ったけど、兄さんたち以外に一時的に仲間になっていることは言ってなかった……止めようとしたが、リューゼはレッツェルの胸倉を掴み激高した。
生きているとは行ったけど、 → 生きているとは言ったけど、
作者からの返信
どこへ行ったのか……
修正しました! ありがとうございます!
第四百二十三話 懐かしい顔ぶれへの応援コメント
サージュの鎧にヒビを入れているのかと俺は顔のは出さないが驚く。アクゼリュスとかいうやつはやばいとかレッツェルとか言っていたような気がするけどそこまでか……
顔のは出さないが驚く。 → 顔には出さないが驚く。
作者からの返信
微妙いに打ち間違いが続く……
すみません、修正しました!
第四百十八話 情報交換への応援コメント
「ははは、すまんすまん。アフマンド王からお礼状をもらっているから事情は把握している。我が国の領地だえではなく他国をも救うとは見事だ」
領地だえではなく → 領地だけではなく
作者からの返信
こちらも修正済みです、ご指摘ありがとうございます!
第四百十四話 互角以上への応援コメント
「ああ、口封じってやつだ。まあ、お前らは俺達のことを知っているようだから意味は無さそうだが、年のためな? エレキムはアホだがスキルは役に立つ。こいつは回収させてもらうぜ! ひゃは、ひゃははははは!!」
年のためな? → 念の為な?
福音は年寄り所帯?(違
作者からの返信
実は教主がおっさんです(笑)
それはともかく修正しました、ありがとうございます!
編集済
第四百十二話 パズルのピースへの応援コメント
「みんな無事かい! ……ティリアちゃんは拉致されたのか」
「すまねえデダイトさん」
デダイトは拉致されたことを
数話前で知ってるハズなので……
拉致されたままなのか、
もしくは…まだ身柄の確保奪還とか救出や救助出来てないのか
とかではないかな??
作者からの返信
確かに二話前で知ってましたね!
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
第四百九話 広がる戦火への応援コメント
またまたおひさ〜w
「デダイトさんはそいつらを頼みます! 領地が狙いならノデダイトさんやノーラも危ないし、屋敷に居た方がいいかも! アイナちゃんは俺達が連れて帰ります!」
ノデダイト → デダイト
作者からの返信
お、一気読みですかね(笑)
いつもありがとうございます!
そしてご質問ありがとうございます!
第二十七話 癖が凄いやつらへの応援コメント
おそらくノーラのセリフだと思われるのですが、1箇所一人称が私になってましたが…意図的でしたかね?
楽しんで読ませてもらってます!頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
遅くなり申し訳ございません……
該当箇所はノーラなのでミスですΣ(゚Д゚)
ご指摘ありがとうございます! 楽しんでいただけると幸いです、よろしくお願いします!
第四百三十七話 苦戦の末への応援コメント
今回のドラゴニックイメージは
DBのセルゲーム編で見せた
孫悟空の瞬間移動かめはめ波だな。笑
作者からの返信
あ、それで間違いないですよ(笑)
転移魔法の良さって、機転が利けばいくらでも臨機応変に対応できることですよね。
第三百二十話 一日目、終了への応援コメント
楽しくて一気読みしちゃいました!笑
クライノートさんへのウルカくんの紹介が2回目になってますね!劇場に来た時に紹介してるはずです〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
楽しいと言ってくれて本当にうれしいです!
ウルカのあたりはそんな気がしました……(笑)
ちょっと更新しましたので引き続きお楽しみください!
第百三十五話 リューゼとルクスへの応援コメント
長文コメントに対しての作者さんのコメントが大人過ぎて感動してる。
そのとおりだと思います。
むしろ、こういう声に負けて作品を書けなくなる人のほうが多そうな気も…
いま読んで追いかけてます!
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の話もひとつの自論になるので、絶対というわけではありませんがありがとうございます!
何度もあちこちで書いているんですが、指摘コメントって結構な割合で自分の知識(好き嫌い、他ではこうだった的な)作品を語る人が多いような気がします……
長いのでゆっくり読んでいただけると幸いです!
第四百三十四話 戻れない道へへの応援コメント
エバーライドの兵士達、国に残した家族などが人質扱いになってなければいいけど。
作者からの返信
いいところに気づきましたねえ。
この戦い、どう転んでもベリアース王国と戦わざるを得ない状況になってしまうんですよね。
この先兵が助かったとして、いつまで経っても戻って来ない、十神者が逃げ帰るなどあれば、エバーライドの人間を殺すことも……
第三百七十二話 【不安定】への応援コメント
なんでだろう、【不安定】のスキル見て「そういやジブンの頭、かた焼きそばみたいやな」を思い出してしまったww
作者からの返信
ダウンタウン……(笑)
東のさんでしたっけ……?
何故で不安定で……(笑)