応援コメント

第四百九十一話 アルジャンとオオグレ」への応援コメント

  • 腑に落ちない何かを抱えて御者台に振り返って尋ねると、満場一致で先を急ぐことになった。

    ↑御者台に座ってたんじゃないのかな?

    御者台に乗ってたなら、荷台に振り返るなら分かるけども。

    それとも、御者台に何人も乗ってたのかな?

    作者からの返信

    これはおっしゃるように「荷台」に振り返ったので合っていますね!
    修正しました!

  •  俺達のおかれている現状をアルジャンさんに話し、戦いに備えてリューゼ達は修行をしていること、そして装備の修復と新い武器を作って欲しいことをお願いした。

     新い武器
      新しい武器 新武器 新兵器 新装備 あたりかな?



    「左様、刀は我等武士の命そのもの。拙者が死んでも、その刀だけは離せなかった」

     我等武士の命
      武士はオオグレしか居らんので我等はちょっとおかしい?

     拙者が死んでも、その刀だけは離せなかった
      肌身離さず 手放せなかった 外せなかった 掴んだままだった とか?



    「こいつを鍛えるのは今の俺じゃ無理だ。正直、あの鋳造技術は覚えていない。あんたはラース達の助けになるんだろ? だから、骨の大将、あんたにこいつを預ける」

     鋳造技術
      剣の型をとって溶かした(結合緩い)金属を流し込み
      冷えたら取り出すだけなので
      加工の手間が少ない分脆くポッキリ折れる斬るより打撃
      よくあるゲームでいう銅の剣や青銅の剣

     鍛造技術
      熱して叩いて冷やして叩いて熱して折ってまた叩いて…
      折れず曲がらず滑らかに(斬味)をとことん追求していく(結合密 圧縮)
      途中で違う金属素材を加えたり
      ひたすら金属をイジメぬく(鍛える)
      鋼の剣やダマスカスソード


     鍛冶屋だから鍛造技術自体は相当持ってる筈なので
      刀身素材の詳しい配合など鍛造工程がうろ覚えが正しいかな?



    ムラサの刀……
      和漢字圏ポイのに刀の銘がカタカナ…
      普通に村雨や村正で良くね? (注:戯言なので気にしないようにw

    作者からの返信

    >新い
    新武器に修正

    >離せなかった
    手放せないに修正

    >我等
    アルジャンさんがオオグレさんの国に行っていると発言があるので、他にも武士が居るのは朧げに分かるので、みんな「ああ居るんだ」と思ってもらえるかなと思っています!

    >鋳造技術
    鍛造技術の工程に修正

    >ムラサ
    もちろんムラマサのもじりです!(笑)
    私は村正がだいs

    漢字で書くと『村佐』というなんとも混じりまくりの銘になります。

  • 「こいつを鍛えるのは今の俺じゃ無理だ。正直、あの鋳造技術は覚えていない。

    →鍛造技術(たんぞうぎしゅつ)かと思います。

    作者からの返信

    みたいですね!
    他の方からもご指摘ががが……

    修正しました、ありがとうございます!

  • 「伝説の名匠と言われたムラサの刀ですと……!?」

    惜しい!村雨じゃないのか!

    あっ!でも、妖刀になっちゃうかもだからセーフだったのか?笑

    作者からの返信

    あんまりまんまなのはちょっと……と思い、変えています(笑)
    ちなみに私は村正が大好きです……!